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体験学習……※
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悪くは無いけど、バカだってわかりました。
今、僕の状況は最悪です。
バスルームに消えたアーノルドに安心してクーカークーカー寝てたら、準備万端を整えて起こされました。
ベッドに大判のタオルを敷いて、衣装は脱がされていて上下とも下着だけ!アーノルドはバスローブになっていて……僕は固まった。
「疲れてるだろうから今日は私に任せてれば良いからね。」
「ア…アーノルド?え?なに?」
「うん、可愛いノエルを思う存分……じゃない。可愛いノエルが気に悩まないようにしてあげようと思ってね。大丈夫、怖くないからね?」
……今、僕を思う存分って言ったよね??
僕をベッドへ押し倒した形のまま上から覆い被さって来るアーノルドを腕で押し戻しながら精一杯否定する。
「いや、別に悩んでないから!大丈夫だから!」
「そうか、大丈夫だよ」って笑ってくれたから解放されると思っていたのに!片手を背中に回して僕を起こしながらスポンって上を脱がした。
あっという間に裸にされて吃驚していた僕にキスしてきた。
下唇をハムハムしてきたり、一生懸命口を閉じていたのに歯を舐められた瞬間ゾクッとして、思わず口を開いたらアーノルドの舌が上顎を舌先で舐めてきた。
アーノルドの舌に絡ませられて口を閉じるどころか喉から声が漏れていやらしく聞こえて…すごく感じた。
息がうまく出来なくてボーッとしてしまったせいもあって、アーノルドの手が僕のに手を伸ばす事を阻止出来なくて……いきなり来た快感に翻弄された。
僕の小さめのアレを上下に扱かれると何かが沸き上がってくるような感覚におそわれる。前世の記憶から射精したいのだとわかってるけど、この体は快感に凄く弱いようでたまらない。
次第に濡れた音が聞こえはじめて、何の音かわかった為によけい恥ずかしくなる。
「ほら、ちゃんと立ち上がってきた。もうすっかり元気だよ。」
言わないでほしい!
「じゃぁ、ちゃんとしてあげるね」と言うと僕の乳首をチロチロと舌先で舐めはじめた。
「ぅ…ん、ん…ふ…。」
声を抑えようとしてもムリで声が漏れてしまう。
しかも僕の声に気を良くしたアーノルドがもう片方の乳首まで指で弄りだした。
最初は爪先でカリカリした刺激を与えられ、反応すると摘まんだり転がしたりして更に快感を煽っていく。
「見てご覧、可愛らしく尖っている。」
つい、目を開けて見てしまった。薄いピンクの先はちょっと濃い色になっていて両方ともツンッと立っている。片方だけアーノルドが口に含んでいたせいか、濡れて光っていていやらしい。
と、やっと気が付いた。この明るさでは丸見え!
「やぁ、ぃや……アーノルド!見えちゃう!」
「とっくに全部見えてる。可愛いから大丈夫。」
その間も僕のアレを握ったりしているからたまらない。
「それに…ほら、ちゃんと覚えなきゃね。」
くるんと体制を替えられる。後ろから抱えられるように座らされ、足を少し広げた状態でアーノルドの足で固定される。
そして、隠されていた先端部分をつるん出すとその先端部分を執拗に弄りだした。
今、僕の状況は最悪です。
バスルームに消えたアーノルドに安心してクーカークーカー寝てたら、準備万端を整えて起こされました。
ベッドに大判のタオルを敷いて、衣装は脱がされていて上下とも下着だけ!アーノルドはバスローブになっていて……僕は固まった。
「疲れてるだろうから今日は私に任せてれば良いからね。」
「ア…アーノルド?え?なに?」
「うん、可愛いノエルを思う存分……じゃない。可愛いノエルが気に悩まないようにしてあげようと思ってね。大丈夫、怖くないからね?」
……今、僕を思う存分って言ったよね??
僕をベッドへ押し倒した形のまま上から覆い被さって来るアーノルドを腕で押し戻しながら精一杯否定する。
「いや、別に悩んでないから!大丈夫だから!」
「そうか、大丈夫だよ」って笑ってくれたから解放されると思っていたのに!片手を背中に回して僕を起こしながらスポンって上を脱がした。
あっという間に裸にされて吃驚していた僕にキスしてきた。
下唇をハムハムしてきたり、一生懸命口を閉じていたのに歯を舐められた瞬間ゾクッとして、思わず口を開いたらアーノルドの舌が上顎を舌先で舐めてきた。
アーノルドの舌に絡ませられて口を閉じるどころか喉から声が漏れていやらしく聞こえて…すごく感じた。
息がうまく出来なくてボーッとしてしまったせいもあって、アーノルドの手が僕のに手を伸ばす事を阻止出来なくて……いきなり来た快感に翻弄された。
僕の小さめのアレを上下に扱かれると何かが沸き上がってくるような感覚におそわれる。前世の記憶から射精したいのだとわかってるけど、この体は快感に凄く弱いようでたまらない。
次第に濡れた音が聞こえはじめて、何の音かわかった為によけい恥ずかしくなる。
「ほら、ちゃんと立ち上がってきた。もうすっかり元気だよ。」
言わないでほしい!
「じゃぁ、ちゃんとしてあげるね」と言うと僕の乳首をチロチロと舌先で舐めはじめた。
「ぅ…ん、ん…ふ…。」
声を抑えようとしてもムリで声が漏れてしまう。
しかも僕の声に気を良くしたアーノルドがもう片方の乳首まで指で弄りだした。
最初は爪先でカリカリした刺激を与えられ、反応すると摘まんだり転がしたりして更に快感を煽っていく。
「見てご覧、可愛らしく尖っている。」
つい、目を開けて見てしまった。薄いピンクの先はちょっと濃い色になっていて両方ともツンッと立っている。片方だけアーノルドが口に含んでいたせいか、濡れて光っていていやらしい。
と、やっと気が付いた。この明るさでは丸見え!
「やぁ、ぃや……アーノルド!見えちゃう!」
「とっくに全部見えてる。可愛いから大丈夫。」
その間も僕のアレを握ったりしているからたまらない。
「それに…ほら、ちゃんと覚えなきゃね。」
くるんと体制を替えられる。後ろから抱えられるように座らされ、足を少し広げた状態でアーノルドの足で固定される。
そして、隠されていた先端部分をつるん出すとその先端部分を執拗に弄りだした。
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