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第四章 高校生活
大浴場の上に前にお尻でスッキリ
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誤字は後ほど修正予定です。
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■ 大浴場の前にお尻ですっきり
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部屋に帰ってみると二人は既に温泉からあがりくつろいでいる様子だった。
「ただいま!、ほらジュース買ってきたぞ。」
「おかえり~♪」
「おかえりなさい、ジュースありがとう、丁度、喉乾いたから頂くわ。」
二人は和室の方のTVの前で座布団を敷き肘を立ててうつ伏せになってTVをみている。ここまで来てTVなんか見なくてもいいだろうと思わないでもないが余計なことは言わない出来た男なのだ。
うつ伏せになっている二人の尻は妙にエロい。特に香織の尻は虐めがいがありそうだ、先程の女将とのやり取りでムラムラしているので丁度いい。香織に別の扉を開かせてやろう。
「へっ、な、なに?」
俺は香織の膝のあたりに抑え込むようにして座り、浴衣の裾を腰の辺りまでまくりあげるとショーツに手を掛けて一気に引きずり下ろした。
多少の引っ掛かりはあったが尻側から向いたので以外にすんなり引きずり下ろすことが出来た。
「あひっ、和人くんなにするの?」
「別に!、お前はそうやってTVを見てればいい、こっちはこっちで勝手にやるから。」
「か、かってにやるからって...あん、いや、そんなとこ開いちゃだめぇ~」
尻たぶを掴み思いっきり広げるとそれに逆らうかの様に茶褐色のあなるはキュッとすぼまっていく...アナルの形状はまだ円形で縦型にはなっていない。
アナルセックスをすると肛門が縦になるのはなんでだろうなって思いながら足をつかって香織の足を少しばかり開かせる。
アナルの下にはオマンコが有るがまだ、汁は溢れていないようなので中指を腟口の辺りに軽く押し当てて数回くるくるっと回すとすぐにオマンコの扉は開いて俺の中指を食らい込んだ...
膣に挿入した指を曲げたり伸ばしたりしながらグチュクチュっと音を立ててかきかきまわしていく。
「あっ、あぁぁぁぁっ、あぁ、あうぅん。んんっ、あふっ...」
(ああぁん、またぁ~...和人くんってほんとエッチなんだぁ。また来ちゃう)
指は十分に濡れたみたいだからそろそろ頃合いだろう。
俺は指を膣から引き抜くとアナルにあてがいそこを鳴らすように軽く円を描くように撫ぜていく。
「い、いやっ、だめぇ~っ、そ、そこはお尻の穴なの、ソコだけは許して下さい。」
香織は慌ててアナルを手で塞ごうとするが無論そんな事はさせない。
香織は恐怖していた。
入れるのが前提のオマンコでさえあれだけ痛かったのだ。お尻であれば確実にもっと痛いだろう。指ならまだしも和人のおちんちんが入ればアナルは破壊される。
『 『ヌプッ……、クチュッ、クチャッ、クチュクチャ……』
「んんっ……ふぬぅっ、あうぅぅ~、んんんっ、んっ、あぁぁ~」
(んんっ、なんか変な感じ、気持いいの?って自分の体なんだけどよくわかんない、気持ちいいような、悪いような...ああぁっ、うんち出ちゃいそう...や、やばいわ。もらしでもしたらもう、生きてられない……)
アナルの入り口を撫でていた人差し指をアナルに滑り込ませてからゆっくりと出し入れする。オマンコと違って指に絡み付いてくる感じはないというか、がらんどうのような感じだか入り口の締りはオマンコよりも格段に締まりがいい指を動かすたびにきゅっキュッと締まってくる。
「ぬ、抜いて...お願いだから抜いて...」
(あぁ、もうまずいわぁ~お願いだから止めて~)
「嫌だ...」
短くそう答えると少しはほぐれてきたアナルに薬指を追加して2本指をめり込ませていく。2本だと抵抗はきつくなるもののしっかりと濡れているせいでグググゥッと音を立ててるかのように入り込んでいく...
「イ、イタッ、お願い...痛いの...」
「んっ、いっ、んっ、んっ、んっ、んぐうぅ……はうぅっ、はぁ、んんんっ」
挿入した2本の指を捻じりながら出し入れしてアナルを暫くほぐしていると最初かなりきつかった締まり具合が少し緩くなってきた。
(はぁ、ちょっと痛かったけど...何かうんち、おさまったかも?今は気持いい...あぁ、ヤダ、私がお尻好きなのがバレちゃうかもぉ...どうしよう変態さんって思われないかなぁ...も、もしかして既にバレてたりして...あぁ、あたしへの扱いをみるとそうかも知れないわ。まっ、それはそれでいいけど。)
そろそろ頃合いかな?
10分ほど指を出し入れしていた。
「あぅっ、んんんっ、ああん、あん、あん、あぁっ気持いい」
指を抜き取り、大量に汁を吐き出してパクパクと蠢いている腟口へチンポを当てると一気に貫いて数回前後させると抜いた。
「あっ、あれ...」
(やん、せっかく和人くんが入ってきて気持ちよかったのに...すぐに抜いちゃうなんてずるいよ。早く入れて。。。)
「和人くん...入れて...ねぇ、欲しいの~」
「わかった。入れるぞ!」
「んうんっ...」
「はぁ...」
もう一度、腟口に当ててチンポの先に汁をべっとりとぬりつける。
尻タブを押し開いてアナルへチンポをあてがった。
「ひっ、やだっ、ちがうぅ、そこじゃないよぉ、ひぃ~怖いよ~」
香織はマジで怖かった。
無論、自分ではアナルオナニをしているとは言え通常は薬指程度の太さの物をほんの2,3cm入れる程度でやっていたのだが、和人のはその数倍はある。
最悪、アナルは裂けて垂れ流しに成るかもしれないそんな事が頭の中をよぎった。
「イィーーーッ、痛い、痛い、無理、抜いてーぇっ、お願い抜いてぇ~」
(さ、裂ける、すんごい痛い...無理、もう無理だわ)
「抜くも何もまだ、入ってないって...当ててるだけ。」
(そ、そんなぁ、入ってないの?、すんごい痛いんだけど...これ以上は裂けるわ)
「ィギャァーーーッ!!いぃーーッ、イダーーーィーーッ、痛い、痛い、抜いてぇーー」
「分かった、ゆっくり抜くね。」
「あうぅぅ~……痛いよ~」
流石にちょっと可愛そうかと思ったので抜こうとゆっくりと動かす。
「ィイダァーーッ、た、たあ”んまぁ、痛い、痛い...ひぃーーーん」
あっ、あんまり痛がるから忘れてたよ。”ヒール”
(あっ、あれ、痛みがおさまったかも?、はぁ~もう、すげー痛かったよ。)
「んんっ、んっ、!め!ぇ…ぁふぅん、あぁ、んっ、」
(あふっ、あん、感じる、感じるわぁ、気持いい、オマンコとはまた違って気持いい)
「あっ、大丈夫みたい。痛み収まったわ、ゆっくり動かしてみて...」
チンポを少し引き抜いてみると血が付いていた。
あぁ、アナルも処女だったんだなぁって、アナルに処女膜はない。
「じゃ、動くよ...」
動かす前に性感帯支配でクリトリスの性感をアナルへとコピーして発情レベルを+60へ
「あひっ...」
(な、何よ、いきなりズーンって来ちゃったよ、あぁ、動いてもいないのにアナルでもう、逝っちゃいそうだわ。)
「あひぃーっ、はっ、はっ、はうぅん、あんんっ、ぬあぁっ、ううぅ、だ…め!、いいぃ!きいそ…!ううぅ!、いいぐううぅぅ…」
「はうぅぅっ、逝ったぁぁ...逝ったのぉ……はぐぅぅ」
香織が逝ったのを確認すると抽挿の速度をアップさせて更に生殖支配のエクスタシーを発動させた。
「あぐぅぅ、いぐうぅぅ…ま、まぁっ!たっ!、い…ぐぅ…っううっ!ぅ…!
あ”あ”あ”ぁぁぁっ、逝ったぁぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、んんんっ」
「んんぐぅぅ、も、もういい...やあ…めええ!てええっ、お…っかっしくっなぁるぅっ」
(はぁ、駄目、もうだめよ、もう頭の中は真っ白、感じすぎて何も考えられない...このままじゃ感じすぎて死んじゃう)
「あ”あ”あ”ぁぁぁ、まぁぁだ…逝っ…!たぁ…はあふぅぅっ...」
香織が逝きまくってやめてと乞うのも無視してその後も俺自身が射精するまで続けた。
香織は何度、逝ったのだろう...香織の表情を見るともう、表情を取り繕う余裕もないのか完全に放棄したようで法悦の笑みを浮かべたままポッカリと開いた肛門から精液を垂れ流して横たわり、ピクリとも動く気配はない。
「か、香織、大丈夫?」
梢枝の声かけにほとんど反応もなく、わずかに口をパクパクと開いているが何を言っているのか聞き取れないようだ...
性感レベルを通常の0に戻しておけば30分もすれば復帰するだろう。
「大丈夫だ、死にはしないよ、しばらくすれば復帰するから」
「うん、そうなら良いけど...なんか、凄いことになってるね。香織のお尻大丈夫?」
「あぁ、心配しなくてもしばらくしたらもとに戻るよ。膣と違って収縮するのに時間がかかるだけだから心配はいらない」
直腸が見えるほどポッカリと開いた肛門が気になったのか梢枝が心配しているが、ヒールも掛けてあるから傷はまったくないはずだししばらくすれば元に戻るはずだ。
「梢枝もやるか?」
「へっ、えっ、えぇーーーっ、ん、ん、きょ、興味は有るけどちょっと、ううん、大分怖いわ...とりあえず今日は止めとく...」
「そっかぁ、まあ、いいや、でも、俺の特定交際者になるのなら遅かれ早かれいずれはするぞ!、流石にここまでハードにするかどうかは別だけどな。
香織の場合はドMだからここまでやったんだけど、普通はここまではしないよ。」
「えっ、それってもしかすると特定交際者にしてくれるってこと?」
「あぁ、もちろん、お前が嫌じゃなければだけどね。」
「嫌なわけない...そんな女なんていないよ。うぅぅぅっ、ヒック」
「どうしたんだ?」
「嬉しいの...和人ありがとう」
「うん、はい、これ、よかったら嵌めてね。」
「うわぁーーっ、交際者の指輪だぁ、いいなぁ...ほんとに貰っていいの?、うちは貧乏だからあんまり支援は出来ないよ。それでも良いの?」
「うん、嵌めて欲しい。それから支援はいらない、俺、実は結構金持ちなんだ、まあ、その辺はおいおい話していくよ。」
「うん、いつでも良いよ、和人が話そうと思うまで待つから……」
梢枝は嵌めた指輪を見つめながらこれ以上ない満足そうな顔をほころばせている。
(あぁ、私にこんなに日が訪れるなんて夢にも思わなかった、指輪を差し出された時、あぁ、彼は本気なんだと思ったらものすごく嬉しくてまるで宙にでも浮いているような気がしてたけど...一気に不安に苛まれた。
それは特定交際者は相手に対して支援するの不文律がある、学生のうちはある程度は考慮されるのが普通だけどそれでも最低限度は実家から支援するのが普通となっている。
うちは閑古鳥が泣いている神社だからそんなに余裕はない...彼はA3Ωという最高ランク、支援金は半端ではないよね、あぁ、わたしでは無理だと思ったら彼がいらない言って言ってくれた。
彼の事だから嘘ではないって分かってる、それでもまわりも有るからなんとかしないといけないだろうけど、私は彼と一緒にいたい、そのためだったら何だって頑張れるわ
えっ、アナル?そんな物、これと比べたら何でもないことだわ。)
「雲に乗ってるの...ふわふわして気持ちいいの...ごめん、ちょっとお手洗いに行ってくる。」
香織はそう言うとトイレのほうに体が先に出て足がそれについていけないような足取りで歩いていった。
「か、香織...大丈夫かしら...」
どうやら香織が再起動したみたいだが、システムがまだ、完全にロード出来てないみたいで何やら言動が怪しい……
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