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episode.143
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「お嬢様アルバート様がお見えになりましたけどどうされますか?」
数日後どうやら私が体調不良と聞いてお見舞いにきてくれたみたいだった。
「通しちゃって大丈夫よ」
私がベッドから起き上がりながら承諾するとリサはアルバートを部屋に連れて来てくれた。
「リオンなんだか久しぶりですね。体調が悪いと聞いたのですが大丈夫ですか?」
アルバートはベッドの横の椅子に腰掛けた。
「わざわざありがとう。それにこの前いろいろ贈ってもらったのも嬉しかったわ。こっちから行こうと思ってたのに来てもらっちゃって申し訳ないわね」
私は元気なく笑った。
まだマリアの事が気になっていたし、わざわざ来てくれるレイを毎回追い返しているのも心が痛んでいた。
「なんだか元気がないですね。まだ体調は戻っていないのですか?」
アルバートが私の顔を覗きこんでくる。
「本当に大丈夫よ、熱ももう下がったしとりあえず今日は安静にしているだけなの」
私はアルバートに心配させないようににっこりと微笑んだ。
そんな私の身体をアルバートは自分の方に引き寄せ抱きしめてきた。
「なんだか無理してる気がしたので大丈夫ならいいのですが…」
そのまま更に私の身体を強く抱きしめてきた。
少し苦しくて胸を押しながらアルバートの顔を見上げるとゆっくり唇が降りてきた。
私の唇と重ね角度を変えながら繰り返しキスをしてきた。
アルバートに唇を委ねていると舌が入り込んできて私の舌と絡まった。
今までだったら舌を入れられる事にあらがっていたが、今日はされるがままに絡められていた。
何故かアルバートを欲しているのだ。
私が無抵抗なのでキスはどんどん激しくなりアルバートは私の唇を貪りつつベッドに押し倒してきた。
「はぁッ…リオン、なんで今日は何も抵抗してこないのですか、私はもう限界ですよ、このままいいのですか」
私は激しくキスされてぐったりしていたが、アルバートの言葉にハッとなり頬を赤らめた。
「あ、あの…私の部屋じゃしたくない…」
私は咄嗟にそんな事を言って慌ててしまった。
「あのあの、そうじゃなくて…」
そういえばとアルバートは私の言葉を遮った。
「長期休暇中の課題、なかなか難しいようなのでリオン一人じゃできないと思います。私が見てあげるので図書室で勉強をみていたみたいに毎週私の家に来ませんか?」
アルバートはにっこりと微笑むと押し倒したまま私の唇に軽くキスをしてきた。
私は遠回しに誘われているのが恥ずかしくて目線を下に向けながら無言で頷いた。
「キスまでだったらここでしてもいいんですね?」
私は今度はアルバートの目を見て頷くとすぐに唇が降りてきてこれ以上ないくらい激しく舌を絡められてしまった。
数日後どうやら私が体調不良と聞いてお見舞いにきてくれたみたいだった。
「通しちゃって大丈夫よ」
私がベッドから起き上がりながら承諾するとリサはアルバートを部屋に連れて来てくれた。
「リオンなんだか久しぶりですね。体調が悪いと聞いたのですが大丈夫ですか?」
アルバートはベッドの横の椅子に腰掛けた。
「わざわざありがとう。それにこの前いろいろ贈ってもらったのも嬉しかったわ。こっちから行こうと思ってたのに来てもらっちゃって申し訳ないわね」
私は元気なく笑った。
まだマリアの事が気になっていたし、わざわざ来てくれるレイを毎回追い返しているのも心が痛んでいた。
「なんだか元気がないですね。まだ体調は戻っていないのですか?」
アルバートが私の顔を覗きこんでくる。
「本当に大丈夫よ、熱ももう下がったしとりあえず今日は安静にしているだけなの」
私はアルバートに心配させないようににっこりと微笑んだ。
そんな私の身体をアルバートは自分の方に引き寄せ抱きしめてきた。
「なんだか無理してる気がしたので大丈夫ならいいのですが…」
そのまま更に私の身体を強く抱きしめてきた。
少し苦しくて胸を押しながらアルバートの顔を見上げるとゆっくり唇が降りてきた。
私の唇と重ね角度を変えながら繰り返しキスをしてきた。
アルバートに唇を委ねていると舌が入り込んできて私の舌と絡まった。
今までだったら舌を入れられる事にあらがっていたが、今日はされるがままに絡められていた。
何故かアルバートを欲しているのだ。
私が無抵抗なのでキスはどんどん激しくなりアルバートは私の唇を貪りつつベッドに押し倒してきた。
「はぁッ…リオン、なんで今日は何も抵抗してこないのですか、私はもう限界ですよ、このままいいのですか」
私は激しくキスされてぐったりしていたが、アルバートの言葉にハッとなり頬を赤らめた。
「あ、あの…私の部屋じゃしたくない…」
私は咄嗟にそんな事を言って慌ててしまった。
「あのあの、そうじゃなくて…」
そういえばとアルバートは私の言葉を遮った。
「長期休暇中の課題、なかなか難しいようなのでリオン一人じゃできないと思います。私が見てあげるので図書室で勉強をみていたみたいに毎週私の家に来ませんか?」
アルバートはにっこりと微笑むと押し倒したまま私の唇に軽くキスをしてきた。
私は遠回しに誘われているのが恥ずかしくて目線を下に向けながら無言で頷いた。
「キスまでだったらここでしてもいいんですね?」
私は今度はアルバートの目を見て頷くとすぐに唇が降りてきてこれ以上ないくらい激しく舌を絡められてしまった。
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