6 / 49
第一章
レイナと夢でむきむき体操
しおりを挟む
「はーい、ご主人様、お洋服、脱ぎ脱ぎしましょうねー。」
「うわ、わ……。」
レイナが俺の服を脱がすのだが。ローブはそのままで中に着ている前開きの服のボタンを外すのみで、ズボンとパンツだけは膝辺りまで脱がされた。レイナは着衣(俺の)にこだわりでもあるのだろうか。
「ご主人様がベッドヤクザにならないで、されるがままなのが新鮮でいいです。」
「ああ……そうだね。新鮮で済むレベルの話なんだ。」
簡単に流しているがそれがサキュバスなのかもしれないし。正直、昔に帰ってお姉さんにいやらしいことをされるのは俺も興味があるから突っ込まずに身を任せ流すことにした。
「あっ。」
とか思っていたらレイナの屈んだ時に見える乳房を見ている内に俺の肉棒……この形状は棒というほどなのか分からないが……キノコと言うかちっちゃなゾウさんと言うかなんというか……。とりあえずエレメンタルパイクが臨戦態勢になった。
「ふふ、かーわいい。今、剥いてあげますからね。んるっ。」
「うわあっ!」
レイナに咥えられると、にゅるんと口が沈んだと思ったら、そのまま剥かれた。そんなテクニックもあるのか。
「ちっちゃいおちんちんだから……ペロペロしてあげますね。れりゅれりゅれりゅ……。」
「あっ、あっ、あああんっ。ああっ、お姉さん、でちゃうよぉ……っ。」
「出していいんですよ。ぴゅって、お口の中に。れりゅりゅれりゅんっ。にゅるんっ。」
レイナが若返った俺の扱いにやけに慣れている。
「私……ちっちゃいおちんちんの人を吸い出すのに慣れているんです。
美味しいって言うと、みんな喜んで出してくれるんですよ。得意だから……んちゅっ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。」
「お、お姉さぁんっ! ああっ!」
びゅびゅっ、ずびゅびゅびゅっ!
「あ……えっ。」
俺は若返ったはずなのに、出ていく精液の量はいつも通りで。どんな願望なんだ俺と突っ込みを入れずにいられない。
「ちゅぱっ。いっぱい出してくれたんですね……。」
「あ、うん、夢だからね。」
「夢だから見た目は若返っていますが。頂く身体はご主人様のままですから。」
「あ、そっちが理由か。」
「はい。それじゃあ、エッチの続きですね。」
「う、うん……あっ。」
「ふふ、覆い被さっちゃいますが、怖くないですよ……いい子いい子してあげます。」
「お、お姉さん……ああっ。」
レイナに覆いかぶさられて、プルプル揺れているおっぱいもだがお姉さんに優しく抱かれるというシチュエーションにジャベリンが鋭くなってしまう。
「はーい、今度は。お姉さんの中でむきむき体操、しましょうねー。」
「うわああああ! ええっ?」
レイナに被せられたと思ったら、中に入れられた瞬間、また剥かれてしまう。
「はーい。むきむき、むきむき。」
「えっ、ああっ、ああっ! お、お姉さんっ。むきむきはしなくてもいいよぉっ。」
どんな圧をしているんだと思いながら締められてゆっくり抜き差しをされると、皮がクチュクチュと動いていく。お姉さんの中で皮ニーとか、していいのか。
「お、お姉さん。伸びちゃう、かむっちゃうからっ。」
「心配しなくていいんですよ。ちゃんと、剥いてあげますからね。」
「ああああっ、ああっ!」
「ふふー。プルンプルン動いてますねー。おちんちんは大変だー。大運動会ですねー。」
「あああ……ああ……っ。また、出ちゃう……。」
俺が再び意識を失おうとすると。
「あら。」
「へっ。」
俺の身体が一瞬だけ、女の子の姿になる。ちっちゃいのが生えたままなのに。
「ご主人様。やっぱり女の子にもなってみたかったんですね。
でも、おちんちんも付いてて欲しいんですね。欲張りだなー。」
「え、え、えええっ? あ……っ。」
びゅくんっ、びゅぶぶぶぶっ!
「ああああっ、あーーーっ!?」
果てたのだが、女の子が果てるように……と言ってもこれが初めてだから本当か分からないが、お腹の奥が疼くようにビクンビクン跳ねながら、性を撒き散らしてしまう。
「ふふふ。女の子になってもおちんちんが欲しいって……これはまたエッチをしないとですね。
女の子の身体を、教えてあげます。」
「ふあ……あっ。」
俺は声が甘くなったまま、レイナの話をぼーっとしながら聞いていた。
「うわ、わ……。」
レイナが俺の服を脱がすのだが。ローブはそのままで中に着ている前開きの服のボタンを外すのみで、ズボンとパンツだけは膝辺りまで脱がされた。レイナは着衣(俺の)にこだわりでもあるのだろうか。
「ご主人様がベッドヤクザにならないで、されるがままなのが新鮮でいいです。」
「ああ……そうだね。新鮮で済むレベルの話なんだ。」
簡単に流しているがそれがサキュバスなのかもしれないし。正直、昔に帰ってお姉さんにいやらしいことをされるのは俺も興味があるから突っ込まずに身を任せ流すことにした。
「あっ。」
とか思っていたらレイナの屈んだ時に見える乳房を見ている内に俺の肉棒……この形状は棒というほどなのか分からないが……キノコと言うかちっちゃなゾウさんと言うかなんというか……。とりあえずエレメンタルパイクが臨戦態勢になった。
「ふふ、かーわいい。今、剥いてあげますからね。んるっ。」
「うわあっ!」
レイナに咥えられると、にゅるんと口が沈んだと思ったら、そのまま剥かれた。そんなテクニックもあるのか。
「ちっちゃいおちんちんだから……ペロペロしてあげますね。れりゅれりゅれりゅ……。」
「あっ、あっ、あああんっ。ああっ、お姉さん、でちゃうよぉ……っ。」
「出していいんですよ。ぴゅって、お口の中に。れりゅりゅれりゅんっ。にゅるんっ。」
レイナが若返った俺の扱いにやけに慣れている。
「私……ちっちゃいおちんちんの人を吸い出すのに慣れているんです。
美味しいって言うと、みんな喜んで出してくれるんですよ。得意だから……んちゅっ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。」
「お、お姉さぁんっ! ああっ!」
びゅびゅっ、ずびゅびゅびゅっ!
「あ……えっ。」
俺は若返ったはずなのに、出ていく精液の量はいつも通りで。どんな願望なんだ俺と突っ込みを入れずにいられない。
「ちゅぱっ。いっぱい出してくれたんですね……。」
「あ、うん、夢だからね。」
「夢だから見た目は若返っていますが。頂く身体はご主人様のままですから。」
「あ、そっちが理由か。」
「はい。それじゃあ、エッチの続きですね。」
「う、うん……あっ。」
「ふふ、覆い被さっちゃいますが、怖くないですよ……いい子いい子してあげます。」
「お、お姉さん……ああっ。」
レイナに覆いかぶさられて、プルプル揺れているおっぱいもだがお姉さんに優しく抱かれるというシチュエーションにジャベリンが鋭くなってしまう。
「はーい、今度は。お姉さんの中でむきむき体操、しましょうねー。」
「うわああああ! ええっ?」
レイナに被せられたと思ったら、中に入れられた瞬間、また剥かれてしまう。
「はーい。むきむき、むきむき。」
「えっ、ああっ、ああっ! お、お姉さんっ。むきむきはしなくてもいいよぉっ。」
どんな圧をしているんだと思いながら締められてゆっくり抜き差しをされると、皮がクチュクチュと動いていく。お姉さんの中で皮ニーとか、していいのか。
「お、お姉さん。伸びちゃう、かむっちゃうからっ。」
「心配しなくていいんですよ。ちゃんと、剥いてあげますからね。」
「ああああっ、ああっ!」
「ふふー。プルンプルン動いてますねー。おちんちんは大変だー。大運動会ですねー。」
「あああ……ああ……っ。また、出ちゃう……。」
俺が再び意識を失おうとすると。
「あら。」
「へっ。」
俺の身体が一瞬だけ、女の子の姿になる。ちっちゃいのが生えたままなのに。
「ご主人様。やっぱり女の子にもなってみたかったんですね。
でも、おちんちんも付いてて欲しいんですね。欲張りだなー。」
「え、え、えええっ? あ……っ。」
びゅくんっ、びゅぶぶぶぶっ!
「ああああっ、あーーーっ!?」
果てたのだが、女の子が果てるように……と言ってもこれが初めてだから本当か分からないが、お腹の奥が疼くようにビクンビクン跳ねながら、性を撒き散らしてしまう。
「ふふふ。女の子になってもおちんちんが欲しいって……これはまたエッチをしないとですね。
女の子の身体を、教えてあげます。」
「ふあ……あっ。」
俺は声が甘くなったまま、レイナの話をぼーっとしながら聞いていた。
0
お気に入りに追加
17
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~
トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。
旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。
この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。
こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる