優柔不断な公爵子息の後悔
フレッグ国では、第一王女のアクセリナと第一王子のヴィルフェルムが次期国王となるべく日々切磋琢磨している。アクセリナににはエドヴァルドという婚約者がおり、互いに想い合う仲だった。「あなたに相応しい男になりたい」――彼の口癖である。アクセリナはそんな彼を信じ続けていたが、ある日聖女と彼がただならぬ仲であるとの噂を聞いてしまった。彼を信じ続けたいが、生まれる疑心は彼女の心を傷つける。そしてエドヴァルドから告げられた言葉に、疑心は確信に変わって……。
いつも通りのご都合主義ゆるんゆるん設定。やかましいフランクな喋り方の王子とかが出てきます。受け取り方によってはバッドエンドかもしれません。
後味悪かったら申し訳ないです。
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聖女があまりに身勝手で、こんな独善的で人を導く事ができない人間が権力を持っているのがこの国の終わりに見えました。
聖女視点、だから何だって感じだが。
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凄く面白いお話を読ませて頂き、ありがとうございます。
他の方が書かれている様に、心の汚い聖女の断罪されるところが読みたいです。
あと辛い心から幸せになっていくヒロインちゃん達のお話も読みたいです。
結婚ってそういうもんだよね。お互い想い合っていても、結婚したいって思うタイミングが同じじゃないと上手くいかない。長く付き合って別れたカップルほど、次の人と短い付き合いで結婚したりするもんねぇ。そういうのも含めて縁なんだろうなぁ。
初めまして☺
この聖女様ってエドヴァルドが別に好きでもなかったみたいですね
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面白かったです⸜(*ˊᵕˋ*)⸝
ちょいスッキリですー👏✨
聖女にも少しざまぁがあればもっと良かったなぁ🥺
でも、良いお話でしま👏🥰✨✨
聖女がいなくても結果は変わらなかったと思うね
一人の悪女のせいで壊れてしまう仲だったって事は、二人の気持ちが所詮はその程度であったって事でしょうね。
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すごくおもしろかったです。これで終わりですか?
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優柔不断な元婚約者も悪いけど、聖女にざまぁ欲しかったな。
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