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episode.135
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私がそのままバルコニーで外を眺めているといきなり肩を叩かれた。
振り返ると王子が微笑を浮かべて立っていた。
「あれ、クリスティ様お一人ですか?」
レイかと思ったら王子だったのでミーシャはどうしたのか聞いてみた。
「彼女はレイ達と話してます。あとアルバートやキャメロンなんかもいますよ。どうやらそのあたりと接触したかったみたいです」
ミーシャは王子は無理だと諦めたら早々に他の人達に行ったようだ。
そして王子はミーシャをレイ達になすりつけてここに来たようだった。
「そんな事よりさっきレイと激しくキスをしていましたね。ここでするつもりだったんですか?」
王子は手摺にもたれかかりながらチラリと私を横目で見た。
いきなりそんな事を聞かれ私は頬が赤くなり視線を下に向けた。
「なんであのタイミングで声をかけてきたんですか」
もちろん邪魔をしたかったからですよと王子は平然と答えてくる。
「あんなのを見せられて私は今猛烈にあなたを部屋に連れ込みたくなってますからね。まぁ今部屋に行ったら今日帰すことは無理ですけどね」
王子は私達がキスしてるのを見てしまったせいで嫉妬でイラついているようだった。
「今もあなたにキスしたいですけどそれで終われる自信は全くないのでやめておきますよ」
王子は少し悲しそうな顔を見せるとその場を去ろうと背を向けた。
私は咄嗟に王子の腕を掴んでいた。
「あ、あのそんなに怒らないでください。私にできる事ならしますから」
私は王子を悲しませたくなくてついそんな事を言ってしまった。
悲しい顔をさせてしまったのが耐えられなかったのだ。
王子は一瞬目を大きく開き優しく私の頬に手を添えた。
「別にリオンに怒ってないですよ。でもそうですね、何かしてくれるならまた時間を取るのでその時私のいう事を聞いてください」
王子は私の顔を見てニヤリと笑った。
私が痛いことは嫌ですよと言うと気持ちいい事しかしませんよと言われてしまった。
「私が今まであなたに痛くさせてしまった事はないでしょう?すごく気持ち良くしてあげますから安心してください」
私は王子としてる時を思い出して恥ずかしくなってしまった。
そんな私を見て満足したのか手の甲にキスをしてまた連絡しますねと言い残し去って行った。
それからしばらくしてレイが戻ってきてくれた。
振り返ると王子が微笑を浮かべて立っていた。
「あれ、クリスティ様お一人ですか?」
レイかと思ったら王子だったのでミーシャはどうしたのか聞いてみた。
「彼女はレイ達と話してます。あとアルバートやキャメロンなんかもいますよ。どうやらそのあたりと接触したかったみたいです」
ミーシャは王子は無理だと諦めたら早々に他の人達に行ったようだ。
そして王子はミーシャをレイ達になすりつけてここに来たようだった。
「そんな事よりさっきレイと激しくキスをしていましたね。ここでするつもりだったんですか?」
王子は手摺にもたれかかりながらチラリと私を横目で見た。
いきなりそんな事を聞かれ私は頬が赤くなり視線を下に向けた。
「なんであのタイミングで声をかけてきたんですか」
もちろん邪魔をしたかったからですよと王子は平然と答えてくる。
「あんなのを見せられて私は今猛烈にあなたを部屋に連れ込みたくなってますからね。まぁ今部屋に行ったら今日帰すことは無理ですけどね」
王子は私達がキスしてるのを見てしまったせいで嫉妬でイラついているようだった。
「今もあなたにキスしたいですけどそれで終われる自信は全くないのでやめておきますよ」
王子は少し悲しそうな顔を見せるとその場を去ろうと背を向けた。
私は咄嗟に王子の腕を掴んでいた。
「あ、あのそんなに怒らないでください。私にできる事ならしますから」
私は王子を悲しませたくなくてついそんな事を言ってしまった。
悲しい顔をさせてしまったのが耐えられなかったのだ。
王子は一瞬目を大きく開き優しく私の頬に手を添えた。
「別にリオンに怒ってないですよ。でもそうですね、何かしてくれるならまた時間を取るのでその時私のいう事を聞いてください」
王子は私の顔を見てニヤリと笑った。
私が痛いことは嫌ですよと言うと気持ちいい事しかしませんよと言われてしまった。
「私が今まであなたに痛くさせてしまった事はないでしょう?すごく気持ち良くしてあげますから安心してください」
私は王子としてる時を思い出して恥ずかしくなってしまった。
そんな私を見て満足したのか手の甲にキスをしてまた連絡しますねと言い残し去って行った。
それからしばらくしてレイが戻ってきてくれた。
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