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第四章
エロ社長の休日、日常編、その2
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じゅー、じゅー、バチバチ……。
「おお、カキの蓋が開いたな。」
「元々、生でも食べられる牡蛎を、レアで焼き立てで食べるのも贅沢ですね~。」
ちなみにこの牡蛎、直径二十五センチはありそうなジャンボサイズである。
「ここまででかいと火を通した方が食いやすそうでもありますからね。お、いい匂い。」
「こっちのホタテも火が入ったわよ。」
「おお~、そっちもでけえ。」
サシガネがホタテをつついている。俺たちは何をしているのかと言うと。今回も海でバーベキューをしているのだが、焼いているのが魚市場で買ってきたばかりの食材だった。焼き台と炭焼きみたいに焼ける燃料などの諸々をレンタルしたり購入したりして、焼くものだった。
「ワタリガニのカニ汁も火が入ったよ~。」
カンナがここで取れるワタリガニを豪快に割り入れて作ってあるカニ汁を煮た鍋を、お玉で混ぜながら確認している。
「よし、じゃあ食うか!」
俺たちがそれぞれ、焼いていたのをみんなに分けて食べていくのだが。
「うめえ……なんだこれうめえ……。」
俺はレアに火が入った大粒の牡蛎を口に入れると、海の味とジューシーな牡蛎のおつゆと、柔らかくてトロトロしている身の滑らかさに感動すら覚えていた。
「美味しいですよね~。」
「トンカ、ホタテも凄いわよ。」
「お、こっちもうめえ。身もぷりぷりしている。」
「社長、カニ汁も食べて~。」
「うおお……なにこれうんま~……。口の中でとろけるし汁がカニの旨味の塊じゃねーの……。」
海の旨味がありそうな食材ばっかり食べていたため、どれもこれも旨味に溢れていた。しかもうますぎて疲れまで取れそうである。
「いや~、こんなにうまいものばかり食っていられるとか、海と山の近くに住むっていいよな~。」
「まあ、いい事ばかりでもないんでしょうけど。海産物のうまさは確かよね。」
俺の言葉にサシガネが頷く。
「これだけいっぱい、美味しいものがあって、温泉もあって、自然があってだと。
レジャーの季節だと楽しそうですね。」
「うんうん。泳いでいい?」
「ああ。カンナは飯食ってからな。」
ベルさんの言葉に同意し、カンナにはとりあえず突発的な行動を止めさせる。
「もぐもぐもぐ。そう言えば社長。魚市場ってどこを修繕したんだっけ。」
「ああ。堤防とだな、海沿いにある施設の安全性と避難経路の再確認を提出されたから。そこ直した。」
「海沿いだと一番、津波の影響とか受けそうですもんね。」
カンナの質問に俺が答え、サシガネが真面目な顔になって相槌を打つ。
「ああ。こればっかりは外観より安全性だ。ついでに道路も直しといた。
避難する時に道、分かりやすいようにな。これはサシガネと後で見回って再確認するから。
魚市場周辺は歩こうぜ。」
「そうね。後で役場の人とかも確認した方がいいかも。」
サシガネもこういう事はキッチリ答えられるんだが、仕事として割り振られていない、自分が出来ないことまで真面目なんだよな。苦労しそうな奴だぜ、ホント。
「それとよ、確認なんだがサシガネと回るときはレンタカー移動だがいいか?」
「オーケー。その方が何かと良さそうね。」
「俺が現地の人と話すことになったら車の中に引っ込んでるか愛想笑いしといてくれ。」
「そうね。ちょっと話すのは無理かも……愛想笑いだけなら。」
サシガネが想像しただけで青い顔になって答えている。
「その内、慣れるだろ。ヤバかったときの合図だけ決めとこうぜ。」
「うん。それは後でね。」
サシガネと話しているといつの間にか食い終わっていたようだった。
「社長! 泳いで来る!」
「おお~。俺たちが食休みしている間だけだぞ。」
「はーい!」
カンナはいつも水着を着ているのか、ジャケットとエプロンを脱いだら、ほぼビキニの格好になり、海に飛び込んでいった。
「あいつは本当に元気だな~。」
「あんたも似たようなもんだけど毎日泳いでられる体力は羨ましいわ。」
「ふふ。サシガネさんも、また事務の休憩時間に、武器の扱い方の訓練します?」
「そうですね、クロスボウとかで扱えるの増やしたい。」
俺たちはバーベキュー広場にあった、タープのような幕が掛かった、日陰の所で椅子に座って海を眺めていた。昨日、あれだけ疲れていたのに寝たら回復とか泳ぐのは別とか、あいつの体力は子供並みの恐ろしさだ。
「あ~、そういやカニ汁の鍋とか台とか、ついでだから返してくるか。」
「そうね。もうちょっとしたらだわ。私は。座ったらもう、温泉とマッサージで癒されたから。
あっという間に休みたくなってる。」
「こういうところでノンビリするのもいいですね~。」
一人だけ海で元気なカンナを眺めて俺たちは日陰でノンビリしていた。海って別に過ごし方ってこういうのでもいいからな。こういうのもキャンプが広まったから把握するようになったノンビリさんでも送れるアウトドアの過ごし方なんだろうけど。インドア派も一気にキャンプに雪崩れ込んだ理由ってそういう事だろうしな。
「くあ~。バーベキューの後は酒でも呑みて~。」
「いいわよ、車で来ていないし呑んできたら?」
「炭酸系の甘くないやつでも気分でそうだけどな。こんだけリラックスしていたら。」
「それならノンアルコールビール、買ってきましょうか。」
「あ、私もそれ欲しい。」
「俺も。みんなで買ってきますか。」
「そうですね~。カンナさん、海に入ったら戻ってきそうにないですし。
折角だからゆっくりしましょう。」
こんな感じで、実にユルユルした午後も送り……。
・・・・・・。
「またお風呂、来ちゃいましたね。」
「こうなっちまうと家に帰って風呂に入り直すのも面倒だからな。」
「こっちの大浴場もいいね~。」
「はあ……温まります……。」
また別の温泉施設に来てしまった俺たちは再び家族用の風呂に通して貰い。みんなで入っていた。
「今日はもう、何もしたくないわ……。」
「そうだな。帰ったら寝るか。」
「うんうん。あたしも動きすぎちゃった。」
カンナは案の定、また泳ぎまくっていたため、温泉に入るなりフニャフニャになっていた。
「あ、そう言えば。」
ベルさんがポンと手を叩く。
「何すか?」
「コンビニ限定スイーツとアイスなんですけど。
今日もまた、どこかのメーカーとコラボしたのを出すみたいですよ。
またみんなで食べます?」
「食べる!」
「たべるー!」
ベルさんの言葉にサシガネとカンナが即答した。
「あと、カフェとかも巡ってみたいですね~。和菓子屋さんと、洋菓子屋さんと。
飲茶と。あと、アジアンスイーツもやっているみたいですよ。」
「何それベルさん、全部把握済みですか!?」
「全部じゃないですけど……回ると沢山、あるんですよ。」
「へー! 私も付いて行きます! いつ行きます!?」
「どうせならみんなで行きましょう。順番にですけどね。」
「あたしも行く! そういうのは誘ってよベルさん!」
「はい。あと、週末はアイス屋さんも来るみたいですし。」
「甘いものがそんなにいっぱい。」
若い娘勢がワイワイしている熱量に圧倒される俺だが俺も食いたい。
「どうせなら俺も混ぜてくれよ~。むさいのはお断りって言われたら大人しく一人で行くからよ。」
「そんな意地悪、しませんよ。みんなで行きましょう。」
「へーい。今度シーガルと二人で行くのも検討しないとな……女だけで会とかやりたいでしょ。」
「その内でいいですよ。」
ベルさんはいつも優しいのだが、気回しがとんでもなく利く人って異次元の気の回しようだから、負担になっていないか俺が気づいて確認しないと、気づいたら飛んでもないことになっていそうだからな。ベルさんは、そう言ってはいるが俺も何かにつけ、返していかないとであった。
「ああ~、それにつけても温泉はいいぜ~……。」
話しながらも何かにつけて風呂を堪能していた。
「いいわよね~、この、身体も思考も洗い流される感じが。」
サシガネも乗っている。
「ふにゃ~。」
カンナは言葉を話すのを既にやめている。
「あったかいですね~……。」
ベルさんもとても冷え性に効いていそうで。こうして俺たちの休日は一旦、終わったのであった。
「おお、カキの蓋が開いたな。」
「元々、生でも食べられる牡蛎を、レアで焼き立てで食べるのも贅沢ですね~。」
ちなみにこの牡蛎、直径二十五センチはありそうなジャンボサイズである。
「ここまででかいと火を通した方が食いやすそうでもありますからね。お、いい匂い。」
「こっちのホタテも火が入ったわよ。」
「おお~、そっちもでけえ。」
サシガネがホタテをつついている。俺たちは何をしているのかと言うと。今回も海でバーベキューをしているのだが、焼いているのが魚市場で買ってきたばかりの食材だった。焼き台と炭焼きみたいに焼ける燃料などの諸々をレンタルしたり購入したりして、焼くものだった。
「ワタリガニのカニ汁も火が入ったよ~。」
カンナがここで取れるワタリガニを豪快に割り入れて作ってあるカニ汁を煮た鍋を、お玉で混ぜながら確認している。
「よし、じゃあ食うか!」
俺たちがそれぞれ、焼いていたのをみんなに分けて食べていくのだが。
「うめえ……なんだこれうめえ……。」
俺はレアに火が入った大粒の牡蛎を口に入れると、海の味とジューシーな牡蛎のおつゆと、柔らかくてトロトロしている身の滑らかさに感動すら覚えていた。
「美味しいですよね~。」
「トンカ、ホタテも凄いわよ。」
「お、こっちもうめえ。身もぷりぷりしている。」
「社長、カニ汁も食べて~。」
「うおお……なにこれうんま~……。口の中でとろけるし汁がカニの旨味の塊じゃねーの……。」
海の旨味がありそうな食材ばっかり食べていたため、どれもこれも旨味に溢れていた。しかもうますぎて疲れまで取れそうである。
「いや~、こんなにうまいものばかり食っていられるとか、海と山の近くに住むっていいよな~。」
「まあ、いい事ばかりでもないんでしょうけど。海産物のうまさは確かよね。」
俺の言葉にサシガネが頷く。
「これだけいっぱい、美味しいものがあって、温泉もあって、自然があってだと。
レジャーの季節だと楽しそうですね。」
「うんうん。泳いでいい?」
「ああ。カンナは飯食ってからな。」
ベルさんの言葉に同意し、カンナにはとりあえず突発的な行動を止めさせる。
「もぐもぐもぐ。そう言えば社長。魚市場ってどこを修繕したんだっけ。」
「ああ。堤防とだな、海沿いにある施設の安全性と避難経路の再確認を提出されたから。そこ直した。」
「海沿いだと一番、津波の影響とか受けそうですもんね。」
カンナの質問に俺が答え、サシガネが真面目な顔になって相槌を打つ。
「ああ。こればっかりは外観より安全性だ。ついでに道路も直しといた。
避難する時に道、分かりやすいようにな。これはサシガネと後で見回って再確認するから。
魚市場周辺は歩こうぜ。」
「そうね。後で役場の人とかも確認した方がいいかも。」
サシガネもこういう事はキッチリ答えられるんだが、仕事として割り振られていない、自分が出来ないことまで真面目なんだよな。苦労しそうな奴だぜ、ホント。
「それとよ、確認なんだがサシガネと回るときはレンタカー移動だがいいか?」
「オーケー。その方が何かと良さそうね。」
「俺が現地の人と話すことになったら車の中に引っ込んでるか愛想笑いしといてくれ。」
「そうね。ちょっと話すのは無理かも……愛想笑いだけなら。」
サシガネが想像しただけで青い顔になって答えている。
「その内、慣れるだろ。ヤバかったときの合図だけ決めとこうぜ。」
「うん。それは後でね。」
サシガネと話しているといつの間にか食い終わっていたようだった。
「社長! 泳いで来る!」
「おお~。俺たちが食休みしている間だけだぞ。」
「はーい!」
カンナはいつも水着を着ているのか、ジャケットとエプロンを脱いだら、ほぼビキニの格好になり、海に飛び込んでいった。
「あいつは本当に元気だな~。」
「あんたも似たようなもんだけど毎日泳いでられる体力は羨ましいわ。」
「ふふ。サシガネさんも、また事務の休憩時間に、武器の扱い方の訓練します?」
「そうですね、クロスボウとかで扱えるの増やしたい。」
俺たちはバーベキュー広場にあった、タープのような幕が掛かった、日陰の所で椅子に座って海を眺めていた。昨日、あれだけ疲れていたのに寝たら回復とか泳ぐのは別とか、あいつの体力は子供並みの恐ろしさだ。
「あ~、そういやカニ汁の鍋とか台とか、ついでだから返してくるか。」
「そうね。もうちょっとしたらだわ。私は。座ったらもう、温泉とマッサージで癒されたから。
あっという間に休みたくなってる。」
「こういうところでノンビリするのもいいですね~。」
一人だけ海で元気なカンナを眺めて俺たちは日陰でノンビリしていた。海って別に過ごし方ってこういうのでもいいからな。こういうのもキャンプが広まったから把握するようになったノンビリさんでも送れるアウトドアの過ごし方なんだろうけど。インドア派も一気にキャンプに雪崩れ込んだ理由ってそういう事だろうしな。
「くあ~。バーベキューの後は酒でも呑みて~。」
「いいわよ、車で来ていないし呑んできたら?」
「炭酸系の甘くないやつでも気分でそうだけどな。こんだけリラックスしていたら。」
「それならノンアルコールビール、買ってきましょうか。」
「あ、私もそれ欲しい。」
「俺も。みんなで買ってきますか。」
「そうですね~。カンナさん、海に入ったら戻ってきそうにないですし。
折角だからゆっくりしましょう。」
こんな感じで、実にユルユルした午後も送り……。
・・・・・・。
「またお風呂、来ちゃいましたね。」
「こうなっちまうと家に帰って風呂に入り直すのも面倒だからな。」
「こっちの大浴場もいいね~。」
「はあ……温まります……。」
また別の温泉施設に来てしまった俺たちは再び家族用の風呂に通して貰い。みんなで入っていた。
「今日はもう、何もしたくないわ……。」
「そうだな。帰ったら寝るか。」
「うんうん。あたしも動きすぎちゃった。」
カンナは案の定、また泳ぎまくっていたため、温泉に入るなりフニャフニャになっていた。
「あ、そう言えば。」
ベルさんがポンと手を叩く。
「何すか?」
「コンビニ限定スイーツとアイスなんですけど。
今日もまた、どこかのメーカーとコラボしたのを出すみたいですよ。
またみんなで食べます?」
「食べる!」
「たべるー!」
ベルさんの言葉にサシガネとカンナが即答した。
「あと、カフェとかも巡ってみたいですね~。和菓子屋さんと、洋菓子屋さんと。
飲茶と。あと、アジアンスイーツもやっているみたいですよ。」
「何それベルさん、全部把握済みですか!?」
「全部じゃないですけど……回ると沢山、あるんですよ。」
「へー! 私も付いて行きます! いつ行きます!?」
「どうせならみんなで行きましょう。順番にですけどね。」
「あたしも行く! そういうのは誘ってよベルさん!」
「はい。あと、週末はアイス屋さんも来るみたいですし。」
「甘いものがそんなにいっぱい。」
若い娘勢がワイワイしている熱量に圧倒される俺だが俺も食いたい。
「どうせなら俺も混ぜてくれよ~。むさいのはお断りって言われたら大人しく一人で行くからよ。」
「そんな意地悪、しませんよ。みんなで行きましょう。」
「へーい。今度シーガルと二人で行くのも検討しないとな……女だけで会とかやりたいでしょ。」
「その内でいいですよ。」
ベルさんはいつも優しいのだが、気回しがとんでもなく利く人って異次元の気の回しようだから、負担になっていないか俺が気づいて確認しないと、気づいたら飛んでもないことになっていそうだからな。ベルさんは、そう言ってはいるが俺も何かにつけ、返していかないとであった。
「ああ~、それにつけても温泉はいいぜ~……。」
話しながらも何かにつけて風呂を堪能していた。
「いいわよね~、この、身体も思考も洗い流される感じが。」
サシガネも乗っている。
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