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第三章

★ 自動車免許を取ろう3

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      誤字は後ほど修正予定です。
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 ■ 免許取得3
───────────────────────────────

性欲支配を掛けて欲情させようかとも思ったがそれは最後でいいと思い直した。

「んんぐっ..あぁぁっ、いやだ、いやだよぉ~」

しばらく乳輪をいじった後、乳首を軽くつついたり転がすようにしていく...
「うぅぅっ、あんんっ、、いやぁぁっ..んぐぅっやだぁっ..」

「美穂は気持ちよくないのか...」
「やだぁ、気持ちよくない、気持ち悪いだけ..だから止めてぇ...」
(おっぱいいじられると変な気持ちだけど、次は何をされるの?、何されるわわかんないから怖いよ~)

「そっかぁ、気持ちよくないのかぁ、じゃぁ、いらないな...」

「ひぃーーっ、やめてぇ~やめてぇーぇっ、おかあさ~ん、助けて~」
美穂は今までにないほど大きな声で叫び、暴れだした。

まだ、何も言ってないのに...

美穂には過去の記憶が蘇ってきた..
以前、あれは和人と同じ年ぐらいの男を拉致ってきたときだった。
いくらやってもチンポを立てようとしないので、泣き叫ぶ男を笑いながらも根本をギンギンに縛ると立つかと思ったが少し膨らんだけで使い物にならなかったので更にギリギリと締め込むと男は気絶した。

しばらく経っても目を覚まさないので頭にきてチンポを思いっきり引っ張ったら縛ったところからちぎれてしまったのだ...

ちぎれて紐が取れてしまったのでそこから大量の小便と血が降り注いだ...
拘束された男は絶叫を上げながらドタンバタンと暴れていたが、うーーんと唸るのを最後に静かになった。
美穂にはその時の記憶が蘇って自分も同じ様になると思った。

思い起こしてみればあの痛がり様はただごとではなかった、今の何倍も何十倍も痛いだろう、死ぬほどの苦痛がやってくると思うと正常ではいられなかった。

「感じもしない、乳首なんていらないから千切っちゃぉ、どうせ陥没してるし千切ってもたいしてかわらないかな」

「ひっ、や、やぁ、止めて下さい、やめてよぉ、感じるの、本当は感じるのぉ、だから千切ったりしないで下さい。」
ちぎるってワードでこんなにパニックになるとは思わなかったな。思わず笑いがこみ上げてくるが表情に出すことなく抑え込んだ。

「美穂は嘘つきでした、ちゃんと感じますので、乳首をいじって下さい。って言うんだぞ」
「はい、"美穂は嘘つきでした、ちゃんと感じますので、乳首をいじって下さい。"」

「よし、じゃ本当かどうか確かめるからな..嘘だったら千切って食ってやる。」
「ひっ、そんな事言われると感じません、お願いです優しくして下さい。」
「わかった、優しくいじってやろう。」

「んっ、あぁん、はぁ、はぁ、んっんっ、ふぅふうぅ、あうぅぅっ」
「はぁ、はぁ、いい、きもちいいです、美穂の乳首をしゃぶってください..」

乳首に軽くキスをする..すこしして口に含む...
「あひぃっ、ふんぅっ、ふんぅっ、あうーーーっ..んぐぅっ、はぁ、いいっいいのぉ~っ」
片方の乳首を舌で転がしながら片方の乳首は指でなでていく...

「んんんっ。い、逝きそうになってきましたぁあん、逝かせて下さい、あぅんっ、はぁっ」

「お、お願い、軽く噛んでぇ~..」
あれ、なんかお願いされるようになってきたぞ...

「軽く歯をたてる..」
「あっ、痛い、痛いィィ、、もっとぉ、もっとぉ噛んでぇ~」

「ヤバい、これ以上噛むとまじで切れちゃうぞ、流石にそれはやりたくない...」
「あぐぅっ、んんっ、んんっ、いい、いい、あんんもぉ…っうぅ…ううっだぁぁ!めぇぇ…えぇ!」

「い…っぐううっ!うぅ…う!ぅ…っ…はぁああ……あ…ぁ…っ…」
美穂は腰を上下に振ると逝ったようだ..こっちの世界の人間は乳首でも行くんだなぁ...それとも向こうの世界でも可能なのか..俺のテクがなかっただけだったりして...前世では乳首だけで活かせることは出来なかった。

「あの、お願いです。下の台に寝かせてもらえませんか...」
「此処は手首や足がとても痛くてあまり感じれません、お願いです。」

ん、一理あるな、別に俺は吊りたいわけじゃない。やるにしてもしっかりと固定されていたほうがやりやすいだろうと美穂の提案を受け容れる事にした。

「いいだろう、降ろそう」
俺は椅子ともベッドともつかぬパイプでられた台を彼女の下のあたりに持ってくる、下にローラーが付いているので移動は片手で可能だ。尻を乗せるところは馬蹄形のクッションが付いている、後、背中が当たるところもビニール制とおもえるクッションが取り付けられ、手首、膝、足首は固定できるように拘束具が取り付けられている。

彼女をおろしながら台を調整し彼女を下ろす、彼女は暴れないので作業は楽に進んだ、手足は拘束した。

背中は自分の股間が見えやすいよに起こしてやる。足はM字にしてめいいっぱい広げると「痛い」と声を上げたところで止める。

「うん、いい眺めだな。」
「は、恥ずかしいです。私はこれから犯されるのでしょうか?」
いくらいたぶるのが好きとはいえ、逆の立場に成ると恥ずかしいようで顔を真赤にそめあげながらもどこか諦めているようだ...犯されるのはもう、想定しているだろう。

俺は美穂の股間にしゃがみ込み言った。
「うん、犯すよあたりまえだろう、こんな格好してマンコを広げてるのに入れないわけがないよ。」
「そうですよね、信じないかも知れませんが私はまだ、処女なんです、なので優しくしてもらえませんか?、あ、あのう、出来ればあまり大きいのは止めて下さい。」
彼女はちらっとばっくに目をやるとすぐに視線をもどした。

「どれ、」
バックを見るとマンコ用のバイブが3本、小指程度の細いやつからおれのチンコよりちょっと小さめまでの3本とアナル用と思われるバイブが2本。

「活用させてもらおう」
「おねがいです、ピンクのにして下さい。それでも、以前自分で試した時は痛くて入らなかったのでそれ以上だと私のあそこが裂けて死んでしまいます。」

美穂のマンコを見ると綺麗なピンク色をしている、ピタッと合わさった小陰唇が尿道などを隠しているが隠しきれていない膣口からはいやらし汁がアナルを伝って滴り落ちていた。

「美穂のひだに下を這わせてなめあげる」
「んんぅぅ~っ、、はぁ、はぁ、、ぉおおぅぅぅっ、あぁっ、うぎぃーっ...」
(わ、わたしのあそこに男の、男の舌が這っている...なに、今まで感じたことがない感覚...あぁ、自分で指で触るのとはぜんぜんちがう。あうぅっ、んんんっ、あーん、そんなに、なめないで、おかしくなっちゃう。)

(あぁつ、そんな、そんなとこに舌を入れるなんて...あぁ、私の中に舌が入り込んできた..
な、中が、私の中が舐められてる..ふぅーーん、あぁん、だめよ。うぅっ、そんな舌を入れてベロベロしないで..もう、我慢できない..)

(ふう、ふぅ、あぁーーーっ。
お、収まったかと思ったら、だめそこは一番感じるところなの..あんっ、ツンツンしないで..んぐうぅっ、いや、吸ったりしちゃだめぇぇっっ。)

「あぁぁうっ、ん……んも…おうう…ぅ!だ…ぁ!め……えぇ」
「いぃぃっ!ぐうぅ……う!ぅ…っ!っ…!、い…いぃ!ぐぅぅ……いいいぐぅうぅ!ぅ…っうぅぅ……っっ!」

「はぁっ、い、いっちゃだぁ~、はぁ、はぁ、ふう」
(もう、何なんなの凄い、男に舐められるのってこんなにすごい気持ちいいの?、あぁしらなかったぁ、でも舐めてくれる男性なんていなかったし..)

(これに固定されてバイブでガンガン突かれて処女を失うんだって思ってたのにこんなに気持ちいいなんて..あぁ、でもこれから処女を散らされるのよね。痛いだろうなあ...)

(優しくしほしぃ..
マンコで得る快感はクリなんかよりも何倍もいいって聞くけどどうなのかしら、最初は痛いけどあとからは凄いって...でも、私には後はないんだよねぇ..)

(さて、入れようかと思ったが、せっかくのバイブだ...アナルも試してみよう。レッツトライ!!)

「へへ、逝ったようだね、マンコの感度は十分みたいだから今度はアナルをチェックしようね。」
「へぇっ、ちょとぉ、怖いの、お尻は勘弁してぇ..」

「だって揃ってるじゃん、これってして欲しいからだよねぇ..まさか俺にするつもりだったなんていわないよね。それなら俺、激おこだけどさぁ...どっちかなぁ..」






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