露出 小説

露出の始まり6

「おはよー紗理奈ー」
「おはよー留美ー」
あれ？
叩いてこない、、、
どーしたのかな？？
「留美？」
「ん？どーしたのー？」
「なんかあった？」
「うんんー。なんでもない。」
「沙里奈ー？」
むにゅ
「えっちー」ぺし
「留美らしいけどえっちー！！」
「あははー」
「紗理奈？土日どっちか空いてる？」
「両方空いてるよー」
「土曜日空けといてー」
留美と会うのひさしぶりー

今日もノーパンなんだよー
留美のえっちー笑
まぁ叩いてこないと
不思議だけどさ、、、

そんなこんなで始まった１日

～
キーンコーンカーンコーン
雨かー
濡れちゃうー、、、
まぁいっかー
「ただいまー」
「おかえりー」
「紗理奈ー濡れてる
お風呂入っちゃいな」
「わかったー」
でオナニー

～
おすすみー
あした土曜日か。。。
ゆっくり寝よー、、、
、、、ふぁぁ～