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ストーリーが開始されました!

満足のいくまで※

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最初はゆっくりと沈められた指は穴を広げるために、探り探りという感じだったけどヴァンクラフトと致していた事もあって、緩くなっている事がバレると直ぐに指を増やされ激しく掻き回されていく。

「急にそんなっ…ぅあ゛っ!」

激しく前立腺を嬲られ体が激しく震えてしまう。

「あの男にも体を許されたのですね。でもこれからは俺だけですよ」

前立腺を激しく嬲られ俺は呆気なく達してしまった。
中だけで何度も果ててイキすぎて辛い。

「あ゛っ…、もう、む、りぃ゛っ…」

枕に顔を埋めて、何度も何度も達してしまう。
ただお腹の奥がどうしても切なくて堪らない気持ちになった。

何度も吐精し過ぎた息子は完全に萎えていて、最早震えているだけしかできない状態になってる。
何度もイキ過ぎた体は震えて、上半身を起こすことも叶わない。

「お、あ゛…」

激しく掻き回された穴から指が抜かれて、激しく掻き回された事が原因か少しスースーとする感じがする。

「これで、貴方は俺の者になるのですよ、ルド」

「はっ…はっ…」

短く吐く息は何故か興奮しきっている。

「これ、分かりますか?」

穴に擦り付けられるずっしりとした温かいちんこ。
先に穴が引っかかりずるっと何度も引っ掛けられながら擦られる。

焦らされる感覚は早く入れて欲しいとお腹が切なくなる。

「ヴァ、ヴァバリアスの…おちんちんです…。早く、の中を、めちゃくちゃにして、ください…」

「いい子だね。そんないい子なルドにはご褒美をあげよう」

ゆっくりと中に押し入ってくるちんこはかなり大きく、雁首のところはグッと広がって切れるかと思うほど広がったけど、裂けないけどいっぱいいっぱいに広がった感覚は少し違和感がある。

一番太い雁首まで入り込んだところからはすんなりと入っていく。
ようやく止まった場所でお腹がいっぱいで、枕の隙間から見えるお腹が少しぽっこりと出ているように見える。

腹に入っている事がわかるそれがどうも、いやらしく見えてきゅっと中を締めてしまった。
中を締めてしまった事で大きなちんこがはっきりと分かってしまう。

「ルド、いいことを教えてあげましょう。まだこのお腹には俺のは全部入っていないのです」

グッと抑えられる腹に余計に力が入って、自分自身で前立腺を押し付けてしまい喉から声が出そうになった。
もうお腹がいっぱいなのに、ゼゼはまた腰を進めてきて全く知らない奥まで入り込んでくる。

ぐぽっと入り込んできた感覚に呆気なくイッてしまった。

「へ、えあ゛…?」

イっている俺の事はお構いなしに、ゼゼのが抜けてギリギリまで抜けると力強く最奥に叩きつけられる。
その度に情けなくイってしまい、ただ無様に喘ぐ事しかできない。

バチバチと当たる音と、ぐぷぐぷと香油によって鳴る音が耳をも犯してくる。
ゴリゴリと前立腺を凶悪な物で擦られ、最奥を暴かれただただ俺は喘ぐ事しかできない。

「きもち、いい゛っ…!ああっ!ヴァルっ…!、も…むりぃ…!」

「はっ、俺も中に出しますよっ…」

激しく犯してくるゼゼも体力を使っているようで、言葉の端々に余裕のなさが滲み出ている。
一気に上り詰める快感は、本能的にヤバいものだって分かる。

「い゛く゛っ…も、だめ、あ、ああああっ!」

ゴリゴリと前立腺を押し潰されながら、どちゅんっと最奥に叩きつけられる感覚。
喉から搾り出すような喘ぎ声は、最早叫び声にしかならなかった。

「っ、はっ…」

ほぼそれと同時に達したゼゼが吐き出した精液は最奥に注ぎ込まれる。
熱い精液が腹の中にいる感覚が何故かすごく嬉しい物だって感じる。

ちんこを抜かれた穴からぶぽっと一回だけ出したとは思えない程の精液が溢れ出してきた。
精液が抜けた感覚がもの寂しくて仕方がない…。

「ああ、溢れてしまいましたね…。溢れさせてしまった分、何度も注いで差し上げますね」

また容赦なく怒張したちんこを突っ込まれ、ゼゼが満足いくまで揺さぶられ続けた。
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