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第二章 準備
★ 特爻 石倉有希子2
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■ 特定交際者 石倉有希子2
───────────────────────────────
「ねぇ、和人、シャワー浴びてからね...汗かいてるし...」
「きゃーーーっ」
俺は有希子をベッドへと突き飛ばした。
「汗かいてるし、汚いわ...」
「大丈夫だ、問題ない、」
ベッドに倒れて程よく左右に広がった乳房の先には固く隆起した乳首、それはまるで、グラビアのような作られた美しさは違っていかにも賞味期限間近なのでお早めにお召し上がりくださいと言わんばかりだ。
乳房ももう一度、一通り、心行くまで堪能させてもらった。
「さぁ、パンツを脱いで俺に有希子のマンコを見せてくれ...」
「...はい...」
そこには一本たりとも草は生えていなかった。
まるで新雪が降った後の丘の様な真っ白な恥丘はなだらかなカーブを描いてクレパスへとつづいていた..
おれは、ぐっっと唾を飲み込んだあと、有希子の顔を見ると顔はまるで熟れた酸漿の様に赤く染まっていた。
「剃ったのか?」
「はい、私は結構濃ゆい方なので、色々と邪魔になるかと思い綺麗にしました。」
(さすがの私でもごわごわのジャングルはちょっとねぇ、剃るのに抵抗がなかった訳ではないけど、まあ、あまり多いと匂いの元にもなりやすいし。
もし、いずれ馴れて舐めて貰えることがあるかもしれない、そんな時に剛毛だとチャンスを逃しそうで思い切って剃る事にしたんだけど……)
「ふぅ~ん、と言う事は、有希子はここを俺になぶって欲しいって事の表れ何だな。
わかった、まず、最初に両手でまんこを大きく広げて見せろ!!」
「あぁっ、そ、それは、さすがにちょっと恥ずかしいの許して...」
「駄目だ、早くやれ...」
「……」
「ちがう、膝は立ててM字にまげるんだ。見え易くする為に尻に枕を敷くんだ。」
「...はい...」
有希子は嫌々ながらだろうか、それとも嫌な振りをしながらだろうか、どちらにしろ、有希子のマンコは前回となった。
さっき、味わった光ると比べるのは可愛そうだが、使っていない所為か歳ほどそこはくたびれてはいない。
元は薄いピンク色だったところには薄い紫が入った感じだ...個人差を考えれば十二分に綺麗なピンクと言えなくもない。
「そ、そんな、そんなに顔を近づけないで...」
(やだ、匂いをかがれたら臭い、汚いって思われたらたまらない。でも、和人なら違うかも。)
有希子が心配するのには理由があった。仕事柄、性交渉のリポートをよく見る機会がある、それによると性交渉不成立の案件として女性側の理由として女性の性器がダントツで一位なのである。
見た瞬間、気持ち悪くなった、エイリアンみたいで気持ち悪い、内臓が出てるようだ..臭い、女の股間は腐った匂いがする。失敗例としてそう言った理由が並んでいる。
近づかないで何をする。遠くから眺める趣味はない...
俺は有希子の股間に体を割り入れて両方の太ももをしっかりと抑えて保持する。
「あぁぁーーっ、」
あぁぁ、こんな事なら無理やりでもシャワーを浴びるべきだった、今の私はきっと臭いはず。どうしよう、臭いって思われるわ。
顔を近づけると女の匂いがした。
「有希子の匂いがする。」
「や、やめて、匂いをかがないでお願い。許して...」
「あっ、あうぅぅぅーーっ」
俺は膣口とアナルの間に舌を這わせて細かく前後左右に動かしてまるでそこに穴でもあけたいかのように舌を動かす。
途端に有希子の膣口からはどくどくと汁があふれ出してくる。
「あぁっひぃ-っ、す、すんごい..」
わ、私のマンコがびくびくしてる、あぁ、意識なんてしてないのに、動かそうかなんて思ってないのに勝手に動く...
「ひぃーーーっ、あふぅん、あっ、あっ、あっ、」
(し、舌が、入ってくる.....)
膣口の外側から大陰唇と小陰唇の間をクリトリスの近くまで舌をゆっくりと滑らせていく..今度は反対側だ...
「あふぅーーーっ、だめ、だあめ……っぇ…っ!っ…」
「はぁ、凄い感じちゃう。もう、溺れてしまいそうなの...」
さて、この辺で性欲支配:+30を足しておく。ま、使わなくてもここ迄、感じてるんだけどせっかくだからもっと堪能してもらおう。
「ううぅーーーん..なにこれ、まんこを舐められたら凄い高まってきた。もう、どうかなってしまいそう。」
クリ以外を避けて...小陰唇の内側、外側を何とも舌を這わせる。
「あうぐぅっ、あうっ、だめ、だめ...」
性欲支配:エクスタシー発動
「んんんっ、あぐっ、い…っぐうぅ…ぅ…っ!..んんんん...ふん、ふあぁぁ...」
(また、逝っちゃったぁ。)
ん、これは面白、発動すればすぐにエクスターシーに達するんだね。
もう一発行っちゃう?、うん逝く逝く...
よし、性欲支配:エクスタシー発動!
「あうぐぅっ、あうっ、だめ、だめ...」
「んんんっ、あぐっ、い…っぐうぅ…ぅ…っ!..んんんん...ふん、ふあぁぁ...」
さて、そろそろ、本命クリちゃんを責めるよ。
「あふぅぅ~~ん、、だめぇ、、だぁ…めえっぇ…っ」
有希子は腰をビクンビクンと跳ねながら喘いでいる。やっぱり+30は凄い...
これって100なんてしたら気がくるってしまうんじゃないか、試すのは死んでもいいような奴にしようっと。取り合ず、有希子には30以上は封印しよう。
良し、遊んでないで気を取り直そう。
舌先をとがらせてクリがむき出しになる様に舌でちょこちょこと動かす。
「はぁ~っ、そ、そこはだめぇーーーっ、もう、逝きそうなの...」
無論容赦はしない。ガンガンに責めるべし、責めるべし!!
今度はクリトリスの上の方を指で押さえて上にグィーーっと引っ張り上げる様にするとあら、不思議、クリトリスちゃんがくっきりとこんにちはしてる。
むろん、ぺろぺろするよ。
「はうぅーーっ、あんあんっ、はぁはぁ、うぐぅーーっ..いや、もう、ん…っも…ううだあぁめえぇぇぇ!ぇ…っっ…!」
「はぐうっ、い…い!ぐう!うぅぅっ!っ…はぅっ..はぁ、はぁ、ふぅ、いっだぁーーっ、、お、お願いもう、もうやめて、これ以上は可笑しくなちゃう。」
有希子は急に起きて俺の頭を両手で押してくる。
「はぁ、はぁ、お、おねがい、休ませて...これ以上されると気が狂いそうなの..」
分かったよ。
おれは有希子の側に座った。
「あぁ、何度、見てもいいオッパイしてるね。」
「うん、ありがとう、でも、乳首は禁止...」
「えっ、」
ちらっと乳首をつつく...
「あひっ..もう、ばかぁ~禁止って言ったでしょう」
有希子は体をビクンビクンと震わせた後、口をへの字にして怒っている。
「セックスってこんなに感じるものだとは知らなかったわ、自分でするのと世界がちがう。」
「自分でするの?」
「うん、時々はね、昔みたいに毎日って訳じゃないけど...」
「やっぱり、クリさんシコシコ..?」
「うん、最終的にはそれで逝くかなぁ..」
「じゃ、今日はその先の扉を開けようね。」
「...うん...和人に任せるわ.....」
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ベッドに倒れて程よく左右に広がった乳房の先には固く隆起した乳首、それはまるで、グラビアのような作られた美しさは違っていかにも賞味期限間近なのでお早めにお召し上がりくださいと言わんばかりだ。
乳房ももう一度、一通り、心行くまで堪能させてもらった。
「さぁ、パンツを脱いで俺に有希子のマンコを見せてくれ...」
「...はい...」
そこには一本たりとも草は生えていなかった。
まるで新雪が降った後の丘の様な真っ白な恥丘はなだらかなカーブを描いてクレパスへとつづいていた..
おれは、ぐっっと唾を飲み込んだあと、有希子の顔を見ると顔はまるで熟れた酸漿の様に赤く染まっていた。
「剃ったのか?」
「はい、私は結構濃ゆい方なので、色々と邪魔になるかと思い綺麗にしました。」
(さすがの私でもごわごわのジャングルはちょっとねぇ、剃るのに抵抗がなかった訳ではないけど、まあ、あまり多いと匂いの元にもなりやすいし。
もし、いずれ馴れて舐めて貰えることがあるかもしれない、そんな時に剛毛だとチャンスを逃しそうで思い切って剃る事にしたんだけど……)
「ふぅ~ん、と言う事は、有希子はここを俺になぶって欲しいって事の表れ何だな。
わかった、まず、最初に両手でまんこを大きく広げて見せろ!!」
「あぁっ、そ、それは、さすがにちょっと恥ずかしいの許して...」
「駄目だ、早くやれ...」
「……」
「ちがう、膝は立ててM字にまげるんだ。見え易くする為に尻に枕を敷くんだ。」
「...はい...」
有希子は嫌々ながらだろうか、それとも嫌な振りをしながらだろうか、どちらにしろ、有希子のマンコは前回となった。
さっき、味わった光ると比べるのは可愛そうだが、使っていない所為か歳ほどそこはくたびれてはいない。
元は薄いピンク色だったところには薄い紫が入った感じだ...個人差を考えれば十二分に綺麗なピンクと言えなくもない。
「そ、そんな、そんなに顔を近づけないで...」
(やだ、匂いをかがれたら臭い、汚いって思われたらたまらない。でも、和人なら違うかも。)
有希子が心配するのには理由があった。仕事柄、性交渉のリポートをよく見る機会がある、それによると性交渉不成立の案件として女性側の理由として女性の性器がダントツで一位なのである。
見た瞬間、気持ち悪くなった、エイリアンみたいで気持ち悪い、内臓が出てるようだ..臭い、女の股間は腐った匂いがする。失敗例としてそう言った理由が並んでいる。
近づかないで何をする。遠くから眺める趣味はない...
俺は有希子の股間に体を割り入れて両方の太ももをしっかりと抑えて保持する。
「あぁぁーーっ、」
あぁぁ、こんな事なら無理やりでもシャワーを浴びるべきだった、今の私はきっと臭いはず。どうしよう、臭いって思われるわ。
顔を近づけると女の匂いがした。
「有希子の匂いがする。」
「や、やめて、匂いをかがないでお願い。許して...」
「あっ、あうぅぅぅーーっ」
俺は膣口とアナルの間に舌を這わせて細かく前後左右に動かしてまるでそこに穴でもあけたいかのように舌を動かす。
途端に有希子の膣口からはどくどくと汁があふれ出してくる。
「あぁっひぃ-っ、す、すんごい..」
わ、私のマンコがびくびくしてる、あぁ、意識なんてしてないのに、動かそうかなんて思ってないのに勝手に動く...
「ひぃーーーっ、あふぅん、あっ、あっ、あっ、」
(し、舌が、入ってくる.....)
膣口の外側から大陰唇と小陰唇の間をクリトリスの近くまで舌をゆっくりと滑らせていく..今度は反対側だ...
「あふぅーーーっ、だめ、だあめ……っぇ…っ!っ…」
「はぁ、凄い感じちゃう。もう、溺れてしまいそうなの...」
さて、この辺で性欲支配:+30を足しておく。ま、使わなくてもここ迄、感じてるんだけどせっかくだからもっと堪能してもらおう。
「ううぅーーーん..なにこれ、まんこを舐められたら凄い高まってきた。もう、どうかなってしまいそう。」
クリ以外を避けて...小陰唇の内側、外側を何とも舌を這わせる。
「あうぐぅっ、あうっ、だめ、だめ...」
性欲支配:エクスタシー発動
「んんんっ、あぐっ、い…っぐうぅ…ぅ…っ!..んんんん...ふん、ふあぁぁ...」
(また、逝っちゃったぁ。)
ん、これは面白、発動すればすぐにエクスターシーに達するんだね。
もう一発行っちゃう?、うん逝く逝く...
よし、性欲支配:エクスタシー発動!
「あうぐぅっ、あうっ、だめ、だめ...」
「んんんっ、あぐっ、い…っぐうぅ…ぅ…っ!..んんんん...ふん、ふあぁぁ...」
さて、そろそろ、本命クリちゃんを責めるよ。
「あふぅぅ~~ん、、だめぇ、、だぁ…めえっぇ…っ」
有希子は腰をビクンビクンと跳ねながら喘いでいる。やっぱり+30は凄い...
これって100なんてしたら気がくるってしまうんじゃないか、試すのは死んでもいいような奴にしようっと。取り合ず、有希子には30以上は封印しよう。
良し、遊んでないで気を取り直そう。
舌先をとがらせてクリがむき出しになる様に舌でちょこちょこと動かす。
「はぁ~っ、そ、そこはだめぇーーーっ、もう、逝きそうなの...」
無論容赦はしない。ガンガンに責めるべし、責めるべし!!
今度はクリトリスの上の方を指で押さえて上にグィーーっと引っ張り上げる様にするとあら、不思議、クリトリスちゃんがくっきりとこんにちはしてる。
むろん、ぺろぺろするよ。
「はうぅーーっ、あんあんっ、はぁはぁ、うぐぅーーっ..いや、もう、ん…っも…ううだあぁめえぇぇぇ!ぇ…っっ…!」
「はぐうっ、い…い!ぐう!うぅぅっ!っ…はぅっ..はぁ、はぁ、ふぅ、いっだぁーーっ、、お、お願いもう、もうやめて、これ以上は可笑しくなちゃう。」
有希子は急に起きて俺の頭を両手で押してくる。
「はぁ、はぁ、お、おねがい、休ませて...これ以上されると気が狂いそうなの..」
分かったよ。
おれは有希子の側に座った。
「あぁ、何度、見てもいいオッパイしてるね。」
「うん、ありがとう、でも、乳首は禁止...」
「えっ、」
ちらっと乳首をつつく...
「あひっ..もう、ばかぁ~禁止って言ったでしょう」
有希子は体をビクンビクンと震わせた後、口をへの字にして怒っている。
「セックスってこんなに感じるものだとは知らなかったわ、自分でするのと世界がちがう。」
「自分でするの?」
「うん、時々はね、昔みたいに毎日って訳じゃないけど...」
「やっぱり、クリさんシコシコ..?」
「うん、最終的にはそれで逝くかなぁ..」
「じゃ、今日はその先の扉を開けようね。」
「...うん...和人に任せるわ.....」
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