【完結】婚約者なのに脇役の私
貴方が運命的な恋に落ちる横で
私は貴方に恋をしていました。
だから私は自分の想いに蓋をして
貴方の背中を少しだけ押します。
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めっちゃもやりますがな
短編小説というより、ポエム的な感じでした。
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