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第四章 高校生活
★ 香織とお風呂で
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誤字誤用警報発令中です。
雰囲気で脳内変換してお読み頂けると嬉しいです。
謝辞:誤字誤用報告有難うございます。
誤字は後ほど修正予定です。
♪゜*☆*゜♪*☆*゜♪゜*☆*♪゜*☆*゜♪*☆*゜♪゜*☆*゜♪
■ 香織とお風呂で
「香織動くなよ。」
そう言うと、尻をあげている香織の後ろにしゃがみこんで香織のマンコを広げてみる。
「い、いやぁぁ......や、やだ、恥ずかしいよぉ、梢枝も止めてよぉ~」
動こうとする香織を梢枝が前から胸にがっつりと手を回して抑え込んでいる、その代わりに好きに香織の乳房を弄り回している。
「あひぃ~」
香織のマンコは小陰唇の外側は結構、黒ずんではいるが中に向かっていくに従ってピンク色、桜色へと替わっていく、どうやらはみ出している部分はメラミン色素が沈着しているのだろう。
大陰唇の中にピッタリと収まっている小陰唇も良いがはみ出ているビラビラも嫌いじゃない、むしろ抽選交渉で寝た女性たちの大半ははみ出ている人が多かったぐらいだ。。。
マンコを開く時はいつも期待感でドキドキする。この瞬間が至高のひとときだ。
尻を突き出した状態の香織のマンコを開くと腟口からは透明ないやらしい汁をパクパクと蠕動するたびに吐き出している。
開いたマンコ自体は綺麗なサーモンピンク色で溢れた汁にまみれて光っている。
一番上にはコーヒーを多少強めに焙煎したカカオ色のアヌスはまるで絞り染めの絹のように中心部へと皺が密集していた。
俺の手によって開かれた香織のマンコの腟口を見ると中心部に穴が空いた白っぽい透明感の有る膜が張っていた、梢枝の肉ヒダのタイプの処女膜とは違うタイプで少し眺めていると指を押し込んでみたい衝動に駆られた。
腟口の周辺を人差し指で撫で回して人差し指にいやらしい汁を十分に塗りつけた後によく見えるように左手で腟口をしっかりと開いたまま、右人差し指をゆっくりと挿入していった。
「あ”.あ”ぁぁっ……」
人差し指にかかる処女膜の感触を感じながら押し込んでいくとプチというかすかな感触を伴って処女膜は裂けた。
どうやら処女膜が破れることに対する痛みは無いのか痛がる様子もないので深く挿入すると『ニュプッ』と音を立てて指を咥えこんでいく……
「んふぅっ、あっ、んうぅっ、あっ、んふぅ、いやぁ~、だめぇ~、あ”っ、あぁぁぁん」
香織は痛がることもなく喘ぎ声をあげ、挿入している人差し指をぎゅう~っと締め付けてくる。
「香織、気持いい?」
「いやぁ~……そ、そんな事、聞いちゃいやぁぁ」
(な、和人くんの指が私のマンコに入ってるよ、凄く気持ちいいお腹の中が何だがウニウニと勝手に動いちゃうしあぁ、なんか来ちゃいそうな感じだわ。)
『グチュッ、ヌポッ、ニチュッ、ニチャッ』
「う”ぐぅぅ、あうぅぅぅ、んんんっ、んはぁっ~ふぅぅっ、んんっ」
香織の膣内を指を出し入れしながら全周を探っていく直腸方面は柔らかく指が沈み込んでいく……膣の両サイド側は割と硬めで腟口そばで指を曲げて前後すると香織は可愛い声をあげて鳴き出した。
「あ”あ”っ、んんんっ、あんんっ、ぬあぁっ、ううぅ、あぁぁ~ん」
固くザラッとした感覚の所を刺激すると香織はより高い声で鳴き出した。
開かせていた足は、幅はそのままで膝を閉じて震わせているが尻はより一層高くもちあげて震わせている。
『ぬちゃっ、ヌチュヌチュヌチュ、グチュッ』
「あっ、あぁぁぁぁっ、あぁ、あうぅん。んんっ、あぁ~ん、いい、いいのぉ~」
香織の膣に指を出し入れするたびにピチャピチャと香織の汁が飛び散り、腟口からは白濁したとろりとした汁がマンコを伝ってクリまで濡らしていた。
「あん、あっ、あん、あぁっ気持いい、ん…もう!だ…あ…めええっぇ…
いぃいぃくぅ、い…ぃくううっぅ…、いい…っ…ちゃ…あぁうぅう…ぅ
あ”あ”あ”あ”あ”ぁっっんんんんぐぅっ、はっ、はぁ、はぁ、はぁ」
「んううぅ…っんん!、もぉ…お!うっばあぁあか…ぁぁ、和人くんのエッチィ、いやぁだぁ、もう。。」
香織はあえいでいたかと思うと今度は自分の痴態に恥ずかしくなったのか、急にゆでダコのように肌を紅く染め上げていた。
「まだだよ、そのまま、そのまま……」
「へっ、な、なに?、まだ続きがあるの?、まだやるの?」
(えっ、えっ、後はお部屋に行ってからじゃないの?、まだなにか続きがあるのかしら、まさかお風呂でセックスはしないだろうからなぁ)
「ひっ、えぇ~、ちょっ、ちょっとまった。いいや、ちょっとまってぇ~」
えっ、私のあそこにあたってる?、何だかあそこの周りでウニウニおしつけられてるのは和人くんのおちんちんよね。うぅっちょっと怖いわ。
「う~っ、う~っ、あぁぁぁっ……い、痛い、痛いよ~うぅっ」
「まだ、全然入ってないぞ! 今から入れるからな!!」
腟口周辺の汁をチンポの先にしっかりと塗りつけてから尻をしっかりとホールドしてちょっと押し当てただけで痛がったの見てなぜだかちょっとだけムカついてしまった。
「えっ、い、いや、ちょっ……いぎゃーーっ、い、痛い~っ、痛いよ~ぉ」
(な、なに? こんなに痛いの?聞いてないよぉ、ウゥゥ、あそこがじんじんする……あぁぁ、痛みで感覚がなくなってきたかも)
「まだ、先っぽが入っただけだから、いまからちゃんと奥まで入れるね。」
結合部を見ると、特に出血が見られるわけでもなく、チンポの所に血がからまってるって感じだった。
香織はあまり出血しないタイプなのかも知れない、人それぞれなんだなぁ。
「はひっ、ぁはぁあぁっ、う、うん。優しくして……」
とりあえず痛みを抑えて感度をあげておいたほうが良いだろう。
『性欲支配:+40』
『ヒール』
「入れるぞ……」
尻をしっかりとホールドし直してゆっくりと挿入していく、『ぬぷっ、ぬちゃっ』と膣が喜びの声をあげてしっかりと咥えこんでいった。
「あぐぅっ、うぅんんんっ、うぅーーぅ、んあはっ、はぁ、はぁっ」
(んんんっ、す、すごいわ、和人くんが入ってくる、グワーッと広がってキューンと子宮に響いてきた。なに?何なのこの感じ。浮いちゃう、あぁぁっ、あぁ、気持いい……)
子宮口に当たるまで挿入してみた。挿入するとまっさきに膣肉が纏わり付いてきた、なんと言うんだろう、ぬらっと絡み付いてきてピッタリと張り付いたような感じだ。
よく例えでミミズ千匹って名器があるが、それ風に例えるならタコ千匹と言ったほうが近い気がするな。
「大丈夫か?、まだ痛い?」
「うううん、もう、だいじょうぶだよ、さっきは死ぬかと思ったけど今はもう痛くないよ。」
「じゃ動くよ。」
「うん❤」
「あっ、あうぅ~っ、んんんっ、な、和人君のが押してる、お仕上げてるの~」
子宮口に当たった時点で止めていたのを根本まで一気に押し込んだ。
『コッ』と当たった感触から挿入して子宮を”グニュッ”と押し上げる感覚がチンポの先に伝わってくるのがたまらない。
根本まで押し込んだ所で一寸止めてから抽挿にはいった。首を傾けてみると抽挿に合わせてブラブラと揺れる香織の乳房がとてもエロい。
「んゔぅんんっ、あぁあっ、ふうぅんっ、あぁぁぁっ、あぁっ、はぁ、はぁ、はっ……
な、和人くん、す、凄いの、すごいの来ちゃってるよ~ぉ、あ”あ”ぁぁぁぁっ」
「はっ、気持ちいいか?」
「あっ、あぁぁぁぁっ、あぁ、いい...気持いい...あぁぁっ、はぁ、はぁ、いいっ」
(やだぁっ、梢枝に見られてるのにこんなに感じてしまうなんて恥ずかしい、でも、すごい気持ちいいわ。オナるのと全然違う、あぁ、溶けちゃいそう。)
「んっあ”あ”ぁぁぁぁっ、ううぅぅっ、ぁぶぅっ、も、ん…んもぉっううっだあああぁめえ!
和人く~ん、あたし、逝く、ぃぃ逝き……ぃそおお…!ううう!」
香織は喘ぎ声をあげながら体をブルブルと震わせている。結合部分を見ると白濁した汁が抽挿のたびにゴボゴボと吐き出されている。
香織は汁、マシマシな女だった。
「いいよ...逝っていいぞ!!、逝け!!」
「はぁぁん、はっ、はうぅん、あんんっ、ぃ…いぐぅうううぅ…、い!ぎいい!そ!うううぅぅ…
「あっ、んんんっ、いぃ!っ…だぁあぁ…はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ……」
(ふぅ、もう、目の前が真っ白になって何だか訳がわかんなくなっちゃった、凄い気持ちよかった。あぁ、も、もう、いい、じっとしてて……)
「俺も逝くぞ!!」
抽挿の速度を5割り増しでアップした。
「いっ、あばばばっ、うぐっ、んんんっ、な、和人くん激しすぎるよ、壊れちゃう。」
「い、逝く...」
『どぴゅ~っ、どぴゅっ、どぴゅっ、どく、ドクドクドク……』
「うぅっ、んんっ、あぁはぁっ、はぁ、はぁ、ふう。」
香織から離れると先程までは閉じていた腟口はぱっくりと開いてビクッ、ビクッとするたびに精液を吐き出し太ももを垂らしている。
「はぁ、はぁ、はぁぁっ、和人くんセックスってすごく気持ちの良いものなんだね。」
香織は今日一番とも言える笑顔で話していた。
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