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猫様、避妊手術を受けたり今後の飼育指導を下僕が受けたりする
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猫様も手術を無事終え、避妊手術の術後経過と、今後は太りやすくなるから食べるのが大好きな猫ちゃんにはきちんと計ってご飯をあげてくださいねなど、受けてきました。
手術前後は心労でガクブルでした、白石華です。猫様も動物病院に行くのはガクブルになってしまったためごめんよなのである。でも今後も連れて行くからね。
猫様の手術。避妊手術は申請が通れば支援金は市役所は役場などで貰えるというのは以前、説明したばかりですが、それ以外でもマイクロチップも獣医師会登録料が免除されたりとそういうサービスもあるから、受けられそうな方は受けられてください。
それで、マイクロチップが何なのかですが、猫様が脱走して、運よく誰かが保護した時に専用の読み取り機で登録番号が読み取ることが可能な、猫様の個人(猫様)番号みたいなものです。他にも発信機で探索可能だったりもするので、首輪を嫌がらない猫様だったらそちらでもいいかもしれません。
マイクロチップは入れるときに猫様がちくっとするらしいので、するときは避妊手術の時にセットでお願いするのがお勧めだそうです。
という訳で猫様が今、受けているサービスの話はこのくらいにして猫様の手術の話。手術前日に与えるもの、与えたらアカン物は獣医さんに確認して頂くとして、ウチでやって貰えたのの話。
何と三重に内側に縫い込むタイプの縫合のため、エリザベスカラーは要らないとのこと。猫様目線! 猫様の医学はそこまで進歩していた! しかも三重だから縫い方も頑丈。それでも縫い閉じか、縫いはじめの糸がお腹から出てきてしまった時はご連絡くださいとのこと。今の所それもナシ。
避妊手術後の猫様は剃った所のお腹がピンク色になってしまっただけで普段と変わらない生活を送っています。二日目ぐらいで下僕と追いかけっこを要求、ちょっと大人になったのか猫じゃらしで遊んでくれなくなりつつあるのが困った所かしらと。今は階段の上り下りを下僕とさせて、頂上で威嚇してくるのを遊びか何かだと思っています。めっちゃ楽しそう。
そして術後から一週間後。猫様の経過観察も無事終わり、お腹も見て貰いました。今後は成長期も終わってお外をウロウロしなくなる分、太りやすくなるため、ご飯は計ってあげてくださいとのこと。計ってあげる以上の事は出来ないかな~と言う話。前の猫様も腎臓が最後は衰えてしまったため、20歳だから十分、老衰の域だと思うんですが、今度の猫様も腎臓には気を付けてあげたいなと、いったところ。
今年は三月辺りから猫様の腎臓ケアで注目されている成分が入ったフードがいよいよ販売されるため、そういうのの、ここでは商品名は出せませんが、気に掛けていらっしゃる方もいると思いますし、そういうのの話もやれたらなと思います。まずは猫、それからヒト、腎臓の詰まりを取ってくれるように命令する成分を接種するのがどれくらい変化するかはまだ日の目を見ていませんが、今後はそういう事で明るいニュースが聞けるようになれるといいですね。
手術前後は心労でガクブルでした、白石華です。猫様も動物病院に行くのはガクブルになってしまったためごめんよなのである。でも今後も連れて行くからね。
猫様の手術。避妊手術は申請が通れば支援金は市役所は役場などで貰えるというのは以前、説明したばかりですが、それ以外でもマイクロチップも獣医師会登録料が免除されたりとそういうサービスもあるから、受けられそうな方は受けられてください。
それで、マイクロチップが何なのかですが、猫様が脱走して、運よく誰かが保護した時に専用の読み取り機で登録番号が読み取ることが可能な、猫様の個人(猫様)番号みたいなものです。他にも発信機で探索可能だったりもするので、首輪を嫌がらない猫様だったらそちらでもいいかもしれません。
マイクロチップは入れるときに猫様がちくっとするらしいので、するときは避妊手術の時にセットでお願いするのがお勧めだそうです。
という訳で猫様が今、受けているサービスの話はこのくらいにして猫様の手術の話。手術前日に与えるもの、与えたらアカン物は獣医さんに確認して頂くとして、ウチでやって貰えたのの話。
何と三重に内側に縫い込むタイプの縫合のため、エリザベスカラーは要らないとのこと。猫様目線! 猫様の医学はそこまで進歩していた! しかも三重だから縫い方も頑丈。それでも縫い閉じか、縫いはじめの糸がお腹から出てきてしまった時はご連絡くださいとのこと。今の所それもナシ。
避妊手術後の猫様は剃った所のお腹がピンク色になってしまっただけで普段と変わらない生活を送っています。二日目ぐらいで下僕と追いかけっこを要求、ちょっと大人になったのか猫じゃらしで遊んでくれなくなりつつあるのが困った所かしらと。今は階段の上り下りを下僕とさせて、頂上で威嚇してくるのを遊びか何かだと思っています。めっちゃ楽しそう。
そして術後から一週間後。猫様の経過観察も無事終わり、お腹も見て貰いました。今後は成長期も終わってお外をウロウロしなくなる分、太りやすくなるため、ご飯は計ってあげてくださいとのこと。計ってあげる以上の事は出来ないかな~と言う話。前の猫様も腎臓が最後は衰えてしまったため、20歳だから十分、老衰の域だと思うんですが、今度の猫様も腎臓には気を付けてあげたいなと、いったところ。
今年は三月辺りから猫様の腎臓ケアで注目されている成分が入ったフードがいよいよ販売されるため、そういうのの、ここでは商品名は出せませんが、気に掛けていらっしゃる方もいると思いますし、そういうのの話もやれたらなと思います。まずは猫、それからヒト、腎臓の詰まりを取ってくれるように命令する成分を接種するのがどれくらい変化するかはまだ日の目を見ていませんが、今後はそういう事で明るいニュースが聞けるようになれるといいですね。
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