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Lv?
アノ時もしもif Ⅰ side渚 ※※
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Lv3のお風呂編のifです。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
真紘が寝そうになっている。
寄りかかってきて遂に僕の理性はブチ切れた。
「真紘ッ!!」
ガバッと真紘に抱きついて深い、濃い口付けを交わす。真紘の舌に吸い付き、舐める。それと同時に石鹸で絖っている手で真紘の胸の突起を弄る。
「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い!」
口を離すと真紘と僕の口から出た唾液で線をひいている。エロい。今度は胸の突起に吸い付き、舐めたり甘噛みしたりすると「あッ、あんっ、はぁん」と真紘が可愛らしく喘ぐ。
その様子に益々興奮し真紘の小さい下のモノも握り、優しく撫でる。すると、ビクビクッと痙攣して僕に抱き着いてきた。
「・・・ッ!もう・・・っ我慢出来ない!」
真紘の小さい穴を石鹸でぬめらせ、指を少しづつ入れていく。
「あっ、ああッ、ふっ、うぁ!」
「大丈夫だよ、これから気持ちよくなるからね?」
少しづつ指を奥まで入れていき、ようやく1本入った。うねうねと指を動かし、しこりのような部分を擦ると真紘が体を仰け反り、大きく跳ねて喘いだ。
「ココが良いんだね・・・?あぁ可愛い、僕の真紘。」
真紘の秘部をうっとりと撫でて2本目を入れる。充分解れてきたため、だんだんすんなり入るようになってきた。ぐちゃぐちゃとナカを掻き回し一点を擦る。
「あ、ああッ!はぁん、ぅあっ!あッ!」
真紘が喘ぎ、僕の指は3本に増え、卑猥な水音が響く。
すっかり拡張された可愛い真紘の穴を指で開き、舌なめずりをして自分の勃ち上がったモノをゆっくりと入れていく。
「あ、あ、あああッ!!」
「───クッ!はぁ、ハジメテだからちょっときついね・・・でも大丈夫だよ?すぐ気持ち良くなるから、ね!」
「───────!!!」
一気に俺のモノを入れると真紘は声にならない悲鳴をあげる。それと同時に真紘はモノから液が放ち、目を見開いた。どうやら起きたようだ。
「え、あ、え?」
「ん?真紘起きたの?おはよう。じゃあ動くね?」
困惑している真紘の返事も聞かずに動き始める。さっき見つけた真紘の気持ちいい所を重点的に攻める。
「ぅあッ!や!な、なぎさ!ダメ、ああ!!」
「真紘の!すごくッ!締め付けてきてるね?!可愛い!」
嫌だ、止めてと言いながらも堪えきれない様に喘ぐ真紘が可愛くてどんどんスピードを早くする。すると、だんだん気持ち良くなってきたようで、ダメとは言いつつも嫌だとか止めてとは言わなくなってきた。
「んあッ!らめぇ、!!」
「ッ出すよ!!」
「あ、ああああああああ!!!」
堪えきれなかったものを勢いよく真紘のナカに放出する。真紘はそのままクタッと気絶してしまった。名残惜しくも僕のモノを引き出すとナカからドロッと白い液が溢れ出した。
「ふふ、真紘に種付け。これでもう真紘は僕のものだね。」
真紘の白くて綺麗な肌をスーッと撫でる。
もう逃がさないから。僕の真紘?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
結構前にリクエストされてたやつです。遅くなりました!やっぱ難しいッ!理想と違ったら申し訳ありません:( ;´꒳`;)
すみません※つけ忘れてました。
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真紘が寝そうになっている。
寄りかかってきて遂に僕の理性はブチ切れた。
「真紘ッ!!」
ガバッと真紘に抱きついて深い、濃い口付けを交わす。真紘の舌に吸い付き、舐める。それと同時に石鹸で絖っている手で真紘の胸の突起を弄る。
「可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い!」
口を離すと真紘と僕の口から出た唾液で線をひいている。エロい。今度は胸の突起に吸い付き、舐めたり甘噛みしたりすると「あッ、あんっ、はぁん」と真紘が可愛らしく喘ぐ。
その様子に益々興奮し真紘の小さい下のモノも握り、優しく撫でる。すると、ビクビクッと痙攣して僕に抱き着いてきた。
「・・・ッ!もう・・・っ我慢出来ない!」
真紘の小さい穴を石鹸でぬめらせ、指を少しづつ入れていく。
「あっ、ああッ、ふっ、うぁ!」
「大丈夫だよ、これから気持ちよくなるからね?」
少しづつ指を奥まで入れていき、ようやく1本入った。うねうねと指を動かし、しこりのような部分を擦ると真紘が体を仰け反り、大きく跳ねて喘いだ。
「ココが良いんだね・・・?あぁ可愛い、僕の真紘。」
真紘の秘部をうっとりと撫でて2本目を入れる。充分解れてきたため、だんだんすんなり入るようになってきた。ぐちゃぐちゃとナカを掻き回し一点を擦る。
「あ、ああッ!はぁん、ぅあっ!あッ!」
真紘が喘ぎ、僕の指は3本に増え、卑猥な水音が響く。
すっかり拡張された可愛い真紘の穴を指で開き、舌なめずりをして自分の勃ち上がったモノをゆっくりと入れていく。
「あ、あ、あああッ!!」
「───クッ!はぁ、ハジメテだからちょっときついね・・・でも大丈夫だよ?すぐ気持ち良くなるから、ね!」
「───────!!!」
一気に俺のモノを入れると真紘は声にならない悲鳴をあげる。それと同時に真紘はモノから液が放ち、目を見開いた。どうやら起きたようだ。
「え、あ、え?」
「ん?真紘起きたの?おはよう。じゃあ動くね?」
困惑している真紘の返事も聞かずに動き始める。さっき見つけた真紘の気持ちいい所を重点的に攻める。
「ぅあッ!や!な、なぎさ!ダメ、ああ!!」
「真紘の!すごくッ!締め付けてきてるね?!可愛い!」
嫌だ、止めてと言いながらも堪えきれない様に喘ぐ真紘が可愛くてどんどんスピードを早くする。すると、だんだん気持ち良くなってきたようで、ダメとは言いつつも嫌だとか止めてとは言わなくなってきた。
「んあッ!らめぇ、!!」
「ッ出すよ!!」
「あ、ああああああああ!!!」
堪えきれなかったものを勢いよく真紘のナカに放出する。真紘はそのままクタッと気絶してしまった。名残惜しくも僕のモノを引き出すとナカからドロッと白い液が溢れ出した。
「ふふ、真紘に種付け。これでもう真紘は僕のものだね。」
真紘の白くて綺麗な肌をスーッと撫でる。
もう逃がさないから。僕の真紘?
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結構前にリクエストされてたやつです。遅くなりました!やっぱ難しいッ!理想と違ったら申し訳ありません:( ;´꒳`;)
すみません※つけ忘れてました。
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