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日記
8月20日(土)
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※ちょっと「memories~卒業していく仲間と~」のネタバレになるかもしれません💦その点お気をつけて💦
いい気分転換になったのか、この「瑞木歌乃の日記」をつけ始めてから今書いている小説は調子を取り戻していた。
今日も私は徹夜で小説を書こうと試みている。
「あ、これいいんじゃね?」
小説には出てこないような崩れた言い種で独り言。
私はニヤニヤしながら「memories~卒業していく仲間と~」の第一章である「2」を「見上げた過去」と名付け、ガッツポーズを決めた。
この「見上げた過去」という話の中では、主人公と美亜(幼なじみ)が出会うのだ。そう、美亜と「見上げた過去」。ミア&ミアだ(?)。
上手くいったと思いながら見上げた夜空は、吸い込まれそうなほど黒く美しかった。
これ読んでくださっている方しかこんな仕掛け気づきませんよね(笑)
まぁ大した仕掛けでも、この「瑞木歌乃の日記」に書くほどのことでもなかったのですが、なんとなく皆様に自慢したくなりました(笑)
いい気分転換になったのか、この「瑞木歌乃の日記」をつけ始めてから今書いている小説は調子を取り戻していた。
今日も私は徹夜で小説を書こうと試みている。
「あ、これいいんじゃね?」
小説には出てこないような崩れた言い種で独り言。
私はニヤニヤしながら「memories~卒業していく仲間と~」の第一章である「2」を「見上げた過去」と名付け、ガッツポーズを決めた。
この「見上げた過去」という話の中では、主人公と美亜(幼なじみ)が出会うのだ。そう、美亜と「見上げた過去」。ミア&ミアだ(?)。
上手くいったと思いながら見上げた夜空は、吸い込まれそうなほど黒く美しかった。
これ読んでくださっている方しかこんな仕掛け気づきませんよね(笑)
まぁ大した仕掛けでも、この「瑞木歌乃の日記」に書くほどのことでもなかったのですが、なんとなく皆様に自慢したくなりました(笑)
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