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第二章 発展
★【第2王女の受難】
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★【第2王女の受難】
□■□ シュテンダルにある隠れ家 □■□
元チベスタン王子ラザールは第2王女アニエスの牢の前に立っていた。
アニエスの調教は実の兄であるラザールとケルアに任せる事にした。
為政が忙しかった事と幼女に興味がなかったというのも理由の一つだった。
アニエスは王妃や第1王女とは違う階の牢に監禁されていた。
ラザールはケルアによって完全に調教されていてアルアの下僕と化していた。
「お兄様、ご無事だったんですね、心配しておりました、、お母様やお姉様は元気ですか?」
兄のラザールを認めた時にはアニエスは心から安堵した。
「うん、僕は元気だよ。心配掛けてゴメンね。」
いつも通りというか、以前より優しくアニエスに声を掛けるラザールだったが、その優しさが以前を知るアニエスはちょっと引っかかる物があった。なぜなら、以前の兄は優しい言葉なんか掛ける事は無かったからだった。
アニエスはこんな状況だから兄は優しくなったのだと都合の良い様に解釈してしまった。
「お母様とおねえさまはご無事ですか?」
「・・・うん・・・無事だよ。」
ラザールの言葉に不安になったアニエスはラザールの問い詰めた。
「おかあさまたちは何処にいらっしゃるの?」
「・・・母様達はアニエスを置いて出て行ったよ。今頃はヒッタービルド王国でお仕事されているとおもう。」
「僕ももう少ししたらお仕事に出て行くと思う、アニエスはそこでのんびりしていていいんだよ。」
「いや、アニエスもお母様やお兄様と一緒に行きたいです。」
「・・・駄目だよ。・・・」
「どうしてですか、私も頑張るから連れて行って欲しいです。」
食い下がる妹にラザールは思案していた、正確には思案している振りをしていた。
初めから計画済みの芝居なのだから・・・」
「アニエスも知ってるだろうと思うけど、僕らの国は戦争で負けて捕虜となったんだ・・
本来な斬首の所を僕ら王族に限ってここに幽閉っていう寛大なる処置で許して貰ってるんだ・・・
母さん達や僕はアニエスが出来るだけ豊かな暮らしが出来る様にとプレデシャール公国の為に働いてるんだ、僕も行くけどアニエスは何も心配しなくて良いよ。」
「・・・そんな、私だけなんて、いやです・・・」
(私のために母様や兄様が犠牲になるなんて嫌・・・)
「今すぐは無理だけど、近いうちに近くを散歩するぐらいの許可は出ると思う。アニエスの欲しいものは僕が稼いで買ってきてあげるからね、おとなしく待ってるんだよ。」
「私の為に皆が犠牲になるなんて嫌です。」
アニエスは取り残されている自分が辛かった。
「そんなに気にする事は無いさ、母さんや姉さんだって、ここでずっと監禁生活を送ってるよりは仕事と言え、世界を飛び回ってる方が気が楽だからね、だからアニエスが気に知る事は何もないんだ・・・」
「・・・そんなぁ・・・」
アニエスはそれを聞いてお母様達、『ずるい』って思った。アニエスのためと言いながら世界を旅してるって・・・
素直に喜べないアニエスだった。
「お兄様、アニエスもお仕事したいです。」
「アニエス、お仕事は大人にならないと駄目なんだよ。」
「・・・お姉様もまだ成人していないはずです、だったら私も出来るはずです。」
「・・・うーん、成人って言うより、アニエス、大人の女にならないといけないんだ、分かるね。」
「・・・わたし、頑張りますから・・・」
「アニエス、意思は堅いのかい?、本当に覚悟があるのなら僕がアニエスを一人前のレディにしてあげるよ」
上手く流れに乗ってきた、アニエスはチョロイってラザールは思った。
「はい、お兄様、お願いします。」
「・・・お、おにいさま?」
ラザールは椅子に座っているアニエスの後ろに回って、アニエスの後ろから胸へと手を回して抱きしめた。
「優しくしてあげるからね。」
アニエスの耳元でそう呟くとアニエスの右乳房へと右手を回した・・・
アニエスの乳房はまだ、幼いせいか堅いつぼみの様だった。
ワンピースのボタンに手を掛けて外し終わると肩口から広げる様にして一気に腰元まで下ろした。
そこには露わになったアニエスの乳房がつんと上を向いていた。
「ヒヤッ、」
「アニエスは恥ずかしかったのか両手で胸を隠した。」
「アニエス駄目だよ隠しちゃ、さぁ、手をどけてごらん。」
そう言うとアニエスの手を掴み下ろすのだった。
「お兄様、アニエス、恥ずかしいです。」
「大丈夫だよ、アニエスはとっても綺麗だから・・・」
ラザールはアニエスの左乳房に直にてを触れる、そこはまだ発展途上のしこりがあるやや堅めの乳房を優しく絞る様に摘まむ・・・
「ん、ん。に、にいさまぁ・・・」
「どうだ、気持ち良いかい?」
ラザールは乳房を揉みしだきながらまだ、小さく幼い蕾を転がす様に攻めるとそこは「ツン」と自己主張をしてきた。
「あ、う、うーん、嫌・・・」
「アニエス、感じてるんだね、良いよ、いいよ、それが女になる反応なんだよ。」
「は、恥ずかしい、にいさまぁー」
ラザールは後ろからアニエスの両方の乳房を揉みしだきながら首筋へと舌を這わしていく・・・
「あ、あぁーーっ、ん、んーーーっ、はぁ、はぁ」
(いや、兄様ったら兄妹なのにこんな事しちゃ駄目なのに・・・あぁ、でも、気持ちいい・・・)
ラザールはアニエスの前に廻り吸い付くにはあまりにも小さな乳首を唇で挟む様にして吸いながら舌で転がす。
右手は左の乳房を余す事無く虜辱して行く・・・
「はぁーーっ、ん、ん、あーーん、いや、駄目・・・」
「に、兄様、変です、アニエスは変になりそうです。ん、あぁ・・・」
同様に右の乳首に移ると左手は右の乳房を攻めながら右手で腰にまで落ちているワンピースを床まで引きずり落とす・・・
「あふっ、はぁ、んんーーんっ、に、にいさまあーーっ」
アニエスは背徳感に苛まれながら快感に逆らえずにいた。
ラザールは座っているアニエスの前に座り最後の一枚、ショーツに手を掛けると、アニエスはショーツの両端を強く握っていた。
「い、嫌、兄様、これは駄目、お願い・・・」
(イヤ、は、恥ずかしい、兄妹なのに兄様なのに見せられないわ。)
「大丈夫だよ、怖くないからね・・・」
「いや、恥ずかしいし、汚いから・・・」
「アニエスの体に汚いところなんて無いから大丈夫だよ。」
ラザールはそう言うと、力を込めて一気にアニエスのショーツを引き下ろした・・・足下まで下ろすとゆっくりと片方ずつ脱がして行った。
「アニエス、隠さないで・・・大丈夫だから手をどかしてごらん。」
アニエスは両手で大事な処をしっかりと隠して両足を固く閉じていた。
ラザールはアニエスの手を取り力ずくでどかす・・・
アニエスは恥ずかしいのか手をどかしても、こちらが手を離すと直ぐに隠した・・・
「いや、兄様、恥ずかしいです。」
(いや、幾ら兄様でもここは恥ずかしくて見られたくないよ~)
ラザールはこのままで埒があかないと思いアニエスの両手を後ろに回して縛った。
「お兄様、何をなさるの?、止めて下さい。」
ラザールはアニエスの前に回り込みアニエスの両膝を掴んで思いっきり広げ、膝を折ったまま持ち上げた・・・
アニエスも恥ずかしさのあまり抵抗するが所詮、幼児の力、16歳の兄の力には叶わなかった。
「あーーーぁっ、いやーーっ、兄様見ないで下さい。」
アニエスは顔を真っ赤に染めて首を左右に激しく降りながら抵抗している。
「大丈夫だ、アニエスのおまんこを兄さんにちゃんと見せておくれ」
アニエスは足首をイスの両脚に縛られ、膝は左右から引っ張られて大きく限界までM字開脚させられていた。
ラザールはアニエスの股間に顔を埋めていた。
アニエスのおまんこは幼いせいか大陰唇がぴったりと閉じていて中は見えていないが谷間の下の方からは既にいやらしい汁が垂れていた。
アニエスのビーナスの丘は薄らと産毛に近い様な柔らかい陰毛がまばらに生えているだけだ。
「アニエス、ほら、お前のマンコはこんなにいやらしい汁を吐き出しているよ」
そう言ってアニエスの汁を掬ってはアニエスの顔の前で糸を引いている汁を見せた・・・
「兄様、こんな、汚らわしい事は止めて下さい。」
(兄様はどうしてこんな事をするの?、私のして欲しい事はこんな変態な事じゃない、あたしの兄様がこんな事をするなんてどうしてしまったの?)
アニエスは屈辱に耐えながらも興奮している自分、変態行為に走る兄に戸惑っていた。
「じゃ、アニエスのマンコをじっくりと見せて貰おうかな?」
ラザールはアニエスの大陰唇に指を当て大きく左右に開いた。.
「い、痛い・・・、兄様痛いです。」
開きすぎたのか、アニエスのマンコに痛みが走った様だ・・・
アニエスのマンコを力一杯広げるとそこには薄紅色のマンコの内部が露わになっていた。
小さい膣口、その膣口には菊の花の様な花びらが周りを取り囲み真ん中に小指さえ拒否為るかの様な小さな穴が開いていてその周辺からは汁があふれていた。
少し上を覗くと一文字に潰れた尿道口、その上には皮に覆われていると思われるクリトリスがあるはずだ。
その左右にはマンコの半分ぐらいしか無い小陰唇がクリトリスの所からマンコの半分の所まで覆っていた。
小陰唇は小さくヒダと言うよりはぷりっとした肉芽の様でさえ有った。
「いや、そんなに見ないで下さい。、兄様、お願い・・・」
ラザールはいま、自分は妹、アニエスのマンコを見ているんだという背徳感がより興奮を誘っていたのか、肉棒はもう我慢出来ないぐらい勃起していて吐いているズボンが痛かったのでパンツと一緒にズボンを下ろした。
「い、いやーーっ、」
(怖い、昔、一緒にお風呂に入った頃に見た事は有ったけど、あの頃のお兄様のはもっと小さくて可愛かったのに、今のお兄様のはもう、何倍も大きくて黒く、汚らわしくなってる、あれをどうするの?」
アニエスにはまだ、初潮も無く性行為の知識は全くなかった。子供を作るには男女が抱き合えば出来ると思っていた。
ラザールは開いたアニエスのマンコを小陰唇に沿って左右を舐めあげていく
「ひあっ、あーっ、に、兄様なんでそんな汚いところを舐めたり為るんですか、止めて下さい。」
アニエスは首を左右に激しく降りながら舐めるのを止めさせようとしていた。
「あれ、アニエス、口ではそう言ってても、こっちのお口は喜んでいるよ」
「イヤーッ、止めてーっ、喜んでなんか無いもん。」
ラザールはアニエスが体を震わせているのも構わずに生回していく・・・
クリトリスを覆って言える皮をむき出しにすると薄いピンク色の肉芽が出てきた。
舌を這わせ周りから円を描く様に撫でていき舌先ではじいたりしてアニエスのクリトリスを弄ぶ。」
「ん、ん、んーーっ、い、いや・・・あーーっ」
「ほら、気持ちいいんだろ、正直にならないと駄目だよ。」
「い、いや・・・、そんなところ気持ちよくなんか・・・あ、あーーっ」
「だめ、お願い止めて・・・」
ラザールは構わずにアニエスのクリトリスを攻めて行く・・・
「ふぅ、ふぅ、んんーー、なんか変な気持ち・・・」
(あぁーーっ、何なのこの気持ち悪い気持ちと脳天を貫く様な快感は何なの?、私っておかしいのかしら?」
アニエスは自分の気持ちと体の快感の差異に戸惑いを隠せなかった。
「ほーーら、舌のお口は正直だぞ、こんなに一杯イヤらしい汁を吐き出してるじゃ無いか・・・」
「よし、そろそろ、良いかな、入れるぞ!!」
ラザールはアニエスの膣口に肉棒をあてがい、アニエスのいやらしい汁を肉棒の先端にまとわりつけた。
「ひっ、にいさま、な、何をなさるのですか?、怖いです。」
「大丈夫、最初は痛いけど、ちょっと我慢してね、直ぐに良くなるから」
ラザールはゆっくりとアニエスの膣に肉棒を沈めて逝く・・・
「ウギャーーーッ、い、いだーーー、い、痛い、兄様、やめて、やめて、何してるの?」
アニエスは兄が自分の股間に刃物でも突き立ててるのでは無いかと思った。
ラザールがアニエスの膣内に深々と肉棒を突き立てた。」
「うぐっ、ん、あぐっ、うぐっ、ん、」
アニエスは首を思いっきり仰け反らせて、全身をぶるぶると震わせて痙攣していた・
数秒経つと・・・
「いだーーーいっ、嫌、お兄様抜いて下さい。、アニエスは死んでしまいそうです。」
ラザールはアニエスの膣壁の感触を楽しみながら、2,3度、動かしてアニエスを子宮口を突き上げていた。
深く突き上げすぎたせいかアニエスは「うっ、おえぇっ」とむせる様な声を上げた。
「うっ、あ、行く・・・」
余程興奮していたのか、ラザールはいわゆる三擦り半で精をアニエスの膣内に大量にはき出した。
アニエスの膣から肉棒を抜くと処女の証である血液と混ざった精液が流れ出ていた・・・
「アニエスは痛みと、兄にされた行為で放心状態のまま大粒の涙を流していた・・・」
「アニエス、痛かっただろう、ゴメンね、でも、これはどうしても必要な事だったんだよ、知りもしないその辺の親父にやられるよりは兄さんの方がまだ、ましだと思ったんだ・・・
大丈夫、もう、この次からは痛くないからね・・・」
「まだ、為るの?もう、終わりじゃ無いの?」
「そうだね、今日はアニエスも痛いだろうから止めておこうね、また、明日から頑張ろう。さっきも言ったけどもう大丈夫、処女膜は亡くなったからもう痛くないよ。」
「ほんとにもう、痛くないの?」
「あぁ、大丈夫、痛くないからもう少し我慢しておくれ・・」
「はい、お兄様、アニエスは頑張ります。」
ケルアはアニエスに築かれない様にひっそりとヒールを掛けていた、高度な回復術は使えないが、多少の傷口を癒す程度の力はあった。むろん、その程度では破れた処女膜が元に戻る事はない。
翌日からアニエスへの虜辱は日に数回に分けて行われた。
1週間も立った頃だった。
ラザールの肉棒ををフェラしているアニエスがいた・・・
「うっ、ん、駄目、いく・・・」
「兄様、だらしないですよ、これぐらいで逝ってたら、女性を喜ばせられるなんてまだ、先の先の話です、もっと頑張って下さい。」
そこには依然と反対にアニエスに叱責を受けているラザールがいた・・・
「さぁ、兄様、今度は私を中で逝かせて下さいましね。」
「あぁ・・・」
「・・・・・」
「兄様、何してるんですか?、がむしゃらに突けば良いって物じゃ有りませんよ、深く浅く緩急を付けて、相手の反応を見ながら、焦らしたりしながら溜を作る事も大事です、そんな事だと、女性を虜に為るどころか虜にされて本末転倒ですわよ。」
セックスだけで無く行為に入る前にも優しさとハードな面は相手を見て緩急をしっかり付けないとセックスだけで女を虜に出来ると思ったら大間違いですわ、昼と夜、これを使えないと役に立ちませんわ。
「お兄様はもう少し、女の心と体を勉強し直した方が良いですわ。」
その様子を影から見ていたケルアは、ラザールに対して苦笑しながらも思った。
アニエスはもう次の段階に進んで良いようね。
アニエスは次の段階、房中術、暗殺、諜報活動へとステップアップして行くのだった。
彼女はそう遠くない将来、一国を救うほどの成果をあげるのだがそれはまた別の機会に・・・
□■□ シュテンダルにある隠れ家 □■□
元チベスタン王子ラザールは第2王女アニエスの牢の前に立っていた。
アニエスの調教は実の兄であるラザールとケルアに任せる事にした。
為政が忙しかった事と幼女に興味がなかったというのも理由の一つだった。
アニエスは王妃や第1王女とは違う階の牢に監禁されていた。
ラザールはケルアによって完全に調教されていてアルアの下僕と化していた。
「お兄様、ご無事だったんですね、心配しておりました、、お母様やお姉様は元気ですか?」
兄のラザールを認めた時にはアニエスは心から安堵した。
「うん、僕は元気だよ。心配掛けてゴメンね。」
いつも通りというか、以前より優しくアニエスに声を掛けるラザールだったが、その優しさが以前を知るアニエスはちょっと引っかかる物があった。なぜなら、以前の兄は優しい言葉なんか掛ける事は無かったからだった。
アニエスはこんな状況だから兄は優しくなったのだと都合の良い様に解釈してしまった。
「お母様とおねえさまはご無事ですか?」
「・・・うん・・・無事だよ。」
ラザールの言葉に不安になったアニエスはラザールの問い詰めた。
「おかあさまたちは何処にいらっしゃるの?」
「・・・母様達はアニエスを置いて出て行ったよ。今頃はヒッタービルド王国でお仕事されているとおもう。」
「僕ももう少ししたらお仕事に出て行くと思う、アニエスはそこでのんびりしていていいんだよ。」
「いや、アニエスもお母様やお兄様と一緒に行きたいです。」
「・・・駄目だよ。・・・」
「どうしてですか、私も頑張るから連れて行って欲しいです。」
食い下がる妹にラザールは思案していた、正確には思案している振りをしていた。
初めから計画済みの芝居なのだから・・・」
「アニエスも知ってるだろうと思うけど、僕らの国は戦争で負けて捕虜となったんだ・・
本来な斬首の所を僕ら王族に限ってここに幽閉っていう寛大なる処置で許して貰ってるんだ・・・
母さん達や僕はアニエスが出来るだけ豊かな暮らしが出来る様にとプレデシャール公国の為に働いてるんだ、僕も行くけどアニエスは何も心配しなくて良いよ。」
「・・・そんな、私だけなんて、いやです・・・」
(私のために母様や兄様が犠牲になるなんて嫌・・・)
「今すぐは無理だけど、近いうちに近くを散歩するぐらいの許可は出ると思う。アニエスの欲しいものは僕が稼いで買ってきてあげるからね、おとなしく待ってるんだよ。」
「私の為に皆が犠牲になるなんて嫌です。」
アニエスは取り残されている自分が辛かった。
「そんなに気にする事は無いさ、母さんや姉さんだって、ここでずっと監禁生活を送ってるよりは仕事と言え、世界を飛び回ってる方が気が楽だからね、だからアニエスが気に知る事は何もないんだ・・・」
「・・・そんなぁ・・・」
アニエスはそれを聞いてお母様達、『ずるい』って思った。アニエスのためと言いながら世界を旅してるって・・・
素直に喜べないアニエスだった。
「お兄様、アニエスもお仕事したいです。」
「アニエス、お仕事は大人にならないと駄目なんだよ。」
「・・・お姉様もまだ成人していないはずです、だったら私も出来るはずです。」
「・・・うーん、成人って言うより、アニエス、大人の女にならないといけないんだ、分かるね。」
「・・・わたし、頑張りますから・・・」
「アニエス、意思は堅いのかい?、本当に覚悟があるのなら僕がアニエスを一人前のレディにしてあげるよ」
上手く流れに乗ってきた、アニエスはチョロイってラザールは思った。
「はい、お兄様、お願いします。」
「・・・お、おにいさま?」
ラザールは椅子に座っているアニエスの後ろに回って、アニエスの後ろから胸へと手を回して抱きしめた。
「優しくしてあげるからね。」
アニエスの耳元でそう呟くとアニエスの右乳房へと右手を回した・・・
アニエスの乳房はまだ、幼いせいか堅いつぼみの様だった。
ワンピースのボタンに手を掛けて外し終わると肩口から広げる様にして一気に腰元まで下ろした。
そこには露わになったアニエスの乳房がつんと上を向いていた。
「ヒヤッ、」
「アニエスは恥ずかしかったのか両手で胸を隠した。」
「アニエス駄目だよ隠しちゃ、さぁ、手をどけてごらん。」
そう言うとアニエスの手を掴み下ろすのだった。
「お兄様、アニエス、恥ずかしいです。」
「大丈夫だよ、アニエスはとっても綺麗だから・・・」
ラザールはアニエスの左乳房に直にてを触れる、そこはまだ発展途上のしこりがあるやや堅めの乳房を優しく絞る様に摘まむ・・・
「ん、ん。に、にいさまぁ・・・」
「どうだ、気持ち良いかい?」
ラザールは乳房を揉みしだきながらまだ、小さく幼い蕾を転がす様に攻めるとそこは「ツン」と自己主張をしてきた。
「あ、う、うーん、嫌・・・」
「アニエス、感じてるんだね、良いよ、いいよ、それが女になる反応なんだよ。」
「は、恥ずかしい、にいさまぁー」
ラザールは後ろからアニエスの両方の乳房を揉みしだきながら首筋へと舌を這わしていく・・・
「あ、あぁーーっ、ん、んーーーっ、はぁ、はぁ」
(いや、兄様ったら兄妹なのにこんな事しちゃ駄目なのに・・・あぁ、でも、気持ちいい・・・)
ラザールはアニエスの前に廻り吸い付くにはあまりにも小さな乳首を唇で挟む様にして吸いながら舌で転がす。
右手は左の乳房を余す事無く虜辱して行く・・・
「はぁーーっ、ん、ん、あーーん、いや、駄目・・・」
「に、兄様、変です、アニエスは変になりそうです。ん、あぁ・・・」
同様に右の乳首に移ると左手は右の乳房を攻めながら右手で腰にまで落ちているワンピースを床まで引きずり落とす・・・
「あふっ、はぁ、んんーーんっ、に、にいさまあーーっ」
アニエスは背徳感に苛まれながら快感に逆らえずにいた。
ラザールは座っているアニエスの前に座り最後の一枚、ショーツに手を掛けると、アニエスはショーツの両端を強く握っていた。
「い、嫌、兄様、これは駄目、お願い・・・」
(イヤ、は、恥ずかしい、兄妹なのに兄様なのに見せられないわ。)
「大丈夫だよ、怖くないからね・・・」
「いや、恥ずかしいし、汚いから・・・」
「アニエスの体に汚いところなんて無いから大丈夫だよ。」
ラザールはそう言うと、力を込めて一気にアニエスのショーツを引き下ろした・・・足下まで下ろすとゆっくりと片方ずつ脱がして行った。
「アニエス、隠さないで・・・大丈夫だから手をどかしてごらん。」
アニエスは両手で大事な処をしっかりと隠して両足を固く閉じていた。
ラザールはアニエスの手を取り力ずくでどかす・・・
アニエスは恥ずかしいのか手をどかしても、こちらが手を離すと直ぐに隠した・・・
「いや、兄様、恥ずかしいです。」
(いや、幾ら兄様でもここは恥ずかしくて見られたくないよ~)
ラザールはこのままで埒があかないと思いアニエスの両手を後ろに回して縛った。
「お兄様、何をなさるの?、止めて下さい。」
ラザールはアニエスの前に回り込みアニエスの両膝を掴んで思いっきり広げ、膝を折ったまま持ち上げた・・・
アニエスも恥ずかしさのあまり抵抗するが所詮、幼児の力、16歳の兄の力には叶わなかった。
「あーーーぁっ、いやーーっ、兄様見ないで下さい。」
アニエスは顔を真っ赤に染めて首を左右に激しく降りながら抵抗している。
「大丈夫だ、アニエスのおまんこを兄さんにちゃんと見せておくれ」
アニエスは足首をイスの両脚に縛られ、膝は左右から引っ張られて大きく限界までM字開脚させられていた。
ラザールはアニエスの股間に顔を埋めていた。
アニエスのおまんこは幼いせいか大陰唇がぴったりと閉じていて中は見えていないが谷間の下の方からは既にいやらしい汁が垂れていた。
アニエスのビーナスの丘は薄らと産毛に近い様な柔らかい陰毛がまばらに生えているだけだ。
「アニエス、ほら、お前のマンコはこんなにいやらしい汁を吐き出しているよ」
そう言ってアニエスの汁を掬ってはアニエスの顔の前で糸を引いている汁を見せた・・・
「兄様、こんな、汚らわしい事は止めて下さい。」
(兄様はどうしてこんな事をするの?、私のして欲しい事はこんな変態な事じゃない、あたしの兄様がこんな事をするなんてどうしてしまったの?)
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「じゃ、アニエスのマンコをじっくりと見せて貰おうかな?」
ラザールはアニエスの大陰唇に指を当て大きく左右に開いた。.
「い、痛い・・・、兄様痛いです。」
開きすぎたのか、アニエスのマンコに痛みが走った様だ・・・
アニエスのマンコを力一杯広げるとそこには薄紅色のマンコの内部が露わになっていた。
小さい膣口、その膣口には菊の花の様な花びらが周りを取り囲み真ん中に小指さえ拒否為るかの様な小さな穴が開いていてその周辺からは汁があふれていた。
少し上を覗くと一文字に潰れた尿道口、その上には皮に覆われていると思われるクリトリスがあるはずだ。
その左右にはマンコの半分ぐらいしか無い小陰唇がクリトリスの所からマンコの半分の所まで覆っていた。
小陰唇は小さくヒダと言うよりはぷりっとした肉芽の様でさえ有った。
「いや、そんなに見ないで下さい。、兄様、お願い・・・」
ラザールはいま、自分は妹、アニエスのマンコを見ているんだという背徳感がより興奮を誘っていたのか、肉棒はもう我慢出来ないぐらい勃起していて吐いているズボンが痛かったのでパンツと一緒にズボンを下ろした。
「い、いやーーっ、」
(怖い、昔、一緒にお風呂に入った頃に見た事は有ったけど、あの頃のお兄様のはもっと小さくて可愛かったのに、今のお兄様のはもう、何倍も大きくて黒く、汚らわしくなってる、あれをどうするの?」
アニエスにはまだ、初潮も無く性行為の知識は全くなかった。子供を作るには男女が抱き合えば出来ると思っていた。
ラザールは開いたアニエスのマンコを小陰唇に沿って左右を舐めあげていく
「ひあっ、あーっ、に、兄様なんでそんな汚いところを舐めたり為るんですか、止めて下さい。」
アニエスは首を左右に激しく降りながら舐めるのを止めさせようとしていた。
「あれ、アニエス、口ではそう言ってても、こっちのお口は喜んでいるよ」
「イヤーッ、止めてーっ、喜んでなんか無いもん。」
ラザールはアニエスが体を震わせているのも構わずに生回していく・・・
クリトリスを覆って言える皮をむき出しにすると薄いピンク色の肉芽が出てきた。
舌を這わせ周りから円を描く様に撫でていき舌先ではじいたりしてアニエスのクリトリスを弄ぶ。」
「ん、ん、んーーっ、い、いや・・・あーーっ」
「ほら、気持ちいいんだろ、正直にならないと駄目だよ。」
「い、いや・・・、そんなところ気持ちよくなんか・・・あ、あーーっ」
「だめ、お願い止めて・・・」
ラザールは構わずにアニエスのクリトリスを攻めて行く・・・
「ふぅ、ふぅ、んんーー、なんか変な気持ち・・・」
(あぁーーっ、何なのこの気持ち悪い気持ちと脳天を貫く様な快感は何なの?、私っておかしいのかしら?」
アニエスは自分の気持ちと体の快感の差異に戸惑いを隠せなかった。
「ほーーら、舌のお口は正直だぞ、こんなに一杯イヤらしい汁を吐き出してるじゃ無いか・・・」
「よし、そろそろ、良いかな、入れるぞ!!」
ラザールはアニエスの膣口に肉棒をあてがい、アニエスのいやらしい汁を肉棒の先端にまとわりつけた。
「ひっ、にいさま、な、何をなさるのですか?、怖いです。」
「大丈夫、最初は痛いけど、ちょっと我慢してね、直ぐに良くなるから」
ラザールはゆっくりとアニエスの膣に肉棒を沈めて逝く・・・
「ウギャーーーッ、い、いだーーー、い、痛い、兄様、やめて、やめて、何してるの?」
アニエスは兄が自分の股間に刃物でも突き立ててるのでは無いかと思った。
ラザールがアニエスの膣内に深々と肉棒を突き立てた。」
「うぐっ、ん、あぐっ、うぐっ、ん、」
アニエスは首を思いっきり仰け反らせて、全身をぶるぶると震わせて痙攣していた・
数秒経つと・・・
「いだーーーいっ、嫌、お兄様抜いて下さい。、アニエスは死んでしまいそうです。」
ラザールはアニエスの膣壁の感触を楽しみながら、2,3度、動かしてアニエスを子宮口を突き上げていた。
深く突き上げすぎたせいかアニエスは「うっ、おえぇっ」とむせる様な声を上げた。
「うっ、あ、行く・・・」
余程興奮していたのか、ラザールはいわゆる三擦り半で精をアニエスの膣内に大量にはき出した。
アニエスの膣から肉棒を抜くと処女の証である血液と混ざった精液が流れ出ていた・・・
「アニエスは痛みと、兄にされた行為で放心状態のまま大粒の涙を流していた・・・」
「アニエス、痛かっただろう、ゴメンね、でも、これはどうしても必要な事だったんだよ、知りもしないその辺の親父にやられるよりは兄さんの方がまだ、ましだと思ったんだ・・・
大丈夫、もう、この次からは痛くないからね・・・」
「まだ、為るの?もう、終わりじゃ無いの?」
「そうだね、今日はアニエスも痛いだろうから止めておこうね、また、明日から頑張ろう。さっきも言ったけどもう大丈夫、処女膜は亡くなったからもう痛くないよ。」
「ほんとにもう、痛くないの?」
「あぁ、大丈夫、痛くないからもう少し我慢しておくれ・・」
「はい、お兄様、アニエスは頑張ります。」
ケルアはアニエスに築かれない様にひっそりとヒールを掛けていた、高度な回復術は使えないが、多少の傷口を癒す程度の力はあった。むろん、その程度では破れた処女膜が元に戻る事はない。
翌日からアニエスへの虜辱は日に数回に分けて行われた。
1週間も立った頃だった。
ラザールの肉棒ををフェラしているアニエスがいた・・・
「うっ、ん、駄目、いく・・・」
「兄様、だらしないですよ、これぐらいで逝ってたら、女性を喜ばせられるなんてまだ、先の先の話です、もっと頑張って下さい。」
そこには依然と反対にアニエスに叱責を受けているラザールがいた・・・
「さぁ、兄様、今度は私を中で逝かせて下さいましね。」
「あぁ・・・」
「・・・・・」
「兄様、何してるんですか?、がむしゃらに突けば良いって物じゃ有りませんよ、深く浅く緩急を付けて、相手の反応を見ながら、焦らしたりしながら溜を作る事も大事です、そんな事だと、女性を虜に為るどころか虜にされて本末転倒ですわよ。」
セックスだけで無く行為に入る前にも優しさとハードな面は相手を見て緩急をしっかり付けないとセックスだけで女を虜に出来ると思ったら大間違いですわ、昼と夜、これを使えないと役に立ちませんわ。
「お兄様はもう少し、女の心と体を勉強し直した方が良いですわ。」
その様子を影から見ていたケルアは、ラザールに対して苦笑しながらも思った。
アニエスはもう次の段階に進んで良いようね。
アニエスは次の段階、房中術、暗殺、諜報活動へとステップアップして行くのだった。
彼女はそう遠くない将来、一国を救うほどの成果をあげるのだがそれはまた別の機会に・・・
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