24 / 38
起きたかな?
しおりを挟む
~倉庫~
倉庫に着いたけどまだ寝てるな、運ぶか
いやホントに軽いな
とりあえず早くなか入ろう
ガチャ
下「あっ、」
挨拶しようと思ったけど萌に気ずいて辞めたな
偉い偉い
だから小さい声で
翔「ありがとな」
と言っといた
なんかうれしそうだな
早く二階に行こう
ガチャ
翔「みんなお待たせ」
霧「大丈夫ですよ、みんないま来たところです」
霧も気づいたから小さい声で話した
颯「あっ、萌ちゃんだ!だから楓総長室に行ったんだ」
気づいたのに声の音量変えないし
萌起きるじゃん
それより
翔「知らなかったの?」
颯「そうなんだよ!なんで言ってくれなかったのさ!」
霧「颯に言ったらうるさくしそうなので言いませんでした」
颯「ひどい!」
たしかにうるさい
そろそろ切れるよ?
翔「うるせぇ、萌起きるだろ黙ってろ」
颯「あっ・・・はい。」
あっ、殺気も出てたか
まっしょうがないでしょ
うるさかったんだし
萌「ん、」
あ、起きちゃった
翔「うるさかったから萌起きただろ」
颯「ごめんなさい」
しょうがないか起きちゃったんだし
翔「萌、おはよ」
本日二回目だな言うの
萌「おはよ、あれ私寝ちゃってた?」
翔「うん」
萌「あっ、ごめんねここまで運んでもらっちゃて」
翔「大丈夫だよ」
本題に入ろうか
翔「話があるんだ聞いてくれ」
倉庫に着いたけどまだ寝てるな、運ぶか
いやホントに軽いな
とりあえず早くなか入ろう
ガチャ
下「あっ、」
挨拶しようと思ったけど萌に気ずいて辞めたな
偉い偉い
だから小さい声で
翔「ありがとな」
と言っといた
なんかうれしそうだな
早く二階に行こう
ガチャ
翔「みんなお待たせ」
霧「大丈夫ですよ、みんないま来たところです」
霧も気づいたから小さい声で話した
颯「あっ、萌ちゃんだ!だから楓総長室に行ったんだ」
気づいたのに声の音量変えないし
萌起きるじゃん
それより
翔「知らなかったの?」
颯「そうなんだよ!なんで言ってくれなかったのさ!」
霧「颯に言ったらうるさくしそうなので言いませんでした」
颯「ひどい!」
たしかにうるさい
そろそろ切れるよ?
翔「うるせぇ、萌起きるだろ黙ってろ」
颯「あっ・・・はい。」
あっ、殺気も出てたか
まっしょうがないでしょ
うるさかったんだし
萌「ん、」
あ、起きちゃった
翔「うるさかったから萌起きただろ」
颯「ごめんなさい」
しょうがないか起きちゃったんだし
翔「萌、おはよ」
本日二回目だな言うの
萌「おはよ、あれ私寝ちゃってた?」
翔「うん」
萌「あっ、ごめんねここまで運んでもらっちゃて」
翔「大丈夫だよ」
本題に入ろうか
翔「話があるんだ聞いてくれ」
0
お気に入りに追加
20
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
【完結】婚約者とのお茶の時に交換条件。「 飲んでみて?」
BBやっこ
恋愛
婚約者との交流といえば、お茶の時間。客間であっていたけど「飽きた」という言葉で、しょうがなくテラスにいる。毒物にできる植物もあるのに危機感がないのか、護衛を信用しているのかわからない婚約者。
王位継承権を持つ、一応王子だ。継承一位でもなければこの平和な国で、王になる事もない。はっきり言って微妙。その男とお茶の時間は妙な沈黙が続く。そして事件は起きた。
「起こしたの間違いでしょう?お嬢様。」
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
【完結】離縁など、とんでもない?じゃあこれ食べてみて。
BBやっこ
恋愛
サリー・シュチュワートは良縁にめぐまれ、結婚した。婚家でも温かく迎えられ、幸せな生活を送ると思えたが。
何のこれ?「旦那様からの指示です」「奥様からこのメニューをこなすように、と。」「大旦那様が苦言を」
何なの?文句が多すぎる!けど慣れ様としたのよ…。でも。
紅い糸切らないで
神崎真紅
恋愛
紅葉学園高等部三年の工藤咲。
チアガール部のキャプテン。
同じクラスの高橋泉は咲とは小学生の頃からの幼なじみ。
赤井翔(かける)。高等部一年、バスケット部。
ファンクラブまである程モテる。
そんな翔と咲が付き合い始めた。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが
ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。
定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない
そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
真実の愛は、誰のもの?
ふまさ
恋愛
「……悪いと思っているのなら、く、口付け、してください」
妹のコーリーばかり優先する婚約者のエディに、ミアは震える声で、思い切って願いを口に出してみた。顔を赤くし、目をぎゅっと閉じる。
だが、温かいそれがそっと触れたのは、ミアの額だった。
ミアがまぶたを開け、自分の額に触れた。しゅんと肩を落とし「……また、額」と、ぼやいた。エディはそんなミアの頭を撫でながら、柔やかに笑った。
「はじめての口付けは、もっと、ロマンチックなところでしたいんだ」
「……ロマンチック、ですか……?」
「そう。二人ともに、想い出に残るような」
それは、二人が婚約してから、六年が経とうとしていたときのことだった。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる