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10"この世界には秘密があった
51.ライブ配信でオナニー
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(悠莉視点)
「え?」
私は驚いて、画面に視線を戻すと画面が切り替わっていて撮影部屋が映し出されていた。
そこには哀香が映っていた。
マスクを外して素顔を晒した彼女は、頬を赤らめてうっとりとした表情を浮かべている。
配信するときはカラーコンタクトとお化粧で雰囲気を変えているから、身バレの心配までは……。いや、どうなんだろう? すっぴんじゃないとはいえ素顔なのはまずいのだろうか?
でもそんな疑問なんてどうでもいいと思える姿が画面に映し出されていた。
『……はぁ♡』
熱い吐息をもらした彼女の姿は、あまりにも下品だった。
パンツ1枚だけ身に着けた哀香は、両方の乳房をトップまで晒して股を開いている。
左手は乳首をコリコリと愛撫していて、右手はショーツの上から割れ目に沿って前後に動かしている。
その秘所を隠す布にはうっすらとシミが浮かび上がっていた。
『んっ、あっ♡』
つまり彼女はオナニーをしていた。
今、まさに、画面の先で。
彼女は甘い声を出しながら、腰を浮かせて快楽に溺れていた。
『ああぁ……だめっ、もう我慢できない♡』
そんな切なげな声と共に、ついに哀香はパンツの中に手を入れて直接秘所を弄り始めた。
彼女の指の動きに合わせてクチュクチュという水音が聞こえてくる。
「……」
私は画面から目を離すことができなくなっていた。
哀香がオナニーをしている姿が画面に映っている。
そしてその姿は世界中に生配信されているのだ。
『あっ♡ ああんっ、んんっ……』
彼女の喘ぎ声はどんどん激しくなっていく。ショーツに突っ込んだ右手が乱暴に動いてかき回していた。
『ああっ、イクッ♡ んんん!』
その瞬間、彼女は大きく身体をのけぞらせた後、ぐったりと脱力した。どうやら絶頂を迎えたらしい。
『はぁ……はぁ……』
荒い息遣いと共に、哀香は右手をショーツから引き抜いた。愛液で濡れた指を愛しそうに眺めた後、それを口に含んだ。チュパチュパと音を立てながら舐めまわす。
その淫靡な光景を私はただ見つめることしかできなかった。
やがて起き上がった彼女の顔は恐ろしいほど冷淡で、まるで別人のようだった。
『……ふぅ、気持ちよかった』
彼女の声は落ち着いていて透き通っていた。まるでさっきのことが夢だったように錯覚してしまうほど。
その冷静な表情には知的で気品を漂わせたクールビューティの雰囲気さえ感じ、さっきまでの痴態が幻想に思えた。
しかし、汗ばんで上気した肌や乱れた髪、むき出しの乳房と大きく染みをつくったショーツが先ほどの事態を証明していた。
彼女は何事もなかったかのようにカメラに背中を向けてショーツをずりおろした。
ぷりっとした哀香のお尻が露わになる。
全裸になった彼女はそのまま何食わぬ表情で歩き始めて、画面外に消えていった。
「あっ、待って……」
私は思わずつぶやいてしまった。でも、その言葉が届くはずもなく誰もいない空間が数分間、映されたままになった。
「うそでしょ……」
これは私が見ている夢なのだろうか? これからどうすればいいのだろう? とりあえずこの動画を削除しなければならないのでは? いや、そんなことをしてももう遅い。すでにあの姿は世界中に配信されてしまったのだから……。
私が起こった現実を認識しようと混乱していると、再び画面内に彼女が現れた。
服を着た哀香は、無表情で淡々と部屋の片づけをしている。テーブルを拭いて、衣装を丁寧にハンガーにかけて整理する。
やがてノートパソコンを弄り始めた彼女はキョトンとした顔になった。
『あれ? なんでコメント流れてるんだろう……』
暫く頭をかしげて考えている様子の彼女だったが、はっとしてカメラ目線になった。
表情が一瞬で青ざめたように見えて、慌ててこちらにダッシュで近づいてきたと思ったら、画面が上下に激しく動いた。
『え!? え!? うそ、うそ! これ、え!? 』
ただ哀香の慌てふためく声がスマホから響いた。
『配信切れてない……?』
彼女も現実を認識できないようで誰とも分からず問いかける声がした。
チラリと見たコメント欄はものすごい勢いで自動でスクロールしていた。
『あ、ああ。み、見られた……。全部、見られた……』
察した彼女は絶望したような声でつぶやいた。
そして画面は暗転して、今度こそ配信は終了した。
私は呆然としたまま何も言えなかった。ただスマホの画面を見つめていただけだった。
茫然としていると着信音が鳴り響いた。
驚いてスマホを見ると画面に表示された名前は『綾瀬哀香』だった。
私は震える手で通話ボタンを押した。
「も、もしもし……」
『あ、悠莉……今、電話大丈夫?』
スマホから彼女の声が聞こえると緊張で背筋が伸びた。心臓がバクバクと音を立てているのが分かる。
「う、うん……見てたよ」
『あっ……そ、そっか……』
私は何も言えなかった。ただ黙って彼女の言葉を待つことしかできなかった。
『えっと、その……私、本当はあんなことするつもりなかったんだよ。でも、なんか変な感じになっちゃって……ついやっちゃったっていうか……今回は今までで一番視聴者が多かったし……』
どうやら彼女も動揺しているようで、しどろもどろだった。
しかし、私は心の底から湧き上がる恐怖に支配されていた。
分かっていたのだ。
全部、哀香の演技だったのだと。
私は気づいていた。
哀香が配信を切り忘れたフリをして、自身の自慰行為の姿を全世界に向けて公開したことを。
だって普段はショーツを汚すのが嫌だからオナニーするときは脱いでするから。
なのに下着をつけていたのは、性器を見せるのは配信サイトの規約違反だから……。
何もかも確信犯。
『配信を切り忘れてオナニーしてしまった配信者』の演技。
『えっと……その、ごめんね』
「な、なんで謝るの……」
私は言葉を絞り出した。それ以上は言葉が出てこなかった。
『え、だって……』
彼女は何かを言いたそうにしていたけど、結局なにも言わずに黙ってしまった。
でも、私は察していた。察してしまっていた。
さっきまで画面の中で行われていた出来事が、現実感を纏って襲いかかろうとしている。
すでに逃れられない恐怖に私は囚われていた。
「……」
私の沈黙した間を哀香は見逃さなかった。
ああ、と何かを察した声が漏れ、すべてを見透かす悪魔のような声がスピーカーから響いた。
『次は、悠莉の番だよ?』
怖くなってスマホを投げ捨てた。
でもその時、すでに私の運命は確定してしまったのだろう。
遠くない未来……
私も生配信でオナニーを公開しなければならない。
***
運命の日はあっさりと訪れた。
『先日、私は……とんでもない姿を皆さんに見られちゃいました。本当に恥ずかしいですぅ。でも、意外と好評だったみたいでうれしい気持ちも……うう、やっぱり恥ずかしすぎるよぉ』
ぷりぷりと頭の弱いぶりっ子口調で『アイちゃん』こと哀香がカメラに向かって媚びていた。
その態度にイラついた私は威圧するようにカメラを睨んだ。
私は今、ショーツ1枚のトップレスの姿で股を開かされていた。
『私だけじゃ恥ずかしすぎるので……今日は友達のユリちゃんにもあの時の気持ちを共有してもらうことにしました! ほら、ユリちゃんからもお願いして?』
頭のおかしい論理だった。
『あんたたちごときが私のオナニーを見れるなんて感謝しなさい!』
『あ、ごめんなさい。ユリちゃんはツンデレなんですぅ』
精一杯強がって放った言葉を哀香はあっさりと受け流した。
『じゃあ早速やってもらいましょう!』
『……うん』
こくりとうなづいて、あの場所に指を沿わせる。
私の頭もおかしくなっていた。
何で私がこんなことしなければいけないのだろう?
それは分かっている。でも、私は哀香が好きだ。それは決して揺るがない事実として心の奥底まで絡みついている。
そして彼女と私は共犯者。
理屈とか論理なんてもはや何の意味もないのだ。
恥ずかしくてたまらなくて、屈辱で身が震えても、哀香が興奮するなら私も興奮してしまう。
彼女が経験したことを私も経験せずにはいられなかった。彼女が体験した気持ちをこの身で感じたいという欲望には抗えない。
歪んだ友情だと、ねじ曲がった愛情だと、他人にどう思われようとどうでもいい。
私と哀香の性癖の問題。ただそれだけのこと。
……だから私は世界に向けてオナニーを晒す。
『あん♡』
布越しに指先がアレに触れた。
カメラのレンズは間違いなく私を向いている。
ショーツのシミがじんわりと広がっていく。
「あん♡あああああ♡んん!」
私はその日、生放送でオナニーをした。
***
後日、アーカイブでコメント付きの私のオナニー動画を哀香と一緒に見た。
無遠慮で自分勝手なコメントから感じる低俗な視聴者。無責任に流れるコメント欄がクソみたいな意見を投げかける。気持ち悪い。こんな奴らに私の乳首と自慰行為が見られていると思うと屈辱で身が震える思いだった。ぎゅっと哀香の手を握って恥辱に耐えた。
ネットに上がってしまった私のオナニー。
誰に保存されされたかもわからないし、ネットに残り続ける私の黒歴史。
最悪の経験。
これを哀香も経験したと思うと……猛烈に興奮した。
「え?」
私は驚いて、画面に視線を戻すと画面が切り替わっていて撮影部屋が映し出されていた。
そこには哀香が映っていた。
マスクを外して素顔を晒した彼女は、頬を赤らめてうっとりとした表情を浮かべている。
配信するときはカラーコンタクトとお化粧で雰囲気を変えているから、身バレの心配までは……。いや、どうなんだろう? すっぴんじゃないとはいえ素顔なのはまずいのだろうか?
でもそんな疑問なんてどうでもいいと思える姿が画面に映し出されていた。
『……はぁ♡』
熱い吐息をもらした彼女の姿は、あまりにも下品だった。
パンツ1枚だけ身に着けた哀香は、両方の乳房をトップまで晒して股を開いている。
左手は乳首をコリコリと愛撫していて、右手はショーツの上から割れ目に沿って前後に動かしている。
その秘所を隠す布にはうっすらとシミが浮かび上がっていた。
『んっ、あっ♡』
つまり彼女はオナニーをしていた。
今、まさに、画面の先で。
彼女は甘い声を出しながら、腰を浮かせて快楽に溺れていた。
『ああぁ……だめっ、もう我慢できない♡』
そんな切なげな声と共に、ついに哀香はパンツの中に手を入れて直接秘所を弄り始めた。
彼女の指の動きに合わせてクチュクチュという水音が聞こえてくる。
「……」
私は画面から目を離すことができなくなっていた。
哀香がオナニーをしている姿が画面に映っている。
そしてその姿は世界中に生配信されているのだ。
『あっ♡ ああんっ、んんっ……』
彼女の喘ぎ声はどんどん激しくなっていく。ショーツに突っ込んだ右手が乱暴に動いてかき回していた。
『ああっ、イクッ♡ んんん!』
その瞬間、彼女は大きく身体をのけぞらせた後、ぐったりと脱力した。どうやら絶頂を迎えたらしい。
『はぁ……はぁ……』
荒い息遣いと共に、哀香は右手をショーツから引き抜いた。愛液で濡れた指を愛しそうに眺めた後、それを口に含んだ。チュパチュパと音を立てながら舐めまわす。
その淫靡な光景を私はただ見つめることしかできなかった。
やがて起き上がった彼女の顔は恐ろしいほど冷淡で、まるで別人のようだった。
『……ふぅ、気持ちよかった』
彼女の声は落ち着いていて透き通っていた。まるでさっきのことが夢だったように錯覚してしまうほど。
その冷静な表情には知的で気品を漂わせたクールビューティの雰囲気さえ感じ、さっきまでの痴態が幻想に思えた。
しかし、汗ばんで上気した肌や乱れた髪、むき出しの乳房と大きく染みをつくったショーツが先ほどの事態を証明していた。
彼女は何事もなかったかのようにカメラに背中を向けてショーツをずりおろした。
ぷりっとした哀香のお尻が露わになる。
全裸になった彼女はそのまま何食わぬ表情で歩き始めて、画面外に消えていった。
「あっ、待って……」
私は思わずつぶやいてしまった。でも、その言葉が届くはずもなく誰もいない空間が数分間、映されたままになった。
「うそでしょ……」
これは私が見ている夢なのだろうか? これからどうすればいいのだろう? とりあえずこの動画を削除しなければならないのでは? いや、そんなことをしてももう遅い。すでにあの姿は世界中に配信されてしまったのだから……。
私が起こった現実を認識しようと混乱していると、再び画面内に彼女が現れた。
服を着た哀香は、無表情で淡々と部屋の片づけをしている。テーブルを拭いて、衣装を丁寧にハンガーにかけて整理する。
やがてノートパソコンを弄り始めた彼女はキョトンとした顔になった。
『あれ? なんでコメント流れてるんだろう……』
暫く頭をかしげて考えている様子の彼女だったが、はっとしてカメラ目線になった。
表情が一瞬で青ざめたように見えて、慌ててこちらにダッシュで近づいてきたと思ったら、画面が上下に激しく動いた。
『え!? え!? うそ、うそ! これ、え!? 』
ただ哀香の慌てふためく声がスマホから響いた。
『配信切れてない……?』
彼女も現実を認識できないようで誰とも分からず問いかける声がした。
チラリと見たコメント欄はものすごい勢いで自動でスクロールしていた。
『あ、ああ。み、見られた……。全部、見られた……』
察した彼女は絶望したような声でつぶやいた。
そして画面は暗転して、今度こそ配信は終了した。
私は呆然としたまま何も言えなかった。ただスマホの画面を見つめていただけだった。
茫然としていると着信音が鳴り響いた。
驚いてスマホを見ると画面に表示された名前は『綾瀬哀香』だった。
私は震える手で通話ボタンを押した。
「も、もしもし……」
『あ、悠莉……今、電話大丈夫?』
スマホから彼女の声が聞こえると緊張で背筋が伸びた。心臓がバクバクと音を立てているのが分かる。
「う、うん……見てたよ」
『あっ……そ、そっか……』
私は何も言えなかった。ただ黙って彼女の言葉を待つことしかできなかった。
『えっと、その……私、本当はあんなことするつもりなかったんだよ。でも、なんか変な感じになっちゃって……ついやっちゃったっていうか……今回は今までで一番視聴者が多かったし……』
どうやら彼女も動揺しているようで、しどろもどろだった。
しかし、私は心の底から湧き上がる恐怖に支配されていた。
分かっていたのだ。
全部、哀香の演技だったのだと。
私は気づいていた。
哀香が配信を切り忘れたフリをして、自身の自慰行為の姿を全世界に向けて公開したことを。
だって普段はショーツを汚すのが嫌だからオナニーするときは脱いでするから。
なのに下着をつけていたのは、性器を見せるのは配信サイトの規約違反だから……。
何もかも確信犯。
『配信を切り忘れてオナニーしてしまった配信者』の演技。
『えっと……その、ごめんね』
「な、なんで謝るの……」
私は言葉を絞り出した。それ以上は言葉が出てこなかった。
『え、だって……』
彼女は何かを言いたそうにしていたけど、結局なにも言わずに黙ってしまった。
でも、私は察していた。察してしまっていた。
さっきまで画面の中で行われていた出来事が、現実感を纏って襲いかかろうとしている。
すでに逃れられない恐怖に私は囚われていた。
「……」
私の沈黙した間を哀香は見逃さなかった。
ああ、と何かを察した声が漏れ、すべてを見透かす悪魔のような声がスピーカーから響いた。
『次は、悠莉の番だよ?』
怖くなってスマホを投げ捨てた。
でもその時、すでに私の運命は確定してしまったのだろう。
遠くない未来……
私も生配信でオナニーを公開しなければならない。
***
運命の日はあっさりと訪れた。
『先日、私は……とんでもない姿を皆さんに見られちゃいました。本当に恥ずかしいですぅ。でも、意外と好評だったみたいでうれしい気持ちも……うう、やっぱり恥ずかしすぎるよぉ』
ぷりぷりと頭の弱いぶりっ子口調で『アイちゃん』こと哀香がカメラに向かって媚びていた。
その態度にイラついた私は威圧するようにカメラを睨んだ。
私は今、ショーツ1枚のトップレスの姿で股を開かされていた。
『私だけじゃ恥ずかしすぎるので……今日は友達のユリちゃんにもあの時の気持ちを共有してもらうことにしました! ほら、ユリちゃんからもお願いして?』
頭のおかしい論理だった。
『あんたたちごときが私のオナニーを見れるなんて感謝しなさい!』
『あ、ごめんなさい。ユリちゃんはツンデレなんですぅ』
精一杯強がって放った言葉を哀香はあっさりと受け流した。
『じゃあ早速やってもらいましょう!』
『……うん』
こくりとうなづいて、あの場所に指を沿わせる。
私の頭もおかしくなっていた。
何で私がこんなことしなければいけないのだろう?
それは分かっている。でも、私は哀香が好きだ。それは決して揺るがない事実として心の奥底まで絡みついている。
そして彼女と私は共犯者。
理屈とか論理なんてもはや何の意味もないのだ。
恥ずかしくてたまらなくて、屈辱で身が震えても、哀香が興奮するなら私も興奮してしまう。
彼女が経験したことを私も経験せずにはいられなかった。彼女が体験した気持ちをこの身で感じたいという欲望には抗えない。
歪んだ友情だと、ねじ曲がった愛情だと、他人にどう思われようとどうでもいい。
私と哀香の性癖の問題。ただそれだけのこと。
……だから私は世界に向けてオナニーを晒す。
『あん♡』
布越しに指先がアレに触れた。
カメラのレンズは間違いなく私を向いている。
ショーツのシミがじんわりと広がっていく。
「あん♡あああああ♡んん!」
私はその日、生放送でオナニーをした。
***
後日、アーカイブでコメント付きの私のオナニー動画を哀香と一緒に見た。
無遠慮で自分勝手なコメントから感じる低俗な視聴者。無責任に流れるコメント欄がクソみたいな意見を投げかける。気持ち悪い。こんな奴らに私の乳首と自慰行為が見られていると思うと屈辱で身が震える思いだった。ぎゅっと哀香の手を握って恥辱に耐えた。
ネットに上がってしまった私のオナニー。
誰に保存されされたかもわからないし、ネットに残り続ける私の黒歴史。
最悪の経験。
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