57 / 61
おまけコンテンツ
おまけSS 高校生の諒太くんカムバック(2)★
しおりを挟む
「――諒太」
「ん……」
諒太はくすぐったそうに顔を綻ばせ、そっと橘の首へと腕を回してくる。
そのまま引き寄せられれば、ちろりと舌を差し出してきたので、誘われるがままに舌同士を搦めた。
「っは……ん」
口づけを交わしながらも、学ランのボタンを外してYシャツ越しに薄い胸板を撫で回す。
すでに小さな突起はツンと尖っていて、指先できつく摘まんでやれば、くぐもった声が漏れ聞こえてきた。
「あ、ん……っ」
ますます硬度が増していくそれを、橘は執拗に愛撫していく。シャツが擦れる感覚がもどかしいのか、切なげに眉根を寄せる諒太が可愛くて仕方がない。
しかし、いつまでも主導権を握っていられると思ったら大間違いである。もっと感じさせたくなって、乳首にしゃぶりついてやろうとしたけれど、それより先に諒太の手が股間へと伸びてきた。
「橘さんばっかずるい。ねえ、俺が上になっちゃ駄目……?」
――淫乱。本人には悪いが、どうしてもそういった言葉が頭に浮かんでしまう。
しかも、だ。今日は年下という体でいるせいか、どこか小悪魔的でなおさらタチが悪い。
「もうその気のくせに……」
そう返しつつ、橘は素早く体勢を変えた。今度は自分がベッドに腰を下ろし、諒太がその上に覆い被さってくる。
「だって、このおっきいの――早くしゃぶりたいんだもん」
慣れた手つきでベルトを外し、口を使ってジーンズのチャックを下ろす。橘がごくりと喉を鳴らすと、彼は嬉しそうな笑みを見せた。
下着の上から自身を咥えられ、唇で食むようにして刺激を与えられる。
布地越しに温かい口腔内に包まれる感覚はむず痒く、焦らされているようだ。だというのに興奮は高まるばかりで、すっかり橘の欲望は張り詰めてしまった。
「ん、はっ……橘さんのすごくキツそう。これ、楽にしてあげるね?」
頃合いを見計らっていたに違いない――やっとのことで諒太が下着をずらしてくる。勢いよく飛び出した屹立に目を細め、愛おしげに先端へとキスしてくるものだから、こちらとしては堪ったものではない。
さらに諒太は、根元から先端まで丹念に舐め上げたあと、わざと音を立てて吸いついてきた。じゅる、じゅぼっと唾液の絡まる音が響き、視覚的にも聴覚的にも煽られていく。
(こんなの、気を張ってないと……すぐにイく)
口腔の気持ちよさもさることながら、舌使いもまた絶妙なのだ。裏筋に舌を這わせたかと思えば、カリ首をぐるりと舐め回し、鈴口を舌先で刺激してくる。
まるで蕩けてしまうのではないかと錯覚するほどの快感に、橘は早くも息が上がって、つい腰が引けてしまう。
「ん、橘さん――」
屹立を舐めしゃぶりながら、諒太が上目づかいでこちらの様子をうかがってくる。
目が合った途端に橘の中で何かが弾け、次の瞬間には、諒太の頭を掴んで強引に自身を押しつけていた。
「っん! ん、ぐッ」
突然のことに諒太が大きく目を見開いたが、そんなもの構っていられなかった。
橘は喉深くまで何度も激しく抽挿を繰り返す。時折苦しげな表情を浮かべながらも、懸命に受け入れようとしてくれている諒太の姿にますます昂ぶっていく――そして射精する寸前、自身のものを引き抜いた。
「く……ッ」
びゅるるっ、と勢いよく精液が飛び散って諒太の顔面を汚していく。眼鏡はもちろん、髪にまで浴びせかけてしまい、そこでようやく我に返った。
「っ、ごめ――」
橘が慌てる一方で、当の諒太はさして気にした様子もなく、口元についた白濁を指で拭ってぺろりと舐めてみせる。咄嗟に謝ろうとしたけれど、その仕草があまりにも艶っぽくて言葉を失ってしまった。
「いーよ、これくらい。我慢できないくらい気持ちよかった?」
諒太がクスッと微笑みかけてくる。
本当はいつだって優しくしたいのに、こうやって煽られては滅茶苦茶にしたくなるときもある。そんな自分を容易く受け入れてくれるのだから、この人にはどうやったって敵いっこない――。
「は、はい……」
思わず素で返してしまって、二人してきょとんとする。事前に話していた設定など、すっかり頭の中から抜け落ちていた。
「あの、申し訳ないんですが、ここからはいつもの諒太さんでお願いできますか?」
「えっ、ちょ……自分から提案しておいて!?」
「高校生の諒太さんも可愛くて好きだけど……でもやっぱ俺、年上の――今の諒太さんがすげー好きだなって」
思ったことをそのまま口にしつつ、諒太がかけていた眼鏡を外してやる。
そこにあったのは、年上としてのいつもの顔だった。諒太は頬を赤らめていき、「仕方ないなあ」と観念したように笑みを浮かべる。
そうして、ベッドが静かに沈んだのだった。
「――って、結局、“橘さん”は全然ノッてこねーし! 俺が羞恥プレイさせられただけじゃん!」
行為のあと、頭が冷えたらしい諒太はやたらと恥ずかしそうにしていた。
「すみません。いや……マジで俺、年上になりきれませんでした」
恋人の貴重な姿を見られたところで、内心では万々歳なのだけれど、こちらが年上という設定を演じるのは難しいものがあった。
その点、諒太はさすがだと思っていたのだが、
「まあ、それ言ったら俺もだけど」
「え?」
「……前の俺はこんなじゃなくて、ドライな感じだったから。本当に体だけの割り切った付き合い、っていうか――だから、その、大地にはそんな態度取れなくて」
言いにくそうにしながらも、諒太が包み隠さず伝えてくる。こちらの胸元に頭を押しつけてきたかと思うと、さらに続けた。
「こんな顔見せるのは大地だけだし、俺が心から求めるのも君だけだってこと……忘れないでよ」
「………………」
その精一杯の言葉に心を打たれる。
過去を気にするあまり、大事なことを忘れていた自分が馬鹿みたいだった。橘は胸がいっぱいになって、堪らず諒太のことを抱きしめた。
ぎゅうぎゅうと力を込めていたら、あやすように頭を撫でられて困惑したけれど――さすがに子供扱いされるのは嫌なのだ――、今は悪い気がしなくて大人しくされるがままになる。
「大地、もう一回する?」
「……する」
諒太の首筋に顔を埋めながら返事をする。
けれども、しばらくはこうして抱きしめていたい気分で、決して離れようとはしなかった。
「ん……」
諒太はくすぐったそうに顔を綻ばせ、そっと橘の首へと腕を回してくる。
そのまま引き寄せられれば、ちろりと舌を差し出してきたので、誘われるがままに舌同士を搦めた。
「っは……ん」
口づけを交わしながらも、学ランのボタンを外してYシャツ越しに薄い胸板を撫で回す。
すでに小さな突起はツンと尖っていて、指先できつく摘まんでやれば、くぐもった声が漏れ聞こえてきた。
「あ、ん……っ」
ますます硬度が増していくそれを、橘は執拗に愛撫していく。シャツが擦れる感覚がもどかしいのか、切なげに眉根を寄せる諒太が可愛くて仕方がない。
しかし、いつまでも主導権を握っていられると思ったら大間違いである。もっと感じさせたくなって、乳首にしゃぶりついてやろうとしたけれど、それより先に諒太の手が股間へと伸びてきた。
「橘さんばっかずるい。ねえ、俺が上になっちゃ駄目……?」
――淫乱。本人には悪いが、どうしてもそういった言葉が頭に浮かんでしまう。
しかも、だ。今日は年下という体でいるせいか、どこか小悪魔的でなおさらタチが悪い。
「もうその気のくせに……」
そう返しつつ、橘は素早く体勢を変えた。今度は自分がベッドに腰を下ろし、諒太がその上に覆い被さってくる。
「だって、このおっきいの――早くしゃぶりたいんだもん」
慣れた手つきでベルトを外し、口を使ってジーンズのチャックを下ろす。橘がごくりと喉を鳴らすと、彼は嬉しそうな笑みを見せた。
下着の上から自身を咥えられ、唇で食むようにして刺激を与えられる。
布地越しに温かい口腔内に包まれる感覚はむず痒く、焦らされているようだ。だというのに興奮は高まるばかりで、すっかり橘の欲望は張り詰めてしまった。
「ん、はっ……橘さんのすごくキツそう。これ、楽にしてあげるね?」
頃合いを見計らっていたに違いない――やっとのことで諒太が下着をずらしてくる。勢いよく飛び出した屹立に目を細め、愛おしげに先端へとキスしてくるものだから、こちらとしては堪ったものではない。
さらに諒太は、根元から先端まで丹念に舐め上げたあと、わざと音を立てて吸いついてきた。じゅる、じゅぼっと唾液の絡まる音が響き、視覚的にも聴覚的にも煽られていく。
(こんなの、気を張ってないと……すぐにイく)
口腔の気持ちよさもさることながら、舌使いもまた絶妙なのだ。裏筋に舌を這わせたかと思えば、カリ首をぐるりと舐め回し、鈴口を舌先で刺激してくる。
まるで蕩けてしまうのではないかと錯覚するほどの快感に、橘は早くも息が上がって、つい腰が引けてしまう。
「ん、橘さん――」
屹立を舐めしゃぶりながら、諒太が上目づかいでこちらの様子をうかがってくる。
目が合った途端に橘の中で何かが弾け、次の瞬間には、諒太の頭を掴んで強引に自身を押しつけていた。
「っん! ん、ぐッ」
突然のことに諒太が大きく目を見開いたが、そんなもの構っていられなかった。
橘は喉深くまで何度も激しく抽挿を繰り返す。時折苦しげな表情を浮かべながらも、懸命に受け入れようとしてくれている諒太の姿にますます昂ぶっていく――そして射精する寸前、自身のものを引き抜いた。
「く……ッ」
びゅるるっ、と勢いよく精液が飛び散って諒太の顔面を汚していく。眼鏡はもちろん、髪にまで浴びせかけてしまい、そこでようやく我に返った。
「っ、ごめ――」
橘が慌てる一方で、当の諒太はさして気にした様子もなく、口元についた白濁を指で拭ってぺろりと舐めてみせる。咄嗟に謝ろうとしたけれど、その仕草があまりにも艶っぽくて言葉を失ってしまった。
「いーよ、これくらい。我慢できないくらい気持ちよかった?」
諒太がクスッと微笑みかけてくる。
本当はいつだって優しくしたいのに、こうやって煽られては滅茶苦茶にしたくなるときもある。そんな自分を容易く受け入れてくれるのだから、この人にはどうやったって敵いっこない――。
「は、はい……」
思わず素で返してしまって、二人してきょとんとする。事前に話していた設定など、すっかり頭の中から抜け落ちていた。
「あの、申し訳ないんですが、ここからはいつもの諒太さんでお願いできますか?」
「えっ、ちょ……自分から提案しておいて!?」
「高校生の諒太さんも可愛くて好きだけど……でもやっぱ俺、年上の――今の諒太さんがすげー好きだなって」
思ったことをそのまま口にしつつ、諒太がかけていた眼鏡を外してやる。
そこにあったのは、年上としてのいつもの顔だった。諒太は頬を赤らめていき、「仕方ないなあ」と観念したように笑みを浮かべる。
そうして、ベッドが静かに沈んだのだった。
「――って、結局、“橘さん”は全然ノッてこねーし! 俺が羞恥プレイさせられただけじゃん!」
行為のあと、頭が冷えたらしい諒太はやたらと恥ずかしそうにしていた。
「すみません。いや……マジで俺、年上になりきれませんでした」
恋人の貴重な姿を見られたところで、内心では万々歳なのだけれど、こちらが年上という設定を演じるのは難しいものがあった。
その点、諒太はさすがだと思っていたのだが、
「まあ、それ言ったら俺もだけど」
「え?」
「……前の俺はこんなじゃなくて、ドライな感じだったから。本当に体だけの割り切った付き合い、っていうか――だから、その、大地にはそんな態度取れなくて」
言いにくそうにしながらも、諒太が包み隠さず伝えてくる。こちらの胸元に頭を押しつけてきたかと思うと、さらに続けた。
「こんな顔見せるのは大地だけだし、俺が心から求めるのも君だけだってこと……忘れないでよ」
「………………」
その精一杯の言葉に心を打たれる。
過去を気にするあまり、大事なことを忘れていた自分が馬鹿みたいだった。橘は胸がいっぱいになって、堪らず諒太のことを抱きしめた。
ぎゅうぎゅうと力を込めていたら、あやすように頭を撫でられて困惑したけれど――さすがに子供扱いされるのは嫌なのだ――、今は悪い気がしなくて大人しくされるがままになる。
「大地、もう一回する?」
「……する」
諒太の首筋に顔を埋めながら返事をする。
けれども、しばらくはこうして抱きしめていたい気分で、決して離れようとはしなかった。
16
□イラスト置き場
https://poipiku.com/401008/
「第5話 二度目の告白」のイメージイラストなど
□アクリルキーホルダーを受注生産頒布します(ご予約は7月上旬〆切)
https://subaraya.booth.pm/items/4864614
ご関心のある方はよろしければご一緒に~
https://poipiku.com/401008/
「第5話 二度目の告白」のイメージイラストなど
□アクリルキーホルダーを受注生産頒布します(ご予約は7月上旬〆切)
https://subaraya.booth.pm/items/4864614
ご関心のある方はよろしければご一緒に~
お気に入りに追加
197
あなたにおすすめの小説

【完結】ぎゅって抱っこして
かずえ
BL
幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。
でも、頼れる者は誰もいない。
自分で頑張らなきゃ。
本気なら何でもできるはず。
でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。
Sweet☆Sweet~蜂蜜よりも甘い彼氏ができました
葉月めいこ
BL
紳士系ヤクザ×ツンデレ大学生の年の差ラブストーリー
最悪な展開からの運命的な出会い
年の瀬――あとひと月もすれば今年も終わる。
そんな時、新庄天希(しんじょうあまき)はなぜかヤクザの車に乗せられていた。
人生最悪の展開、と思ったけれど。
思いがけずに運命的な出会いをしました。
エリート上司に完全に落とされるまで
琴音
BL
大手食品会社営業の楠木 智也(26)はある日会社の上司一ノ瀬 和樹(34)に告白されて付き合うことになった。
彼は会社ではよくわかんない、掴みどころのない不思議な人だった。スペックは申し分なく有能。いつもニコニコしててチームの空気はいい。俺はそんな彼が分からなくて距離を置いていたんだ。まあ、俺は問題児と会社では思われてるから、変にみんなと仲良くなりたいとも思ってはいなかった。その事情は一ノ瀬は知っている。なのに告白してくるとはいい度胸だと思う。
そんな彼と俺は上手くやれるのか不安の中スタート。俺は彼との付き合いの中で苦悩し、愛されて溺れていったんだ。
社会人同士の年の差カップルのお話です。智也は優柔不断で行き当たりばったり。自分の心すらよくわかってない。そんな智也を和樹は溺愛する。自分の男の本能をくすぐる智也が愛しくて堪らなくて、自分を知って欲しいが先行し過ぎていた。結果智也が不安に思っていることを見落とし、智也去ってしまう結果に。この後和樹は智也を取り戻せるのか。

鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。
Take On Me
マン太
BL
親父の借金を返済するため、ヤクザの若頭、岳(たける)の元でハウスキーパーとして働く事になった大和(やまと)。
初めは乗り気でなかったが、持ち前の前向きな性格により、次第に力を発揮していく。
岳とも次第に打ち解ける様になり…。
軽いノリのお話しを目指しています。
※BLに分類していますが軽めです。
※他サイトへも掲載しています。
イケメンモデルと新人マネージャーが結ばれるまでの話
タタミ
BL
新坂真澄…27歳。トップモデル。端正な顔立ちと抜群のスタイルでブレイク中。瀬戸のことが好きだが、隠している。
瀬戸幸人…24歳。マネージャー。最近新坂の担当になった社会人2年目。新坂に仲良くしてもらって懐いているが、好意には気付いていない。
笹川尚也…27歳。チーフマネージャー。新坂とは学生時代からの友人関係。新坂のことは大抵なんでも分かる。

王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は無い
・悲しい過去🐜
・話の流れが遅い
・作者が話の進行悩み過ぎてる
ハイスペックED~元凶の貧乏大学生と同居生活~
みきち@書籍発売中!
BL
イケメン投資家(24)が、学生時代に初恋拗らせてEDになり、元凶の貧乏大学生(19)と同居する話。
成り行きで添い寝してたらとんでも関係になっちゃう、コメディ風+お料理要素あり♪
イケメン投資家(高見)×貧乏大学生(主人公:凛)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる