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第7話「まるで菊の花の様な彼女の後ろの穴…」
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小百合さんが服を着ている時は、僕はもっと華奢な印象を持っていたんだけど…
全裸の小百合さんは、胸とお尻にはもう触ったから豊満なのが分かってたけど…彼女の腰はほっそりとくびれていて、出るところが出て締しまるところはキュッと締まっていて、とてもスタイルが良く意外なほどグラマーだった…
僕は小百合さんの美しい裸身に見とれながら、
『小百合さんは着やせするタイプなのかな…』
なんて考えて、ポカンと開けた口の端からヨダレを垂らしていたのに、自分では気付いていなかったんだ…
「もう、信也君!
私の裸を見てヨダレを垂らしてないで、あなたもさっさと服を脱ぎなさい。私だけ全裸だなんて恥ずかしいじゃない。ズルいわよ!
ふふふ、それに… そんなに大きく立派に勃起したおチンチンだけ剥き出しのその格好は、全裸の私よりマヌケに見えるわよ。ふふふ、あははは…」
小百合さんに笑われて、僕は自分の身体を見下ろした…
たしかに間抜けな格好だった。
小百合さんの見事なプロポーションの全裸を見て、僕のペニスは尿道から大量の透明なガマン汁を吐き出しながら、これ以上ないくらいにそそり立っていた。
上を向いた僕の亀頭は下腹部にピッタリとくっつくくらいの角度で勃起していた。
小百合さんは腰に両手を当てて立ったまま僕の格好を見下ろしていたが、僕のペニスを見る彼女の目つきは異様な光を帯びている様に僕の目には映った。
軽口を叩いてはいるが、彼女も内心この状況に興奮しているのだろう。
なぜなら、彼女の下腹部の美しいデルタ形に生えた恥毛の草原の下にある股間の割れ目からは、夥しい量の愛液が滴っていたからだ。
小百合さんのオマンコから溢れ出る愛液は、太ももを伝って膝から下まで流れて床まで濡らしていた。そして、オマンコ周辺の陰毛をたっぷりと濡らした彼女の愛液は、透明な雫となってポタポタと糸を引き床に垂れ落ちていた…
僕は自分の着ている服を一刻も早く脱ぎたいのだが、あまりに興奮しているので思う様に脱ぐことが出来ないでいた。手が震えて前のボタンを上手く外せないのだ…
「うう… くそっ!」
僕はイライラして服を引き千切ってやろうとした…
その時、僕の両手に小百合さんのほっそりとした白く美しい手が優しく添えられたんだ。
「焦らないでいいわ… 時間はたっぷりあるし、私はどこへも逃げないわよ…」
そう言った小百合さんが僕に身体をすり寄せて来て、僕のシャツのボタンをゆっくりと慎重に外していってくれた…
ヘソの窪んだ彼女の美しく白い腹部が、僕の怒張したペニスに押し付けられてくる。
ボタンを外し終えた小百合さんは、僕の両腕からシャツの袖を優しく抜いてくれた。
これで僕の服は、後は靴下を残すのみだった。
僕が靴下を脱ぐために屈もうとすると、小百合さんが僕の裸の胸に手を当てて押し止とどめるようにした。
「え…?」
僕が問いかける様に小百合さんの顔を見つめると彼女は…
「私が脱がしてあげる…」
そう言って、立っていた僕の前にしゃがみ込んだ。
僕はまず右足を浮かして小百合さんに成すがままにされていた。右足の靴下に続いて、同様に左足からも靴下を優しく脱がせてくれた。
これで僕も小百合さんと同じ全裸になった。
「脱がせてくれてありがとうございます、小百合さ…」
礼を言いかけた僕の言葉は途中で凍り付いてしまった。
靴下を脱がすために僕の足元にしゃがみ込んでいた小百合さんが、自分の目の前に上を向いてそそり立っていた僕のペニスを右手で角度を変えて亀頭を自分の顔に向けたかと思うと、おもむろにペニスの先端の尿道にすぼめた舌先を挿し込んで来たんだ。
ビクンと反応する僕のお尻に左手を回して腰を押さえた彼女は、自分の右手を添えたペニスをゆっくりと口に含んでいった。
突然の彼女の行為に驚いている僕のペニスが、亀頭から小百合さんの口に飲み込まれていく。
「うっ…! うう… 小百合さん…」
気持ち良さに目を細めて彼女を見下ろした僕の目と、根元までペニスを口に含んで上を見上げた小百合さんの目が合った。
「ほう? ひほひいい…?」
大きくなった僕のペニスを口に頬張ったまましゃべる彼女の言葉は何を言ってるのか分かり難かったが、どうやら「どう? 気持ちいい…?」と、言っているらしかった。
僕はあまりの気持ち良さに、目を細めながら頷いて返事をした。
「は、はい… と、とても気持ちいい…です」
僕の返事を聞いた小百合さんの目が優しく笑っていた。
そして小百合さんは僕のペニスを頬張ったまま、ゆっくりと自分の頭を前後に振ってピストン運動を加え始めたんだ。
「ジュボッ! ジュルッ! ジュボボッ! ジュルルッ!」
また、小百合さんの激しいフェラチオが始まった…
小百合さんは口と頭を使ったグラインドを続けながら、右手を僕の垂れ下がった睾丸に当てた。
ビクッとなった僕を見つめる小百合さんの美しい目は、妖しく光っている様に僕には見えた。
小百合さんは僕の睾丸を右の掌で転がすようにして優しく愛撫していた
彼女はフェラチオを続けながら右手にすっぽりと包み込んだ僕の睾丸に、痛くない程度に軽く握ったり緩めたりして刺激する愛撫を繰り返した…
僕の性器は、竿も玉も小百合さんの口と手による刺激を受け続けた。
「はあっ、はあ、ううっ! さ、小百合さん…気持ちいいぃ…
ぼ、僕… もう…出…」
僕が「出そう」と言おうとした時に、小百合さんはヨダレとガマン汁にまみれた僕のペニスを自分の口から突然吐き出した…
睾丸を優しく握って愛撫していた右手も放してしまった…
つまり、小百合さんは僕が射精しそうな寸前でフェラも睾丸への愛撫も止めてしまったんだ。
僕にとっては、まるで蛇の生殺しの様だった
「えっ… そんな… どうして? 小百合さん、ひどい…
もうちょっとで僕…イクところだったのに…」
僕はヨダレとガマン汁の泡にまみれた美しく艶めかしい小百合さんの口元を恨めしそうに見つめながら、拗て怒った声でつぶやいた。
僕は本当に、半分泣きそうだったんだ。
「ゴメンね、信也君… でも、さっき私の口で射精したでしょう?
今度は私の『違う場所』でイッて欲しいの… あなたに、その部分でいっぱい精子を出させてあげるから今は我慢して…ね?」
口から垂れるヨダレを右手の甲で拭いながら、小百合さんは僕に優しく宥める様に言って…亀頭の先端にそっとキスをした。
唇を亀頭から離すと、小百合さんの唇と亀頭の間に透明なガマン汁の糸が張った。
「チュルチュルチュルッ…」
小百合さんは可愛い音を立ててガマン汁の糸を吸い取った。
「さあ、これで二人とも全裸になったわね。信也君、床の上に仰向けに寝てごらんなさい… 二人で69(シックスナイン)を楽しみましょう。」
そう言いながら僕のお尻を、促うながすすようにパンパンと軽く叩たたいてきた。
「69…?」
僕は聞き慣れない言葉に戸惑い、小百合さんに問い返した。
「今から実地で教えてあげるから、早くあなたは床に寝るの!
あっ、待って! 床がこんなに私の愛液でビショビショになって… ごめん、信也君。ちょっと待ってて…」
そう言うと小百合さんはリビングを出て行った。
確かに小百合さんの愛液と僕のガマン汁や二人のヨダレが、フローリングの床のあちこちに液溜まりを作っていた。床のあちこちで二人の身体から出た夥しい体液が天井の照明で光り輝き、人間のオスとメスの性器と体液の匂いが冷房のために締め切られたリビングの部屋中に籠っていた。
「あらら、リビングがすごい事になってるわね… それに、この匂い…少し窓を開けなきゃ。」
そう言って戻って来た小百合さんは、2本のミネラルウォーターのペットボトルと数枚のバスタオルとハンドタオルを持っていた。彼女の姿は全裸のままではなく、新しい水色のショーツを穿いていた。
「これを穿いておかないと、家じゅうに私の愛液を巻きらしちゃうから…」
彼女は頬を赤らめながら恥ずかしそうに説明した。
小百合さんは四つん這いの姿勢になって、フローリングの表面を濡らす僕達二人の様々な体液をタオルで拭き取り始めた。僕も手伝おうと別のタオルを手に取り、彼女と同じ姿勢を取った。
そうすると、小百合さんの後ろの床を拭いている僕の目の前に、ショーツだけしか穿いていない彼女のお尻があったんだ。そのお尻は年齢からするとキュッとして形が良い方なんじゃないんだろうか…?
小百合さんのお尻が彼女の床を拭き取る動きと共に上下左右に振られ、僕の目の前でプリプリと動いていた。
僕はショーツの布地が小百合さんの尻の割れ目に食い込んでいるのを見て、またムラムラとしてきた。僕の剥き出しのペニスがまた硬くなってきた。
どうしても目が行ってしまう小百合さんのショーツの股間部分に染みが出来ていた。また彼女の膣から愛液が溢れて流れ出しているんだ…
もう、僕は我慢が出来なかった…限界だ。
小百合さんに背後から静かに近付いた僕は、断りもなく彼女のショーツに手をかけてグッと引き降ろした。
「あっ! ちょ、ちょっと信也君! 何するの!」
僕は彼女の言葉を無視して強引にショーツを左右の膝から抜き、さらに引き下げて両足首からも抜いて小百合さんから完全にはぎ取ってしまった。
「も、もうっ! 乱暴にしないで!」
怒る小百合さんのお尻の肉を両手で掴んだ僕は、尻の割れ目をグッと力強く左右に広げた。そして広げた尻の割れ目に自分の鼻先を突っ込んだ。鼻の頭が肛門にズブッと埋まった。
「あん! やめて、信也君!」
小百合さんの可愛い肛門が、彼女の声と共にヒクヒクと動いていた。
菊の花の様な形をした美しい小百合さんの肛門からは、微かだったけど僕のそこと同じ臭い匂いがした…
僕は肛門にめり込んでいた鼻先をどけると、左右の指先で無理やり広げた小百合さんの肛門にすぼめた舌先をこじ入れるようにして挿し込んでいった。
「いやあぁーっ!」
【第8話に続く…】
全裸の小百合さんは、胸とお尻にはもう触ったから豊満なのが分かってたけど…彼女の腰はほっそりとくびれていて、出るところが出て締しまるところはキュッと締まっていて、とてもスタイルが良く意外なほどグラマーだった…
僕は小百合さんの美しい裸身に見とれながら、
『小百合さんは着やせするタイプなのかな…』
なんて考えて、ポカンと開けた口の端からヨダレを垂らしていたのに、自分では気付いていなかったんだ…
「もう、信也君!
私の裸を見てヨダレを垂らしてないで、あなたもさっさと服を脱ぎなさい。私だけ全裸だなんて恥ずかしいじゃない。ズルいわよ!
ふふふ、それに… そんなに大きく立派に勃起したおチンチンだけ剥き出しのその格好は、全裸の私よりマヌケに見えるわよ。ふふふ、あははは…」
小百合さんに笑われて、僕は自分の身体を見下ろした…
たしかに間抜けな格好だった。
小百合さんの見事なプロポーションの全裸を見て、僕のペニスは尿道から大量の透明なガマン汁を吐き出しながら、これ以上ないくらいにそそり立っていた。
上を向いた僕の亀頭は下腹部にピッタリとくっつくくらいの角度で勃起していた。
小百合さんは腰に両手を当てて立ったまま僕の格好を見下ろしていたが、僕のペニスを見る彼女の目つきは異様な光を帯びている様に僕の目には映った。
軽口を叩いてはいるが、彼女も内心この状況に興奮しているのだろう。
なぜなら、彼女の下腹部の美しいデルタ形に生えた恥毛の草原の下にある股間の割れ目からは、夥しい量の愛液が滴っていたからだ。
小百合さんのオマンコから溢れ出る愛液は、太ももを伝って膝から下まで流れて床まで濡らしていた。そして、オマンコ周辺の陰毛をたっぷりと濡らした彼女の愛液は、透明な雫となってポタポタと糸を引き床に垂れ落ちていた…
僕は自分の着ている服を一刻も早く脱ぎたいのだが、あまりに興奮しているので思う様に脱ぐことが出来ないでいた。手が震えて前のボタンを上手く外せないのだ…
「うう… くそっ!」
僕はイライラして服を引き千切ってやろうとした…
その時、僕の両手に小百合さんのほっそりとした白く美しい手が優しく添えられたんだ。
「焦らないでいいわ… 時間はたっぷりあるし、私はどこへも逃げないわよ…」
そう言った小百合さんが僕に身体をすり寄せて来て、僕のシャツのボタンをゆっくりと慎重に外していってくれた…
ヘソの窪んだ彼女の美しく白い腹部が、僕の怒張したペニスに押し付けられてくる。
ボタンを外し終えた小百合さんは、僕の両腕からシャツの袖を優しく抜いてくれた。
これで僕の服は、後は靴下を残すのみだった。
僕が靴下を脱ぐために屈もうとすると、小百合さんが僕の裸の胸に手を当てて押し止とどめるようにした。
「え…?」
僕が問いかける様に小百合さんの顔を見つめると彼女は…
「私が脱がしてあげる…」
そう言って、立っていた僕の前にしゃがみ込んだ。
僕はまず右足を浮かして小百合さんに成すがままにされていた。右足の靴下に続いて、同様に左足からも靴下を優しく脱がせてくれた。
これで僕も小百合さんと同じ全裸になった。
「脱がせてくれてありがとうございます、小百合さ…」
礼を言いかけた僕の言葉は途中で凍り付いてしまった。
靴下を脱がすために僕の足元にしゃがみ込んでいた小百合さんが、自分の目の前に上を向いてそそり立っていた僕のペニスを右手で角度を変えて亀頭を自分の顔に向けたかと思うと、おもむろにペニスの先端の尿道にすぼめた舌先を挿し込んで来たんだ。
ビクンと反応する僕のお尻に左手を回して腰を押さえた彼女は、自分の右手を添えたペニスをゆっくりと口に含んでいった。
突然の彼女の行為に驚いている僕のペニスが、亀頭から小百合さんの口に飲み込まれていく。
「うっ…! うう… 小百合さん…」
気持ち良さに目を細めて彼女を見下ろした僕の目と、根元までペニスを口に含んで上を見上げた小百合さんの目が合った。
「ほう? ひほひいい…?」
大きくなった僕のペニスを口に頬張ったまましゃべる彼女の言葉は何を言ってるのか分かり難かったが、どうやら「どう? 気持ちいい…?」と、言っているらしかった。
僕はあまりの気持ち良さに、目を細めながら頷いて返事をした。
「は、はい… と、とても気持ちいい…です」
僕の返事を聞いた小百合さんの目が優しく笑っていた。
そして小百合さんは僕のペニスを頬張ったまま、ゆっくりと自分の頭を前後に振ってピストン運動を加え始めたんだ。
「ジュボッ! ジュルッ! ジュボボッ! ジュルルッ!」
また、小百合さんの激しいフェラチオが始まった…
小百合さんは口と頭を使ったグラインドを続けながら、右手を僕の垂れ下がった睾丸に当てた。
ビクッとなった僕を見つめる小百合さんの美しい目は、妖しく光っている様に僕には見えた。
小百合さんは僕の睾丸を右の掌で転がすようにして優しく愛撫していた
彼女はフェラチオを続けながら右手にすっぽりと包み込んだ僕の睾丸に、痛くない程度に軽く握ったり緩めたりして刺激する愛撫を繰り返した…
僕の性器は、竿も玉も小百合さんの口と手による刺激を受け続けた。
「はあっ、はあ、ううっ! さ、小百合さん…気持ちいいぃ…
ぼ、僕… もう…出…」
僕が「出そう」と言おうとした時に、小百合さんはヨダレとガマン汁にまみれた僕のペニスを自分の口から突然吐き出した…
睾丸を優しく握って愛撫していた右手も放してしまった…
つまり、小百合さんは僕が射精しそうな寸前でフェラも睾丸への愛撫も止めてしまったんだ。
僕にとっては、まるで蛇の生殺しの様だった
「えっ… そんな… どうして? 小百合さん、ひどい…
もうちょっとで僕…イクところだったのに…」
僕はヨダレとガマン汁の泡にまみれた美しく艶めかしい小百合さんの口元を恨めしそうに見つめながら、拗て怒った声でつぶやいた。
僕は本当に、半分泣きそうだったんだ。
「ゴメンね、信也君… でも、さっき私の口で射精したでしょう?
今度は私の『違う場所』でイッて欲しいの… あなたに、その部分でいっぱい精子を出させてあげるから今は我慢して…ね?」
口から垂れるヨダレを右手の甲で拭いながら、小百合さんは僕に優しく宥める様に言って…亀頭の先端にそっとキスをした。
唇を亀頭から離すと、小百合さんの唇と亀頭の間に透明なガマン汁の糸が張った。
「チュルチュルチュルッ…」
小百合さんは可愛い音を立ててガマン汁の糸を吸い取った。
「さあ、これで二人とも全裸になったわね。信也君、床の上に仰向けに寝てごらんなさい… 二人で69(シックスナイン)を楽しみましょう。」
そう言いながら僕のお尻を、促うながすすようにパンパンと軽く叩たたいてきた。
「69…?」
僕は聞き慣れない言葉に戸惑い、小百合さんに問い返した。
「今から実地で教えてあげるから、早くあなたは床に寝るの!
あっ、待って! 床がこんなに私の愛液でビショビショになって… ごめん、信也君。ちょっと待ってて…」
そう言うと小百合さんはリビングを出て行った。
確かに小百合さんの愛液と僕のガマン汁や二人のヨダレが、フローリングの床のあちこちに液溜まりを作っていた。床のあちこちで二人の身体から出た夥しい体液が天井の照明で光り輝き、人間のオスとメスの性器と体液の匂いが冷房のために締め切られたリビングの部屋中に籠っていた。
「あらら、リビングがすごい事になってるわね… それに、この匂い…少し窓を開けなきゃ。」
そう言って戻って来た小百合さんは、2本のミネラルウォーターのペットボトルと数枚のバスタオルとハンドタオルを持っていた。彼女の姿は全裸のままではなく、新しい水色のショーツを穿いていた。
「これを穿いておかないと、家じゅうに私の愛液を巻きらしちゃうから…」
彼女は頬を赤らめながら恥ずかしそうに説明した。
小百合さんは四つん這いの姿勢になって、フローリングの表面を濡らす僕達二人の様々な体液をタオルで拭き取り始めた。僕も手伝おうと別のタオルを手に取り、彼女と同じ姿勢を取った。
そうすると、小百合さんの後ろの床を拭いている僕の目の前に、ショーツだけしか穿いていない彼女のお尻があったんだ。そのお尻は年齢からするとキュッとして形が良い方なんじゃないんだろうか…?
小百合さんのお尻が彼女の床を拭き取る動きと共に上下左右に振られ、僕の目の前でプリプリと動いていた。
僕はショーツの布地が小百合さんの尻の割れ目に食い込んでいるのを見て、またムラムラとしてきた。僕の剥き出しのペニスがまた硬くなってきた。
どうしても目が行ってしまう小百合さんのショーツの股間部分に染みが出来ていた。また彼女の膣から愛液が溢れて流れ出しているんだ…
もう、僕は我慢が出来なかった…限界だ。
小百合さんに背後から静かに近付いた僕は、断りもなく彼女のショーツに手をかけてグッと引き降ろした。
「あっ! ちょ、ちょっと信也君! 何するの!」
僕は彼女の言葉を無視して強引にショーツを左右の膝から抜き、さらに引き下げて両足首からも抜いて小百合さんから完全にはぎ取ってしまった。
「も、もうっ! 乱暴にしないで!」
怒る小百合さんのお尻の肉を両手で掴んだ僕は、尻の割れ目をグッと力強く左右に広げた。そして広げた尻の割れ目に自分の鼻先を突っ込んだ。鼻の頭が肛門にズブッと埋まった。
「あん! やめて、信也君!」
小百合さんの可愛い肛門が、彼女の声と共にヒクヒクと動いていた。
菊の花の様な形をした美しい小百合さんの肛門からは、微かだったけど僕のそこと同じ臭い匂いがした…
僕は肛門にめり込んでいた鼻先をどけると、左右の指先で無理やり広げた小百合さんの肛門にすぼめた舌先をこじ入れるようにして挿し込んでいった。
「いやあぁーっ!」
【第8話に続く…】
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