上 下
14 / 14

更新を楽しみにして頂いている皆様へ

しおりを挟む
お世話になっております。夢見 歩です。

この更新につきましては小説の続話ではなく、私の胸中を語る内容となっております。
「ようやく更新だ!」と思われた方は期待を裏切るようなことになってしまい、申し訳ございません。

この小説に沢山の感想を頂戴しております。誠にありがとうございます。

しかし、その感想の中には私に対しての誹謗中傷も含まれており日間ランキングが上がるにつれて過激なものになっていました。
( コメント承認しておりません )

私の人格や性格を非難する内容や盗作、パクリなど根も葉もない事を感想に投稿されていて続きを更新する気力を奪われています。

登場人物に対するバッシングは当然あると思います。
特に龍樹はクズの極み的な設定ですしそれを許す遥についても賛否両論あるはずです。
それらに関する感想については読者の皆様が小説の登場人物に感情移入して頂けたものだと私はプラスに受け取っています。

そして、この作品はオメガバース / 不憫受け / 政略結婚 という、ありきたりな設定を用いたものですが私がシナリオを考えて創り出した唯一のものです。

作品に対して「盗作、パクリ」などと非難されるゆわれはありません。
それと同時に、「こんな物語を作る作者はサイコパス」「性格歪みすぎ」など心無い感想が多く投稿されています。

私も読者の方々と同じ人間です。
その事を忘れないで頂きたいのです。

長くなってしまいましたが、感情が落ち着き次第 更新を続けていこうと思っておりますので今しばらくお待ちください。
しおりを挟む
感想 43

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(43件)

キース
2024.07.03 キース

クズαを許しちゃうんですね。主人公優しすぎる
主人公は幸せになってほしいです

解除
ピスケ
2024.04.07 ピスケ

はじめまして😌こちらの作品に目が止まり一気に読ませて頂きました とても自分的に好きなストーリーで惹き込まれました✨作者様のお気持ちが よしっ💪となり整いましたらで良いので😊お待ちしております🫡そして素敵な作品をありがとうございます😊🙇

解除
kousei
2023.04.25 kousei

切ない作品(特に不憫受けが好きなので)で検索。ヒットして楽しく拝見させていただきました。
ひかれるほどBL読んでおりますが(誰にもいってませんが・・)、二人の感情はすんなり入ってきて、やり直しを選択する展開までも違和感感じませんでした。誰しも過ちを犯す可能性があり、また卑屈になって愛を得ることをあきらめてしまった受けへの共感もありつつ、二人が幸せになるといいな・・と思いながら更新をお待ちしております。批判のほうが、耳に届きやすいですが、この作品を好ましいと思っている読者はその5倍はいると思いますよ。
ほかの作品でもいいので先生の作品、また読んでみたいです。

解除

あなたにおすすめの小説

【完結】幼馴染から離れたい。

June
BL
隣に立つのは運命の番なんだ。 βの谷口優希にはαである幼馴染の伊賀崎朔がいる。だが、ある日の出来事をきっかけに、幼馴染以上に大切な存在だったのだと気づいてしまう。 番外編 伊賀崎朔視点もあります。 (12月:改正版) 読んでくださった読者の皆様、たくさんの❤️ありがとうございます😭

シャルルは死んだ

ふじの
BL
地方都市で理髪店を営むジルには、秘密がある。実はかつてはシャルルという名前で、傲慢な貴族だったのだ。しかし婚約者であった第二王子のファビアン殿下に嫌われていると知り、身を引いて王都を四年前に去っていた。そんなある日、店の買い出しで出かけた先でファビアン殿下と再会し──。

運命の番ってそんなに溺愛するもんなのぉーーー

白井由紀
BL
【BL作品】(20時30分毎日投稿) 金持ち‪社長・溺愛&執着 α‬ × 貧乏・平凡&不細工だと思い込んでいる、美形Ω 幼い頃から運命の番に憧れてきたΩのゆき。自覚はしていないが小柄で美形。 ある日、ゆきは夜の街を歩いていたら、ヤンキーに絡まれてしまう。だが、偶然通りかかった運命の番、怜央が助ける。 発情期中の怜央の優しさと溺愛で恋に落ちてしまうが、自己肯定感の低いゆきには、例え、運命の番でも身分差が大きすぎると離れてしまう 離れたあと、ゆきも怜央もお互いを思う気持ちは止められない……。 すれ違っていく2人は結ばれることができるのか…… 思い込みが激しいΩとΩを自分に依存させたいα‬の溺愛、身分差ストーリー ★ハッピーエンド作品です ※この作品は、BL作品です。苦手な方はそっと回れ右してください🙏 ※これは創作物です、都合がいいように解釈させていただくことがありますのでご了承くださいm(_ _)m ※フィクション作品です ※誤字脱字は見つけ次第訂正しますが、脳内変換、受け流してくれると幸いです

運命の番に出会ったら嫌な顔をされた

愛川
BL
オメガやαにとって運命はかけがえのない存在だとずっと小さいころから言われてきた αに存在するただ一人のオメガを運命と呼ぶ 運命の二人の絆は深く誰もが引き離せないと 俺の両親は運命の番で結ばれた二人だったから俺にいつも運命について話してくれてた いつの間にか俺も運命という存在を求めるようになった 俺だけのαを待ってずっと純潔を守ってきたのに あいつは俺を見て ???「はっ、汚らわしいなあ。こんなやつが俺の運命かよ下らねえな」という -------------------------------------- はいどうも愛川です 二作品目です!前の作品が終わってないのに手を出しちゃいました 初めてのオメガバ-ス設定なので温かい目で見てくれたら嬉しいです

『これで最後だから』と、抱きしめた腕の中で泣いていた

和泉奏
BL
「…俺も、愛しています」と返した従者の表情は、泣きそうなのに綺麗で。 皇太子×従者

白い部屋で愛を囁いて

氷魚彰人
BL
幼馴染でありお腹の子の父親であるαの雪路に「赤ちゃんができた」と告げるが、不機嫌に「誰の子だ」と問われ、ショックのあまりもう一人の幼馴染の名前を出し嘘を吐いた葵だったが……。 シリアスな内容です。Hはないのでお求めの方、すみません。 ※某BL小説投稿サイトのオメガバースコンテストにて入賞した作品です。

嘘の日の言葉を信じてはいけない

斯波良久@出来損ないΩの猫獣人発売中
BL
嘘の日--それは一年に一度だけユイさんに会える日。ユイさんは毎年僕を選んでくれるけど、毎回首筋を噛んでもらえずに施設に返される。それでも去り際に彼が「来年も選ぶから」と言ってくれるからその言葉を信じてまた一年待ち続ける。待ったところで選ばれる保証はどこにもない。オメガは相手を選べない。アルファに選んでもらうしかない。今年もモニター越しにユイさんの姿を見つけ、選んで欲しい気持ちでアピールをするけれど……。

僕はあなたに捨てられる日が来ることを知っていながらそれでもあなたに恋してた

いちみやりょう
BL
▲ オメガバース の設定をお借りしている & おそらく勝手に付け足したかもしれない設定もあるかも 設定書くの難しすぎたのでオメガバース知ってる方は1話目は流し読み推奨です▲ 捨てられたΩの末路は悲惨だ。 Ωはαに捨てられないように必死に生きなきゃいけない。 僕が結婚する相手には好きな人がいる。僕のことが気に食わない彼を、それでも僕は愛してる。 いつか捨てられるその日が来るまでは、そばに居てもいいですか。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。