【R18】僕の筆おろし日記(高校生の僕は親友の家で彼の母親と倫ならぬ禁断の行為を…初体験の相手は美しい人妻だった)

幻田恋人

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第6話「初めて見る女性の絶頂と潮吹き…」

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「この可愛くて小さな豆、何だろう…?
とても綺麗きれいだ… まるで真珠しんじゅみたい…」
 僕は小百合さんの真珠のような豆をじっくりと見つめた後、すぼめてとがらせた舌先で可愛い豆をそっと優しくつついてみた。

「ううぅ… そう…そこよ… いいの… 
もっと…もっと、そのクリトリスをめて! お願い!」

『そうか…、この豆がクリトリスなのか…』
 僕は小百合さんにわれるまま、彼女の真珠のようなクリトリスを舌先で転がし続ける。
 クリトリスが女性の一番感じる部分だと、僕も聞いた事があった。男のペニスに相当するという。
 そう言えば皮をかぶっているところといい、真珠のような形もペニスの亀頭きとうに似ていると思いながら舌先で愛撫あいぶを続けた。
小百合さんはすごく感じている様だった。
 
「はあっ…はあっ…うっ! はあっ…いいぃ…はうっ! 気持ち…いい… はあっ…はあっ…」

 小百合さんの息が荒くなってきた。右手で握った僕のペニスを激しくしごき続け、左手はクリトリスを舐め続ける僕の頭を自分のオマンコに強く押し当てるように引き寄せ始めた。
 そうしながら、小百合さんは僕の口に自分のオマンコを押し付けたまま激しく腰をグラインドし続ける。
 まるで…僕がさっき小百合さんにしたイラマチオを逆に彼女にされている様だった。

「はあっ、はあっ、ううっ、いい… あぁっ! もっと、もっとお!
 お願い、信也君! もっと激しく私のクリトリス舐めてっ! 吸って!
 ひいぃぃっ、もうダメっ! 信也君っ! わ、私イきそうっ!
うっ、ううぅ、イク! イクイクっ!
イックううぅ~っ!」
 小百合さんはそう絶叫しながら右手を僕のペニスから離し、両手で僕の頭を力いっぱい引き寄せ僕の口にオマンコに強くこすり付けながら、激しく身体を痙攣けいれんさせ始めた。

「ううぅっ! いやあーっ! 出る出る、出ちゃうぅっ!」
 痙攣しながら小百合さんはちつとは別の、近くにあるもっと小さな穴から透明な液体を何度もき出した!
 
「うっ! ううっ! 出る、まだ出るぅ!」
 小百合さんがオマンコから噴出ふんしゅつした液体が僕の顔中に飛び散った。
『今度こそ、小百合さんのオシッコか?』
 そう思いながら僕は反射的に、液体を噴出する小さな穴を自分の口でおおって、ふたをするかの様にふさいでいた。
 今度は僕が口いっぱいに、小百合さんの噴き出す液体を受け止める番だった。
 彼女は痙攣しながら僕の口の中に「ビュッ!ビュッ!ビュッ!」と何度も噴き出し続けていた…。それは、まるで男の射精の様だった。
 僕は噴出が止まるまで小百合さんのオマンコに口を押し当て続け、でてくる汁を残さず吸い取った。

 何度か続いた液体の噴出が止まったと思うと、僕の頭を強く押さえ続けていた小百合さんの両腕から力が抜けていった。
 身体の痙攣けいれんは続いていたが、グラインドさせ続けていた彼女の腰の動きも止まった様だった。
小百合さんは時々身体を震わせながら、ぐったりしている。
 僕はもう液体を噴き出さなくなった小さな穴を舌先でレロレロと舐めて見たが、相変わらず膣からあふれ続ける愛液とは違って、もう出てこないようだった。

「いやん… うふふふ…くすぐったいわ、信也君。もうしおは吹かないから…
 お願いだから舐めるの止めて、ちょっとだけ私を休ませて… お願いよ、信也君。
 イッた後ってすごく敏感になってて、少しでも触れられるとくすぐったくなるの…」
 実際にくすぐったそうに身体をふるわせながら、小百合さんが言った。

 僕が舌や指でオマンコに触れなければ、さっきまでの身体の痙攣も治まった様だった。

 僕は小百合さんのお尻の下に当てていた両膝を彼女の身体から離し、『まんぐり返し』の体位をやめて優しく彼女のお尻を床に降ろしてあげた。

「ふううぅ… すっごく気持ち良かったわ… 恥ずかしいけど…私、イッちゃった…」
 上半身をゆっくり起こして床に座り直した小百合さんがほほを赤らめながら、恥ずかしそうな笑いを浮かべて言った。

「『いっちゃった』って…どういう事なんですか…?」
僕は首をかしげながら小百合さんにたずねた。

「それはね、信也君…」
 言いながら小百合さんは僕の方に寄ってきて、き出しのままの僕のペニスを右手で握った。

「うっ…」
 僕は怒張し続けている自分のペニスを、されるがままに小百合さんの手にゆだねた。
 小百合さんは、愛おしそうに優しく握った僕のペニスをゆっくりと上下にしごき始めた。

「うう… 小百合さん、気持ちいい…」
 僕は快感にあえぎながら小百合さんにうったえた。

「うふふ… あなたがしてくれた今のクンニリングスのお礼よ…
 気持ちいでしょ…? これを続けたら信也君のおチンチンはどうなるかしら?」
 小百合さんが手コキを続けながら、あやしい視線で僕を見つめて聞いてきた…

「そ、それは… 射精しちゃいます… 精液が出ちゃう。」
小百合さんの手の動きに快感を感じながら僕は答えた。

「そうでしょ。
 またあなたのおチンチンの先から大量の精子が出て、きっと私はドロドロになっちゃうわね… ふふふ。」
 小百合さんは僕のペニスを愛撫あいぶし続けながら、楽しそうに笑っている。

「さっきの私も、それと同じ状態になったの。
 男の人の射精とは違うけど、私は絶頂を迎えて尿道からしおいたわけ…」

「潮…ですか…?」

「そう、潮よ。いつもじゃないんだけど、女性が気持ち良くなって絶頂に達した時に尿道からオシッコとは別の透明な液体が噴き出す事があるのよ。
さっき私が噴き出したのがそうね…」

「そう…なんですか… うう…」
 僕は小百合さんの話よりも、自分のペニスに加えられている彼女の右手の動きの方に気持ちが集中していた。

「ちょっと…信也君。聞いてるの? もう…
私の手がそんなに気持ちいいの…?」
 そう言ったかと思うと、小百合さんは僕のペニスから突然手を放した。

「えっ? なんで…? もう…終わりなんですか…?」
きっと僕は泣きそうな顔をしていたのだろう…
 小百合さんの右手と美しい顔を恨めしそうに交互に見て、今にも泣き出しそうな悲しい声で言った。

「うふふ… 手コキでじゃなくて、信也君にもっと気持ちのいい事をしてあげる…
あなた、童貞どうていなんでしょ…?」
 突然の小百合さんの思いがけない質問に、僕は狼狽うろたえて顔が真っ赤になった。

「えっ…? ええ… も、もちろん…童貞です…
女の子と手を握った事もありません…」
 僕は恥ずかしくて、小百合さんの顔を見る事が出来ずにうつむいて消え入りそうな声で答えた。
 さっきまでそそり立っていた僕のペニスは、勢いを失いダランとえてしまった。

「あらあら… すごく勃起してた信也君のおチンチン、元気が無くなっちゃったのね…?
 ごめんなさい、そんなつもりで言ったんじゃなかったんだけど…
 でも信也君、さっきみたいに元気よく勃起させないと今から気持ちのいい体験が出来無いわよ。
ほら、これでさっきみたいに元気出しなさい…」
 小百合さんは、そう言ったかと思うと胡坐あぐらをかいている僕の股間にいきなりひざまずいたかと思うと、僕のえたペニスをパクっと口に含んで根元まで全部くわえこんだ。

「うっ! さ、小百合さん… と、突然何するんですか…? う、うぅ…」

 僕のペニスは小百合さんの唾液だらけの温かい口に含まれて、彼女の舌で舐め回されていた。
 見る見るうちに、小百合さんの口内で僕のペニスはムクムクと硬さを取り戻していく… そして、すぐにギンギンにり返った状態になった。
 小百合さんは口いっぱいに勃起した唾液まみれの僕のペニスを、ゆっくりと自分の口から吐き出してから言った。

「回復するのが、とっても早いわね… 
ふふふ、もう…こんなに大きく硬くなっちゃった。大きすぎて私の口に入りきらないんだもん…
でも、信也君のおチンチン…すごく頼もしいわ…
これなら私も十分に楽しませてもらえそう…」
 そう言いながら、小百合さんは僕の亀頭に舌を這わせ舌先で尿道をこじ開けるようにし込んで来た。そして尿道から吐き出し続けていた僕のガマン汁を舌先で吸い取って飲み込んだ。

「美味しい… 信也君のおチンチンから出る汁…」

「さあ…始めましょう、信也君。
 童貞のあなたに、私が大人の女を教えてあげるわ。
あなたの筆おろしを私がしてあげる。
 私があなたの初めての女性になるのは…ダメ?」
 
 小百合さんが僕の目を見つめながら優しくささやいてきた。
 彼女の表情には期待と同時に少し不安そうな表情もうかがえた。僕はそんな小百合さんを心底愛おしくなって、自分の正直な気持ちを彼女に伝えた。
 
「あ…ありがとうございます…小百合さん。
 正直に言うと… 僕は嬉しくてたまらない気持ちと、大人の世界を知るのがちょっと怖いって言うのか…自分でもよく分からないんだけど不安な気持ちも同時にあるんです。
 初めてだから、上手うまく出来るのかどうかも分からなくて不安です…
 でも…僕の初めての女性が小百合さんなら、こんなに嬉しくて幸せな事は無いです。
 お願いします、小百合さん… 僕に女の人の素晴らしさを教えて下さい。」

 僕は勃起したままの変な状態で、小百合さんに頭を下げて心の底から懇願こんがんしていた。
 僕の正直な気持ちが通じたのだろうか、小百合さんは嬉しそうな顔でニッコリと微笑ほほえんで言った。

「分かったわ、信也君。私の方こそあなたの初めての女性になれる事を誇りに思うわ。私があなたに大人の女の身体を教えてあげる。そして心ゆくまで味合わせてあげる…
決して後悔させないから。」
 
 僕は小百合さんの言葉に感動して、目にいっぱい涙があふれて来た…
 小百合さんはそんな僕を見て、優しく微笑みながら自分の上半身に着ているブラウスを脱ぎ始めた…
「泣かないの、信也君…
 私がこれからあなたを、天国に連れて行ってあげるわ。」

 そう言った小百合さんは、一糸まとわぬ姿で僕の目の前に立った…

 生まれて初めて見る女性の全裸姿…

 小百合さんのき通る様に白くきめ細かいはだは、僕の目にはとてもまぶしくて、まるで女神か天使の様に神々こうごうしくうつったんだ…



【第7話に続く…】
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