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第8章
サキュバスと終わらないやりまくりライフ計画
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「今回はレイナとライラが挿入でいいわよ。」
「ええ……私たちもご主人様のお口とお手々、体験してみたいわ……。」
5Pだから脇に二人も立つし、前のような感じでプレイするのかと思っていると。
「それじゃあ私はご主人様のお尻を貰うわ。」
「私は……前を。」
ライラとレイナの位置も決まったようだった。
「んっ……ぐっ。くっ、二人も入ると……きついな。」
俺が相変わらず性同一性が関係ないようなコメントを漏らしていると。
「んっ。おおおおっ! ご、ご主人様のアナル様、きつきつううっ!」
「うっ、ぐううっ、い。いきなりピストン運動始めるんじゃねえ!」
ライラが入れた瞬間、俺のお尻でピストン運動を始めたようだった。
「ご主人様、こっちも……ん、んほおおおっ! だ、出し入れを始めた瞬間に!
ご主人様の名器マンコが生命の脈動を開始すりゅうううっ!」
「こっちもか! こうなったらヤケだ! スフィアとジルダも来い!」
「んほおおおおっ! こ、これがご主人様の手淫、しゅいんんんっ!」
「あっへええええっ! ご主人様、手淫でジルダのおちんちん、扱かないでええっ!」
大惨事の光景がまた訪れた。
「んっんっんっ、んっ、んおおおおおっ! おっ、おちんちんが、おちんちんが。
きつきつアナル様でいくうううっ!」
どぴゅるっ!
ライラが俺に猛烈なアナルピストンをお見舞いして、まず果てると。
「くっ……まずは一丁! 次はレイナか!」
「はっ、はひいいっ! も、もう限界れしゅ、限界なんれしゅうううっ!
おチンポいくうううっ! いっちゃううんっ!」
びゅぐずびゅっ!
レイナも精通を覚えたてのように腰を無秩序に振って果てた。もうクリトリスと訂正すら言わなくなっている俺。
「よし、次はジルダとスフィアだが……スフィアからだな。
じゅぼぼぼぼっ! ぼびゅっずびゅっ! ぶじゅじゅじゅじゅっ!」
「んっほおおおおっ! ご主人様のバキュームフェラ。
おチンポにクリティカルヒットオオオオッ!
いっくううううんっ!」
ずびゅぶぶっ!
「ふう……っ。最後はジルダか。ぶじゅじゅっじゅじゅじゅっ!
じゅぶっじゅぶぶぶっ! ぼじゅじゅじゅじゅっ!」
「んふうううううんっ! あふっ、あひえええっ! 噂に聞く、ご主人様の。
フェラチオ、おちんちんに効くと聞いていたから。
どんなものか試してみたいと思ったら。これはしゅごいれしゅうううっ!
いきゅううううんっ!」
ばちゅるっ!
スフィアとジルダも果てていったが、既にジルダは残骸すら残らないアへ顔堕ちにようやくなって果てたようだった。
どさっ。
そして全員が力尽きたように倒れていった。
・・・・・・。
「ふー。結局夢の中では今までエッチしたサキュバスとするようになっちまったな。」
行為の後、くんずほぐれつの状態になった俺が感慨深そうに言う。
「家まで押しかけてこないから、それは安心して、ご主人様。」
「ええ……私も……ご主人様とエッチはしたいけど……お姉さまと暮らすようになったの。」
「ふーん。」
「そうなの、ご主人様。普段はこの子と遊んでいるから。」
「二人はそういう関係になったんですね。」
レイナが相槌を打つ
「それでご主人様のところに来るって事は。精はご主人様から貰うって事?」
「そういう事になります。お姉さま。」
ライラの質問にスフィアが答える。
「私たちはサキュバスとして、そうやっていくことにしたの。」
「そうなの……やっと私も……サキュバスとして一人前になれた気がするわ……。」
「ジルダもそう言ってくれるようになったし。」
「ええ……ふふ。他の男には興味もないけど。お兄様とならしてもいいわ。」
「という訳。」
この前、ちょっとだけレイナとライラが俺にスフィアとジルダの、今の関係について話してくれたが、俺もようやく把握したような気がした。
「ああ。夢の中ならいいが、それでお前らは夢でもサキュバスだから妊娠するんだろ?」
ベッドヤクザの俺が不躾にもほどがある事をスフィアとジルダに確認する。
「ええ。そうね。」
「するわよ……お兄様。」
「ふーん。」
俺が何かまた、不穏な事を企んでいるようだったが。そうさせるつもりはないから安心してくれ。
「まあ、これで俺の能力でサキュバス界も支配したも同然だな!
これからはサキュバスに遭遇したらみんなアへ顔堕ちの刑にしてやるか!」
「ふふ。私たちは刑だなんて思わないわよ。」
「そうよ……ご主人様。」
サキュバスが二人、以前と全然、違っているのにそう言ってしまっている。
「……えっと、それはやめた方が。」
「ご主人様、そこまでする気なの? まとめ役って大変よ。」
「それもそうだな。俺は、見ての通り、まとめる気なんてさらさらないからな。」
レイナとライラの言葉にアッサリ頷く俺。ベッドヤクザの俺にそんな気はなさそうだと思っていたが、その通りみたいだった。
でも、俺の能力なら、しようと思えばやれるところが、まだ安心できない要素でもある。
「まあ、暫くはサキュバスが来たらアへ顔堕ちの刑でいいか!」
「はいっ、ご主人様。サキュバス界を支配する気になったらその時は。」
「私たちもハーレムに入れて、お兄様……。」
スフィアとジルダが俺に寄ってくる。
「だから止めといたほうがいいって言ってるでしょ。思っているよりいいもんじゃないわ。」
「支配者になったら今みたいに自由な生活は遅れませんよ。」
「おう! 乗せられないようにするぜ!」
何だか、スフィアとジルダ、レイナとライラでお互いのバランスが取れているような気がするな。
「ふふ。お姉さまとレイナは、ご主人様にはギルドで働く召喚士のままで。
いて欲しいみたいね。」
「かわいいわ……お姉さまたち。」
「それは否定しないけど、止めときなさいってマジで思っているのよ。
なれたところで、そこまでいい人生じゃないわよ。」
ライラが何か、あったような言い方をする。
「ええ……ご主人様には、冒険者の方が合っている気がします。」
レイナも答える。
「まあ、俺がどっかの界隈を支配するとかそこに留まるとか。
そういう人間じゃないからな! どっかブラブラしているのが合っているか!」
それはそれでどうなんだと思わなくもないが。
「……んっ。俺がようやく……ううっ。」
俺が何か言ったと思ったら。
「あ、元に戻った。」
普段の俺が表に出てきた。
「ご主人様も元に戻った事だし、この話はおしまいよ。スフィア、ジルダ。」
「ええ。名残惜しいけど、終わりみたいね。」
「……くすくす……私たちも、お兄様をそそのかす気はないから……。」
「うん。まず俺にその気はないから。その内、催眠魔法も覚えないとな。」
「ご主人様はご自身をコントロールされることに決めたんですね。」
「このままだと、マジで誰かかサキュバスにそそのかされるからな。」
「そうね。間違いないわ。」
ライラ、スフィア、ジルダ、俺、レイナと話していくと。
「それじゃあ、ご主人様の所にいると怖い二人に見張られちゃうからお暇するわ。」
「じゃあね……お兄様、お姉さま……。」
スフィアとジルダが消えた。本当にあの二人が興味あるのってベッドヤクザの俺なんだな。
「やっといなくなった。」
「何か企んでいそうとは思っていたんですが、やっぱり。」
ライラとレイナが安心したようになる。
「ひょっとして、あの二人が俺に近づいてくるのって。サキュバス界を牛耳るため?」
「ううん。ハーレムに自分たちもなんだかんだで入りたいのよ。」
「そうですね。」
「ううん……俺はその前に催眠魔法を覚える必要が本当にありそうだな。」
俺としてもその展開は遠慮したい。特に二人が来るようになって妊娠を強く意識するようになったしハーレム子作りは今の俺には無防備が過ぎる。
「一つ支配したら、侵略行為とかそういうのも気になるでしょうし。
ご主人様が他の悪魔もアへ顔堕ちさせられないか実験と人体改造されるかもよ。
更に子供の能力チェックとか、そっちで実験されるかもしれないし。」
ライラが次々に恐ろしいことを口にする。
「悪魔だもんね。」
「そうそう。今まで呑気だったけど私ら悪魔だから。」
「はい。」
二人がキッパリと答える。
「とりあえず……寝ようか。」
「そうね。」
「はい。」
俺は何もしない事にして、今まで通り生きていく事にもして。そして今は寝ることにしたのだった。夢の中だけどな。
「ええ……私たちもご主人様のお口とお手々、体験してみたいわ……。」
5Pだから脇に二人も立つし、前のような感じでプレイするのかと思っていると。
「それじゃあ私はご主人様のお尻を貰うわ。」
「私は……前を。」
ライラとレイナの位置も決まったようだった。
「んっ……ぐっ。くっ、二人も入ると……きついな。」
俺が相変わらず性同一性が関係ないようなコメントを漏らしていると。
「んっ。おおおおっ! ご、ご主人様のアナル様、きつきつううっ!」
「うっ、ぐううっ、い。いきなりピストン運動始めるんじゃねえ!」
ライラが入れた瞬間、俺のお尻でピストン運動を始めたようだった。
「ご主人様、こっちも……ん、んほおおおっ! だ、出し入れを始めた瞬間に!
ご主人様の名器マンコが生命の脈動を開始すりゅうううっ!」
「こっちもか! こうなったらヤケだ! スフィアとジルダも来い!」
「んほおおおおっ! こ、これがご主人様の手淫、しゅいんんんっ!」
「あっへええええっ! ご主人様、手淫でジルダのおちんちん、扱かないでええっ!」
大惨事の光景がまた訪れた。
「んっんっんっ、んっ、んおおおおおっ! おっ、おちんちんが、おちんちんが。
きつきつアナル様でいくうううっ!」
どぴゅるっ!
ライラが俺に猛烈なアナルピストンをお見舞いして、まず果てると。
「くっ……まずは一丁! 次はレイナか!」
「はっ、はひいいっ! も、もう限界れしゅ、限界なんれしゅうううっ!
おチンポいくうううっ! いっちゃううんっ!」
びゅぐずびゅっ!
レイナも精通を覚えたてのように腰を無秩序に振って果てた。もうクリトリスと訂正すら言わなくなっている俺。
「よし、次はジルダとスフィアだが……スフィアからだな。
じゅぼぼぼぼっ! ぼびゅっずびゅっ! ぶじゅじゅじゅじゅっ!」
「んっほおおおおっ! ご主人様のバキュームフェラ。
おチンポにクリティカルヒットオオオオッ!
いっくううううんっ!」
ずびゅぶぶっ!
「ふう……っ。最後はジルダか。ぶじゅじゅっじゅじゅじゅっ!
じゅぶっじゅぶぶぶっ! ぼじゅじゅじゅじゅっ!」
「んふうううううんっ! あふっ、あひえええっ! 噂に聞く、ご主人様の。
フェラチオ、おちんちんに効くと聞いていたから。
どんなものか試してみたいと思ったら。これはしゅごいれしゅうううっ!
いきゅううううんっ!」
ばちゅるっ!
スフィアとジルダも果てていったが、既にジルダは残骸すら残らないアへ顔堕ちにようやくなって果てたようだった。
どさっ。
そして全員が力尽きたように倒れていった。
・・・・・・。
「ふー。結局夢の中では今までエッチしたサキュバスとするようになっちまったな。」
行為の後、くんずほぐれつの状態になった俺が感慨深そうに言う。
「家まで押しかけてこないから、それは安心して、ご主人様。」
「ええ……私も……ご主人様とエッチはしたいけど……お姉さまと暮らすようになったの。」
「ふーん。」
「そうなの、ご主人様。普段はこの子と遊んでいるから。」
「二人はそういう関係になったんですね。」
レイナが相槌を打つ
「それでご主人様のところに来るって事は。精はご主人様から貰うって事?」
「そういう事になります。お姉さま。」
ライラの質問にスフィアが答える。
「私たちはサキュバスとして、そうやっていくことにしたの。」
「そうなの……やっと私も……サキュバスとして一人前になれた気がするわ……。」
「ジルダもそう言ってくれるようになったし。」
「ええ……ふふ。他の男には興味もないけど。お兄様とならしてもいいわ。」
「という訳。」
この前、ちょっとだけレイナとライラが俺にスフィアとジルダの、今の関係について話してくれたが、俺もようやく把握したような気がした。
「ああ。夢の中ならいいが、それでお前らは夢でもサキュバスだから妊娠するんだろ?」
ベッドヤクザの俺が不躾にもほどがある事をスフィアとジルダに確認する。
「ええ。そうね。」
「するわよ……お兄様。」
「ふーん。」
俺が何かまた、不穏な事を企んでいるようだったが。そうさせるつもりはないから安心してくれ。
「まあ、これで俺の能力でサキュバス界も支配したも同然だな!
これからはサキュバスに遭遇したらみんなアへ顔堕ちの刑にしてやるか!」
「ふふ。私たちは刑だなんて思わないわよ。」
「そうよ……ご主人様。」
サキュバスが二人、以前と全然、違っているのにそう言ってしまっている。
「……えっと、それはやめた方が。」
「ご主人様、そこまでする気なの? まとめ役って大変よ。」
「それもそうだな。俺は、見ての通り、まとめる気なんてさらさらないからな。」
レイナとライラの言葉にアッサリ頷く俺。ベッドヤクザの俺にそんな気はなさそうだと思っていたが、その通りみたいだった。
でも、俺の能力なら、しようと思えばやれるところが、まだ安心できない要素でもある。
「まあ、暫くはサキュバスが来たらアへ顔堕ちの刑でいいか!」
「はいっ、ご主人様。サキュバス界を支配する気になったらその時は。」
「私たちもハーレムに入れて、お兄様……。」
スフィアとジルダが俺に寄ってくる。
「だから止めといたほうがいいって言ってるでしょ。思っているよりいいもんじゃないわ。」
「支配者になったら今みたいに自由な生活は遅れませんよ。」
「おう! 乗せられないようにするぜ!」
何だか、スフィアとジルダ、レイナとライラでお互いのバランスが取れているような気がするな。
「ふふ。お姉さまとレイナは、ご主人様にはギルドで働く召喚士のままで。
いて欲しいみたいね。」
「かわいいわ……お姉さまたち。」
「それは否定しないけど、止めときなさいってマジで思っているのよ。
なれたところで、そこまでいい人生じゃないわよ。」
ライラが何か、あったような言い方をする。
「ええ……ご主人様には、冒険者の方が合っている気がします。」
レイナも答える。
「まあ、俺がどっかの界隈を支配するとかそこに留まるとか。
そういう人間じゃないからな! どっかブラブラしているのが合っているか!」
それはそれでどうなんだと思わなくもないが。
「……んっ。俺がようやく……ううっ。」
俺が何か言ったと思ったら。
「あ、元に戻った。」
普段の俺が表に出てきた。
「ご主人様も元に戻った事だし、この話はおしまいよ。スフィア、ジルダ。」
「ええ。名残惜しいけど、終わりみたいね。」
「……くすくす……私たちも、お兄様をそそのかす気はないから……。」
「うん。まず俺にその気はないから。その内、催眠魔法も覚えないとな。」
「ご主人様はご自身をコントロールされることに決めたんですね。」
「このままだと、マジで誰かかサキュバスにそそのかされるからな。」
「そうね。間違いないわ。」
ライラ、スフィア、ジルダ、俺、レイナと話していくと。
「それじゃあ、ご主人様の所にいると怖い二人に見張られちゃうからお暇するわ。」
「じゃあね……お兄様、お姉さま……。」
スフィアとジルダが消えた。本当にあの二人が興味あるのってベッドヤクザの俺なんだな。
「やっといなくなった。」
「何か企んでいそうとは思っていたんですが、やっぱり。」
ライラとレイナが安心したようになる。
「ひょっとして、あの二人が俺に近づいてくるのって。サキュバス界を牛耳るため?」
「ううん。ハーレムに自分たちもなんだかんだで入りたいのよ。」
「そうですね。」
「ううん……俺はその前に催眠魔法を覚える必要が本当にありそうだな。」
俺としてもその展開は遠慮したい。特に二人が来るようになって妊娠を強く意識するようになったしハーレム子作りは今の俺には無防備が過ぎる。
「一つ支配したら、侵略行為とかそういうのも気になるでしょうし。
ご主人様が他の悪魔もアへ顔堕ちさせられないか実験と人体改造されるかもよ。
更に子供の能力チェックとか、そっちで実験されるかもしれないし。」
ライラが次々に恐ろしいことを口にする。
「悪魔だもんね。」
「そうそう。今まで呑気だったけど私ら悪魔だから。」
「はい。」
二人がキッパリと答える。
「とりあえず……寝ようか。」
「そうね。」
「はい。」
俺は何もしない事にして、今まで通り生きていく事にもして。そして今は寝ることにしたのだった。夢の中だけどな。
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