386 / 1,116
魔族編
369話 こっちも完成
しおりを挟む「あとじゃな、この刀にお前さんの言っていた機能とは別に他の機能もつけてみたぞ。」
「闇属性魔法が得意と言っておったから、闇属性強化も付けといたぞ。」
「そんな容量があったのか?」
ジャンは自慢げに
「まあ、わしの技量があってのもんじゃ。他のやつらじゃ千回に一回出来るかどうかじゃな。」
「ジャンってそんなに凄い鍛冶師だったのか?」
「これでもわしは超一流の鍛冶師なんじゃぞ!」
国王で国一番の鍛冶師って.....これで一本作品書けるんじゃねぇか.....。
ピコン
「お、他にも俺を呼ぶ者がいるようだから、これで失礼する.....」
俺はかっこつけて家に戻った。
ガイルの方も終わったか.....。
俺はガイルの店に向かった。
「よぉ、終わったようだな。」
「あ.....あぁ.....終わった.....そこに置いてある.....」
ガイルが半分死んでる.....
「ってこの量なんだよ!!」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
2,186
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる