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ストーリーが開始されました!

地獄は続いていく※

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※無理矢理シーンが続きます。


「ふー、満足した」

「こいつ最後まで気絶しなかったな」

「次もよろしくな?肉便器くん?」

「ぎゃはははは!肉便器とかお似合いじゃねーか!」

こいつらが満足するまで俺は気を失う事ができなかった。
中に出されすぎたせいで腹がぽっこりと出ている。

ぶぴゅっと汚い音を立てながら出る精液ですら氷山の一角だ。
なんで、俺はここまでされなきゃならないんだ。

既に男としての尊厳は奪われているのに、それ以上に俺としての尊厳を奪いたいのか。

「つーかこいつの姿見てると余計ムラムラしてくるわ」

「こんな平民にまだ勃ち続けるとか!どんだけ性欲発散できてなかったんだよ!」

「うるせぇな!サミュエルが最近股開いてくんねーから、溜まってんだよ!」

「あいつなー、最近お高く止まってやがるんだよな。今度全員で輪姦してやるか!」

「やめとけって!王子様もサミュエルの体にメロメロなんだから、そこを邪魔したら文句どころかじゃすまねぇだろ!」

「だよなー。ま、ドレット様が後処理しろって言ってたから、先にこいつのけつマンから出てる精液処理しようぜー?」

「うはっ!俺ら出しすぎだろ!これ遊びで一分間手マンでこいつイカせられた奴は明日一日ハメられるってのはどう?」

「サンセー!」

「いいね!」

ああ、こいつらにとって俺は本当におもちゃなんだ。
抵抗するけど気力が全く湧かなくて、ただただこいつらの貴族共の遊びを受け入れるしかできない。

最初は只管穴を掻き回して精液を掻き出される行為に何も感じなかった。
二人目の後半あたりに、指が変な所に引っかかりお腹がずくんと重たくなった。

三人目にはその重たくなった感覚が、段々と快感に置き換えられていき変な排尿感も感じた。

「やだやだっ!それ以上はっ…!」

四人目には完全にその気持ち良い所を暴かれて、ずっと同じ所を責められ続ける。
あんなのに無理な性行為を繰り返されていたときは、快感を拾う事もなかったのに手でかき混ぜられている時は気持ちよくなるなんてっ…。

浅ましい体が疎ましすぎる。

「ほら無様にイケよ!ほら!」

「いっ、や…んぐぅっ…」

堪えたくても気持ち良い所を重点的に責められ続け、残り十秒だという声に後少しだと思った。
だが…

ぐりぃっ!

「あ゛っ…は、ああ゛あ゛っ!」

残り一秒の所で弱点を強く抉られ、腰を浮かせながら無様にイッた。
ガクガクと腰を振るわせながらイク。

頭の中ではずっとチカチカと火花が散っている様な感覚が中々終わりを迎えない。

「あーあ、後一秒だったねー?」

「くっそー!こいつエロいから明日だき潰したかったのにー!」

ちゅぽんっと軽い音を立てながら、指が抜かれるとイッた時に腹に力が入ったせいでぶぽっと精液が大量に吹き出し、床に精液の水たまりを作っていく。
ガクガクと腰が揺れるのが治って、水たまりを作っている精液の上にべちゃっと落ちた。

指一本動かす気力もない。

「明日からよろしくねー?肉便器くーん?」

ぎりっと乳首を引っ張りながら、嬉しそうに話すこの男が悪魔にしか見えなかった。
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