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1話
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俺の名前は酒井直己(さかいなおき)
45歳まで日本で、普通の会社員として妻と子供が居たのに交通事故に巻き込まれて死亡だと神様に言われた
何故!俺が交通事故にあい死亡したのか神様に聞いたら此方の不手際で死亡したと言われた!!
はぁ~何を言っているのか分からなかった。
俺には、妻も子供も居たのに、また、やり直りか!
それは無いぞ!
『此方の不手際で、酒井直己さん申し訳有りません、新米の神がミスおして交通事故にあい死亡させてしまいました、新しい世界は魔法と剣の世界で魔族の世界を作ろうとして居ます、直己さんには魔族を討伐して貰い元の人が住める世界に変えてもらえますか?お願い致します。』
「新米の神様に俺は交通事故で死んだのですか?今はもの凄く怒りしか湧きませんよ、俺は前世で何か悪い事しましたか?してる時間なって無かったのに死んだハァ~その新米を此処に連れて来て下さいよ、文句言いたいですよ、今直ぐに連れて来て下さいね、謝罪が無いと他の事は考えれませんから?魔族の事は今は考える事出来ませんね?新米が来て謝罪してからで良いですよね!」
『あの新米はかなりドジっ子なのか!常にドジをしよるのだぞ。』
「それだけのドジをしていて何も対策をして無かった事になりませんか?もし対策をしていてもそのドジの人はやらかしますよ同じ事をです。」
『それは弱ったの何回ドジをして弱ってし弱っているじょぞい。』
「それは本当に弱りますね!それで俺がしんだですから。」
『おい、誰か居ないか?あのドジを連れてまいれ。』
〖はい、今すぐ連れて来ます少々お待ち下さい。〗
『人は死亡してしまいますと、魂が消滅してしまいます、もう二度と元には戻れません、魔族を討伐して元
の 世界に変えて貰えませんか!お願いしますぞ。』
「はぁ~出来る限りはします、スキルはどういう物を貰えるのですか?」
『そうですね、スキルは収納魔法といい、魔法は全属性を使える用にします、後は本を見るだけで覚えれる用にします、此方と話せれるようにします、困った事が有れば言って下されば教会に訪ればワシと女神に会える様にしておこうかのう、ワシか女神から聖女に連絡するようにするぞ。』
「お待たしました、今回の騒動の新米神を連れて参りました。」
「あ~あなたてますか!今回俺を死んでしまう失態を犯した新米神様でますか!俺は死んで事でココに来た事はどう思いますか?」
《あの私が失敗したのですか?誰も死んで居ないと聞いてますか?》
「はぁ~俺はあなたのミスで死んだ地球の人間ですよ、あなたは失敗したと思わないですね!分かりました俺はあなたを許しませんからね、あなたは何回同じ失敗をすれば、あ~そうだ、これから何十人、何百人、何千人も人を殺しますよ、それは良かった事になりますね、おめでとうございます。」
《エッ!何十人、何百人、何千人を私が殺すって、何故ですか?》
「何故って、今現在あなたの失敗で俺は死んだですから。」
《私の上司は、失敗して無いと聞いてますよ、誰も死んで無いとも聞いてます、エッ違うのですか?》
『お主の上司はココに連れて来い、今今直ぐにだ。』
う~なんかややこしく成って来た。
『あっそうだ、魂がもうスグ無くなる子が居ますのでその子に魂を入れ替えるのはどうですか?』
『その子は、もうスグ亡くなるのですがその後は赤ちゃんに生まれ直すしか無いのですが大丈夫です?』
「その子が亡くなるのであれば仕方が無いですよね!そな後は赤ちゃんしか無いのですよね!分かりましたその子でよろしくお願いします、因みにその子は何歳なんですか?」
『その子はもうスグ10歳なり神の神託を受ける時期に来てます、その時に此方で神託をしますのでよろしくお願い致します。』
「分かりました、それでお願いします、因みにその子家族はどんな感じの家族なのですか?最悪の家族だと直ぐ家を出るつもり居るのですが?大丈夫ですか?
因みに何でが!お金はどうなるのですか?私は、その世界のお金持ち合わせて居ませんからどうしたら良いですか?」
『そうですね!此方で幾らかは良い出来ますが!10歳で冒険者として生活は出来るので冒険者をオススメですね、因みにテントは此方で良いしますね、テントは魔道具で料理もベットもお風呂も付けますね、魔道具で此方と話せる用にしますね。』
「テントはそんなにいい物をありがとうございます、冒険者として生活出来るようしますね。」
『もう時間ですね、魔族の件よろしくお願い致します。』
「神様上司神様の件はお任せしても良いですか?」
う~ん意識が暗くなってきた。
硬いベットがめちゃくちゃ硬いだけどこんなで寝れるわけあれるか?
記憶が流れて来た、う~わ、この家族最悪だ父親は愛人の家にズッーと居るわけね!母親も若い愛人とホテルざんまいか!どちらも最悪な親だな!
祖父母は何をしてるのやら孫可愛くないのかと疑問になる。
ステータス
【名前】デェーン・スミス
【年齢】10歳
【種族】人族
【 HP】1500
【 MP】3000
【攻撃】1500
【防御】2500
【魔法】5000
【素早】2000
【知力】1800
【幸運】10000
《スキル》
アイテムボックス(時間停バック中)
鑑定
全属性(火、水、風、雷、土、闇、光)(魔力吸収)錬金、創造魔法、隠蔽(極)マッピング、テント、透視、転移魔法、悪意感知、危険察知
《加護》
創造神アルテェメス
女神ソファーティ
――――――――――――――――
ステータス(隠蔽)
【名前】デェーン・スミス
【年齢】10歳
【種族】人族
【 HP】10
【 MP】10
【攻撃】10
【防御】10
【魔法】10
【素早】10
【知力】15
【幸運】0
《スキル》
無し
これで隠蔽したのしか出て来ないよな!多分大丈夫だと思うが親にバレたらマズイよな!
滅多に帰っ来ない親がたまに帰った事があった見たいだから、早々この家を出る準備しないとな。
この家にはメイドと侍女と執事が居る位だからバレる事は無いと思うが念の為気おつけおく越した事は無いな。
親が親なら執事、メイド、侍女が俺の扱いが雑何だよな!
夜中にこっそりと、この家の拝借するのも有りだよな!
執事が金庫の中を開ける時に見てみるのも有りだよな!
こんだけ雑に扱われてるのに、俺可哀想になって来た。
透視で冒険者ギルドを覗いてみるのも有りだよな!
よし透視(う~ん)あっ見えたココかマッピング登録と。
つぎから直ぐに行けるなヨシヨシ覚えたぞ、ここから遠い所が良いな!もし見つかった時つかまりそうだしな王都都市止めておこうかな?
転生して遠い街に使用鑑定この街の名前はカティアナ都市と出たじんこは5マン人とも出たかなり多いな!
マッピング出冒険者ギルドを目指して転生した少し離れた所へな。
「あのすみません冒険登録をお願いします。」
「はい、大丈夫ですよ、そうね、応接室に行こね、そこで話ししても顔見れるから安心だよね、着いて来てね。」
「はい、ありがとうございます
「はい、よろしくお願いします。」
「お待たせしました、では、手続きに入りますね、コチラの紙に名前と年齢と使える魔法と剣を使えるのら書いてね。」
「はい、この紙に書けばいいのですか?」
「そうよ、この紙に書いてね。」
「はい、分かりました、よろしくお願いします。」
紙に名前を書いて行く。
名前は(ナオ)にして置くか親にバレたら弱るしな。つらつらと書いて行く。
「これで良いですか?」
「どれどれ、大丈夫ね、これで手続きしてくるから少し待っててね。」
優しいお姉さんだな。
「お待たしました、コチラが今回の冒険者カードになります、そしてランクはね、G~SまでランクがあってナオくんはGランクからスタートね、Dランクから試験があって試験に受かればDランクになれるから頑張ってね、楽しみにしてるね。」
「はい、ありがとうございます、頑張ってランクを上げて行きますね、それでは今回ありがとうございました、失礼します、机の中を探して見たが何も無いから、暗くなるのを待つ事にした、マッピングで親が家に居ないかを確かめてみたら、やっぱり居ない事が直ぐ分かった、数時間後に、暗くなったのを確認してマッピングで執事、メイド、侍女が居ない事を確かめて父親の執務に転移して紙を拝借してとハンカチでダイヤルを回してお金を拝借したて、ダイヤルをグルグルと元に戻した、転移で自分の部屋に戻り、紙にこの家出る事、執事とメイドと侍女が父上と母上が愛人を作り家に居ない事を話しているのを聞いた事を紙に書いた、そして僕は要らないですよねでは、僕はこの家を出て貴方が好きなあいしを家に入れてもかまわない事を紙に書いた、母上は何処のホテルの名前を書き父上の愛人の家の住所を書き僕は家を出てる為好きにして下さいと書いた、マッピングで自分の部屋に転移してクローゼットの中を確かめて服とズボンと下着とバックと靴下と毛布を貰って行く事にした、探さないで下さい、父上、母上も大切な人が居るのですから、僕は家を出る事にしました、お世話になりました、大切な人をこれから家に入れても誰も困らないので、どうかお幸せにね、書いた、父親も母親もマッピングで見たら、あらら真っ最中でした、俺の事本当に要らない見たいだな、マッピングでギルドに向けて転移して少し離れた。
少し路地裏に胃に行きマッピングでかなり離れた場所に転移した。
隣りの隣りは、馬車でかなり時間がかかりそうだぞ。
教会に行って神様に合って見る事にした。
扉を開けて中に入り神様の像が有る所まで歩いて行き膝ついて祈りをした、そしたら神様が目の前に居た、神様に、今回家族が最悪な家だった事を報告した、そして陛下と宗相にぶちまけた事を伝えた。
『それ申し訳無かったは、まさかそんなに酷い親だと思わなかったんだ、でもこれから冒険者になり楽しい冒険者活動してくれよ。』
「はい、家族に見つかると、ややこしい事になりそうで避けました。」
『それであってるぞ、これから楽しみだぞい、今日、来て暮れてありがとうな、何有れば直ぐ教会に来て神様の像に祈るとワシらに会えるからのう。』
「はい、ありがとうございます、これから冒険として生きて行きますね。」
そろそろ日がのぼり始めるかな?
「では、神様、これで失礼しますね。」
『生まれる前に神様に会って以来だな、神様に会えたな、もしかしたら又何処かで会えるかもしれない!その時が楽しみだ。』
ギルドに向けて歩き始める。
しばらく歩いてる間ギルドに到着した。
扉を開けて中に入り張り紙されてるのを見て薬草の依頼があったのでそれを剥がした。
受け付けに持って行きお願いする事した。
「あの薬草の依頼を受けたいのですが大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫ですよ、ギルドカードを出して下さい。」
魔道具を通して確認をしてる見たいだぞ。
「お待たせしました、カードを返ししますね、門を出て左曲がりしばらく行ったら草原の所に出ます、気をつけ依頼して下さいね、お帰りをお待ちしてますね。」
「ありがとうございます、気をつけます。」
しばらく歩いてたら門が見えた、そしてギルドカードを見せて俺は門の外に出て薬草採取や魔力草なのを集めて行く事にした。
鑑定を使いながら、あったぞ薬草がドンドン集めるぞ、あった魔力草が集めて行く、凄いぞこれだけ薬草と魔力草が集めれる事は誰も集め無いのだと思う!何故か集め無いのかは分からないがこれだけ残ってるのはラッキーだな、うっそこにスライムが出て来た(スライムをテイム出来ないかな?)スライムが攻撃して来ないので手をかざして、テイムと声を出して言って見たスライムが光出しピョンピョンとこっちに近ずいて来た
う~ん何か気持ちが流れて来たぞ、う~ん名前を付けて欲しいみたいだそれだったら名前はイムと名付けるはどうかな?
君の名前はイムにするよう、どうかな?イムだよ。
ピョンピョンと嬉しいそうに飛び跳ねてるぞ。
ではこれからイムな。
またピョンピョンと跳ねてた。
イムが俺の頭の上に乗って気持ちが嬉しいみたいだ。
一人と一匹で薬草採取を繰り返して薬草が百本と魔力草百本が集めた、
そしてギルドに向けて歩き出し門が目の前に近ずいてた、門のおじさんにギルドカードを出し見せて門の中に入れて貰いギルドを目指し歩いて行く。
しばらくして歩いてたら、いつの間にかギルドの前に居た扉を開け中に入り受け付けを目指し歩き受け付けに着いて薬草採取と魔力草を持って来た事を伝えてバックから出しカンターの上に起き薬草をおくえてかと持って行きギルドカードに登録をして貰い精算はギルドカードに入れて貰う事にした魔道具の上に起き精算終了となった、紙の明細を貰いバックの中に入れてアイテムボックスにしまった。
✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩
ここまで読んで頂けた事凄く嬉しいです本当にありがとうございます。
(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
素人の作品ですが、頑張って書いて行けたらと思ってます。
これからもよろしくお願い致します( ᴗˬᴗ)
45歳まで日本で、普通の会社員として妻と子供が居たのに交通事故に巻き込まれて死亡だと神様に言われた
何故!俺が交通事故にあい死亡したのか神様に聞いたら此方の不手際で死亡したと言われた!!
はぁ~何を言っているのか分からなかった。
俺には、妻も子供も居たのに、また、やり直りか!
それは無いぞ!
『此方の不手際で、酒井直己さん申し訳有りません、新米の神がミスおして交通事故にあい死亡させてしまいました、新しい世界は魔法と剣の世界で魔族の世界を作ろうとして居ます、直己さんには魔族を討伐して貰い元の人が住める世界に変えてもらえますか?お願い致します。』
「新米の神様に俺は交通事故で死んだのですか?今はもの凄く怒りしか湧きませんよ、俺は前世で何か悪い事しましたか?してる時間なって無かったのに死んだハァ~その新米を此処に連れて来て下さいよ、文句言いたいですよ、今直ぐに連れて来て下さいね、謝罪が無いと他の事は考えれませんから?魔族の事は今は考える事出来ませんね?新米が来て謝罪してからで良いですよね!」
『あの新米はかなりドジっ子なのか!常にドジをしよるのだぞ。』
「それだけのドジをしていて何も対策をして無かった事になりませんか?もし対策をしていてもそのドジの人はやらかしますよ同じ事をです。」
『それは弱ったの何回ドジをして弱ってし弱っているじょぞい。』
「それは本当に弱りますね!それで俺がしんだですから。」
『おい、誰か居ないか?あのドジを連れてまいれ。』
〖はい、今すぐ連れて来ます少々お待ち下さい。〗
『人は死亡してしまいますと、魂が消滅してしまいます、もう二度と元には戻れません、魔族を討伐して元
の 世界に変えて貰えませんか!お願いしますぞ。』
「はぁ~出来る限りはします、スキルはどういう物を貰えるのですか?」
『そうですね、スキルは収納魔法といい、魔法は全属性を使える用にします、後は本を見るだけで覚えれる用にします、此方と話せれるようにします、困った事が有れば言って下されば教会に訪ればワシと女神に会える様にしておこうかのう、ワシか女神から聖女に連絡するようにするぞ。』
「お待たしました、今回の騒動の新米神を連れて参りました。」
「あ~あなたてますか!今回俺を死んでしまう失態を犯した新米神様でますか!俺は死んで事でココに来た事はどう思いますか?」
《あの私が失敗したのですか?誰も死んで居ないと聞いてますか?》
「はぁ~俺はあなたのミスで死んだ地球の人間ですよ、あなたは失敗したと思わないですね!分かりました俺はあなたを許しませんからね、あなたは何回同じ失敗をすれば、あ~そうだ、これから何十人、何百人、何千人も人を殺しますよ、それは良かった事になりますね、おめでとうございます。」
《エッ!何十人、何百人、何千人を私が殺すって、何故ですか?》
「何故って、今現在あなたの失敗で俺は死んだですから。」
《私の上司は、失敗して無いと聞いてますよ、誰も死んで無いとも聞いてます、エッ違うのですか?》
『お主の上司はココに連れて来い、今今直ぐにだ。』
う~なんかややこしく成って来た。
『あっそうだ、魂がもうスグ無くなる子が居ますのでその子に魂を入れ替えるのはどうですか?』
『その子は、もうスグ亡くなるのですがその後は赤ちゃんに生まれ直すしか無いのですが大丈夫です?』
「その子が亡くなるのであれば仕方が無いですよね!そな後は赤ちゃんしか無いのですよね!分かりましたその子でよろしくお願いします、因みにその子は何歳なんですか?」
『その子はもうスグ10歳なり神の神託を受ける時期に来てます、その時に此方で神託をしますのでよろしくお願い致します。』
「分かりました、それでお願いします、因みにその子家族はどんな感じの家族なのですか?最悪の家族だと直ぐ家を出るつもり居るのですが?大丈夫ですか?
因みに何でが!お金はどうなるのですか?私は、その世界のお金持ち合わせて居ませんからどうしたら良いですか?」
『そうですね!此方で幾らかは良い出来ますが!10歳で冒険者として生活は出来るので冒険者をオススメですね、因みにテントは此方で良いしますね、テントは魔道具で料理もベットもお風呂も付けますね、魔道具で此方と話せる用にしますね。』
「テントはそんなにいい物をありがとうございます、冒険者として生活出来るようしますね。」
『もう時間ですね、魔族の件よろしくお願い致します。』
「神様上司神様の件はお任せしても良いですか?」
う~ん意識が暗くなってきた。
硬いベットがめちゃくちゃ硬いだけどこんなで寝れるわけあれるか?
記憶が流れて来た、う~わ、この家族最悪だ父親は愛人の家にズッーと居るわけね!母親も若い愛人とホテルざんまいか!どちらも最悪な親だな!
祖父母は何をしてるのやら孫可愛くないのかと疑問になる。
ステータス
【名前】デェーン・スミス
【年齢】10歳
【種族】人族
【 HP】1500
【 MP】3000
【攻撃】1500
【防御】2500
【魔法】5000
【素早】2000
【知力】1800
【幸運】10000
《スキル》
アイテムボックス(時間停バック中)
鑑定
全属性(火、水、風、雷、土、闇、光)(魔力吸収)錬金、創造魔法、隠蔽(極)マッピング、テント、透視、転移魔法、悪意感知、危険察知
《加護》
創造神アルテェメス
女神ソファーティ
――――――――――――――――
ステータス(隠蔽)
【名前】デェーン・スミス
【年齢】10歳
【種族】人族
【 HP】10
【 MP】10
【攻撃】10
【防御】10
【魔法】10
【素早】10
【知力】15
【幸運】0
《スキル》
無し
これで隠蔽したのしか出て来ないよな!多分大丈夫だと思うが親にバレたらマズイよな!
滅多に帰っ来ない親がたまに帰った事があった見たいだから、早々この家を出る準備しないとな。
この家にはメイドと侍女と執事が居る位だからバレる事は無いと思うが念の為気おつけおく越した事は無いな。
親が親なら執事、メイド、侍女が俺の扱いが雑何だよな!
夜中にこっそりと、この家の拝借するのも有りだよな!
執事が金庫の中を開ける時に見てみるのも有りだよな!
こんだけ雑に扱われてるのに、俺可哀想になって来た。
透視で冒険者ギルドを覗いてみるのも有りだよな!
よし透視(う~ん)あっ見えたココかマッピング登録と。
つぎから直ぐに行けるなヨシヨシ覚えたぞ、ここから遠い所が良いな!もし見つかった時つかまりそうだしな王都都市止めておこうかな?
転生して遠い街に使用鑑定この街の名前はカティアナ都市と出たじんこは5マン人とも出たかなり多いな!
マッピング出冒険者ギルドを目指して転生した少し離れた所へな。
「あのすみません冒険登録をお願いします。」
「はい、大丈夫ですよ、そうね、応接室に行こね、そこで話ししても顔見れるから安心だよね、着いて来てね。」
「はい、ありがとうございます
「はい、よろしくお願いします。」
「お待たせしました、では、手続きに入りますね、コチラの紙に名前と年齢と使える魔法と剣を使えるのら書いてね。」
「はい、この紙に書けばいいのですか?」
「そうよ、この紙に書いてね。」
「はい、分かりました、よろしくお願いします。」
紙に名前を書いて行く。
名前は(ナオ)にして置くか親にバレたら弱るしな。つらつらと書いて行く。
「これで良いですか?」
「どれどれ、大丈夫ね、これで手続きしてくるから少し待っててね。」
優しいお姉さんだな。
「お待たしました、コチラが今回の冒険者カードになります、そしてランクはね、G~SまでランクがあってナオくんはGランクからスタートね、Dランクから試験があって試験に受かればDランクになれるから頑張ってね、楽しみにしてるね。」
「はい、ありがとうございます、頑張ってランクを上げて行きますね、それでは今回ありがとうございました、失礼します、机の中を探して見たが何も無いから、暗くなるのを待つ事にした、マッピングで親が家に居ないかを確かめてみたら、やっぱり居ない事が直ぐ分かった、数時間後に、暗くなったのを確認してマッピングで執事、メイド、侍女が居ない事を確かめて父親の執務に転移して紙を拝借してとハンカチでダイヤルを回してお金を拝借したて、ダイヤルをグルグルと元に戻した、転移で自分の部屋に戻り、紙にこの家出る事、執事とメイドと侍女が父上と母上が愛人を作り家に居ない事を話しているのを聞いた事を紙に書いた、そして僕は要らないですよねでは、僕はこの家を出て貴方が好きなあいしを家に入れてもかまわない事を紙に書いた、母上は何処のホテルの名前を書き父上の愛人の家の住所を書き僕は家を出てる為好きにして下さいと書いた、マッピングで自分の部屋に転移してクローゼットの中を確かめて服とズボンと下着とバックと靴下と毛布を貰って行く事にした、探さないで下さい、父上、母上も大切な人が居るのですから、僕は家を出る事にしました、お世話になりました、大切な人をこれから家に入れても誰も困らないので、どうかお幸せにね、書いた、父親も母親もマッピングで見たら、あらら真っ最中でした、俺の事本当に要らない見たいだな、マッピングでギルドに向けて転移して少し離れた。
少し路地裏に胃に行きマッピングでかなり離れた場所に転移した。
隣りの隣りは、馬車でかなり時間がかかりそうだぞ。
教会に行って神様に合って見る事にした。
扉を開けて中に入り神様の像が有る所まで歩いて行き膝ついて祈りをした、そしたら神様が目の前に居た、神様に、今回家族が最悪な家だった事を報告した、そして陛下と宗相にぶちまけた事を伝えた。
『それ申し訳無かったは、まさかそんなに酷い親だと思わなかったんだ、でもこれから冒険者になり楽しい冒険者活動してくれよ。』
「はい、家族に見つかると、ややこしい事になりそうで避けました。」
『それであってるぞ、これから楽しみだぞい、今日、来て暮れてありがとうな、何有れば直ぐ教会に来て神様の像に祈るとワシらに会えるからのう。』
「はい、ありがとうございます、これから冒険として生きて行きますね。」
そろそろ日がのぼり始めるかな?
「では、神様、これで失礼しますね。」
『生まれる前に神様に会って以来だな、神様に会えたな、もしかしたら又何処かで会えるかもしれない!その時が楽しみだ。』
ギルドに向けて歩き始める。
しばらく歩いてる間ギルドに到着した。
扉を開けて中に入り張り紙されてるのを見て薬草の依頼があったのでそれを剥がした。
受け付けに持って行きお願いする事した。
「あの薬草の依頼を受けたいのですが大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫ですよ、ギルドカードを出して下さい。」
魔道具を通して確認をしてる見たいだぞ。
「お待たせしました、カードを返ししますね、門を出て左曲がりしばらく行ったら草原の所に出ます、気をつけ依頼して下さいね、お帰りをお待ちしてますね。」
「ありがとうございます、気をつけます。」
しばらく歩いてたら門が見えた、そしてギルドカードを見せて俺は門の外に出て薬草採取や魔力草なのを集めて行く事にした。
鑑定を使いながら、あったぞ薬草がドンドン集めるぞ、あった魔力草が集めて行く、凄いぞこれだけ薬草と魔力草が集めれる事は誰も集め無いのだと思う!何故か集め無いのかは分からないがこれだけ残ってるのはラッキーだな、うっそこにスライムが出て来た(スライムをテイム出来ないかな?)スライムが攻撃して来ないので手をかざして、テイムと声を出して言って見たスライムが光出しピョンピョンとこっちに近ずいて来た
う~ん何か気持ちが流れて来たぞ、う~ん名前を付けて欲しいみたいだそれだったら名前はイムと名付けるはどうかな?
君の名前はイムにするよう、どうかな?イムだよ。
ピョンピョンと嬉しいそうに飛び跳ねてるぞ。
ではこれからイムな。
またピョンピョンと跳ねてた。
イムが俺の頭の上に乗って気持ちが嬉しいみたいだ。
一人と一匹で薬草採取を繰り返して薬草が百本と魔力草百本が集めた、
そしてギルドに向けて歩き出し門が目の前に近ずいてた、門のおじさんにギルドカードを出し見せて門の中に入れて貰いギルドを目指し歩いて行く。
しばらくして歩いてたら、いつの間にかギルドの前に居た扉を開け中に入り受け付けを目指し歩き受け付けに着いて薬草採取と魔力草を持って来た事を伝えてバックから出しカンターの上に起き薬草をおくえてかと持って行きギルドカードに登録をして貰い精算はギルドカードに入れて貰う事にした魔道具の上に起き精算終了となった、紙の明細を貰いバックの中に入れてアイテムボックスにしまった。
✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩*⋆°ෆ*⋆°ஐ*⋆°✩
ここまで読んで頂けた事凄く嬉しいです本当にありがとうございます。
(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
素人の作品ですが、頑張って書いて行けたらと思ってます。
これからもよろしくお願い致します( ᴗˬᴗ)
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ということでオレは、そんなニート幼馴染みに頭を悩ませながらも、最強の冒険者として、ダンジョン攻略もしなくちゃならなくて……まるで戦闘しながら子育てをしているような気分になり、なかなかに困った生活を送っています。
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