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改革編
151話 ガイルからの依頼⑥
しおりを挟む「ちなみに付与した魔法は80000個ほどだ。それが俺が今出来る付与の限界だった。」
「それでもこの凄さか......。」
俺には具体的な凄さは分からないが、付けているガイルには身体の一部のような感覚で伝わるらしい。
「今回、付与したものの殆どをオートで発動するものと魔力効率に上げるものだ。」
「ガイルが魔力が低いことは一目見たときにわかった。だが、この指輪を作るほどの腕前だ。付与師になりたかったんだろガイル?」
「お前にはなんでもお見通しか.....。」
「この指輪を付けていれば付与魔法程度なら造作もない。」
「本当か!!」
「あぁ、本当だ。だが、今回は攻撃魔法は付与しなかった。それでもいいよな?」
「大丈夫だ。むしろ感謝したい。この指輪を付けてわかった。これは世の中に出してはいけないものだって。攻撃魔法が付与されていたら、いつか人を傷つけることになっていただろう。」
その回答を聞けと俺はほっとしたよ。この指輪に付与した魔法は魔力効率を良くする「魔力循環」だ。この指輪に付与した魔法の半分はこれだ。他は防御魔法や耐性魔法だ。
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