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はじめまして。一気に読ませていただきました。リリアーヌとニコラに救いのある終わりで感動しました。
白薔薇と呼ばれた〜でも感じたのですが、取り返しのつかない冤罪だったと後でわかるシーンの描写が最高です。素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございました。
morelさま、最後までお読み下さりありがとうございます!
(ネタバレじゃないのに、まちがえてボタンを押してしまいました、ごめんなさいm(u_u*)m)
エルフ姫も読んでくださったのですね(/ω\*)はずかしい。
これは初めての長編で、ファンタジーの官能小説を書きたいと勢いでやってしまった感があります。楽しんで書いたんですが。
偽聖女は小説の書き方をちゃんと勉強しようと思いたち、プロットを三幕形式できちんと立てて書くということを試みました。
書き終えてからもっと良く出来たのではと色々考えていたのですが、morelさまに面白いと言って頂けて、本当に嬉しいです。゜(゜´ω`゜)゜。
これからもっとmorelさまに楽しんでいただけるような作品を書いていきたいな、と思いました(*´︶`*)♡
次作品ですが今、病床の友人のために可愛らしい感じの癒し系のお話を書いています。
もう少ししたら掲載するつもりなので、ちょっとした隙間時間にでも読んでいただけたら嬉しいです。
貴重なお時間を使って読んで下さり、またありがたい感想を頂いて感謝します。
morelさまも、寒くなってきましたのでくれぐれもお身体ご自愛ください。
みきさま、最後まで読んで下さり本当にありがとうございました!
みきさまには連載中も感想を頂き、またこうして完結後にお祝いの言葉を下さって、とてもありがたく嬉しいです(*´︶`*)♡
番外編に登場した「噂好きの伯爵夫人」とは、本編で二度出て来た、リリアーヌにエレオニーのことをチクリに来たお節介な伯爵夫人です(๑><๑)
あの伯爵夫人は自分は王妃さまの味方!と思っていたのですが、リリアーヌの方ではそれほどでもなく……。
リリアーヌは、一時はエレオニーの産んだ子を育て、国母として努めようと決意していたのですが、結局冤罪で……。
最後までみきさまに楽しんでいただけて、とても嬉しいです。それを伝えてくださって感謝します💕
あともう少しだけ、番外編を書くつもりなので、もしよかったら隙間時間にでも楽しんでいただければと思います。