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改革編
135話 大儲け①
しおりを挟む「いや~とりあえず終わりましたね。ここ数週間は激務が続いたのでゆっくり休みたいですね。」
「そうですねネルさん。予想以上の成果でしたね。」
翔とネルが作った商品はえげつないほど売れた。高品質なタオルや液体の洗髪料、花の匂いがする香水、煙草などの新しい嗜好品、将棋や囲碁のボードゲーム、これら以外にも多数の新商品は作った。
これらの売上は製作費などを差し引いて白金貨500枚にもなった。
特に売れたのは香水や洗髪料だった。
女性の冒険者達がこの商品の評判を他国に伝えてくれたらしく、他国から輸出してくれという声が絶えなかった。
正直、儲けようとしたら白金貨2000枚は稼げたが、目的は金儲けではない。
この国の先を考えたら目先の儲けよりも、他国との長い付き合いの方が有益だからだ。
だが、これからもお金は俺らのところに流れてくるだろう。
他国に輸出した際に契約を交わして、これらを自分たちで作って売る際はアイデア料として幾らか払うように義務づけたからだ。
これからも忙しくなりそうだ。
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