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※連れ去られた翼くん
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⚠️注意⚠️
性描写があります。苦手な方はご閲覧を御遠慮ください。本編とは関係がないので飛ばしていただいても大丈夫です。
_________________________________
~翼くんが柊斗さんに抱っこされて連れてかれたあとのお話~
その後、柊斗さんの部屋に連れてかれてベットにそっと置かれた
そして、柊斗さんがメガネを外す
実は柊斗さんは俳優さん。今まさに、高校生俳優として、大人気だ!
そして、天満璃都先輩(天満璃都は俳優&モデルやってます)とライバル関係!
天満璃都先輩は芸能一家なため、トップ4になれたけど、柊斗さんは普通の家庭で育ったためトップ4ではないから、正体がバレないために伊達メガネ隠しております
実は昔からのファンで、最初会った時は誰かわかんなかったけど、初めてのえっちの時にわかってびっくりしたんだよね…。
説明が長かなっちゃったけど、要は、俳優さんってこと!
なんて考えていたら「つばさ、どっちがいい?」と質問された
柊斗さんの説明をしていたため、質問の内容が分からず「どっちって?」と質問する
「おもちゃ責めか、こちょこちょ」
うわぁ~、どっちも嫌…。というか、おもちゃって何?遊ぶ的な?こと?
こちょこちょでもいいけど…
あっ…でも、この前、こちょこちょ30分間やられて死にそうだったもんなぁ~
じゃあ「おもちゃ責めで…」と言うと柊斗さんは、制服に着いているネクタイを解き僕に「手をだして」と言ってきた
何するんだろう…?と思いつつ方手を出すと「両手だよ」と言われ、言われた通り、両手を出した
手首に巻かれそのまま固く結ばれた
柊斗さんは結び目を確認しながら「これで、もう取れないね」と言いベットの隣に置いてあるチェストの中身を漁っている
何を取り出すんだろう?と見ていたら「翼、目隠しいる?」
目隠し…?ないよりかはいいかな…?「欲しいです」
「わかった」と言い最後に、目隠しを取り出してベットに変なものを並べだした
柊斗さんは目隠しを選び僕につけた
目が見えなくなり一気に怖さがます
何するんだろう…
「はい、じゃあ、横になって」と言われ、素直に横になる
すると、ズボンを脱がされ、足が寒くなり、翼の薄い毛が立つ
そして、パンツも脱がされ性器が丸見えになるが、目隠しされているため感覚でしか分からない。感覚を研ぎ澄ましている時に翼の性器に冷たいローションのようなものがあたる
「ひゃっ…冷た」と思わず声を上げた
そのローションは柊斗の手によって隅々まで塗られる
その度に「んっ...///」と声を出してしまう
塗り終わったのか、手が離れたところで「じゃあ、入れるぞ」と言われ翼は何が何だか分からないが身構える
翼のおしりの穴にローターが入る
形的に、丸型…?
その次に、太く動く性器の形のしたものを入れられ、最後には、翼の性器の亀頭のところと乳首にローターを貼り付けられた
そして「じゃあ、俺は仕事に言ってくるから…。帰りは9時ぐらいかな…」
「今は、6時ぐらいだから4時間はこれをつけたままだね」
「えっ!?ちょっと待って!ずっとこのまま!?」
「うん…じゃあ、行ってくるからね」と言い、全てのおもちゃに電源を入れて部屋を出ていってしまった
視覚を失い全身の快楽に集中したくなくても集中してしまう
「んっ...///」
ブブ…ブブ…と一定のリズムで翼の快楽を誘ってくる
「ふぁ……あん!」
「あっ…だめぇ…あぁぁぁ…んふぅ…///」
「っ…んぅぅ…///…うぅぅぅ」
快楽で声が抑えられない…
「んっ……はや…くぅぅ…あっ!あっ!…とってぇ~」と言うがこの部屋に1人だけ。誰も取ってはくれない
小さな刺激でも、確実に快楽に陥れてくる
「イクゥ……!っ、ふっ…うぅ…んぅ~~~~♡」とイキ、白い精液が翼のお腹に乗る
休憩する暇もなく快楽が押し寄せ、イッたからなのか刺激をさっきよりも感じる
「んぁぅ゛ぅっ」
「んぅぅ…」となんとか堪えるけど快楽には勝てそうにない
「ぅぐっ、ぅぅぅぅぅ……だめっ、さっきより、敏感になって… やめっ…」と言うがおもちゃは辞めさせてくれそうにない
さっきよりも早く「んぁ゛ぁぁっッ~~ひぁぁぁっ… ん~~…」と言いながらイッてしまい、快楽に耐えられず気絶してしまった
* * *
起きたら、寝ている時に、勝手にイッたのか、精液が体の上に大量にあった
おもちゃは外れ、今は手首を拘束されているだけ。ふと柊斗さんの9時には帰ってくるという言葉を思い出した。とにかく時間が気になりチェストに置いてある時計を見ると時刻は8時57分。あとちょっとで帰ってくる!と思ったらガチャとドアが開く音がした
柊斗さんだ!
精液で体が汚いため、近づくことはできない
いつもならただいまって言うはずなんだけど…
そして、柊斗さんは俯きながら、1歩ずつ僕の方へ向かってきて僕の目の前に立ち「反省できた?」
「うん、こんなことされてもずっと柊斗さんのことが1番だよ!」
「よかった。つい、嫉妬でやっちゃって、撮影中も嫌われたらどうしようってずっと考えてた」
「翼はずっと、気持ちを表してくれてるのに…」
そうかな…?好きだよっとは毎日言ってるけど…
「逆に、嫉妬してくれた方が僕は嬉しいし!愛が感じられたって言うか!」
「ほんとに?」
「うん!」と言い抱きしめあった
性描写があります。苦手な方はご閲覧を御遠慮ください。本編とは関係がないので飛ばしていただいても大丈夫です。
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~翼くんが柊斗さんに抱っこされて連れてかれたあとのお話~
その後、柊斗さんの部屋に連れてかれてベットにそっと置かれた
そして、柊斗さんがメガネを外す
実は柊斗さんは俳優さん。今まさに、高校生俳優として、大人気だ!
そして、天満璃都先輩(天満璃都は俳優&モデルやってます)とライバル関係!
天満璃都先輩は芸能一家なため、トップ4になれたけど、柊斗さんは普通の家庭で育ったためトップ4ではないから、正体がバレないために伊達メガネ隠しております
実は昔からのファンで、最初会った時は誰かわかんなかったけど、初めてのえっちの時にわかってびっくりしたんだよね…。
説明が長かなっちゃったけど、要は、俳優さんってこと!
なんて考えていたら「つばさ、どっちがいい?」と質問された
柊斗さんの説明をしていたため、質問の内容が分からず「どっちって?」と質問する
「おもちゃ責めか、こちょこちょ」
うわぁ~、どっちも嫌…。というか、おもちゃって何?遊ぶ的な?こと?
こちょこちょでもいいけど…
あっ…でも、この前、こちょこちょ30分間やられて死にそうだったもんなぁ~
じゃあ「おもちゃ責めで…」と言うと柊斗さんは、制服に着いているネクタイを解き僕に「手をだして」と言ってきた
何するんだろう…?と思いつつ方手を出すと「両手だよ」と言われ、言われた通り、両手を出した
手首に巻かれそのまま固く結ばれた
柊斗さんは結び目を確認しながら「これで、もう取れないね」と言いベットの隣に置いてあるチェストの中身を漁っている
何を取り出すんだろう?と見ていたら「翼、目隠しいる?」
目隠し…?ないよりかはいいかな…?「欲しいです」
「わかった」と言い最後に、目隠しを取り出してベットに変なものを並べだした
柊斗さんは目隠しを選び僕につけた
目が見えなくなり一気に怖さがます
何するんだろう…
「はい、じゃあ、横になって」と言われ、素直に横になる
すると、ズボンを脱がされ、足が寒くなり、翼の薄い毛が立つ
そして、パンツも脱がされ性器が丸見えになるが、目隠しされているため感覚でしか分からない。感覚を研ぎ澄ましている時に翼の性器に冷たいローションのようなものがあたる
「ひゃっ…冷た」と思わず声を上げた
そのローションは柊斗の手によって隅々まで塗られる
その度に「んっ...///」と声を出してしまう
塗り終わったのか、手が離れたところで「じゃあ、入れるぞ」と言われ翼は何が何だか分からないが身構える
翼のおしりの穴にローターが入る
形的に、丸型…?
その次に、太く動く性器の形のしたものを入れられ、最後には、翼の性器の亀頭のところと乳首にローターを貼り付けられた
そして「じゃあ、俺は仕事に言ってくるから…。帰りは9時ぐらいかな…」
「今は、6時ぐらいだから4時間はこれをつけたままだね」
「えっ!?ちょっと待って!ずっとこのまま!?」
「うん…じゃあ、行ってくるからね」と言い、全てのおもちゃに電源を入れて部屋を出ていってしまった
視覚を失い全身の快楽に集中したくなくても集中してしまう
「んっ...///」
ブブ…ブブ…と一定のリズムで翼の快楽を誘ってくる
「ふぁ……あん!」
「あっ…だめぇ…あぁぁぁ…んふぅ…///」
「っ…んぅぅ…///…うぅぅぅ」
快楽で声が抑えられない…
「んっ……はや…くぅぅ…あっ!あっ!…とってぇ~」と言うがこの部屋に1人だけ。誰も取ってはくれない
小さな刺激でも、確実に快楽に陥れてくる
「イクゥ……!っ、ふっ…うぅ…んぅ~~~~♡」とイキ、白い精液が翼のお腹に乗る
休憩する暇もなく快楽が押し寄せ、イッたからなのか刺激をさっきよりも感じる
「んぁぅ゛ぅっ」
「んぅぅ…」となんとか堪えるけど快楽には勝てそうにない
「ぅぐっ、ぅぅぅぅぅ……だめっ、さっきより、敏感になって… やめっ…」と言うがおもちゃは辞めさせてくれそうにない
さっきよりも早く「んぁ゛ぁぁっッ~~ひぁぁぁっ… ん~~…」と言いながらイッてしまい、快楽に耐えられず気絶してしまった
* * *
起きたら、寝ている時に、勝手にイッたのか、精液が体の上に大量にあった
おもちゃは外れ、今は手首を拘束されているだけ。ふと柊斗さんの9時には帰ってくるという言葉を思い出した。とにかく時間が気になりチェストに置いてある時計を見ると時刻は8時57分。あとちょっとで帰ってくる!と思ったらガチャとドアが開く音がした
柊斗さんだ!
精液で体が汚いため、近づくことはできない
いつもならただいまって言うはずなんだけど…
そして、柊斗さんは俯きながら、1歩ずつ僕の方へ向かってきて僕の目の前に立ち「反省できた?」
「うん、こんなことされてもずっと柊斗さんのことが1番だよ!」
「よかった。つい、嫉妬でやっちゃって、撮影中も嫌われたらどうしようってずっと考えてた」
「翼はずっと、気持ちを表してくれてるのに…」
そうかな…?好きだよっとは毎日言ってるけど…
「逆に、嫉妬してくれた方が僕は嬉しいし!愛が感じられたって言うか!」
「ほんとに?」
「うん!」と言い抱きしめあった
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