テンプレを無視する異世界生活

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魔族編

401話 幹部との戦い⑬

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「というか、拳をふる速さが最初とは明らかに違う。」

「あぁ、あのまま小さく速くなっていくとするなら、次はかわせるかわかんないぞ。」

「でも、攻撃しなければ勝てない。」

「じゃあ、僕らであいつの拳の軌道を変えるよ。」


シュン


「くらえぇ!」


ドンッ


「グラァァ」


やばい、避けれねぇ。


「如月流二刀流 壱ノ型  流鏑馬」


ブォォン


巨人の手は弾かれ、上に上がった。


「どうやったんだよすげぇな。」

「これは、翔さんに教えて貰った技なんだけど、これを使うと反動でしばらく動けないんだよね。」

「誰か受け止めてくれない?」

ファンドが受け止めた。


「よくやった。」


「グラァァァァァァァァァ」


巨人の様子が変わった。


シュュュュュ


巨人の身体を煙がおおった。


時間が経ち、煙がなくなって周りが見えるようになった。


「コホコホ、全く誰だよ俺を起こしたのは。そこの四人のチビ達か?」


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