一か月後、私は屋上から心臓を投げる。
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今回も最高でした……!!
途中で休憩しようかと思いましたが先が気になり今日半日使って読みました…!面白かったです!!
主人公の東雲香織さんの心境をいろいろな情景や友達に対しての思いも色々な情景、言葉で書き表していて、最後の飛び降りたところでの終わりがすごい好きです…
ちなみに私は、香織は亡くなってしまっているのではと思います。悩みを聞いてくれたペットを失い、心がボロボロになった香織さんは飛び降りることで「死」によって世界から解放されたのではと思います。
瑞木歌乃さん。生きてこんな深い気持ちになれる作品を生み出してくれて本当にありがとうございます。
感想への返信、送ったつもりが消えていて…申し訳ございませんm(_ _)m
すごく遅くなりましたが、書かせていただきます。大変申し訳ありませんでしたm(;∇;)m
読者様の貴重なご意見、有難う御座います。私もすずめ。様と同じ意見だったので、この作品から伝わったものがあったのなら本当に良かったです!
これからも私の拙い小説たちを、どうかよろしくお願いいたします(;>_<;)
長文、そして遅れた返事、失礼しましたm(_ _)m
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