高スペックな義兄弟が出来たのですが。

ぱふぱふ

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気持ちいいお風呂 ※

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「真紘兄さん、大丈夫?」

「う・・・ん、へー、き。」

俺の様子に渚が心配そうに聞いてくるが、眠過ぎて上手く応えられない。

「とっとりあえず流すから、目、閉じてね。」

「んー。」

目を閉じた瞬間、お湯がバチャッとかかる。暖かくて気持ちがいい。

ヤバい・・・マジで寝そう・・・。

「しょっしょうがないな~、じゃあ体も洗うからね?」

「う・・・ん、おね・・・がい。」

既に3分の2は寝ている状態でコクコクしながら返事をする。

すると、渚が手でゆっくりと優しく俺の体を洗ってきた。ちょっとくすぐったい。

「・・・んあッ、ンっ・・・ふぁ・・・。」

撫で回されるように触られ、変な声が出る。でも凄く気持ちいい。

「・・・ッ真紘!こっこれは誘ってるの・・・?」

「ンっ、はぁ、き・・・もち・・・い、い。」

無意識に渚にすがりつき、甘い声を出す。

「・・・ッ真紘!・・・少しくらい、いい、よな・・・?」

渚が自分の下のモノを俺に押し付け、擦り始める。
それと同時にぬるぬるとした石鹸で胸の突起を摘まれ、弄られる。

「あッ、アンッ・・・はぁん・・・。」

「かっわいい、はぁ、真紘、気持ち、良くしてっあげる、僕っの真紘ッ!」

俺の下のモノも一緒に扱われ、今まで触った事のない所まで触られて、体がビクビクとはねる。

なんか・・・すごく気持ちいい。もっと・・・もっと気持ちよくなりたい。

「き、もち・・・いい、もっ、と、あッ!はっん、ンっ、」

自分の体を渚に擦り寄せ、ピッタリとくっつき、自分でも動き始める。・・・なんか凄く気持ちいい。

「・・・ッ可愛いすぎ!はぁはぁ、もっとッ気持ちよくッしてッあげたいッけどッ僕がッ限界ッ!」

「はぁんッ!なんか・・・なんかキちゃうぅ、アンっ・・・なかぁ、イく・・・ッ、イッちゃう!あッ、アア!!」

渚のと俺のが脈をうち、勢いよく下のモノから白い液が大量に出る。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、一緒にイけたね。・・・真紘?」

既に俺は気を失い、ぐったりとしていた。

「クスっ、可愛い。色んな事ヤってもっと気持ち良くしてあげたいけど、今度は真紘の意識がある時に・・・ね?」

意識のない真紘の頬を撫でながら微笑み、顔を引き寄せ濃い口付けをした────。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
R18ってこんな感じなのでしょうか・・・。難しいですね。
ちなみにコレ真紘の理性とかそういうのはありません。ぼーっとしてるので快楽だけを求めている感じ・・・になってますかね?

例の正解は、ほぼ意識のない真紘を襲い、理性に負けて一緒に慰め合い(?)をする・・・。

他の案も面白そうだったので番外編とかでやりたいですね 壁|ω・`)チラッ

・・・ちょっとここら辺は難しいので変だったらアドバイス下さい_|\○_オネガイシヤァァァァァス!!

というか18時に投稿するような内容じゃない気がs( ´ཫ`    )ゴフッ
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