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2話
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門の所まで歩いて来た門の兵士の人が居て、気おつけて行ってくるだぞと言って貰えた凄く嬉しいね。
ここの人はみんなさん優しい見たいだ。
ここの土地に来れた事は凄く優しい土地だな、なのかもしれないな、草原に到着して薬草を見つけ事、鑑定を使いながら見る。
あったぞ、薬草だらけたな、ココは薬草と魔力草を見つけて採取を次から次へと薬草だらけだ本当に幸運だぞ、薬草で、ポーションを作れないかなと思って頭の中で作って見た、それしたら作れる事が分かったらポーションを作り魔力ポーションも作って行くそしてアイテムボックスの中にしまった、レベルが上がりましたと頭の中でアナウンスがあった、錬金術師のレベルが二なりましたとアナウンスがあった。
ステータス
【名前】デェーン・スミス(ナオ)
【年齢】10歳
【種族】人族
【職業】冒険者サブ錬金術師
【 HP】1600
【 MP】3100
【攻撃】1500
【防御】2500
【魔法】5000
【素早】2000
【知力】1810
【幸運】10000
《スキル》
アイテムボックス(バック中)
鑑定(MAX)
隠蔽(MAX
全属性(火、水、風、雷、土、光、闇)
錬金術師レベル二
マッピング、創造魔法、テント
透視、危険察知、悪意察知、転移魔法、スキルコピー、成長加速、採取
《加護》
創造神アルテェメス
女神ソファーティ
ステータス(隠蔽)
【名前】デェーン・スミス(ナオ)
【年齢】10歳
【種族】人族
【職業】無し
【 HP 】10
【 MP】10
【攻撃】10
【防御】10
【魔法】10
【素早】10
【知力】10
【幸運】10
《スキル》
無し
《加護》
無し
―――――――――――
錬金術師レベル二になってたよ。
これはラッキーだったな、これが有れば買う事も無いし何時でも作れるな。
薬草採取に戻るか。
次から次薬草が取れる魔力草も取り放題だコノ土地の人達は取らないのかな?ポーションが有るのと無いのでは大分違うのにな!イムも協力して薬草採取を手伝ってくれて凄く可愛いなと思うよ。
アイテムボックスを見たら薬草と魔力草が別れてた、薬草は五十本と魔力草は五十本が取れてた。
バックをポッケトから出して薬草と魔力草をバックの中に入れた。
これからもう少し薬草と魔力草を取り宿屋で、錬金術でポーションを作る事にした。
薬草を残り二十本と魔力草を二十本をアイテムボックスに入れた。
これで今日は終わりして宿屋を聞かないと行けないからな。
門に向けて歩き出した、しばらくしたら門が見えて来たからバックからギルドカードを出して中に入れて貰うつもりだ。
「おっ~お帰り無事に帰って来たな、エラいぞエラいぞ。」
頭を撫でて貰えた、これも初めてで凄く嬉しいもんなだな。
「ただいま帰りました、無事に薬草を取れましたよ、凄く沢山薬草がなってましたから驚きました。」
「あ~最近は、薬草を取りに行くヤツは最近見ないな、薬草だらけだったよな。」
「はい、薬草いっぱい有りましたよ、ごめんなさい宿屋は何処かオススメありませんか?僕は今日は泊まれる所探してるので。」
「あ~宿屋か?最近オススメの宿屋は無いな!ご飯もめちゃまずくなってな、ギルドに部屋借りれるはずだぞ。」
「ギルドで部屋借りれるのですか?良い事聞いた、ありがとうございます、頑張ってギルドに向けて歩く事が苦にならなくなりました、ありがとうございます。」
ペコと頭を下げた。
カードを出して中に入れて貰った。
ギルドに向けて歩き出した。
しばらく歩いてるうちにギルドに到着した、扉を開け中に入り受け付けに向けて歩き少しして受け付けに到着、薬草と魔力草をカンターに出して依頼表もカンターの上に出した。
「今回は、薬草と魔力草の依頼で間違いか確認をお願いします。」
「はい、依頼表と薬草と魔力草を確認しますね、少々お待ち下さいね、確認して参りますね。」
別の袋を二つ持って裏に行った。
しばらく待っと受け付けの女の人が出て来た。
「確認が取れました、こちらが明細書になりますギルドカードに入金を致しますか?それとも現金に致しますか?」
「えっと、ギルドカードに入金をお願いします、それと何処か宿屋は有りますか?オススメの宿屋をお願いしたいんですけど!」
「あ~最近はね、宿屋やはオススメ出来ないですよ!最近は汚いし食事も凄くマズイと噂が流れて来てるだよね、もし良かったらギルドの従業員の部屋を一部屋貸す事も出来るけど、どうする?」
「ならギルドの部屋を貸して貰えますか?料金を引いて下さいお願いします。」
「分かりました少し手続きに入りますね。」
少しだけ待つと手続きが終わり別の女の人が部屋の案内をして暮れる事になった。
「案内をお願いします。」
「はい、着いて来て下さいね。」
後ろを歩く事になった。
部屋は二階の手前側だった、鍵を受け取り扉を開け中に入り間取りを確認した、別の扉を開け中に入るとそこにはお風呂(浴槽付だった)コレはめちゃくちゃラッキーだぞ。
この世界に来てお風呂が有るのは初めてだった、貴族でもお風呂が無いのは珍しい事なのかも知れないな?
この世界では、お風呂はまず無いに等しいと聞いた事があったが俺の実家にはお風呂は無いし台所も古いし薪を使ってご飯を作ってた、有り得ないし普通は魔石を使う物を薪だった本当に信じられないぞ。
ギルドの各部屋に浴槽とシャワー備わってた、普通はそうなんだろうと思う。
さぁ~てお風呂に入り身体と頭を洗ってゆっくりとお湯に浸かりたいと思うようになった。
ふぅ~ゆっくり出来た、コレは有り難いよ。
パジャマに着替えてベットに入り明日に備えて休もう。
おやすみなさい。
朝になり顔を洗って歯磨きして冒険者の服装に着替えて一階に降りてゆき受け取りの人に挨拶をした。
「おはようございます、今日一日よろしくお願いしま、朝ごはんは何処で食べたらいいですか?」
「ココの奥の食堂があって、みんなはそこでご飯を食べてますね、ナオくんもそこで食べたらどうかな?お弁当が居るのならお弁当を作って暮れるはずだよ聞いて見たら良いよ。」
「はい、奥に行けば分かりますか?お弁当も作って貰えるのは大変助かります行って聞いてみます。」
奥に向かい食堂が有るらしい。
歩きしばらくすると上の方に食堂と書いてあった、扉を開け中に入り奥のカンターのおばさんに聞いて見よう。
「おはようございます、今日からしばらくお世話になるナオです、朝食とお弁当をお願いできますか?」
「ナオくんね、分かったよ、朝食とお弁当は了解したよ、席までお弁当は持って行くから大丈夫だよ、朝食はこの中から選んでね。
ハムとベーコンエッグとパンとスープと色々有るから選んでね。」
「ハムとベーコンエッグセットでお願いします。」
「分かったよ、席付いて待っててね、直ぐ良いするからね。」
開いてるテーブルに行き椅子を出し座る事にした、しばらくして朝食が届けられた美味しいそうな匂いがしてグ~せいだいな音がした、う~恥ずかしいよ顔が赤くなったのは分かったが、そう言えば昨日は食べずに寝てしまった事を思い出した。
「おばさん、朝食ありがとうございます美味しいく食べたいと思います、いただきます。」
「美味しいです、お弁当も食べるのが楽しみにお昼なるのがめちゃくちゃ楽しみだ、美味しいご飯ありがとうございます。」
「では、行ってきます。」
「行っておいで気をつけ行くだよ無理だけはしないだよ、分かったね。」
「はい、無理はしません。」
次は依頼から薬草採取と討伐になるかも知れませんがよろしくお願い致します🙏💦
「分かりました、薬草採取して来ます。」
扉に向かう為歩き出す、そして扉を開けて外に出て門に向かう為歩き出す、しばらくして門に着いて外に向かう為門のおじさんに薬草採取だと伝えた。
「今日も薬草採取です、門の
外に出ても良いですか?」
「あ~大丈夫だぞ、気をつけて行ってくるだぞ。」
「はぁ~い、気をつけて行って来ます。」
門を出て草原に向かう、しばらくすると草原に着いた鑑定を使いながら薬草採取と魔力草採取に取りかかる。
「やっぱりこの草原は薬草の宝庫だな、本当にココの草原が手付かずでな。」
マッピングを使いながら何か近ずく気配が有るもっと見れないかして見ると出来たウサギに角生えてた?
ウサギの名前はイースターと言うらしい?
頭を目掛けて氷の剣を作る名前が出て来たアイスボールを投げつけた。
頭に命中した。
しばらくしてスライムが出て来た、テイム出来ないかと思ってたら出来る見たいだ、やった~「テイム」
と言ってスライムが光出した。
ピョンピョンとこっち近ずいて来た
そしたら俺の前に止まり俺の前てピッタの動かない。
「俺はナオだぞ、そうなだなお前の名前はイムではどうかな?」
ピョンピョンと嬉しいそうだ。
「イムこれからヨロシクな、そのイースターの血抜きして暮れると助かるだけど、イムお願いできるか?」
イムはピョンピョン跳ねてイースターに向かって行ってくれた、イムは賢い子だな、本当にラッキーだったぞ、イムの所へ向かいアイテムボックスの中へしまった。
「イム、イースターの血抜きありがとうな。」
イムのステータスを確認の許可を聞いて見た。
「イムのステータスを確認をして良いかな?」
ピョンビョンと気持ちが流れて来た。
イムの前に立ちステータスと言った。
ステータス
〖名前〗スライムヒカリ(イム)
〖年齢〗5歳
〖魔法〗光魔法、収納魔法
〖攻撃〗着手で斬り裂く
「イム、ステータス確認取れたぞイムの着手で斬り裂く事出来るだな凄いぞ光魔法でヒールとかホーリーナイトとかも使えそうだなイム凄い子をゲットしたな俺凄く嬉しいぞ。」
イムがピョンピョンと嬉しいそうだな。
今日の薬草は百本と魔力草も百本とイースターが一体だ今日は幾らになるのが楽しみだ。
門に向けて歩き出した、しばらくすると門が見えて来たギルドカードを出して門を通らして貰う、しばらくするとギルドが見えて来た扉開けて中に入り受け付けに依頼表を出した。
「お疲れ様です、今回の依頼表は薬草と魔力草でどれも百本包です、何処に出したら良いですか?後イースターが急に出て来て討伐したのですけど何処にだしますか?教えて下さい。」
「薬草は此処で良いのだけどイースターは今、案内するから着いて来てね。」
「はい、着いて行きます、お願いします。」
後を着いて行った、しばらく歩いて着いた。
「ココのカンターの上に出して。」
「はい、バックから出す振りしてイースターを出した。」
「お~血抜きされてるなエラいな、この札を持ってしばらくすると俺が受け付けに札を出すからそれから精算だな。」
「はい、分かりましたご自然にありがとうございます。」
後受け付けに行ってイムの手続きしないと歩けないな?
「あのすみませんがこの子のスライムの登録お願いします。」
「はい、テイムしてのですね、分かりましたコチラの紙に書いて下さい。」
「はい、スライムで名前がイムで着手で斬り裂くとこれでいいですか?」
「はい、確認してみますね、大丈夫です登録しますね、コチラを頭に被せる事できますか?ナオくんの登録した証位なります。」
「イム、これを頭に被せる事出来るか?それが無いと一緒に折れないからねイムお願いね。」
ピョンピョンと飛び跳ね了解と言ってくれてるよ嬉しいね。
「今確認が取れましたイースターの金額がコチラになります凄く綺麗に討伐されたのでコチラ金額なりました、こちらの紙には薬草と魔力の金額が書かれてます、合わせれて此方になります確認出来たらサインをお願いします。」
ふむふむなるほど分かった。
「内容は大丈夫ですサインをすればいいですね、書きました。」
「此方の魔石にギルドカードを上に置いて下さい金額が振り込まれます。」
魔石ピッか~光った、金額が確認取れた。
「これで手続きが終了しました、お疲れ様でした。今日も部屋に行かれますか?」
「はい、部屋お願いしま。」
「了解しました昨日と同じ部屋で大丈夫ですか?」
「大丈夫です、同じでお願いします。」
鍵がカンターの上に置かれた、鍵を受け取り二階に上がりシャワーを浴びて楽な服装に着替えて一階降りる事にした。
扉を開けて廊下に出て食堂に向かう為階段を降りた、食堂に向けて歩き食堂と扉を開け中に「こんばんは夜ご飯お願いします、お昼ご飯凄く美味しいかったです、明日もお願いします。」
「こっちのオススメでいいかな?」
「はい、オススメでお願いします。」
開いてるテーブルの所まで行き椅子を引いて椅子に座ってご飯が来るのをじっ~と待つ。
「お待たせゆっくり食べるだよ。」
「う~わ美味しそう、毎回美味しいご飯ありがとうございます。」
ゆっくりと食べ始めた本当に美味しいんだよな、この食堂は。
時間を掛けてゆっくり噛みご飯食べ終わりお盆をカンター二持って行きました。
「凄く美味しいかったです毎回ありがとうございます。」
食堂の扉に向けて歩き少して扉に着いて扉を開け廊下に出て階段の所まで目指し歩いた階段を上がり部屋へと着いた扉を開けて中に入りもう一度お風呂にお湯を入れて少し待つ脱衣場の上にパジャマと下着を新しいのを出し湯煎のお湯を身体掛けてお湯に入りなおす「フゥ~フゥ~」
疲れが取れる気がした。
身体を洗いなおし髪の毛も洗いなのした、身体を吹いて下着とパジャマに着替えてコップがあったので少し氷入れて水を出して飲むんでベットに入りました。
おやすみなさい。
――――――――――――――――――
ここまで読んで頂けた事凄く嬉しいです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
素人の作品ですが毎回、頑張って書いてますので良かった感想頂け嬉しいです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
ここの人はみんなさん優しい見たいだ。
ここの土地に来れた事は凄く優しい土地だな、なのかもしれないな、草原に到着して薬草を見つけ事、鑑定を使いながら見る。
あったぞ、薬草だらけたな、ココは薬草と魔力草を見つけて採取を次から次へと薬草だらけだ本当に幸運だぞ、薬草で、ポーションを作れないかなと思って頭の中で作って見た、それしたら作れる事が分かったらポーションを作り魔力ポーションも作って行くそしてアイテムボックスの中にしまった、レベルが上がりましたと頭の中でアナウンスがあった、錬金術師のレベルが二なりましたとアナウンスがあった。
ステータス
【名前】デェーン・スミス(ナオ)
【年齢】10歳
【種族】人族
【職業】冒険者サブ錬金術師
【 HP】1600
【 MP】3100
【攻撃】1500
【防御】2500
【魔法】5000
【素早】2000
【知力】1810
【幸運】10000
《スキル》
アイテムボックス(バック中)
鑑定(MAX)
隠蔽(MAX
全属性(火、水、風、雷、土、光、闇)
錬金術師レベル二
マッピング、創造魔法、テント
透視、危険察知、悪意察知、転移魔法、スキルコピー、成長加速、採取
《加護》
創造神アルテェメス
女神ソファーティ
ステータス(隠蔽)
【名前】デェーン・スミス(ナオ)
【年齢】10歳
【種族】人族
【職業】無し
【 HP 】10
【 MP】10
【攻撃】10
【防御】10
【魔法】10
【素早】10
【知力】10
【幸運】10
《スキル》
無し
《加護》
無し
―――――――――――
錬金術師レベル二になってたよ。
これはラッキーだったな、これが有れば買う事も無いし何時でも作れるな。
薬草採取に戻るか。
次から次薬草が取れる魔力草も取り放題だコノ土地の人達は取らないのかな?ポーションが有るのと無いのでは大分違うのにな!イムも協力して薬草採取を手伝ってくれて凄く可愛いなと思うよ。
アイテムボックスを見たら薬草と魔力草が別れてた、薬草は五十本と魔力草は五十本が取れてた。
バックをポッケトから出して薬草と魔力草をバックの中に入れた。
これからもう少し薬草と魔力草を取り宿屋で、錬金術でポーションを作る事にした。
薬草を残り二十本と魔力草を二十本をアイテムボックスに入れた。
これで今日は終わりして宿屋を聞かないと行けないからな。
門に向けて歩き出した、しばらくしたら門が見えて来たからバックからギルドカードを出して中に入れて貰うつもりだ。
「おっ~お帰り無事に帰って来たな、エラいぞエラいぞ。」
頭を撫でて貰えた、これも初めてで凄く嬉しいもんなだな。
「ただいま帰りました、無事に薬草を取れましたよ、凄く沢山薬草がなってましたから驚きました。」
「あ~最近は、薬草を取りに行くヤツは最近見ないな、薬草だらけだったよな。」
「はい、薬草いっぱい有りましたよ、ごめんなさい宿屋は何処かオススメありませんか?僕は今日は泊まれる所探してるので。」
「あ~宿屋か?最近オススメの宿屋は無いな!ご飯もめちゃまずくなってな、ギルドに部屋借りれるはずだぞ。」
「ギルドで部屋借りれるのですか?良い事聞いた、ありがとうございます、頑張ってギルドに向けて歩く事が苦にならなくなりました、ありがとうございます。」
ペコと頭を下げた。
カードを出して中に入れて貰った。
ギルドに向けて歩き出した。
しばらく歩いてるうちにギルドに到着した、扉を開け中に入り受け付けに向けて歩き少しして受け付けに到着、薬草と魔力草をカンターに出して依頼表もカンターの上に出した。
「今回は、薬草と魔力草の依頼で間違いか確認をお願いします。」
「はい、依頼表と薬草と魔力草を確認しますね、少々お待ち下さいね、確認して参りますね。」
別の袋を二つ持って裏に行った。
しばらく待っと受け付けの女の人が出て来た。
「確認が取れました、こちらが明細書になりますギルドカードに入金を致しますか?それとも現金に致しますか?」
「えっと、ギルドカードに入金をお願いします、それと何処か宿屋は有りますか?オススメの宿屋をお願いしたいんですけど!」
「あ~最近はね、宿屋やはオススメ出来ないですよ!最近は汚いし食事も凄くマズイと噂が流れて来てるだよね、もし良かったらギルドの従業員の部屋を一部屋貸す事も出来るけど、どうする?」
「ならギルドの部屋を貸して貰えますか?料金を引いて下さいお願いします。」
「分かりました少し手続きに入りますね。」
少しだけ待つと手続きが終わり別の女の人が部屋の案内をして暮れる事になった。
「案内をお願いします。」
「はい、着いて来て下さいね。」
後ろを歩く事になった。
部屋は二階の手前側だった、鍵を受け取り扉を開け中に入り間取りを確認した、別の扉を開け中に入るとそこにはお風呂(浴槽付だった)コレはめちゃくちゃラッキーだぞ。
この世界に来てお風呂が有るのは初めてだった、貴族でもお風呂が無いのは珍しい事なのかも知れないな?
この世界では、お風呂はまず無いに等しいと聞いた事があったが俺の実家にはお風呂は無いし台所も古いし薪を使ってご飯を作ってた、有り得ないし普通は魔石を使う物を薪だった本当に信じられないぞ。
ギルドの各部屋に浴槽とシャワー備わってた、普通はそうなんだろうと思う。
さぁ~てお風呂に入り身体と頭を洗ってゆっくりとお湯に浸かりたいと思うようになった。
ふぅ~ゆっくり出来た、コレは有り難いよ。
パジャマに着替えてベットに入り明日に備えて休もう。
おやすみなさい。
朝になり顔を洗って歯磨きして冒険者の服装に着替えて一階に降りてゆき受け取りの人に挨拶をした。
「おはようございます、今日一日よろしくお願いしま、朝ごはんは何処で食べたらいいですか?」
「ココの奥の食堂があって、みんなはそこでご飯を食べてますね、ナオくんもそこで食べたらどうかな?お弁当が居るのならお弁当を作って暮れるはずだよ聞いて見たら良いよ。」
「はい、奥に行けば分かりますか?お弁当も作って貰えるのは大変助かります行って聞いてみます。」
奥に向かい食堂が有るらしい。
歩きしばらくすると上の方に食堂と書いてあった、扉を開け中に入り奥のカンターのおばさんに聞いて見よう。
「おはようございます、今日からしばらくお世話になるナオです、朝食とお弁当をお願いできますか?」
「ナオくんね、分かったよ、朝食とお弁当は了解したよ、席までお弁当は持って行くから大丈夫だよ、朝食はこの中から選んでね。
ハムとベーコンエッグとパンとスープと色々有るから選んでね。」
「ハムとベーコンエッグセットでお願いします。」
「分かったよ、席付いて待っててね、直ぐ良いするからね。」
開いてるテーブルに行き椅子を出し座る事にした、しばらくして朝食が届けられた美味しいそうな匂いがしてグ~せいだいな音がした、う~恥ずかしいよ顔が赤くなったのは分かったが、そう言えば昨日は食べずに寝てしまった事を思い出した。
「おばさん、朝食ありがとうございます美味しいく食べたいと思います、いただきます。」
「美味しいです、お弁当も食べるのが楽しみにお昼なるのがめちゃくちゃ楽しみだ、美味しいご飯ありがとうございます。」
「では、行ってきます。」
「行っておいで気をつけ行くだよ無理だけはしないだよ、分かったね。」
「はい、無理はしません。」
次は依頼から薬草採取と討伐になるかも知れませんがよろしくお願い致します🙏💦
「分かりました、薬草採取して来ます。」
扉に向かう為歩き出す、そして扉を開けて外に出て門に向かう為歩き出す、しばらくして門に着いて外に向かう為門のおじさんに薬草採取だと伝えた。
「今日も薬草採取です、門の
外に出ても良いですか?」
「あ~大丈夫だぞ、気をつけて行ってくるだぞ。」
「はぁ~い、気をつけて行って来ます。」
門を出て草原に向かう、しばらくすると草原に着いた鑑定を使いながら薬草採取と魔力草採取に取りかかる。
「やっぱりこの草原は薬草の宝庫だな、本当にココの草原が手付かずでな。」
マッピングを使いながら何か近ずく気配が有るもっと見れないかして見ると出来たウサギに角生えてた?
ウサギの名前はイースターと言うらしい?
頭を目掛けて氷の剣を作る名前が出て来たアイスボールを投げつけた。
頭に命中した。
しばらくしてスライムが出て来た、テイム出来ないかと思ってたら出来る見たいだ、やった~「テイム」
と言ってスライムが光出した。
ピョンピョンとこっち近ずいて来た
そしたら俺の前に止まり俺の前てピッタの動かない。
「俺はナオだぞ、そうなだなお前の名前はイムではどうかな?」
ピョンピョンと嬉しいそうだ。
「イムこれからヨロシクな、そのイースターの血抜きして暮れると助かるだけど、イムお願いできるか?」
イムはピョンピョン跳ねてイースターに向かって行ってくれた、イムは賢い子だな、本当にラッキーだったぞ、イムの所へ向かいアイテムボックスの中へしまった。
「イム、イースターの血抜きありがとうな。」
イムのステータスを確認の許可を聞いて見た。
「イムのステータスを確認をして良いかな?」
ピョンビョンと気持ちが流れて来た。
イムの前に立ちステータスと言った。
ステータス
〖名前〗スライムヒカリ(イム)
〖年齢〗5歳
〖魔法〗光魔法、収納魔法
〖攻撃〗着手で斬り裂く
「イム、ステータス確認取れたぞイムの着手で斬り裂く事出来るだな凄いぞ光魔法でヒールとかホーリーナイトとかも使えそうだなイム凄い子をゲットしたな俺凄く嬉しいぞ。」
イムがピョンピョンと嬉しいそうだな。
今日の薬草は百本と魔力草も百本とイースターが一体だ今日は幾らになるのが楽しみだ。
門に向けて歩き出した、しばらくすると門が見えて来たギルドカードを出して門を通らして貰う、しばらくするとギルドが見えて来た扉開けて中に入り受け付けに依頼表を出した。
「お疲れ様です、今回の依頼表は薬草と魔力草でどれも百本包です、何処に出したら良いですか?後イースターが急に出て来て討伐したのですけど何処にだしますか?教えて下さい。」
「薬草は此処で良いのだけどイースターは今、案内するから着いて来てね。」
「はい、着いて行きます、お願いします。」
後を着いて行った、しばらく歩いて着いた。
「ココのカンターの上に出して。」
「はい、バックから出す振りしてイースターを出した。」
「お~血抜きされてるなエラいな、この札を持ってしばらくすると俺が受け付けに札を出すからそれから精算だな。」
「はい、分かりましたご自然にありがとうございます。」
後受け付けに行ってイムの手続きしないと歩けないな?
「あのすみませんがこの子のスライムの登録お願いします。」
「はい、テイムしてのですね、分かりましたコチラの紙に書いて下さい。」
「はい、スライムで名前がイムで着手で斬り裂くとこれでいいですか?」
「はい、確認してみますね、大丈夫です登録しますね、コチラを頭に被せる事できますか?ナオくんの登録した証位なります。」
「イム、これを頭に被せる事出来るか?それが無いと一緒に折れないからねイムお願いね。」
ピョンピョンと飛び跳ね了解と言ってくれてるよ嬉しいね。
「今確認が取れましたイースターの金額がコチラになります凄く綺麗に討伐されたのでコチラ金額なりました、こちらの紙には薬草と魔力の金額が書かれてます、合わせれて此方になります確認出来たらサインをお願いします。」
ふむふむなるほど分かった。
「内容は大丈夫ですサインをすればいいですね、書きました。」
「此方の魔石にギルドカードを上に置いて下さい金額が振り込まれます。」
魔石ピッか~光った、金額が確認取れた。
「これで手続きが終了しました、お疲れ様でした。今日も部屋に行かれますか?」
「はい、部屋お願いしま。」
「了解しました昨日と同じ部屋で大丈夫ですか?」
「大丈夫です、同じでお願いします。」
鍵がカンターの上に置かれた、鍵を受け取り二階に上がりシャワーを浴びて楽な服装に着替えて一階降りる事にした。
扉を開けて廊下に出て食堂に向かう為階段を降りた、食堂に向けて歩き食堂と扉を開け中に「こんばんは夜ご飯お願いします、お昼ご飯凄く美味しいかったです、明日もお願いします。」
「こっちのオススメでいいかな?」
「はい、オススメでお願いします。」
開いてるテーブルの所まで行き椅子を引いて椅子に座ってご飯が来るのをじっ~と待つ。
「お待たせゆっくり食べるだよ。」
「う~わ美味しそう、毎回美味しいご飯ありがとうございます。」
ゆっくりと食べ始めた本当に美味しいんだよな、この食堂は。
時間を掛けてゆっくり噛みご飯食べ終わりお盆をカンター二持って行きました。
「凄く美味しいかったです毎回ありがとうございます。」
食堂の扉に向けて歩き少して扉に着いて扉を開け廊下に出て階段の所まで目指し歩いた階段を上がり部屋へと着いた扉を開けて中に入りもう一度お風呂にお湯を入れて少し待つ脱衣場の上にパジャマと下着を新しいのを出し湯煎のお湯を身体掛けてお湯に入りなおす「フゥ~フゥ~」
疲れが取れる気がした。
身体を洗いなおし髪の毛も洗いなのした、身体を吹いて下着とパジャマに着替えてコップがあったので少し氷入れて水を出して飲むんでベットに入りました。
おやすみなさい。
――――――――――――――――――
ここまで読んで頂けた事凄く嬉しいです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
素人の作品ですが毎回、頑張って書いてますので良かった感想頂け嬉しいです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
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『悠々自適にぶらり旅』
を目指す″つもり″の彼でしたが、開始早々から波乱に満ちた冒険者生活が待っていました。
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クラス召喚に巻き込まれてしまいました…… ~隣のクラスがクラス召喚されたけど俺は別のクラスなのでお呼びじゃないみたいです~
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俺は佐藤 響(さとう ひびき)だ。今年、高校一年になって高校生活を楽しんでいる。
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勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
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アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
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