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子供and東屋
しおりを挟む結婚してから、1ヶ月後くらいに私は妊娠し、子供を一人産んだ。
私は避妊薬を飲んでいたのに妊娠したことに驚き、レオに問いただすと、避妊薬を飲んでいることをレオに伝えてから、避妊薬ではない薬を貰って飲んでいたことをレオから知らされた。
妊娠したことを知ったレオは喜び、私に過保護になり、色々と制限されたが、夜の営みは、終わることはなかった。
私のお腹が大きくなると、夜の営みが出来なくなり、レオは私の口でしたり、素股をしたりしてきた。
レオが私の胸を弄ると、ミルクがでてきて、刺激しながら何度も吸ってきた。
出産は何事もなく無事に終わり、私は男の子を1人産んだ。
名前は、アランと名付けた。
私がアランばかり構うと、レオが嫉妬して、アランに授乳している胸と反対の胸を触り、口に含み、吸ったりして、刺激してきた。
「桜の一番は俺だからな」
「んっ…分かってるわよっ…」
レオは私の言葉を聞くと、胸こら口を離し、私にキスをしてから、仕事に戻っていった。
――――――――――――――
―――――――
季節は何度か巡り、アランは、立って自由に動けるようになり、上手に喋れるようになった。
私はひさしぶりに、庭の奥にある、水辺の東屋に1人で行った。
しばらく、1人でぼーとしていると、レオが東屋に顔をだした。
「こんな所にいたのか」
「うん。レオは、どうしてここに?」
「桜を探してたんだよ。時間が空いたから、桜に会おうと思ってな」
「そうだったの」
レオは、私の横に腰を掛けて、私の太ももを撫でた。
「ん、んっ…」
「桜、久しぶりにしないか?」
確かに最近はアランに構ってばかりで、レオとはあまりしていなかった。
「ここで!?」
「ああ。俺は、もう限界なんだよ」
レオはそう言うと、私の手を掴み、レオの肉棒に服の上から触らせた。
「こんな所でだめよ。誰か来たら…」
「こんな隅に誰もこない」
レオはそう言いながら、私をレオの膝の上に座らせ、スカートの中に手を入れた。
私は、見られないよう必死にスカートを戻そうとしたが、レオには敵わなかった。
「桜のここも、準備できてるぞ」
「…っん」
レオは、私の下着越しに密壺を触った。
私でも分かるくらい濡れていて、レオが押す度にクチュっと音を立てた。
「ダメっ…」
「ダメじゃないだろ」
レオは私を抱き上げ、東屋の中央にあるテーブルに私を座らせ、押し倒し、私の足をM字に開かせた。
「ここ、透けてるぞ」
「んんっ…」
私の下着は、ビチャビチャに濡れており、密壺に食い込んでいた。
レオは、下着越しに何度か撫で、下着を私から脱がした。
「やっ…ダメっ…」
レオは私の言葉を聞かず、密口に顔を近づけた。
レオの息がかかり、私は、小さく震えた。
レオは、私のそんな姿を見ると、密口を舌でなめあげた。
「ひぅっん…あんっ…」
レオの舌は、私の密壺をピチャピチャと音を立てて舐めた。
「レオっ…んぁっ、ふぅんっ…」
レオは、花芯の皮を捲り、その間を舐めてから、花芯を口に含み、吸った。
「ひゃうんっ…あっ、んんぁっ…」
私の腰は何度か、小さく跳ねながらイッたが、レオは舐めるのをやめなかった。
密壺に舌を入れ、中を舌で舐めて、ジュルジュルと音を立てて吸った。
「あああっ…」
「外でこんなに濡らして、桜は淫乱だな」
「やぁっ…レオがこんなことするからよ…」
「これからもっとするけどな」
「…っ」
レオは、私の足を大きく広げた。
密壺が外気に触れ、ムズムズとしたが、レオが私の密口にレオの肉棒の先を当てたことで、それはなくなった。
「やだっ…本当にここでするの?誰かくるかもしれないのに…」
「桜が大きな声で喘がなかったら大丈夫だ」
レオはそう言うと、私の中に熱い肉棒を挿入した。
「あっ、んんっ…」
「俺のがよっぽど欲しかったんだな。中がすごいうねりながら締め付けてくるぞ」
「やぁっ、んっ、そんなことっ、ないっ…」
レオは、私の弱い所を何度も攻め、私は簡単にイッテてしまった。
レオも溜まっていたらしく、程なくして、私の奥で果てた。
レオは一度私の中から抜くと、私をテーブルから下ろし、テーブルに手をつかせ、腰を後ろに突き出すような体位にした。
すると、レオは、私の中に一気に入ってきた。
「あああっん…」
「あんまり大きな声出すなよ…」
レオはそう言い、私の腰を掴むと、さっきよりも深く激しく突いてきた。
肌がぶつかる音と、水音が静かな周囲に響き、私の声も響いていた。
「ふぅんんっ、あっ…んんんっ…」
私は声を我慢できず、喘ぎ声が何度も口から出てきた。
すると、遠くからアランの呼ぶ声が聞こえた。
「母上、どこですか?」
私はアランの呼ぶ声を聞き、焦ったが、レオは、動きをやめなかった。
「レオっ、んっ、抜いてっ…アランに、見られちゃうよっ…」
「無理だ」
レオは私を抱きかかえ、膝の上に横抱きにした。
すると、アランがちょうど東屋に顔をだした。
「ここにいたんだ、母上。父上も一緒だったんだね」
「そうよ。…どうしたの?」
私は、レオの膝の上にいることが恥ずかしかったが、アランは日頃から見ていたため、何も疑問に思うことななく、話を続けた。
「テストで満点を取ったから、見せたかったんだ!」
アランはそう言って、私に満点のテストを見せてくれた。
「そうなの!凄い!」
「えへへ…」
「これからも頑張ってね」
「うん!」
すると、レオが私を抱き直すたに身じろぎをしたため、中に入っている肉棒が奥でこすれ、私は声を少し出してしまった。
「…ぁんっ」
「どうしたの、母上?」
「何でもないよ」
「そっか!…あ、父上!」
「なんだ?」
「あの、今度、剣の上達を見てほしいから、見てもらってもいい?」
「ああ、いいぞ」
「やった!ありがとう、父上!」
レオはそう言ってアランの頭を撫でた。
「もうすぐで先生くるから、そろそろ僕行くね。」
「ええ。頑張ってね」
「ありがとう!」
アランはそう言って、東屋から出て行った。
アランが、床に落ちていた精液と、机に垂れている愛液に気づかなかっかことが幸いだった。
「桜…」
「なに?」
「アランがきて、興奮しただろ」
「してないわよ!」
「アランがきてから、俺のをギュウギュウに締め付けてきたぞ」
「…っ」
私は、顔が赤くなり、なにもいえなくなった。
「これで今日は、最後にしてやるよ」
レオはそう言って、私を机に座らせ、そのまま前後に腰を揺らした。
「んぁっ…あっ、あんんっ…」
私は、すぐに終わると思っていたのに、レオは全然達せず、私が5回くらいイッた後に、レオは私の中で精を吐き出した。
「…んっ、はぁっ…はぁっ…」
レオは私の中から抜き、私を机から下ろし、レオの膝に座らされ、抱きしめられた。
「…レオ?」
「桜の一番はずっと俺だからな」
「当たり前よ。レオの一番も私でしょ?」
「ああ。俺は、桜しかいらない」
レオはそう言って、私に深い口づけをした。
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