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お酒 レオside
しおりを挟む桜はこの国での成人となり、お酒デビューをする事になった。
夕食後、部屋に戻り、桜は俺と一緒にワインを飲んだ。
「これがお酒か~」
「うまいか?」
「うん!すごく飲みやすい。ジュースみたい!」
桜はそう言うと、何杯ものワインを飲んでいた。
俺がトイレに席を立ち戻ってくると、桜の顔は赤くなり、目がトロンとしており、胸元のボタンが数個開いていた。
俺は、桜の出す色気で襲いたくなったが、我慢した。
「おい、桜。大丈夫か?」
「らいじょうぶ~!」
「大丈夫じゃないだろ。もう、やめておけ」
「やら~まら飲むの~!」
「駄目だ」
俺は、桜からワインを取り上げ、ボタンを直した。
「むぅ~」
「ほら、もう寝るぞ」
「レオ、抱っこして?」
「…ほら。首に手、回せ」
桜に首をコテンっと傾げてお願いされ、そのかわいさに俺は、直ぐに反応できなかった。
桜をベッドに下ろし、少し水を飲ませ、俺も桜の横で横になった。
すると、桜が俺の上に跨がり、桜からキスをしてきた。
俺のアソコは限界だったが、何とか持ちこたえた。
「どうしたんだ?」
「キスしたくなったの」
桜は、そう言うと、もう一度キスをしてきた。
今度は、さっきのキスとは違い、桜から舌を入れてきて、俺の舌に絡ませてきた。
桜は、自分から舌を入れてキスしているのに、甘い声が出ていた。
満足したのかキスを止め、起き上がると、俺の固くなってしまったアソコを服の上から触った。
「レオのここ、固くなってる。私がしてあげるね」
桜はそう言うと、オレのズボンを脱がそうとした。
「レオ、腰上げて」
俺は桜に従い、腰を上げた。
ズボンを脱がし終えると、下着に手をかけて引き下げた。
すると、俺のそそり立ったものが勢いよく出て、桜の顔に当たった。
「レオの、こんなに大きかったんだね。私の中にこんなのが入っていたなんて…」
桜はそう言い、俺のものを持ち、桜の小さい舌で舐めだした。
桜の小さくて赤い舌が俺の赤黒いものを一生懸命に舐める姿は、可愛いかった。
「…レオ、気持ちいい?」
「ああ。気持ちいいぞ」
俺の言葉を聞くと、桜は俺のものを桜の胸で挟んだ。
桜の胸は、初めて会ったときより大きくなり、俺のものを簡単に挟み込んだ。
桜は、一生懸命上下に動かしながら、俺のモノの先を舐めたりしていた。
すると桜は突然、桜の桃色の小さい口で咥えた。
苦しそうだったが、一生懸命頭を動かしている姿に俺のものの質量が増した。
「……っ」
桜の口からは、グチュクヂュと淫らな音がでていた。
俺は限界になり、桜の頭を押し、口腔の奥深くまで押し込んだ。
桜は少し涙目になりながらも、頑張っていた。
「んんっ!!…」
俺は押し込むのと同時に、桜の口腔内で精を吐き出した。
桜の口と俺のものの間から、俺が吐き出した白濁液が溢れ出ていた。
俺は、桜の口から俺のものを抜くと、桜の口の端から、白濁液が垂れ、首筋を伝っていった。
俺は、急いでティッシュを差し出したが、桜は首を振り、ゴクンッと、俺の白濁液を飲み込んだ。
「飲み込んだのか?」
「うん。苦いし、変な味がするね」
俺は、水を差し出し、口をゆすがせた。
「大丈夫か?」
「うん。大丈夫だよ。それより、レオ。服脱いで。続きしよ?」
俺は言われたとおり、服を脱ぐと、桜もいつの間にか服を脱いでおり、俺を押し倒し、跨がった。
「私がするから、レオは動いちゃダメだよ」
桜は、俺のものの上に腰を下ろし、前後に動いた。
桜のアソコは、すでに濡れており、クチュクチュと音がした。
数度前後に動くと、腰を上げて、俺のそそり立ったモノを支え、蜜壺に挿入した。
「んっ、あっ…んんっ…深いっ…全部、入ったっ… 動くね?」
桜はそう言うと、俺の胸に手を置き、何度か前後に動くと、腰を上げて、上下に動いた。
桜の中は、暖かく、蜜で濡めっており、俺のモノに絡みつき、締め付けた。
桜は、俺の上で淫らに腰を振り、俺の腰と桜の尻がぶつかる度に、パチュンっパチュンっ、と桜の愛液とともに音を立てた。
「あんっ、んっ…ああっ、ふぅっ…」
「ああっ、レオっ…」
桜の大きくなった胸がイヤらしく揺れ、俺は思わず手を伸ばして、触れた。
「あぅんっ…レオっ、触っちゃ、ダメっ…んっ…」
「ダメじゃないだろ。締め付けがよくなったぞ」
俺が桜の赤く主張している胸の頂を引っ張っると、桜は、腰を反らせ、少し痙攣すると、俺の胸に倒れこんだ。
「はぁっ、はぁっ…」
「桜、まだ、これからだからな」
「…えっ…」
俺は、桜の腰を支え、俺の腰を桜の腰に打ちつけた。
「あぅんっ…ま、待って…」
「待たない。桜が俺をその気にさせたんだからな…」
「あんっ、んっ…あぁっ…」
桜は俺にしがみつきながら、何度も体を震わせ、そのたびに俺のものを締めつけた。
「…っ。そろそろイクぞ…っ」
「うんっ…あっ、きてっ…奥にっ…」
「ああ、イクぞ…」
「あっ、うんっ…あんっ、ん、ああぁぁっ…」
俺は桜の奥に精を吐き出した。
桜は、俺が出すと、体を震わせ、甘いく可愛い小さな声を出した。
「レオっ…もうっ…無理…」
「まだだ。俺が一回で収まるわけがないだろ」
俺は、桜の腰から手を離さず、腰を下から上に向かって動かした。
「ああっ…」
桜の密壺から、桜の愛液と俺が出した精液が混ざり、泡を立てながら溢れ出てきていた。
「レオっ…ぁんっ…レオっ…」
「桜っ…出すぞっ…」
俺は、再度桜の中に出した。
俺は桜を抱き抱えたまま、向きを変え、桜をベッドに押したおした。
「…レオっ」
俺は、桜に舌を絡めるキスをした。
桜はキスをすると小さい声を出しながら、腰を揺らした。
「腰が動いてるぞ」
「えっ…あっ…」
「イヤラシいな」
「…っ、やぁっ…」
「嫌じゃないだろ」
俺は、桜に覆い被さりながら、腰を揺らした。
「あぅんっ…んっ、レオっ…もっと…」
「ん?もっとなんた?」
「あんっ、やだっ…」
「言わないとしないぞ」
「…もっと…激しくして…」
俺は、その言葉を聞き、更に大きくなった俺のモノを激しく奥に突いた。
「ひゃあんっ…あっ…」
桜は、潮を吹きながらイキ、俺をのをきつく締め付けた。
俺は、桜が潮を吹いてイッているときも、腰を振り、同時に胸も愛嬌した。
「ああっ、待って…レオっ、んっ、私っ…」
「これされるの気持ちいいんだろ」
俺は、子宮口を俺のモノでグリグリと擦った。
「ああんっ…グリグリ、するのっ、ダメぇっ…」
桜はそう言いながら、、小さく何度もイッた。
「俺も、限界だ。」
俺はそう言い、桜に激しく腰をぶつけた。
桜の中は、敏感になっていたらしく、常に小さくイッテていた。
俺が奥に精を吐き出すと、桜は、一際大きくイッた。
桜は意識を手放したらしく、寝ていた。
俺は、桜の中から抜いた。
桜の中からは、桜の愛液と俺の精が混ざって溢れだした。
桜の密壺に指を入れひらくと、中は俺の白濁液で一杯で、桜の中からこぼれ落ちた。
俺は、指でぬき、桜の体をある程度拭くと、桜の横に並んだ。
「桜、愛してるよ。死んでも俺のものだ」
俺は、そう言い桜にキスをしてから眠りについた。
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