「世界の半分をくれてやる」と言われて魔王と契約したらとんでもないことになった
「お前に世界の半分をくれてやる」と言われ、うなずいてしまう勇者。
それが死ぬほど大変な未来に繋がっているとは、その時には夢にも思わなかったのである。
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第1章 「世界の半分をくれてやる」と言われて魔王と契約したらとんでもないことになったんですけど
第2章 いきなりロボットアニメみたいな世界に放り込まれたんですけど
第3章 この世界が思ってた以上にやばかったんですけど
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