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3話
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おはようイム。
今日もいい天気だな、今日も薬草採取に着いて来てくれるか?
洗面所に向けて歩き扉を開けて中に入り歯磨き顔を洗って着替えて扉を開け廊下に出て階段を降りて行く一階に着いて食堂に向かい扉を開け中に入りカンターを目指しおばちゃん達に「おはようございます、今日も朝食をお願いします、お昼お弁当もお願いします。」
「はい、分かったよ、待ってな直ぐに良いするから席で持って行くよ。」
「お願いしまします。」
席をさがしてあっ!あった、あそこに座ろうと。
椅子を引いて座るとおばちゃんが朝ごはんを持って来て暮れた。
「おばちゃん朝ごはんありがとう。」
「あ~良いよゆっくりお食べ後からお返事持って来て上げるからね。」
「ゆっくりごはんたべるね、いつも美味しいご飯いつもありがとう。」
ゆっくりご飯を食べ終わり食器をカンターまで持って行きお弁当を受け取り。
「行ってきます。」
「気をつけるだよ、分かったね。」
「はい、気をつけます。」
扉を目指し歩き扉を開け廊下に出てギルドのカーターを目指し歩いて行きました。
「おはようございます、あの聞きたい事有るのどすが?、いいですか?」
「はい、大丈夫ですよ。」
「あのですね!お鍋とか調味料とか野菜とか売ってるお店を教えて貰う事できますか?」
「分かりました、地図をお渡ししますね、それを見て行って貰えますか?」
「分かりました地図ありがとうございます。」
ここの領地の地図を持って行ってみる事にした。
まず鍋屋さんから行ってみようと何なにふむふむなのほど、ここから正反対だぞ。
商業通りと書いてあったぞ。
歩く事三十分掛かった色んなお店が並んで居たぞ。
古いお店から行ってみよう。
カランカランと音がなりました。
「行っらしゃい。」
「あのですね、お鍋は二つ
とフライパンは有りますか?後ヤカンも有りますか?」
「う~全部ある事有るな、まずこっちからだな。」
親父さんの後を着いて行く。
お~お鍋見つけたぞ、大、中、小、大鍋もあったな。
「親父さんお鍋は大と中お願いします。」
別の棚に行ってヤカンを見つけたヤカンは大、中、小があった。
「親父さんヤカンは中をお願いします、後お鍋を掻き回すのは有りますか?」
別の棚に行った。
お~フライ返しも有るな。
これとこれとこれとフライ返し合計お鍋二つヤカン一つお鍋掻き回すのが二つフライ返しのを買いました。
「この全部を買いますお茶碗とかお皿とか何処に売ってますか?」
僕は地図出して親父さんに聞いた。
指差して教えて貰えた。
ここから近いな直ぐに行けるな。
「親父さん、いい買物出来ましましたありがうございました。」
「こっちもありがとうな、また近く寄った店に顔を出してくれな。」
「親父さん、ありがとう、また近く来たら顔だすね。」
お店を後にしてアイテムボックスの中にしまった。
お茶碗とお皿のお店に行く事にしたぞ。
歩く事十分でした、お店の扉を開けでカランカランと中に入った。
「おはようございます。」
「はぁ~い、あら可愛お客様だねでなんようだい。」
「あのですね、お皿とお茶碗を見せて貰えますか?」
「あ~自分で見てくれよ。」
ん~ここあまり良くないね。
雰囲気最悪だな。
「あ~の、すみません用事が出来たのでまた別の機会にします、ありがとうございました。」
はぁ~最悪なお店だったよ、あの親父さんが最悪な、お店を紹介をする訳ないよな!!
ここから自分でお店を探すしかないよな?
古いお店を見つけたから、そこから行ってみるか!!
扉を開けて中に入りカランカランと音ぎした。
「おはようございます。」
「はぁ~い、少し待って暮れるかい!手を洗ってから来るから少し待っておくれ。」
「はい、大丈夫です、怪我がないようにお願いします。」
少し待つ事おばあちゃんが出て来た。
「お待たしたね、それで何を探しているのかな?」
「はい、お皿とコップ、お茶碗を探してます。」
「まずはコップから行こうかね、
これとか良いくないかい?」
「そうですね、それと同じのをむつ個お願いします。」
「後はお皿だね、こっち着いて来てくれるかい。」
「はい、お皿も六個お願いします別の大きさのもお願いします。」
「お~い。」
「はぁ~い。」
「コップ六個と大きさ違いで六個カンターに持って行ってくれるかい。」
「分かりました。」
「後お茶碗だったね、こっち着いてくれるかい。」
「はい、大丈夫です。」
「ここからがお茶碗の棚だよ。」
「はい、大小様々大きさ違いをお願いします。」
「あい、分かったよ。」
「またこっちのもお願いね。」
「はい、分かりました。」お店の女の子だった。
「これで全部かな?」
「はい、全部ですね、ありがとうございます。」
お店の女の子が袋に入れてくれた。
「ありがとうございました、またのご来店お待ちしております。」
「はい、お世話になりました。」
外に出てアイテムボックスに入れた。
八百屋を目指して歩いて行きました。
歩く事十分以上掛かりお店に着いた
外からでもお店がみえてた。
「おはようございます。」
野菜いっぱいだな。
「お~いっらしゃい、安いよ。」
「親父さんじゃ芋と玉ねぎとにんじと後はお任せしても良いですか?」
「お~分かったぞ、そうだなじゃが芋は何個居るだ、全部で何個だ。」
「そうですね、全部二十個包でお願いします。」
「お~分かったぞ。」
大き袋に入れて暮れてじゃが芋と人参と玉ねぎ色々買いまくった。
「親父さんギルドカードで支払い出来るかな?」
「お~できるぞ、そこの魔道具の上に乗せてくれな。」
「分かりました魔道具の上にのせるですね。」
魔道具の上にカードをかざした。
「親父さんありがとうございました、また、買いに来ますね。」
お店を後にした。
教会を探した。
あっあの高い建物かもしれない。
行ってみようと。
しばらく歩いていたら教会に着いていた。
扉を開け中に入り椅子がズーラと並んでた。
一番前に着いて膝を着いてお祈りポーズを取り。「神様に会えますように」
『オホホホ会いに来てくれたのかい。』
「神様お久しぶりです、あのお願いがあって来ました、日本の卵が欲しいくて、後は、日本のを買えるようになりませんか?」
『地球の神様に聞いてみないとわからんな、少し待ってくれるかい。』
「分かりました。」
地球の神様会いたいと思ってますよどうかお願いを叶えて下さい。
『そしたら地球の神様がこっち来てくれた。』
『あららアナタは地球に住んでいましたよね、何でこっちに居るのかな?』
「はい、こっちの新米神が失敗して地球で死んでこっちで生き返らせました。」
『あらら、そうなの、こっちの神様は何をしてるのかしらわたく達の大事な子達を死なせたのは誰かしら。』
「地球の神様、僕の、お願いを聞いてもらえますか?地球のがこいしくて、仕方が無いです、やっぱり地球のは凄くこいしくて仕方がないです。」
『あらら地球のがこいしのね、わたくしの、子達は地球が恋しのね、では、わたくしの権限でスマホを渡すからそこから購入したらどうかしら、こちらでは魔力で買い物出来るようにして有るからね。』
「ありがとうございます、地球のが恋しかったですスマホもありがとうございます。」
『誰にも見られないようにね、見られたとしても家族の遺品だと言えば通用するからね。』
「神様ありがとうございます、やっぱり地球の神様は最高ですね。」
『あら最高なの嬉しいわね、では、わたくしの権限で支払いはわたくしが持ちましょう。』
「えっ!支払い神様が持って貰えるですか?」
『後はわたくしの、加護を授けますね、いつでも連絡は出来ますから安心をしてね。』
「神様ありがとうございます、
連絡も出来るのは凄く美味しいです。」
『あら喜んでくれるのね、それは良かったわ、あら時間みたいね、また、連絡待ってるわね。』
「神様今回本当にありがとうございました、次回があるのらお会いしたいです。」
『またね、元気で居てね。』
神様にお会いできて最高です本当にありがとうございました。
『オホホホ、やっぱり地球の神様には、叶わないな。』
「それだけ地球には、神様がいっぱい居て下さるかね。」
『お主の時間が来たようだな元気で過ごしてくれな。』
「はい、元気で今住んでる所は優しいいっぱい居ますからね。」
「両親は、最悪でしたがね。」
『あ~それは分からなかったな、ごんな良い親だと思ってたんだ。』
「俺の魂の前の子が死んでしまう事あったから分かると思ったんだけど本当に最悪な両親でしたよ、家には帰って来ないしお互いの愛人を作り子供を、ないがしろ、してますからね、ある程度は貰いましたからね
それじゃ教会に来れたら来ますね。」
周りが白くなり目の前が暗いなり教会に居た。
「イム薬草採取に行こうか!」
イムはピョンピョンとしてた。
門の所へ向かう為歩き出しココからは大分離れてるから三十分から一時間位歩く事になる!かなり遠いけど歩くしか無いな!よし頑張ってあるぞ。
歩く事やっと門に到着してカードを見せて門の外に出て草原をめざした歩く事五分たち到着した鑑定を使いながら薬草を採取して行き、同じく魔力草も採取して行きました。
〖そこへホーンラビットが現れようだ。〗
「イム、今回、僕が倒すよ、いいかな!!」
ぴょんぴょん虎飛び跳ねて、いいよと言ってるみたいです、イムは頭の上に居ます。
ぼくは剣を抜きホーンラビットをめざして走りました、僕にめざして走って来るラビットを避けるように横にズレたた時に剣で首を狙いを狙って剣を下ろし首の筋を切りつけてラビットは土の上に横たわりました、アイテムボックスの中に入れる時に解体が出来たらなと思いました。
(スキル解体を取得しました。)
スキル解体を覚えれたみたいだ、そしたらアイテムボックスの中に入れてある物を解体する(魔物だけ)を解体した。
次に行きますか?
歩いだした。
その時シルバウルフが出て来た、かなり大きいのが来たよ移動に使えないかな!!
その時コチラにきずいた見たいだ、ウォーターボールをウルフに目掛けて額に当てる用にイメージした、ウルフが大背を崩したウルフに近ずき剣で首に当てた。
「シルバーウルフ!俺の仲間にならないか?」と言って見たその時ウルフがクゥーンクゥーンと鳴いた。
「おー俺の仲間になってくれるのか?」
また、クゥーンクゥーンと鳴いたぞ。
「なら名前をかんがえないとな?う~何が良いかな!!少し待ってくれな考えるから。」
何しようかな?シルバーだと在り来りでな?あっそうだフェスだ。
「ヨシ決まったぞフェスだってどうだ、なかなかと思うががな?」
ワンと鳴いた来ましだな。
「これからはフェスと呼ぶぞ良いな。」
ワンと鳴いた良いみたいた。
「イム、フェス仲良くしてくれよ仲間だからな。」
イムはプルと体を震えた、フェスはワンと鳴いた。
て事は仲間になってくれたって事だよな、良かった顔がゆるんで来た口の端がだがな。
「良かったよ、これで安心して冒険者を続けれるよ旅も安心だ。」
そしてフェスに手をかざして魔法陣が現れた契約成立だ。
森の中の約束を探しだな。
「イム、フェス森の中に入って薬草と魔物を探そうな。」
2匹とも頷いてくれてるみたいだ。
そして森を歩きだす暫くしてゴブリンが出て来たゴブリン2匹だったゴブリンの首を目掛けて切り落して、そして耳を証として切り心臓の所を切り開いて魔石確認をした、あったよ魔石は2個を抜いてアイテムボックスの中に入れた、土魔法で穴を開けて埋めて蓋をした。
また歩きただし又ゴブリンが5匹が出て来た。
「ウィンドカーター×5とゴブリン」
と唱えゴブリンの首を落とすイメージして放ったそれからゴブリンの首が落ちた、また又耳を切り落して心臓を切り開いて魔石の確認を繰り返して行った、魔石は合計で4個を確認取れたのでアイテムボックスの中に入れた。
また又歩きだした。
歩く事しばらくしてまた又ゴブリンが出てきたゴブリンは10匹が現れた。
「ウィンドカーター×10」
をゴブリンの首に目掛けて投げた、首は落ち耳と切り落し胸を開き魔石を探し同じ事を繰り返した魔石は8個あったぞ、これはかなり期待しても良いかもな口の端が上がるぞ、そしてゴブリンを土魔法で穴を開けゴブリンの亡骸を埋めた土を被せた、やっと終わったぞ。
「よしイム、フェス帰るよ。」
「プルプル」イムが言った気がした。
「ワンワン」フェスが鳴いた気がした。
「帰るよ。」
俺は言った、そして帰る門を目指し歩きだした、しばらく歩き森を抜ける所まで歩いたそして、また門を目指す事にした歩く事30分したが無事に帰って来る事できた、やっと着いたぞ門の所にな。
門に入る為の列が凄く長いぞ、どれくらい待つのやら!!
多分だがな!!10分から30分を見ていいた方がいいな!!スゲ~長いからな!!やっと俺の番になりギルドカードを出して門番に見せて中に入れてもらう。
中に入りギルドに目指し歩きだした、歩く事20分でギルドに着いて扉を開けて中に入り受け付けを目指し歩きスグにカンターに薬草の束100本有り、魔力草の束が100本有り、ゴブリンの耳を17個魔石14個が今回討伐の証だな!!
「すいません!今回の薬草と魔力草とゴブリンの耳と魔石は何処に出せば良いですか?薬草は100個です、魔法草も100個です。」
「今袋持って来ますのでお待ち下さい。」
多分だけど5分待った気がしたな。
「お待たせしました、この中に薬草だけを入れて下さい。」
「はい、分かりました、今入れますね。」
腰に下げてたポーチから薬草手づかみ20本づつ繰り返しだした。
「あとコチラの袋に魔力草を出して下さい。」
「はい、魔力草ですね、今入れますね。」
魔力草も同じようにだした。
「あとコチラ、にゴブリンの耳を入れて下さい。」
「はい、今入れますね。」
ポーチを外して袋の中にポーチ入れてゴブリンの耳出るようにイメージした、ポーチの口からゴブリンの耳が出て来た。
触りたくないよな、ゴブリンの耳を切る時は仕方なかったよな。
「あとコチラにゴブリンの魔石をお願いします。」
「分かりました。」
ポーチを腰に付け直しイメージして魔石を出して行く繰り返した。
「これで全部です」
「はい、全部出して頂きありがとうございます、確認して参りますので暫くお待ち下さい。」
どれぐらい待つだろ!!待つ事20分だった、待つ間スゴく長く感じたよ!
「お待たせしました今回の薬草と魔力草は金貨10枚になります、そしてゴブリンの討伐は銀貨20枚になります、そしてゴブリンの魔石はかなり小さいてますが銀貨50枚になりました魔石はコチラで買取しましたので高めに設定させてまらいました、宜しければ了承のサイン頂けますか?」
「分かりました、サインですね。」
サラサラ書いて行った。
「今回の振り込みはギルドカードでよろしいでしょうか?」
「はい、ギルドカードにお願いします。」
魔道具がカンターの上に置かれたぞ。
「コチラの魔道具の上にギルドカードを載せて下さい。」
魔道具の上にギルドカードを載せたら光だした、これは振り込みたのかな?
「これで今回の手続きが終了しました討伐お疲れ様でした採取もありがとうございました。」
「今回、手続きありがとうございました、また宜しくお願いします。」
「部屋の鍵を貰っても良いですか?」
「はい、大丈夫ですよコチラになります。」
「ありがとうございます。」
いつもの部屋だった良かったよ。
と思い歩きたし階段を上がり部屋まで歩き扉の前まできた鍵を開け中に入りまた鍵かけてソファーに行く前にコップ取り魔法でコップ水と氷を出してソファーに座り水を飲んで休んで居た。
お風呂場に行き浴槽にお湯を入れてる間に着替えをだした後は今着ている服を洗わないと行けないと思った中に石鹸があったしそれで洗えば良いかと思った今着てるのと履いてる下着も靴下も洗うかと思った。
あ~丁度お湯が所まで入ったので止めた風呂場全部抜いで、まず体を洗い頭を洗いお湯の中に入りハァ~と声がでた、疲れが取れて行くぞ~もう一度ハァ~とまたでた15分位居た
お湯から出て桶だして服とズボンと下着と靴下を石鹸で洗って行く外に居たしかなり汚れてたな。
洗い終わり服とかを縛り水けを取りハンガー掛けて行き乾かす事にした火魔法と風魔法を利用して乾かすのを後にしてもう一度お湯に入り冷えた体を温めなおす。
体が温まり体を拭いて行き髪の毛も拭いて行き最後は髪の毛を火魔法と風魔法で乾かした。
普通の服に着替えて、さっき洗ったのを火魔法と風魔法で乾かして行く全体に行き渡るようにした、どれくら時間が経ったのかは分からないが多分乾いたと思うからアイテムボックスの中に入れた。
着替えが終わりお腹が空いて来たので食堂に向かう事にした、扉を開けて廊下に出て部屋の鍵を掛けて1階に向かう為階段が有る所まで、歩き階段を下りて行き1階着いて、食堂に向かう少し歩いたら食堂に着いて、扉を開けて中に入り食堂のカンターに目指して歩きだした。
「こんばんは、いつも美味しご飯ありがとうございます、今日のオススメをお願いします明日のお弁当もお願いします。」
「分かっよ待ってて暮れるかいスグに準備するからね。」
しばらく待つとお盆に載せて持って来てきれた今日も、めちゃくちゃ美味しそうだぞ。
「お待たせゆっくり食べてな。」
「ありがとうございます、ゆっくり食べますね、毎回、美味しうで食べるのが楽しみなんです。」
「嬉しい事言ってくれるね、こっちはげめにるね、頑張って美味し物を作るね。」
「美味しですからまた明日の朝楽しみ待ってます。」
「あ~そうして暮れるとこっちも頑張るからね。」
「ではテーブルでご飯食べて来ますね。」
「ゆっくり食べておいで」
そうしてテーブルに向かい空いてる席に座りご飯食べ始めた。
う~んやっぱり美味しいな笑顔になるな、食べ始めてから、ゆっくり味わって食べ終わりました。
立ち上がり椅子を中にしまいお盆を持ちカーターを目指した。
「ごちそうさまでした美味しかったです、ありがとうございました、おやすみなさいまた明日お願いします。」
「お粗末さま、ゆっくり休んで、また明日顔を見るのを楽しみ待って?ね。」
扉に目指し歩き出して扉に着いて扉を開けて廊下に出て階段に目指し歩き階段着いて2階を階段を上がり部屋を目指し歩き出して部屋に着いて鍵を開けてベットまで着いてパジャマに着替えてベットの中に入りしばくしたら寝てしまった。
かなり疲れて居たのかもしれないな!!
――――――――――――――――――
ここまで読んで頂け事凄く嬉しいです( ᴗˬᴗ)
本当にありがとうございます。
今日もいい天気だな、今日も薬草採取に着いて来てくれるか?
洗面所に向けて歩き扉を開けて中に入り歯磨き顔を洗って着替えて扉を開け廊下に出て階段を降りて行く一階に着いて食堂に向かい扉を開け中に入りカンターを目指しおばちゃん達に「おはようございます、今日も朝食をお願いします、お昼お弁当もお願いします。」
「はい、分かったよ、待ってな直ぐに良いするから席で持って行くよ。」
「お願いしまします。」
席をさがしてあっ!あった、あそこに座ろうと。
椅子を引いて座るとおばちゃんが朝ごはんを持って来て暮れた。
「おばちゃん朝ごはんありがとう。」
「あ~良いよゆっくりお食べ後からお返事持って来て上げるからね。」
「ゆっくりごはんたべるね、いつも美味しいご飯いつもありがとう。」
ゆっくりご飯を食べ終わり食器をカンターまで持って行きお弁当を受け取り。
「行ってきます。」
「気をつけるだよ、分かったね。」
「はい、気をつけます。」
扉を目指し歩き扉を開け廊下に出てギルドのカーターを目指し歩いて行きました。
「おはようございます、あの聞きたい事有るのどすが?、いいですか?」
「はい、大丈夫ですよ。」
「あのですね!お鍋とか調味料とか野菜とか売ってるお店を教えて貰う事できますか?」
「分かりました、地図をお渡ししますね、それを見て行って貰えますか?」
「分かりました地図ありがとうございます。」
ここの領地の地図を持って行ってみる事にした。
まず鍋屋さんから行ってみようと何なにふむふむなのほど、ここから正反対だぞ。
商業通りと書いてあったぞ。
歩く事三十分掛かった色んなお店が並んで居たぞ。
古いお店から行ってみよう。
カランカランと音がなりました。
「行っらしゃい。」
「あのですね、お鍋は二つ
とフライパンは有りますか?後ヤカンも有りますか?」
「う~全部ある事有るな、まずこっちからだな。」
親父さんの後を着いて行く。
お~お鍋見つけたぞ、大、中、小、大鍋もあったな。
「親父さんお鍋は大と中お願いします。」
別の棚に行ってヤカンを見つけたヤカンは大、中、小があった。
「親父さんヤカンは中をお願いします、後お鍋を掻き回すのは有りますか?」
別の棚に行った。
お~フライ返しも有るな。
これとこれとこれとフライ返し合計お鍋二つヤカン一つお鍋掻き回すのが二つフライ返しのを買いました。
「この全部を買いますお茶碗とかお皿とか何処に売ってますか?」
僕は地図出して親父さんに聞いた。
指差して教えて貰えた。
ここから近いな直ぐに行けるな。
「親父さん、いい買物出来ましましたありがうございました。」
「こっちもありがとうな、また近く寄った店に顔を出してくれな。」
「親父さん、ありがとう、また近く来たら顔だすね。」
お店を後にしてアイテムボックスの中にしまった。
お茶碗とお皿のお店に行く事にしたぞ。
歩く事十分でした、お店の扉を開けでカランカランと中に入った。
「おはようございます。」
「はぁ~い、あら可愛お客様だねでなんようだい。」
「あのですね、お皿とお茶碗を見せて貰えますか?」
「あ~自分で見てくれよ。」
ん~ここあまり良くないね。
雰囲気最悪だな。
「あ~の、すみません用事が出来たのでまた別の機会にします、ありがとうございました。」
はぁ~最悪なお店だったよ、あの親父さんが最悪な、お店を紹介をする訳ないよな!!
ここから自分でお店を探すしかないよな?
古いお店を見つけたから、そこから行ってみるか!!
扉を開けて中に入りカランカランと音ぎした。
「おはようございます。」
「はぁ~い、少し待って暮れるかい!手を洗ってから来るから少し待っておくれ。」
「はい、大丈夫です、怪我がないようにお願いします。」
少し待つ事おばあちゃんが出て来た。
「お待たしたね、それで何を探しているのかな?」
「はい、お皿とコップ、お茶碗を探してます。」
「まずはコップから行こうかね、
これとか良いくないかい?」
「そうですね、それと同じのをむつ個お願いします。」
「後はお皿だね、こっち着いて来てくれるかい。」
「はい、お皿も六個お願いします別の大きさのもお願いします。」
「お~い。」
「はぁ~い。」
「コップ六個と大きさ違いで六個カンターに持って行ってくれるかい。」
「分かりました。」
「後お茶碗だったね、こっち着いてくれるかい。」
「はい、大丈夫です。」
「ここからがお茶碗の棚だよ。」
「はい、大小様々大きさ違いをお願いします。」
「あい、分かったよ。」
「またこっちのもお願いね。」
「はい、分かりました。」お店の女の子だった。
「これで全部かな?」
「はい、全部ですね、ありがとうございます。」
お店の女の子が袋に入れてくれた。
「ありがとうございました、またのご来店お待ちしております。」
「はい、お世話になりました。」
外に出てアイテムボックスに入れた。
八百屋を目指して歩いて行きました。
歩く事十分以上掛かりお店に着いた
外からでもお店がみえてた。
「おはようございます。」
野菜いっぱいだな。
「お~いっらしゃい、安いよ。」
「親父さんじゃ芋と玉ねぎとにんじと後はお任せしても良いですか?」
「お~分かったぞ、そうだなじゃが芋は何個居るだ、全部で何個だ。」
「そうですね、全部二十個包でお願いします。」
「お~分かったぞ。」
大き袋に入れて暮れてじゃが芋と人参と玉ねぎ色々買いまくった。
「親父さんギルドカードで支払い出来るかな?」
「お~できるぞ、そこの魔道具の上に乗せてくれな。」
「分かりました魔道具の上にのせるですね。」
魔道具の上にカードをかざした。
「親父さんありがとうございました、また、買いに来ますね。」
お店を後にした。
教会を探した。
あっあの高い建物かもしれない。
行ってみようと。
しばらく歩いていたら教会に着いていた。
扉を開け中に入り椅子がズーラと並んでた。
一番前に着いて膝を着いてお祈りポーズを取り。「神様に会えますように」
『オホホホ会いに来てくれたのかい。』
「神様お久しぶりです、あのお願いがあって来ました、日本の卵が欲しいくて、後は、日本のを買えるようになりませんか?」
『地球の神様に聞いてみないとわからんな、少し待ってくれるかい。』
「分かりました。」
地球の神様会いたいと思ってますよどうかお願いを叶えて下さい。
『そしたら地球の神様がこっち来てくれた。』
『あららアナタは地球に住んでいましたよね、何でこっちに居るのかな?』
「はい、こっちの新米神が失敗して地球で死んでこっちで生き返らせました。」
『あらら、そうなの、こっちの神様は何をしてるのかしらわたく達の大事な子達を死なせたのは誰かしら。』
「地球の神様、僕の、お願いを聞いてもらえますか?地球のがこいしくて、仕方が無いです、やっぱり地球のは凄くこいしくて仕方がないです。」
『あらら地球のがこいしのね、わたくしの、子達は地球が恋しのね、では、わたくしの権限でスマホを渡すからそこから購入したらどうかしら、こちらでは魔力で買い物出来るようにして有るからね。』
「ありがとうございます、地球のが恋しかったですスマホもありがとうございます。」
『誰にも見られないようにね、見られたとしても家族の遺品だと言えば通用するからね。』
「神様ありがとうございます、やっぱり地球の神様は最高ですね。」
『あら最高なの嬉しいわね、では、わたくしの権限で支払いはわたくしが持ちましょう。』
「えっ!支払い神様が持って貰えるですか?」
『後はわたくしの、加護を授けますね、いつでも連絡は出来ますから安心をしてね。』
「神様ありがとうございます、
連絡も出来るのは凄く美味しいです。」
『あら喜んでくれるのね、それは良かったわ、あら時間みたいね、また、連絡待ってるわね。』
「神様今回本当にありがとうございました、次回があるのらお会いしたいです。」
『またね、元気で居てね。』
神様にお会いできて最高です本当にありがとうございました。
『オホホホ、やっぱり地球の神様には、叶わないな。』
「それだけ地球には、神様がいっぱい居て下さるかね。」
『お主の時間が来たようだな元気で過ごしてくれな。』
「はい、元気で今住んでる所は優しいいっぱい居ますからね。」
「両親は、最悪でしたがね。」
『あ~それは分からなかったな、ごんな良い親だと思ってたんだ。』
「俺の魂の前の子が死んでしまう事あったから分かると思ったんだけど本当に最悪な両親でしたよ、家には帰って来ないしお互いの愛人を作り子供を、ないがしろ、してますからね、ある程度は貰いましたからね
それじゃ教会に来れたら来ますね。」
周りが白くなり目の前が暗いなり教会に居た。
「イム薬草採取に行こうか!」
イムはピョンピョンとしてた。
門の所へ向かう為歩き出しココからは大分離れてるから三十分から一時間位歩く事になる!かなり遠いけど歩くしか無いな!よし頑張ってあるぞ。
歩く事やっと門に到着してカードを見せて門の外に出て草原をめざした歩く事五分たち到着した鑑定を使いながら薬草を採取して行き、同じく魔力草も採取して行きました。
〖そこへホーンラビットが現れようだ。〗
「イム、今回、僕が倒すよ、いいかな!!」
ぴょんぴょん虎飛び跳ねて、いいよと言ってるみたいです、イムは頭の上に居ます。
ぼくは剣を抜きホーンラビットをめざして走りました、僕にめざして走って来るラビットを避けるように横にズレたた時に剣で首を狙いを狙って剣を下ろし首の筋を切りつけてラビットは土の上に横たわりました、アイテムボックスの中に入れる時に解体が出来たらなと思いました。
(スキル解体を取得しました。)
スキル解体を覚えれたみたいだ、そしたらアイテムボックスの中に入れてある物を解体する(魔物だけ)を解体した。
次に行きますか?
歩いだした。
その時シルバウルフが出て来た、かなり大きいのが来たよ移動に使えないかな!!
その時コチラにきずいた見たいだ、ウォーターボールをウルフに目掛けて額に当てる用にイメージした、ウルフが大背を崩したウルフに近ずき剣で首に当てた。
「シルバーウルフ!俺の仲間にならないか?」と言って見たその時ウルフがクゥーンクゥーンと鳴いた。
「おー俺の仲間になってくれるのか?」
また、クゥーンクゥーンと鳴いたぞ。
「なら名前をかんがえないとな?う~何が良いかな!!少し待ってくれな考えるから。」
何しようかな?シルバーだと在り来りでな?あっそうだフェスだ。
「ヨシ決まったぞフェスだってどうだ、なかなかと思うががな?」
ワンと鳴いた来ましだな。
「これからはフェスと呼ぶぞ良いな。」
ワンと鳴いた良いみたいた。
「イム、フェス仲良くしてくれよ仲間だからな。」
イムはプルと体を震えた、フェスはワンと鳴いた。
て事は仲間になってくれたって事だよな、良かった顔がゆるんで来た口の端がだがな。
「良かったよ、これで安心して冒険者を続けれるよ旅も安心だ。」
そしてフェスに手をかざして魔法陣が現れた契約成立だ。
森の中の約束を探しだな。
「イム、フェス森の中に入って薬草と魔物を探そうな。」
2匹とも頷いてくれてるみたいだ。
そして森を歩きだす暫くしてゴブリンが出て来たゴブリン2匹だったゴブリンの首を目掛けて切り落して、そして耳を証として切り心臓の所を切り開いて魔石確認をした、あったよ魔石は2個を抜いてアイテムボックスの中に入れた、土魔法で穴を開けて埋めて蓋をした。
また歩きただし又ゴブリンが5匹が出て来た。
「ウィンドカーター×5とゴブリン」
と唱えゴブリンの首を落とすイメージして放ったそれからゴブリンの首が落ちた、また又耳を切り落して心臓を切り開いて魔石の確認を繰り返して行った、魔石は合計で4個を確認取れたのでアイテムボックスの中に入れた。
また又歩きだした。
歩く事しばらくしてまた又ゴブリンが出てきたゴブリンは10匹が現れた。
「ウィンドカーター×10」
をゴブリンの首に目掛けて投げた、首は落ち耳と切り落し胸を開き魔石を探し同じ事を繰り返した魔石は8個あったぞ、これはかなり期待しても良いかもな口の端が上がるぞ、そしてゴブリンを土魔法で穴を開けゴブリンの亡骸を埋めた土を被せた、やっと終わったぞ。
「よしイム、フェス帰るよ。」
「プルプル」イムが言った気がした。
「ワンワン」フェスが鳴いた気がした。
「帰るよ。」
俺は言った、そして帰る門を目指し歩きだした、しばらく歩き森を抜ける所まで歩いたそして、また門を目指す事にした歩く事30分したが無事に帰って来る事できた、やっと着いたぞ門の所にな。
門に入る為の列が凄く長いぞ、どれくらい待つのやら!!
多分だがな!!10分から30分を見ていいた方がいいな!!スゲ~長いからな!!やっと俺の番になりギルドカードを出して門番に見せて中に入れてもらう。
中に入りギルドに目指し歩きだした、歩く事20分でギルドに着いて扉を開けて中に入り受け付けを目指し歩きスグにカンターに薬草の束100本有り、魔力草の束が100本有り、ゴブリンの耳を17個魔石14個が今回討伐の証だな!!
「すいません!今回の薬草と魔力草とゴブリンの耳と魔石は何処に出せば良いですか?薬草は100個です、魔法草も100個です。」
「今袋持って来ますのでお待ち下さい。」
多分だけど5分待った気がしたな。
「お待たせしました、この中に薬草だけを入れて下さい。」
「はい、分かりました、今入れますね。」
腰に下げてたポーチから薬草手づかみ20本づつ繰り返しだした。
「あとコチラの袋に魔力草を出して下さい。」
「はい、魔力草ですね、今入れますね。」
魔力草も同じようにだした。
「あとコチラ、にゴブリンの耳を入れて下さい。」
「はい、今入れますね。」
ポーチを外して袋の中にポーチ入れてゴブリンの耳出るようにイメージした、ポーチの口からゴブリンの耳が出て来た。
触りたくないよな、ゴブリンの耳を切る時は仕方なかったよな。
「あとコチラにゴブリンの魔石をお願いします。」
「分かりました。」
ポーチを腰に付け直しイメージして魔石を出して行く繰り返した。
「これで全部です」
「はい、全部出して頂きありがとうございます、確認して参りますので暫くお待ち下さい。」
どれぐらい待つだろ!!待つ事20分だった、待つ間スゴく長く感じたよ!
「お待たせしました今回の薬草と魔力草は金貨10枚になります、そしてゴブリンの討伐は銀貨20枚になります、そしてゴブリンの魔石はかなり小さいてますが銀貨50枚になりました魔石はコチラで買取しましたので高めに設定させてまらいました、宜しければ了承のサイン頂けますか?」
「分かりました、サインですね。」
サラサラ書いて行った。
「今回の振り込みはギルドカードでよろしいでしょうか?」
「はい、ギルドカードにお願いします。」
魔道具がカンターの上に置かれたぞ。
「コチラの魔道具の上にギルドカードを載せて下さい。」
魔道具の上にギルドカードを載せたら光だした、これは振り込みたのかな?
「これで今回の手続きが終了しました討伐お疲れ様でした採取もありがとうございました。」
「今回、手続きありがとうございました、また宜しくお願いします。」
「部屋の鍵を貰っても良いですか?」
「はい、大丈夫ですよコチラになります。」
「ありがとうございます。」
いつもの部屋だった良かったよ。
と思い歩きたし階段を上がり部屋まで歩き扉の前まできた鍵を開け中に入りまた鍵かけてソファーに行く前にコップ取り魔法でコップ水と氷を出してソファーに座り水を飲んで休んで居た。
お風呂場に行き浴槽にお湯を入れてる間に着替えをだした後は今着ている服を洗わないと行けないと思った中に石鹸があったしそれで洗えば良いかと思った今着てるのと履いてる下着も靴下も洗うかと思った。
あ~丁度お湯が所まで入ったので止めた風呂場全部抜いで、まず体を洗い頭を洗いお湯の中に入りハァ~と声がでた、疲れが取れて行くぞ~もう一度ハァ~とまたでた15分位居た
お湯から出て桶だして服とズボンと下着と靴下を石鹸で洗って行く外に居たしかなり汚れてたな。
洗い終わり服とかを縛り水けを取りハンガー掛けて行き乾かす事にした火魔法と風魔法を利用して乾かすのを後にしてもう一度お湯に入り冷えた体を温めなおす。
体が温まり体を拭いて行き髪の毛も拭いて行き最後は髪の毛を火魔法と風魔法で乾かした。
普通の服に着替えて、さっき洗ったのを火魔法と風魔法で乾かして行く全体に行き渡るようにした、どれくら時間が経ったのかは分からないが多分乾いたと思うからアイテムボックスの中に入れた。
着替えが終わりお腹が空いて来たので食堂に向かう事にした、扉を開けて廊下に出て部屋の鍵を掛けて1階に向かう為階段が有る所まで、歩き階段を下りて行き1階着いて、食堂に向かう少し歩いたら食堂に着いて、扉を開けて中に入り食堂のカンターに目指して歩きだした。
「こんばんは、いつも美味しご飯ありがとうございます、今日のオススメをお願いします明日のお弁当もお願いします。」
「分かっよ待ってて暮れるかいスグに準備するからね。」
しばらく待つとお盆に載せて持って来てきれた今日も、めちゃくちゃ美味しそうだぞ。
「お待たせゆっくり食べてな。」
「ありがとうございます、ゆっくり食べますね、毎回、美味しうで食べるのが楽しみなんです。」
「嬉しい事言ってくれるね、こっちはげめにるね、頑張って美味し物を作るね。」
「美味しですからまた明日の朝楽しみ待ってます。」
「あ~そうして暮れるとこっちも頑張るからね。」
「ではテーブルでご飯食べて来ますね。」
「ゆっくり食べておいで」
そうしてテーブルに向かい空いてる席に座りご飯食べ始めた。
う~んやっぱり美味しいな笑顔になるな、食べ始めてから、ゆっくり味わって食べ終わりました。
立ち上がり椅子を中にしまいお盆を持ちカーターを目指した。
「ごちそうさまでした美味しかったです、ありがとうございました、おやすみなさいまた明日お願いします。」
「お粗末さま、ゆっくり休んで、また明日顔を見るのを楽しみ待って?ね。」
扉に目指し歩き出して扉に着いて扉を開けて廊下に出て階段に目指し歩き階段着いて2階を階段を上がり部屋を目指し歩き出して部屋に着いて鍵を開けてベットまで着いてパジャマに着替えてベットの中に入りしばくしたら寝てしまった。
かなり疲れて居たのかもしれないな!!
――――――――――――――――――
ここまで読んで頂け事凄く嬉しいです( ᴗˬᴗ)
本当にありがとうございます。
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