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先生との関係。
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「あっ……せんせっ…」
「ここが気持ちがいい?」
「いいで…すっ……あぁぁっ!!」
「シーっ……誰か来てこのドアを開けられたら、未亜のアソコ丸見えだよ。」
先生のことが大好きで3か月前に思い切って告白をした。
その日からこの準備室に呼び出されてからはこんな風にカラダを弄られる日々
先生と生徒だから付き合うことはできないのはわかってる。
だから告白の答えは聞く勇気もない。
だけどこんな風に先生に呼び出されて
先生にカラダを触れてもらえるだけでも
子供の私には嬉しかった。
先生に必要にされている感じがして――
「すごいよ、本当に……」
「キャッ…あっ……」
先生がたっぷりと掬い取った蜜を胸にこすりつけてきて
自分がどれだけ濡れているのが肌で感じる。
「はぁ、あんっ……気持ちっ…」
そのままヌルヌルしている指で乳首をゆっくりと円を描くように触ってきて
もう乳首はビンビンに立ってしまっている。
「とても処女とは思えない反応だな。」
「せんせっ……お願い、挿れてください。」
処女なのに、自分でも挿れてほしいっていう感覚があることに驚いている。
先生の指で、舌で開拓されたカラダが
先生が欲しくてたまらない。
子宮が何かを欲しがっている感覚が処女なのにあるのだ。
これが子宮の本能なのだろうか?
「今度な。」
この三か月
先生はいつも今度っていう。
先生の今度っていつなの?
いつになったら私の欲しいモノを先生はくれるのだろうか?
「大人になったら……くれますか?」
「ふっ…そんなに欲しいのか?」
「だって……先生と繋がって一つになりたいんです。」
子供の私にとって
セックスすれば私は先生のものになれて
先生も私のものになれるような気がしてたんだ。
「それまではこれで我慢してな。」
「そんな早くしたら声がっ……ふっ、んっ…んあっ!!」
キスで口を塞がれても隙間から声が漏れてしまう。
二本の折り曲げられた指が何度も出し入れされて蜜は床に飛び散っている。
ドアがいつ開けられるかなんてことももう考えられないぐらい頭は真っ白になる。
「んっ、んっ……んーーー!!!」
お尻に先生の固いモノが当たっていることは気づいていた。
先生も興奮してくれてうれしいけど
それならどうして挿れてくれないの?
「はぁっ…はぁ……」
イってしまって怠いカラダを頑張って動かして
椅子の上で先生と向かいあって
先生の固いモノを服の上からアソコにあててみる。
「んっ……」
先生が初めて声を出した。
嘘……服の上からでも気持ちがいいってこと?
さっきイク前に何度もイッたアソコはヌルヌルで
服を湿られていく。
服の上から盛り上がっている部分に押し付けると
アソコがクパァっと開いて先生のを加えようとしているのが自分でもわかる。
「先生……気持ちいい?」
「生意気だな。」
「あっ……あんっ!」
先生を気持ちよくさせて優位に立ちたかったはずなのに
先生が腰に手をあてて私のカラダを先生の硬いモノに沈めてきた。
経験がない私には服越しぐらいが痛みもなくちょうど気持ちがいい。
「あ~あ、未亜ので俺がおもらししているようだ。」
「ふっ…うっ……あっ…んっ!!」
ピチャピチャと部屋中にイヤラシイ音が鳴り響いて
臭いも窓を閉め切っているから漂ってくる。
この香りが、音が、私をいやらしくさせる。
先生、私をこんな風にさせた責任とって……
もう、先生じゃないと感じられない。
先生以外の人に感じられないカラダにしておいて
どうしてお姉ちゃんの夫になったの?
「ここが気持ちがいい?」
「いいで…すっ……あぁぁっ!!」
「シーっ……誰か来てこのドアを開けられたら、未亜のアソコ丸見えだよ。」
先生のことが大好きで3か月前に思い切って告白をした。
その日からこの準備室に呼び出されてからはこんな風にカラダを弄られる日々
先生と生徒だから付き合うことはできないのはわかってる。
だから告白の答えは聞く勇気もない。
だけどこんな風に先生に呼び出されて
先生にカラダを触れてもらえるだけでも
子供の私には嬉しかった。
先生に必要にされている感じがして――
「すごいよ、本当に……」
「キャッ…あっ……」
先生がたっぷりと掬い取った蜜を胸にこすりつけてきて
自分がどれだけ濡れているのが肌で感じる。
「はぁ、あんっ……気持ちっ…」
そのままヌルヌルしている指で乳首をゆっくりと円を描くように触ってきて
もう乳首はビンビンに立ってしまっている。
「とても処女とは思えない反応だな。」
「せんせっ……お願い、挿れてください。」
処女なのに、自分でも挿れてほしいっていう感覚があることに驚いている。
先生の指で、舌で開拓されたカラダが
先生が欲しくてたまらない。
子宮が何かを欲しがっている感覚が処女なのにあるのだ。
これが子宮の本能なのだろうか?
「今度な。」
この三か月
先生はいつも今度っていう。
先生の今度っていつなの?
いつになったら私の欲しいモノを先生はくれるのだろうか?
「大人になったら……くれますか?」
「ふっ…そんなに欲しいのか?」
「だって……先生と繋がって一つになりたいんです。」
子供の私にとって
セックスすれば私は先生のものになれて
先生も私のものになれるような気がしてたんだ。
「それまではこれで我慢してな。」
「そんな早くしたら声がっ……ふっ、んっ…んあっ!!」
キスで口を塞がれても隙間から声が漏れてしまう。
二本の折り曲げられた指が何度も出し入れされて蜜は床に飛び散っている。
ドアがいつ開けられるかなんてことももう考えられないぐらい頭は真っ白になる。
「んっ、んっ……んーーー!!!」
お尻に先生の固いモノが当たっていることは気づいていた。
先生も興奮してくれてうれしいけど
それならどうして挿れてくれないの?
「はぁっ…はぁ……」
イってしまって怠いカラダを頑張って動かして
椅子の上で先生と向かいあって
先生の固いモノを服の上からアソコにあててみる。
「んっ……」
先生が初めて声を出した。
嘘……服の上からでも気持ちがいいってこと?
さっきイク前に何度もイッたアソコはヌルヌルで
服を湿られていく。
服の上から盛り上がっている部分に押し付けると
アソコがクパァっと開いて先生のを加えようとしているのが自分でもわかる。
「先生……気持ちいい?」
「生意気だな。」
「あっ……あんっ!」
先生を気持ちよくさせて優位に立ちたかったはずなのに
先生が腰に手をあてて私のカラダを先生の硬いモノに沈めてきた。
経験がない私には服越しぐらいが痛みもなくちょうど気持ちがいい。
「あ~あ、未亜ので俺がおもらししているようだ。」
「ふっ…うっ……あっ…んっ!!」
ピチャピチャと部屋中にイヤラシイ音が鳴り響いて
臭いも窓を閉め切っているから漂ってくる。
この香りが、音が、私をいやらしくさせる。
先生、私をこんな風にさせた責任とって……
もう、先生じゃないと感じられない。
先生以外の人に感じられないカラダにしておいて
どうしてお姉ちゃんの夫になったの?
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