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2”進んではいけない破滅への道
12.これからの計画と自習室での露出
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(悠莉視点)
別の日。
大学の講義の合間、私と綾瀬哀香は個室タイプの自習室に集合していた。
部屋には大きなホワイトボードが置かれていて、そこには哀香が書いた大きな文字があった。
整った綺麗な文字だった。子どもの頃、彼女は習字を習っていたらしい。
『第一回 私たちの性癖と今後の方針』
綺麗な文字と内容とのギャップに何とも言えない気分になる。
「ねぇ、書くのやめない? 誰かに見られたらどうするの」
「じゃあ会議を始めようか」
哀香は私を無視して、眼鏡をクイっとあげた。
その姿にはいつもと違うちょっとしたギャップと、賢ぶろうとする可愛さがあった。
普段、彼女は眼鏡をかけていないけれど講義とか勉強中にはかけるタイプ。
そもそも、哀香は本当に頭が良かった。
私はこの大学附属の中高校からエスカレーター方式で進学して来たから、受験勉強はそんなに頑張っていない。
でも一応、この大学は偏差値は世間から見れば上位に入っている。そこに哀香は一般入試で現役合格してきた。しかも、授業料免除の特待生だと聞いて驚いたのを憶えている。
『その1、私達は裸を見られると興奮する(特に異性)。』
「これは共通認識でいいよね?」
真面目な顔で哀香はホワイトボードにさらさらと文字を加えた。
……いくら頭が良くても欲望の前では知性は吹き飛んで、バカになるみたいだった。
裸というワードに恥ずかしくなって視線を逸らす。
「いいよね?」
私に念押しするように、否定を許さない笑顔で哀香は微笑んだ。
「……」
でも私は何も言えなかった。大学の校内でそんな事言うなんて、羞恥心が壊れている痴女しかいない。
すると、哀香はおもむろに机に置いてあるスマホに手を伸ばす動作をした。
それを見た私は即座にその理由を察して、あわてて口を開いた。
「そう! 何でかわかんないけど……裸を見られると興奮するの! 嫌なのに! 恥ずかしいのに! むしろ、恥ずかしいから気持ち良くなるの! もっともっと見られたい!」
私は思わず、何もかもぶちまけてしまった。焦りで声量を間違えて叫んでしまったかもしれない。
哀香はクスッと笑ってスマホを机に戻した。
──あの中には私が全裸でオナニーをする動画がはいってる……。
あの時の動画はまだ消してもらっていなかった。
だからあんな下品な事を叫んだのは、彼女に弱みを握られてるからなんだ……と自分を納得させるように言い聞かせる。
「ねぇ、あの動画……本当に消さなくていいの?」
哀香は私を試すように意地悪く言う。
「す、好きにすればいいでしょ……」
「そっか。じゃあ大切にするね。鍵付きフォルダに入れて『絶対に』誰にも見せないようにする」
彼女は絶対という言葉を強調した。
「う、うん……」
たしかに、絶対にあんな痴態を他人に見せるわけにはいかない。共用トイレで全裸で乳首もあそこもおっぴろげで、オナニーしている動画。
──もし、あれが、ばら撒かれたりしたらどうなっちゃうんだろう?
思わず想像してしまった。
今まで私が築いて来たもの全てが、台無しになって壊れてしまうだろう。
あまりのことにブルッと震えた。
哀香はそんな私の内心を見透かしたかのように微笑んだ。まるで悪魔みたいだった。
「でもね。私の機嫌を損ねたり、命令に従わなかったりしたら……あの動画を名前と住所付きで、大学の掲示板に貼り付けるから。私の電話にはツーコール以内に出ること、メッセージは10秒以内に返信がなかったら罰を与えます」
「……っ!?」
突然の脅すような言い方に背筋が凍りついた。
「他の友達はどう思うんだろうね? こんなに可愛い悠莉が、実は変態露出狂だなんて知られたら……きっと2度と大学には来れないね? 乳首もあそこもばっちり映ってるもんね? イク時の顔まで晒されちゃうんだよ?」
豹変した哀香の姿に絶句した。
──脅されてる!?
これからはずっと従順な奴隷でいろと、跪いて靴を舐めろと、言われている気がした。
手始めに何をやらされるのだろう……。
たとえば、夜の公園で首輪をつけられて全裸で犬みたいに散歩させられるとか?
思わず想像してしまった。私は震え上がって何も言えなかった。
「そんなの……ずるい」
だから、その言葉を放ったのは私じゃなくて哀香だった。
「えっ?」
先ほどまでの台詞の脈絡に反するような、予想外な言葉に私は困惑した。
なぜか哀香は恥ずかしそうに頬を赤らめている。さっきまでの威圧感はどこにいったのかと思うくらい、純朴で可愛らしくなった。
そして、彼女は服を脱ぎ始めた。
「ちょ! 何やってるの?!」
目の前で行われている光景が理解できなかった。
──なんで脱いでるの!?
脈絡のない脱衣に困惑する。
私が止める間もなく、着ていたシャツとスカート、ブラとショーツを一切のためらいもなく脱ぎ捨てて全裸になった。
「ここがどこだか分かってるの!?」
思わず叱るように叫んだ。
「うん、私がいつも来る図書館にある自習室……。ここって2人以上じゃないと借りられないから、いままで来たことなかったの。ここ人通りが少なくていい場所だよね」
「そういうことじゃなくてっ!」
たしかにこの部屋は、図書館の本棚の奥にあって見えにくい場所にある。けれど問題はそこではなかった。
この部屋の中は通路から丸見えなのだ。
ドア横の壁は、床から50cm上のところからガラス張りになっていて部屋中が見渡せる造りになっている。
部屋に人がいるのか、使用中なのか一目瞭然にするため。頭のおかしい学生が変なことをしないための仕組み。
だから、この部屋の前を通るために誰かが来ただけで全裸の哀香の姿は目撃されてしまう。
「どうしよう……私……大学の中で脱いじゃった。人が来たら見られちゃう……」
全裸の哀香は顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに俯いた。
「だったら! 早く服を着て!」
私は大慌てで促した。
「やだ……」
しかし、哀香は首を振って拒否する。
「な、なんでっ!?」
「だって私……悠莉がオナニーする動画持ってるでしょ。それって不公平じゃない? あなたとはずっと対等な友達でいたいの……」
とんでもない理屈だったけど、まるで愛の告白をするような口調に照れてしまった。
「えっと……気持ちは嬉しいけど、あれは私が勝手にやったことだし……まぁ、撮られてるとは思わなかったけど」
「私……これから、ここでオナニーする。だから……私のするところ悠莉のスマホで撮って欲しい」
とんでもないことを哀香は提案した。
「もし私たちが喧嘩したら、お互いの動画をネットとかにばら撒き合うの」
哀香は私を見つめて、冗談めかして笑った。
それは悪魔の提案だった。
押してしまったら自分が破滅するボタンを他人と交換するようなものだ。ボタンを押したら、相手は破滅するけれど、自分もそのボタンを押されて破滅する。
お互いの行動を制限して、平和を維持する。『抑止力』といえば聞こえはいいけれど、それは実質『道連れの力』だった。
そもそも一方的にその破滅のボタンを握られているのは私の方なのに。彼女はパワーバランスを均衡させるため自ら破滅のボタンを渡そうというのだ。
「撮って。でないと、悠莉の動画をネットにアップするよ?」
さっそくその力を使われた。
私は少し迷ったけれど、自然とスマホを握っていた。私も気が合う友達を失いたくなかったし、彼女の姿を記録と共に永遠に記憶したいって気持ちが芽生えていた。きっと彼女に心を操られているに違いない。
カメラを起動して、録画ボタンに指を触れて全裸の哀香に向けた。
「撮るよ」
「うん。ありがと」
これから哀香のオナニーが始まる。大学の中で。
別の日。
大学の講義の合間、私と綾瀬哀香は個室タイプの自習室に集合していた。
部屋には大きなホワイトボードが置かれていて、そこには哀香が書いた大きな文字があった。
整った綺麗な文字だった。子どもの頃、彼女は習字を習っていたらしい。
『第一回 私たちの性癖と今後の方針』
綺麗な文字と内容とのギャップに何とも言えない気分になる。
「ねぇ、書くのやめない? 誰かに見られたらどうするの」
「じゃあ会議を始めようか」
哀香は私を無視して、眼鏡をクイっとあげた。
その姿にはいつもと違うちょっとしたギャップと、賢ぶろうとする可愛さがあった。
普段、彼女は眼鏡をかけていないけれど講義とか勉強中にはかけるタイプ。
そもそも、哀香は本当に頭が良かった。
私はこの大学附属の中高校からエスカレーター方式で進学して来たから、受験勉強はそんなに頑張っていない。
でも一応、この大学は偏差値は世間から見れば上位に入っている。そこに哀香は一般入試で現役合格してきた。しかも、授業料免除の特待生だと聞いて驚いたのを憶えている。
『その1、私達は裸を見られると興奮する(特に異性)。』
「これは共通認識でいいよね?」
真面目な顔で哀香はホワイトボードにさらさらと文字を加えた。
……いくら頭が良くても欲望の前では知性は吹き飛んで、バカになるみたいだった。
裸というワードに恥ずかしくなって視線を逸らす。
「いいよね?」
私に念押しするように、否定を許さない笑顔で哀香は微笑んだ。
「……」
でも私は何も言えなかった。大学の校内でそんな事言うなんて、羞恥心が壊れている痴女しかいない。
すると、哀香はおもむろに机に置いてあるスマホに手を伸ばす動作をした。
それを見た私は即座にその理由を察して、あわてて口を開いた。
「そう! 何でかわかんないけど……裸を見られると興奮するの! 嫌なのに! 恥ずかしいのに! むしろ、恥ずかしいから気持ち良くなるの! もっともっと見られたい!」
私は思わず、何もかもぶちまけてしまった。焦りで声量を間違えて叫んでしまったかもしれない。
哀香はクスッと笑ってスマホを机に戻した。
──あの中には私が全裸でオナニーをする動画がはいってる……。
あの時の動画はまだ消してもらっていなかった。
だからあんな下品な事を叫んだのは、彼女に弱みを握られてるからなんだ……と自分を納得させるように言い聞かせる。
「ねぇ、あの動画……本当に消さなくていいの?」
哀香は私を試すように意地悪く言う。
「す、好きにすればいいでしょ……」
「そっか。じゃあ大切にするね。鍵付きフォルダに入れて『絶対に』誰にも見せないようにする」
彼女は絶対という言葉を強調した。
「う、うん……」
たしかに、絶対にあんな痴態を他人に見せるわけにはいかない。共用トイレで全裸で乳首もあそこもおっぴろげで、オナニーしている動画。
──もし、あれが、ばら撒かれたりしたらどうなっちゃうんだろう?
思わず想像してしまった。
今まで私が築いて来たもの全てが、台無しになって壊れてしまうだろう。
あまりのことにブルッと震えた。
哀香はそんな私の内心を見透かしたかのように微笑んだ。まるで悪魔みたいだった。
「でもね。私の機嫌を損ねたり、命令に従わなかったりしたら……あの動画を名前と住所付きで、大学の掲示板に貼り付けるから。私の電話にはツーコール以内に出ること、メッセージは10秒以内に返信がなかったら罰を与えます」
「……っ!?」
突然の脅すような言い方に背筋が凍りついた。
「他の友達はどう思うんだろうね? こんなに可愛い悠莉が、実は変態露出狂だなんて知られたら……きっと2度と大学には来れないね? 乳首もあそこもばっちり映ってるもんね? イク時の顔まで晒されちゃうんだよ?」
豹変した哀香の姿に絶句した。
──脅されてる!?
これからはずっと従順な奴隷でいろと、跪いて靴を舐めろと、言われている気がした。
手始めに何をやらされるのだろう……。
たとえば、夜の公園で首輪をつけられて全裸で犬みたいに散歩させられるとか?
思わず想像してしまった。私は震え上がって何も言えなかった。
「そんなの……ずるい」
だから、その言葉を放ったのは私じゃなくて哀香だった。
「えっ?」
先ほどまでの台詞の脈絡に反するような、予想外な言葉に私は困惑した。
なぜか哀香は恥ずかしそうに頬を赤らめている。さっきまでの威圧感はどこにいったのかと思うくらい、純朴で可愛らしくなった。
そして、彼女は服を脱ぎ始めた。
「ちょ! 何やってるの?!」
目の前で行われている光景が理解できなかった。
──なんで脱いでるの!?
脈絡のない脱衣に困惑する。
私が止める間もなく、着ていたシャツとスカート、ブラとショーツを一切のためらいもなく脱ぎ捨てて全裸になった。
「ここがどこだか分かってるの!?」
思わず叱るように叫んだ。
「うん、私がいつも来る図書館にある自習室……。ここって2人以上じゃないと借りられないから、いままで来たことなかったの。ここ人通りが少なくていい場所だよね」
「そういうことじゃなくてっ!」
たしかにこの部屋は、図書館の本棚の奥にあって見えにくい場所にある。けれど問題はそこではなかった。
この部屋の中は通路から丸見えなのだ。
ドア横の壁は、床から50cm上のところからガラス張りになっていて部屋中が見渡せる造りになっている。
部屋に人がいるのか、使用中なのか一目瞭然にするため。頭のおかしい学生が変なことをしないための仕組み。
だから、この部屋の前を通るために誰かが来ただけで全裸の哀香の姿は目撃されてしまう。
「どうしよう……私……大学の中で脱いじゃった。人が来たら見られちゃう……」
全裸の哀香は顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに俯いた。
「だったら! 早く服を着て!」
私は大慌てで促した。
「やだ……」
しかし、哀香は首を振って拒否する。
「な、なんでっ!?」
「だって私……悠莉がオナニーする動画持ってるでしょ。それって不公平じゃない? あなたとはずっと対等な友達でいたいの……」
とんでもない理屈だったけど、まるで愛の告白をするような口調に照れてしまった。
「えっと……気持ちは嬉しいけど、あれは私が勝手にやったことだし……まぁ、撮られてるとは思わなかったけど」
「私……これから、ここでオナニーする。だから……私のするところ悠莉のスマホで撮って欲しい」
とんでもないことを哀香は提案した。
「もし私たちが喧嘩したら、お互いの動画をネットとかにばら撒き合うの」
哀香は私を見つめて、冗談めかして笑った。
それは悪魔の提案だった。
押してしまったら自分が破滅するボタンを他人と交換するようなものだ。ボタンを押したら、相手は破滅するけれど、自分もそのボタンを押されて破滅する。
お互いの行動を制限して、平和を維持する。『抑止力』といえば聞こえはいいけれど、それは実質『道連れの力』だった。
そもそも一方的にその破滅のボタンを握られているのは私の方なのに。彼女はパワーバランスを均衡させるため自ら破滅のボタンを渡そうというのだ。
「撮って。でないと、悠莉の動画をネットにアップするよ?」
さっそくその力を使われた。
私は少し迷ったけれど、自然とスマホを握っていた。私も気が合う友達を失いたくなかったし、彼女の姿を記録と共に永遠に記憶したいって気持ちが芽生えていた。きっと彼女に心を操られているに違いない。
カメラを起動して、録画ボタンに指を触れて全裸の哀香に向けた。
「撮るよ」
「うん。ありがと」
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