ポケっこの独り言

新小説について

俺、今物語の短編集みたいな小説を作ろうか考えてるんですけど、どうでしょうか？
俺はやりたい30%、作らないが70%です。
小説はなるべく物語ものにしたいんですよね。
で、1作品くらいおふざけが欲しいなーと思ってできたのがこの「ポケっこの独り言」なんです。
話はガラッと変わりますが、このタイトル結構気に入ってます。
この話って俺の小説の中でもあんまり人気っていうか存在感がない、みたいな感じで、でも此処まで続いてるので、「独り言」のようなものだな、と感じてます。
もちろん気まぐれ更新ですのでこれからも続くと思います。