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第2章
レイナと夢の中で女の子のレッスンその2(今回は搾精クリバイブオナホで連続絶頂)
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「う、ん、んんん……。」
「さま、ご主人様……。」
「ん……っ、なあに、れいな……ん?」
俺がレイナに声を掛けられているのだが、どうにも思考にもやがかかったようにハッキリとしない。何かこないだの夢の時みたいに声が女の子みたいになった感じだし……って、夢、女の子?
「はい。今日もご主人様の夢の中に入っちゃいました。」
「あ……本当だ。俺、また女の子になっている。」
「でも、おちんちんも付いてますよ。今はクリちゃんですけどね。」
「ああ……うん、そうだね。」
俺は相変わらずベッドで寝ていて、レイナに押し倒されていて、今はおちんちん……大きくなったクリトリスの先を指でレイナにツンツンされている。
「じゃあ……ご主人様がメスイキするように、しゃぶってあげますね。」
「えっ、あ、あああんっ!?」
俺は女の子みたいな悲鳴を出してしまい、女の子でもチンポを咥えられたら一たまりもないんだなと呑気な思考に耽っていると。
「ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぽぽぽ、ぼぼ、ぶぼぼぼっ! びももももっ! ぼじゅうううっ!」
「あっ……あっ、あっ、く、口でクリちゃんの皮、剥かないでえええっ!?」
レイナの人間の形をした口でよくそんな音が出るなと感心してしまうほどの容赦ないフェラチオで、芯が吸い出されていた。
「ちゅぱっ。ふふ……っ。ご主人様のおちんちん、スッカリ可愛くなりましたね。
今は……クリちゃんですけど。」
「あっ、ああっ。れ、レイナ……激しいのは飛んじゃう! クリちゃん飛んじゃうよおっ!」
「飛んでいいんですよ。天国まで飛んでください。」
「ああああんっ!?」
バシャッ! びしゃっ! びしゅびしゅびしゅっ! びしゃっ!
俺はどこにそんなに溜まっていたんだというくらい、吐精してしまっている。レイナの吸出しもだが、これだけ攻められてやりたいようにされてしまう女の子って大変だな……と思ってしまう。というか、俺がフェロモンで理性を吹き飛ばした時もそうなんだろうけど……レイナって本当に、俺に頓着しないで全部受け入れてくれて来たよなと、こんな形で感心してしまう。
びゅくんっ、びしゃびしゃびしゃっ!
「ああああっ、あっ、ああっ、あああんっ! 飛んじゃう、クリちゃん飛んじゃうよおっ!
ああっ、あっ、ふあああんっ、あうっ、あううっ、んん、んんんんっ!」
俺は腰をがくがくさせていきっぱなしの状態になっているがレイナのフェラチオは容赦ないままだった。そのまま……気絶するまでしてしまうのだろうかと思っていると。
「はい……今日は、このくらいです。」
「え……?」
周りが栗の花の匂いで充満し、俺は花弁をぐっしょりとさせてむずがゆいまま、放置をされてしまうのかと思っていると。
「今度は……ご主人様用のクリバイブ……オナホ型バイブで放置プレイしますね。」
「えっ? あっ、あ……っ。あうっ。」
じゅじゅううう……ぅ。
レイナが口を閉じられるタイプのオナホを俺の肉芽に被せ、キュッと握るとしっとりと濡れたヒダヒダが纏わりつき、空気が抜けて密着するようになる。しかも奥は精液だまりになっていて、そこの空気を抜くと密着度が増すようだ。
「はーい、スイッチ、オン。」
ブブブブブブブ……ジュグッジュグッ!
「あっ、あああっ、ああああっ!? い、いったばかりなのにいいいっ!?」
人間の構造とは明らかに違う襞と粒の絡み付いて来る構造と俺のを搾り取るように特化した吸出しが襲い掛かってくる。これ本当に俺を搾り取るためのものなんじゃないかと思えるぐらいに。ここまでいきっぱなしの状態になってくると、既に気分は搾精されるような状況だが、それでも花弁はヌルヌルで、まだ誰も受け入れてないのが不思議なぐらいグジュグジュになっている。
「れ、レイナ。もうやめて……クリちゃん……こわれちゃう……よおっ。あ……っ。」
ビシュシュシュッ! ビシュッ!
そう言った後、俺のクリトリスからおびただしい量の白濁液が噴き出ていく。
「あああっ、あああああああああああっっっ!」
俺は今まで体験したことがないような絶頂を感じてしまっていたと同時に、意識が飛んでしまう。
「あ……うっ、あうっ。」
俺は何か、言葉にならない声……刺激による反射によるものだろうが、そういった声を断続的に放ち、ひくひくと痙攣していた。
・・・・・・。
「はあい、ご主人様。メスイキは堪能しました?」
「したっていうか……こんな形はちょっと。」
その後、意識が回復すると、まだ女の子の姿のままをした俺がレイナに声を掛けられる。
「今のは夢の中で搾精するためのバイブでしたからね。
女の子の身体だったら強烈かなとご主人様に試そうと思って。」
「ああ、うん。女の子がエッチするのって大変だというのはよく……。」
「大変と言うか気持ちいいことは気持ちいいんですよ。
でも……エッチをいっぱいした後ってこうしたくなりません?」
「あっ。」
「ん……っ。ご主人様。」
俺はレイナにエッチをした後の甘く、切なくなるような意識のまま、柔らかい身体に抱きしめられてしまう。レイナの身体は俺よりもずっと大きくて、母を感じるように肉感的で柔らかかった。最初に感じた、親への意識はこうだったような気がして……。
「レイナ……あったかい。」
「はい。エッチ、二人でいっぱいしましたからね。」
「うん。柔らかくていいな。」
「はい。ご主人様。レイナだったらしてもいいですか?」
「な、何を?」
「ご主人様に……指を入れても。」
「うう……っ、今日は遠慮しておく。」
「はい。そうですね。」
思わずうんと、言ってしまいそうだったが。その先はチンポが待っていると思うと迂闊に返事できない俺だった。搾精用のチンポとか出された日には俺は女の悦びを知ってしまい、もう戻れないだろうと、官能的な表現だがチンポを持つ者としての恐怖が今は勝っていたのだった。
(しかし夢の中ならそういうのも……相手はレイナだし。だけどな……。)
そして今日は、大分心が揺れ動いていたのも恐ろしいところだった。
「さま、ご主人様……。」
「ん……っ、なあに、れいな……ん?」
俺がレイナに声を掛けられているのだが、どうにも思考にもやがかかったようにハッキリとしない。何かこないだの夢の時みたいに声が女の子みたいになった感じだし……って、夢、女の子?
「はい。今日もご主人様の夢の中に入っちゃいました。」
「あ……本当だ。俺、また女の子になっている。」
「でも、おちんちんも付いてますよ。今はクリちゃんですけどね。」
「ああ……うん、そうだね。」
俺は相変わらずベッドで寝ていて、レイナに押し倒されていて、今はおちんちん……大きくなったクリトリスの先を指でレイナにツンツンされている。
「じゃあ……ご主人様がメスイキするように、しゃぶってあげますね。」
「えっ、あ、あああんっ!?」
俺は女の子みたいな悲鳴を出してしまい、女の子でもチンポを咥えられたら一たまりもないんだなと呑気な思考に耽っていると。
「ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぽぽぽ、ぼぼ、ぶぼぼぼっ! びももももっ! ぼじゅうううっ!」
「あっ……あっ、あっ、く、口でクリちゃんの皮、剥かないでえええっ!?」
レイナの人間の形をした口でよくそんな音が出るなと感心してしまうほどの容赦ないフェラチオで、芯が吸い出されていた。
「ちゅぱっ。ふふ……っ。ご主人様のおちんちん、スッカリ可愛くなりましたね。
今は……クリちゃんですけど。」
「あっ、ああっ。れ、レイナ……激しいのは飛んじゃう! クリちゃん飛んじゃうよおっ!」
「飛んでいいんですよ。天国まで飛んでください。」
「ああああんっ!?」
バシャッ! びしゃっ! びしゅびしゅびしゅっ! びしゃっ!
俺はどこにそんなに溜まっていたんだというくらい、吐精してしまっている。レイナの吸出しもだが、これだけ攻められてやりたいようにされてしまう女の子って大変だな……と思ってしまう。というか、俺がフェロモンで理性を吹き飛ばした時もそうなんだろうけど……レイナって本当に、俺に頓着しないで全部受け入れてくれて来たよなと、こんな形で感心してしまう。
びゅくんっ、びしゃびしゃびしゃっ!
「ああああっ、あっ、ああっ、あああんっ! 飛んじゃう、クリちゃん飛んじゃうよおっ!
ああっ、あっ、ふあああんっ、あうっ、あううっ、んん、んんんんっ!」
俺は腰をがくがくさせていきっぱなしの状態になっているがレイナのフェラチオは容赦ないままだった。そのまま……気絶するまでしてしまうのだろうかと思っていると。
「はい……今日は、このくらいです。」
「え……?」
周りが栗の花の匂いで充満し、俺は花弁をぐっしょりとさせてむずがゆいまま、放置をされてしまうのかと思っていると。
「今度は……ご主人様用のクリバイブ……オナホ型バイブで放置プレイしますね。」
「えっ? あっ、あ……っ。あうっ。」
じゅじゅううう……ぅ。
レイナが口を閉じられるタイプのオナホを俺の肉芽に被せ、キュッと握るとしっとりと濡れたヒダヒダが纏わりつき、空気が抜けて密着するようになる。しかも奥は精液だまりになっていて、そこの空気を抜くと密着度が増すようだ。
「はーい、スイッチ、オン。」
ブブブブブブブ……ジュグッジュグッ!
「あっ、あああっ、ああああっ!? い、いったばかりなのにいいいっ!?」
人間の構造とは明らかに違う襞と粒の絡み付いて来る構造と俺のを搾り取るように特化した吸出しが襲い掛かってくる。これ本当に俺を搾り取るためのものなんじゃないかと思えるぐらいに。ここまでいきっぱなしの状態になってくると、既に気分は搾精されるような状況だが、それでも花弁はヌルヌルで、まだ誰も受け入れてないのが不思議なぐらいグジュグジュになっている。
「れ、レイナ。もうやめて……クリちゃん……こわれちゃう……よおっ。あ……っ。」
ビシュシュシュッ! ビシュッ!
そう言った後、俺のクリトリスからおびただしい量の白濁液が噴き出ていく。
「あああっ、あああああああああああっっっ!」
俺は今まで体験したことがないような絶頂を感じてしまっていたと同時に、意識が飛んでしまう。
「あ……うっ、あうっ。」
俺は何か、言葉にならない声……刺激による反射によるものだろうが、そういった声を断続的に放ち、ひくひくと痙攣していた。
・・・・・・。
「はあい、ご主人様。メスイキは堪能しました?」
「したっていうか……こんな形はちょっと。」
その後、意識が回復すると、まだ女の子の姿のままをした俺がレイナに声を掛けられる。
「今のは夢の中で搾精するためのバイブでしたからね。
女の子の身体だったら強烈かなとご主人様に試そうと思って。」
「ああ、うん。女の子がエッチするのって大変だというのはよく……。」
「大変と言うか気持ちいいことは気持ちいいんですよ。
でも……エッチをいっぱいした後ってこうしたくなりません?」
「あっ。」
「ん……っ。ご主人様。」
俺はレイナにエッチをした後の甘く、切なくなるような意識のまま、柔らかい身体に抱きしめられてしまう。レイナの身体は俺よりもずっと大きくて、母を感じるように肉感的で柔らかかった。最初に感じた、親への意識はこうだったような気がして……。
「レイナ……あったかい。」
「はい。エッチ、二人でいっぱいしましたからね。」
「うん。柔らかくていいな。」
「はい。ご主人様。レイナだったらしてもいいですか?」
「な、何を?」
「ご主人様に……指を入れても。」
「うう……っ、今日は遠慮しておく。」
「はい。そうですね。」
思わずうんと、言ってしまいそうだったが。その先はチンポが待っていると思うと迂闊に返事できない俺だった。搾精用のチンポとか出された日には俺は女の悦びを知ってしまい、もう戻れないだろうと、官能的な表現だがチンポを持つ者としての恐怖が今は勝っていたのだった。
(しかし夢の中ならそういうのも……相手はレイナだし。だけどな……。)
そして今日は、大分心が揺れ動いていたのも恐ろしいところだった。
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