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一緒にお風呂Ⅰ side渚 ※
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真紘が可愛い。
夕飯を作って貰ったから洗い物は俺がやるって・・・優しい。
直ぐに手伝おうと思ったけど真紘に夢中になり過ぎて、あまり食べていなかったので結構残っている。
真紘にご飯を残すような男だとは思われたくない。
急いで、尚且つ綺麗に食べる。
食べ終わった後、今気づきました~的な雰囲気で手伝うよと声をかけると、喜んでくれた。可愛い。
────────────────
風呂の準備が出来た。真紘が先に入るようで準備をしている。
・・・上手く言いくるめれば一緒に入れたりしないかな。
試しに「一緒に入らないか」と聞いてみると曖昧に断られる。・・・もうちょい押せばいけそうだな。
「義兄弟になったから、もっと仲良くなりたい」「もしかして僕の事嫌いなの・・・?」と言ってみると案の定折れた。チョロい。
真紘が服を脱ぎ始める。肌が白い。脱ぎ方がエロい。犯したい・・・!
ってハッ!そんな事を考えている間に真紘が先に入ってしまった。
ヤバいヤバい、見とれてる場合じゃない。せっかく言いくるめて一緒に入る事になったんだから・・・。
僕は急いで服を脱ぐ。何か今から真紘と2人っきりで、密室で、しかも裸で・・・と思うと凄く、こう、クルな。
風呂への扉を開けると真紘が既にイス座った状態だった。背中・・・・・・・・・エr。ゴホン。
洗うよと声をかけると凄く眠そうに返事をする。眠いのか・・・?
僕が洗ってあげると真紘がエロい声を出して体をビクビクさせる。誘われているのか?!
再び撫でるように洗ってみると僕にすがりつき、気持ちいいと言ってきた。
すっ少しくらい、いいよな?なっ?
俺のモノを真紘の肌に押し付け擦り、ぬるぬるとした石鹸で真紘の胸の突起を掴んで弄ると体をくねらせ、甘い声を出す。
真紘の下のモノをみると勃っている。
触ってほしそうな真紘のモノも掴んで愛撫すると、真紘がビクビクしながら気持ちよさそうに喘ぐ。
真紘も感じてる!俺に触られてッ扱かれてッ感じてる!!僕のッ真紘がッ!!
その状態に興奮し動きが早くなる。すると、真紘が僕に擦り寄って自分でも動いてもっとと喘いできた。
「・・・ッ可愛いすぎ!はぁはぁ、もっとッ気持ちよくッしてッあげたいッけどッ僕がッ限界ッ!」
勢いよく白い液が飛び出す。
僕は真紘の肌に、真紘は僕の手の中に出した。真紘はぐったりしている。意識がないようだ。・・・これ以上先は真紘の意識のある時に反応を見ながらやりたい。
裸でぐったりしている真紘を見てまたムラッとするが必死に抑える。真紘の体を一旦流し、自分も洗い始めた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
続きは明日投稿します。
夕飯を作って貰ったから洗い物は俺がやるって・・・優しい。
直ぐに手伝おうと思ったけど真紘に夢中になり過ぎて、あまり食べていなかったので結構残っている。
真紘にご飯を残すような男だとは思われたくない。
急いで、尚且つ綺麗に食べる。
食べ終わった後、今気づきました~的な雰囲気で手伝うよと声をかけると、喜んでくれた。可愛い。
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風呂の準備が出来た。真紘が先に入るようで準備をしている。
・・・上手く言いくるめれば一緒に入れたりしないかな。
試しに「一緒に入らないか」と聞いてみると曖昧に断られる。・・・もうちょい押せばいけそうだな。
「義兄弟になったから、もっと仲良くなりたい」「もしかして僕の事嫌いなの・・・?」と言ってみると案の定折れた。チョロい。
真紘が服を脱ぎ始める。肌が白い。脱ぎ方がエロい。犯したい・・・!
ってハッ!そんな事を考えている間に真紘が先に入ってしまった。
ヤバいヤバい、見とれてる場合じゃない。せっかく言いくるめて一緒に入る事になったんだから・・・。
僕は急いで服を脱ぐ。何か今から真紘と2人っきりで、密室で、しかも裸で・・・と思うと凄く、こう、クルな。
風呂への扉を開けると真紘が既にイス座った状態だった。背中・・・・・・・・・エr。ゴホン。
洗うよと声をかけると凄く眠そうに返事をする。眠いのか・・・?
僕が洗ってあげると真紘がエロい声を出して体をビクビクさせる。誘われているのか?!
再び撫でるように洗ってみると僕にすがりつき、気持ちいいと言ってきた。
すっ少しくらい、いいよな?なっ?
俺のモノを真紘の肌に押し付け擦り、ぬるぬるとした石鹸で真紘の胸の突起を掴んで弄ると体をくねらせ、甘い声を出す。
真紘の下のモノをみると勃っている。
触ってほしそうな真紘のモノも掴んで愛撫すると、真紘がビクビクしながら気持ちよさそうに喘ぐ。
真紘も感じてる!俺に触られてッ扱かれてッ感じてる!!僕のッ真紘がッ!!
その状態に興奮し動きが早くなる。すると、真紘が僕に擦り寄って自分でも動いてもっとと喘いできた。
「・・・ッ可愛いすぎ!はぁはぁ、もっとッ気持ちよくッしてッあげたいッけどッ僕がッ限界ッ!」
勢いよく白い液が飛び出す。
僕は真紘の肌に、真紘は僕の手の中に出した。真紘はぐったりしている。意識がないようだ。・・・これ以上先は真紘の意識のある時に反応を見ながらやりたい。
裸でぐったりしている真紘を見てまたムラッとするが必死に抑える。真紘の体を一旦流し、自分も洗い始めた。
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続きは明日投稿します。
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