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第三章

★ 自動車免許を取ろう2

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    謝辞:誤字誤用報告有難うございます。
      誤字は後ほど修正予定です。
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★ 2021/01/13 誤字誤用修正




 ■ 自動車免許を取ろう2
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「ふふっ、夏目様はとっても美味しそう、いい声で泣きそうだし..ごちそうになってもいいかしら」

「待て、待て!俺は姫川の知り合いだぞ、俺が言えばただで済むと思うのか?」
「うふっ、言えばね...でも、事後、貴方は姫川家の前で、レイプされてアヘ顔になるまで何度も何度も射精しましたって言えるかしら..

姫川家は体面を重視する家、そんな犯されたような男は放り出されるわ...ま、そうなったら私が飼って上げてもいいわ。

私は自動車学校の教官なんてやってるけど、実はお金持ちなの。貴方をひとり贅沢させるぐらいなんてことないぐらいはお金はあるの...

写真もたくさん撮って写真集にしてあげる。楽しいメモリアルにしましょうね。」

『バチバチッ』
美穂はバックからスタンガンを取り出すと俺に当ててきた。

「うぐっ..」
あえて呻いてみせたけど、雷属性持ちにスタンガン程度は全く効果がなかった。

「あれ、効かないわ。効かない、どうして..」
口走りながら何度もスタンガンを押し付けてくる。いい加減うっとうしくなって、こちらもスタン1をお見舞いする。

『ターン!』
「あひっ...」
心地よい音がした後に美穂はその場に崩れた。うーん、やっぱり1で失神かぁ...

バックの中を弄ってみると革と鎖で作られた手錠が見つかったので、それで上着を脱がせてブラウス一枚にして美穂につけ、ホイストから下がっているロープに結んで体を釣り上げる。つま先立ちでなんとかってあたりで止めた。

『ぱーん、ぱーん』
目が覚めるのを待つ余裕もないので、強制的に叩き起こす。

「んんっ、ひっ、な、なにこれ、なんでこうなってるのよ..降ろしなさいよ。」
「お前がしようとしたことだろう、されるのもいいだろう。」

どうやらお着替えはあるみたいなので乱暴に行っていいだろう。

「いや、やめてぇ..お願いがいだから許して..お金ならあげるわ..」

黙って近寄り美穂の襟元を掴み一気に開いた。

『ばっ、ばつ、ばつ』
「キャーーッ...いやぁ~..」

ボタンが弾け飛ぶ..一度に全部は無理か..まあ、スカートにはいってる分は当然無理だわな。ブラウスをスカートから引き抜いてバリバリとボタンを飛ばす..

「やめて、やめてよ~、ねぇ、痛い、痛いの」
開かれたブラウスの隙間から美穂のブラジャーに包まれた胸が見えている。
3/4カップから乳房の肉が溢れそうになっているさまは、なんとも扇情な状態だ...美穂の脇のホックを外してスカートを落とす...

レースが多用されたショーツには美穂の黒黒とした陰毛がしっかりと透けて見えている。
白地に薄いブルーが混ざった、いかにも高そうなブラとショーツは、自動車学校の教官には不釣り合いだろう。

「では、美穂ちゃん、まずはおっぱいを見せてね。」
「いや、いやよ、絶対やーーーっ、あんた、私にこんな事して、ただで済むと思ってんの?
今なら、まだペットにするぐらいで許してやれるけど、これ以上やったら殺されるわよ。」

「俺は殺されるのか?」
「これ以上やったら本当に父に殺されるわ。うちの父親は政財界だけでなく裏にも顔が効くんだから」

「どこの誰かもわからないのに信じられるか?」
「うちのおじいちゃんは渡辺亮太よ、海運王なんだから..あんたなんかすぐに殺されるわ。私が頼めばあんたなんか次の日には海の底ね。ほら、分かったんなら離しなさい。」

「貴重な証言ありがとうございました。」
「あんた録音したの?」「うん、ついでに撮影もね。撮影はちゃんと続けるよ。美穂ちゃんの大事な処女喪失記念日だからね。」

「いやーーっ、死ぬ、死ぬ...」
「後で殺してやるよ、そうあわてるな...」

「ふん、わたしが死んで無事に済むわけ無いでしょ。」
「あぁ、それなら大丈夫。来る途中良さそうな崖があったから、そこから運転席に乗って落ちてもらうよ。その後で俺も降りていって車に乗り込むから...まあ、腕の一本ぐらいは折れてたほうがいいかなあ」

「おねがい、もう、ゆるして..手首が痛いし、しびれてきたの...」
「しっかりと立てば手首は痛くないよ。」

後ろに回ってブラのホックをあえて引きちぎる。
正面に回ると乳房の上にブラが乗った形なので邪魔なものは撤去、カップとストラップから引きちぎってブラを外した。

「んんっ...美穂の匂いがする..」
外したブラを鼻にあてがって匂いを嗅いだ...

「いやーっ、やめて、変態みたいな事しないで.....」
後ろに回り、美穂の乳房をむんずと強引に掴む..

「い、痛い、痛い..お願い優しくして...」
美穂の願いなど聞こえないかのように、ちぎれたりしない程度にぐちゃぐちゃともむ、、ぐっとにぐると美穂の陥没している乳首がムニュって顔を出してきた。

「い、いぎゃーーっ、いだいっ、んんんっ、いたいぅーーーっ」
「はぁ、はぁ、はぁ、許して、お願いします、せめて優しくして下さい。」

「いいだろう、お前次第では優しくしよう。美穂、パンツを下ろして私のマンコを見て下さいといえ..」
「いやっ、いやだ..怖い..」

「そっかぁ、うん、嫌ならしないよ、その代わり乳首に責任をとってもらおう。」

「ひぃーーっ、ひぃーーっ、や、やめて..やめて..おねがいだらぁ、わかった、わかったぁ..」
「あぎゃーーーっ、いだ、いだいぃーーーっ、はぁ、はぁ、わかりましたぁ、やめてよぉ、やめてぇ

マンコを見てください..言ったから、言ったからもうやめてぇ..乳首から手を離してぇ」

ちょっと力を入れただけであとはつまんでるだけだったがさすが痛がり症候群だな...
「さ、ちゃんと言わないと、今度はさっきと違って力も入れるしひねるからちぎれたって知らないよ。」
「ひぃ、言います言います、えっとぃ、私のパンツを脱がしてマンコを見て下さい。」

「うん、いいよ、本人がそんなに言うなら見てあげても..」
俺は美穂のショーツの腰に手をかけて一気におろした。

「んんんーーーっ、はうぅぅ、いやだぁ..見ないでぇぇぇ」
見るも見ないも陰毛ぐらいしか見えない...

「あひぇぇーーっ、いだいーーーっ、」
濡れてるかと思って手で撫でただけなのに痛いとは...ほんと痛がりなやつだ..
美穂のまんこは濡れていなかった。まあ、広げてみないとわからないけどね。というこで広げることにする。
他の2台のホイストを引っ張ってくる。

「いや、いや、何、何するの、怖い事しないで。おねがいだから...」
美穂のバックから拘束具をとってくる。

「ちょっと借りるよ。自分のだから安心だろ。」
拘束具を見て予想が付いたのだろうか、顔を青ざめて震えている...
そんなに震えるのを他人にするときには喜んでたんだよなぁ。

「いや、ね、ほんとにおねがい。そんな事止めてぇ~」
美穂の声は無視して震えている美穂の足に拘束具を取り付けていく..
拘束具にロープを結び釣り上げていく...

「ひぃ、痛い、痛い、手足がちぎれちゃう..痛いよ~」
美穂の手首と、両膝の三点で釣り上げた、ホイストのレールを移動させることにより美穂を釣り上げることが出来た。

「ひぃぃっ、いたい、痛い、痛い、痛いよ~、おねがい。おろしてぇ~」
美穂を水平に釣り上げても美穂の乳房は張りがよく脇に垂れたりしていない。さっきは力ずくで握ったので感触が楽しめなかったが改めて楽しんでみると、パンパンに張っていて指を押し返す圧が強い..

最初は陥没していた乳房も、さっき強引につまんだおかげが今は乳房のうえにツンと立っている。
「さあ、せっかく顔を出している、美穂ちゃんの乳首を味あわせてもらおうかな..」

「いや、痛いの、乳首痛いからやめて...」
美穂の乳輪は桜色をベースに薄い茶色が入った感じで恐らくこの世界では平均的な方だろう、黒い乳輪や乳首は今のところ見ていない。

美穂の乳首は先端こそ薄茶が混ざっているものの、乳首自体は透き通るような肌にごく薄い紅を混ぜたかのような色をしていた。もしかすると10歳の美海より薄いかも知れない。

美穂の乳輪を軽く撫ぜていく...
ブルっと体を震わせる。
性欲支配を掛けて欲情させようかとも思ったが、それは最後でいいと思い直した。




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