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侍女達の疲労※
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ここは花瓶の中、いつもよりずっと気をつけて気配を消しています。
ノエル様の体には無数の痕が……愛された証拠ですわね!背中から腰にかけての痕の数が半端無い!そこが弱い所ですか!
……いけない、いけない、つい興奮してしまうところでした。
ノエル様はアーノルド様と向かい合わせで何か言われてます。そっと花瓶の中の二重底を頭で持ち上げて外の音を聞きました。
「…たま……たまぁ…いじる……やぁ…。」
…………うきゃぁぁぁーーーー!
聞いちゃった!聞いてしまいましたのことよ!!
…………ハァハァハァ!もっと!もっと!
甘々でデロデロの言葉をプリーズ!!
「ノエルのここは嫌がってないよ?ほら、コリコリしてきてる。乳首もどうなってる?」
首筋を撫で回しながら問いかけるアーノルドは非常に嬉しそうだ。
「ノエル、言わないとこのままだよ?イきたいんでしょ?私の手がトロトロしたもので濡れてるよ?」
「っあ!……ハァ……ぅ…ぼくの……ちく…びぃ……」
「うん、どうなってる?」
「ぁあ……ぁ…じくじく…するぅ…なめて!ぁあ…なめてぇぇ…!」
「じゃぁ乳首を舐めてあげるけど他はいらない?」
大きく首をふったノエルはアーノルドのペニスを握るとまだ拙い動きで育てはじめた。
なかなか思うようにいかないせいか半分泣きながら上下に扱く。技術はともかくその様子にアーノルドは反応した。
「コレがほしいの?」
「…ほしぃ……ちょうだ…ここに…ぼ…くの……おくまでいっぱい!」
「わかったよ」とキスをするとノエルの両足の膝裏に手をかけて体を浮かせると自分の剛直の上に載せた。ここ数日受け入れたソコは手首ほどもあるモノをズブズブと呑み込んでいった。
グチュグチュと何度かノエルを持ち上げたり落としたりを繰り返し、一通り鳴かせると一気にノエルの体を落とした。
「っはあ!………ぁ………ぁ」
空気を求める金魚のようにパクパクと声にならない叫びを上げ体をビクンッとさせた後、意識を飛ばした。
「ノエル、ノエル?また飛んだか?……すまないな。まだ離してやる事はできない。
わかるか?お前の中に今注ぎ込んでる子種が。
たっぷり飲み込め…お前が満足するまでいくらでもやるから……」
…………濃いわぁ~。乙女にこの睦合いは濃すぎるけど、役得よ~!
「そこの者、満足か?望みのものは見れたか?
報告が必要なのだろうが此処までだ。ノエルの腹も見るか?私のもので膨れているぞ?」
……う…うそ……。知られてるっ!!
どーしよう!!………首、首が…飛ぶ!
「謝罪はいらない。命令なのは知っている。……そこにおまえ達の楽しみが加わっていても何も言わない。これからも誠心誠意ノエルに使えよ。」
ノエル様の体には無数の痕が……愛された証拠ですわね!背中から腰にかけての痕の数が半端無い!そこが弱い所ですか!
……いけない、いけない、つい興奮してしまうところでした。
ノエル様はアーノルド様と向かい合わせで何か言われてます。そっと花瓶の中の二重底を頭で持ち上げて外の音を聞きました。
「…たま……たまぁ…いじる……やぁ…。」
…………うきゃぁぁぁーーーー!
聞いちゃった!聞いてしまいましたのことよ!!
…………ハァハァハァ!もっと!もっと!
甘々でデロデロの言葉をプリーズ!!
「ノエルのここは嫌がってないよ?ほら、コリコリしてきてる。乳首もどうなってる?」
首筋を撫で回しながら問いかけるアーノルドは非常に嬉しそうだ。
「ノエル、言わないとこのままだよ?イきたいんでしょ?私の手がトロトロしたもので濡れてるよ?」
「っあ!……ハァ……ぅ…ぼくの……ちく…びぃ……」
「うん、どうなってる?」
「ぁあ……ぁ…じくじく…するぅ…なめて!ぁあ…なめてぇぇ…!」
「じゃぁ乳首を舐めてあげるけど他はいらない?」
大きく首をふったノエルはアーノルドのペニスを握るとまだ拙い動きで育てはじめた。
なかなか思うようにいかないせいか半分泣きながら上下に扱く。技術はともかくその様子にアーノルドは反応した。
「コレがほしいの?」
「…ほしぃ……ちょうだ…ここに…ぼ…くの……おくまでいっぱい!」
「わかったよ」とキスをするとノエルの両足の膝裏に手をかけて体を浮かせると自分の剛直の上に載せた。ここ数日受け入れたソコは手首ほどもあるモノをズブズブと呑み込んでいった。
グチュグチュと何度かノエルを持ち上げたり落としたりを繰り返し、一通り鳴かせると一気にノエルの体を落とした。
「っはあ!………ぁ………ぁ」
空気を求める金魚のようにパクパクと声にならない叫びを上げ体をビクンッとさせた後、意識を飛ばした。
「ノエル、ノエル?また飛んだか?……すまないな。まだ離してやる事はできない。
わかるか?お前の中に今注ぎ込んでる子種が。
たっぷり飲み込め…お前が満足するまでいくらでもやるから……」
…………濃いわぁ~。乙女にこの睦合いは濃すぎるけど、役得よ~!
「そこの者、満足か?望みのものは見れたか?
報告が必要なのだろうが此処までだ。ノエルの腹も見るか?私のもので膨れているぞ?」
……う…うそ……。知られてるっ!!
どーしよう!!………首、首が…飛ぶ!
「謝罪はいらない。命令なのは知っている。……そこにおまえ達の楽しみが加わっていても何も言わない。これからも誠心誠意ノエルに使えよ。」
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