「LGBT」というレッテルを貼られて。
性的マイノリティの意志を無視して「LGBT」は広まった。それは、当事者とは何の関係もない世界だった。「LGBT」がもたらした利益は何もない。政治や商売の道具としてもてあそぶばかりか、無関係な女性や子供までをも危険に晒す真似が平然と行われている。それを告発するために、このノンフィクションを著者は書いた――当事者の一人として。
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257
【ノベルアップ+】
https://novelup.plus/story/536358021
【小説家になろう】
https://ncode.syosetu.com/n1469hu/
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気づいたら勝手に「LGBT」と呼ばれていた。
仮名の告白
「LGBT」とは私のことではない。
同性愛者に育てられた子供の悲痛な叫び
同性婚を誰が望んでいるのか?
欧米の同性愛者はなぜ同性婚を求めたのか?
同性愛者は「弱者」なのか?
「生産性がない」? 杉田論文を読み返す。
暴走する「反差別」。
女装男が女湯に入っても合法になる日
GID(性同一性障碍)運動の光と影
善意で舗装された「ヘルGBT」への道。
運動に踏みにじられたレズビアン。
拝金主義に脅かされる安全。
メンタルヘルスとジェンダー
STOP!! LGBT法案!!
幕間
何でこんなLGBTが生まれたんだろう?
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