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第5話「『まんぐり返し』と真珠のような豆…」
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これもネットのエッチな画像付きの記事で見たんだけど、『まんぐり返し』とかいう女性へのいやらしい行為だという事を僕は知っていたんだ。もちろん、実際に見た事もやった事も無かったけれど…
この『まんぐり返し』の体位のおかげで、小百合さんのびしょ濡れのショーツだけで覆われた股間が、僕の目の前にこれ以上無いくらい露わになった。
僕は彼女の穿いているショーツ以外には何にも邪魔される事なく、思いっきり小百合さんのオマンコの匂いを吸い込んだ。
「にゅぷ… ぬちゅ…」
あまりにも近づけすぎた…というよりも、僕が顔面を小百合さんの股間に押し付けるようにしたために僕の鼻の頭が彼女の愛液でグチョグチョになったショーツの股布に触れ、そのまま中央部にズブズブと沈み込んだ…
その反動でショーツの股間部分からジワァッと愛液がしみ出して来た…
僕はもう遠慮などしない…
その部分に口を押し当てて、思いっきり小百合さんの愛液を啜った。
「ジュルジュルジュルッ! ジュジューッ!」
部屋中に僕が愛液を啜るいやらしい音が鳴り響いた。
僕の口の中に、とろみのある小百合さんの愛液が流れ込んで来た…
「ジュジュー…ジュルジュル…ゴク、ゴクゴク…」
僕は貪るように彼女の愛液を啜り、舌で舐め続けた…
「あっ!あん…あああ…ううぅ…いいぃ…」
小百合さんの口から美しい喘ぎ声が漏れ始めた…
「いい…あああぁ…んん… うっ!」
『起こしちゃった? 小百合さんは感じているのか…?』
僕は彼女に「気付かれた」とか「ばれた」とかいう恐怖よりも、その小百合さんの口から発せられる美しい鳴き声をもっと聞きたかった。
僕は覚悟を決めた…
もっともっと小百合さんの美しい喘ぎ声を聞きたい!
僕は口を小百合さんの股間から一度離すと、彼女の背中に手をまわして腰を締め付けているゴムに両手の指をかけて捲り上げ、一気に小百合さんの股間からショーツをはぎ取った。
「ひぃっ!」
小百合さんの口から小さな悲鳴が上がった。
やっぱり、小百合さんは目を覚ましてたんだ…
僕は驚いて彼女の顔を見た…
小百合さんも僕の顔を見ていた。二人の視線が合った…
彼女は美しい顔を歪ませていた。
それが『まんぐり返し』の姿勢から来る痛みによるものなのか、それとも息子の親友から受けている卑猥な行為と自分の性器をさらけ出された羞恥心によるものなのか…
僕には分からなかったが、もう親友の母親という一線を超えようとしている僕にはどうでもよかった。
小百合さんに対して気まずい思いなど抱かずに、彼女の目を見つめながら僕は言った。
「もっと…もっとやらせて下さい。小百合さんのオマンコを見たいんです…舐めたいんです… お願いです。」
僕は小百合さんの目をまっすぐ見つめて、真剣に心の底から彼女に哀願した。
小百合さんも僕の目を逸らさずに見つめ返しながら、少し恥ずかしそうな微笑みを浮かべてコクンと頷いた。
「ええ…いいわよ、信也君…
私の身体を…あなたの好きなようにして…いいわ
もっと、私を気持ち良くさせてちょうだい…」
僕は自分の耳に聞こえた小百合さんの言葉が、最初は何を言っているのか理解出来なかった…
でも、優しい微笑みを浮かべて僕の頭を自分の両太ももで優しく挟み込んだ彼女の反応で、僕は全てを理解した。
小百合さん自身のお許しが出たのだ。
僕は歓喜に震えながら彼女の剥き出しになったオマンコを見下ろした…
小百合さんの下腹部には、美しい逆三角形を描く様に柔らかく縮れた黒々とした陰毛が生え揃っていた。
彼女の陰毛は湧き出す愛液で濡れキラキラと光っている。
花びらのような形をした小百合さんのオマンコの周辺にもうっすらと陰毛が生えていた。
その少し黒ずんだピンク色をした花びらの中心に小さな肉の穴が開いていて、そこから少し泡立ちながら透明な愛液の泉が湧き出している様だった。
これが小百合さんの秘密の泉…彼女のオマンコなんだ…
僕は感動にわなわなと震えながら、じっとその美しいオマンコを見つめた。
「いやぁ… そんなにジッと見つめられたら…恥ずかしい…」
小百合さんは僕に広げられている太ももを閉じようと力を入れて来た。
でも、僕は許さない…
もっとその部分が見える様に、グッと力を入れて小百合さんの股間を押し広げた。
そして指先で小百合さんの柔らかい花びらを押し広げ、愛液を湧き出し続ける彼女の秘密の泉に直接舌を這わせた。
「ヌチャヌチャツ… ジュルジュルジュル… ジュルジュルーッ!」
秘密の泉に僕の舌を挿し入れて小百合さんの蜜壺をかき回し、湧き出る愛液を啜り上げる淫猥な音が部屋中に響き渡る。
僕は…そのいやらしい音がもっと聞こえるように、わざと勢いよく小百合さんのオマンコを激しくベロベロ舐め回した。
「あぁん… いやっ! そんないやらしい音を立てないで! でも…いぃ…もっと私の膣を舌でかき回して… うっ! そう…そうよ…
私のオマンコから出るイヤらしい汁を…あなたの舌でもっといっぱい舐めて!もっと啜って!」
僕は自分の耳を疑った…
日頃、清楚で美しい女性の小百合さんの唇から卑猥な言葉が次々と吐き出されてくる…
そして、僕の股間に衝撃が走った!
まんぐり返しの体勢のままで小百合さんの探るように伸ばしてきた右手が、勃起してギンギンにそそり立っている僕のペニスをいきなり強く握りしめてきたんだ。
そして、彼女は握った僕のペニスを数回しごいてから言った。
「すごい… 硬くて大きい… もうこんなに回復してるの…?
さっき、あれだけたくさんの精子を私の喉の奥に出したのに…」
小百合さんは僕のペニスを優しくしごきながら、うっとりとした様に潤んだ瞳で僕を見つめ少し掠れた声で言った。
「さっきのあなたのイラマチオ…とっても苦しかったのよ。
信也君が私の喉の奥深くまで、おチンチンを突き入れて激しく出し入れするんだもの… まだ喉が痛いわ…」
小百合さんが僕に向かって、少し美しい眉をひそめながら言った。
僕は慌てて小百合さんのオマンコの穴に挿し込んでいた愛液まみれの舌を抜き出し、吸っていた愛液を半分口から垂らして狼狽えながら彼女に謝った。
「ごめんなさい、小百合さん… 僕、あまりにも気持ち良かったものだから…」
しょげる僕に小百合さんは微笑みながら言った。
「いいのよ、信也君。怒ってるんじゃないわ。私が我慢出来なくなって、最初にあなたのおチンチンを口に咥えてフェラチオを始めたんだもの…
若いあなたが大人の女性のフェラを我慢出来るはずないものね。
でもすごかったわ、あなたのおチンチン… 私の口の中でカチカチに大きく勃起してたわね。太くて 長いから喉の奥まで届いて、ちょっと苦しかった…
それに、あなたが出した精子も大量だったしすごく濃いの…
でも、心配しないでいいわよ。
残さずに全部、美味しくいただいたから…」
僕は小百合さんの少し茶目っ気のある優しい言葉に、救われた気がして嬉しくて涙が溢れて来た。
「ありがとうございます… 僕、初めてだったんです…
フェラチオも…女の人にアレを触られたのも…」
「まあ、そうだったの…
ごめんなさい、私みたいなおばさんが奪っちゃって…」
小百合さんが本当にすまなさそうな顔で言った。
「何言ってるんですか! 小百合さんが、おばさんなんかなもんか!
僕は初めて会った時から、ずっと小百合さんに憧れていたんです!
小百合さんが初めての人で、僕は本当に嬉しかったんです…」
僕はそう言った後…ムキになった様に小百合さんのオマンコ全体に口を付けて、それまでよりもわざと大きな音を立てて愛液を啜った。
「ジュジューッ! ジュルジュルジュルッ! ジューッ! ゴクッゴクッ…」
まるで貪るような勢いで、僕は小百合さんのオマンコを舌先でグチュグチュと舐め回した…
そして、小百合さんのオマンコのビラビラの合わせ目にある小さな袋状の場所に舌先が入り込んだ…
「ひぃっ!
うっ…うぅぅ! い、いぃぃ… そ、そこを… も、もっと…舐めて、信也君!」
小百合さんが小さな悲鳴を上げ、自分のお尻をグラインドさせるようにして僕の鼻と口に自分からオマンコを押し付けて来た…それに、彼女は右手に握っていた僕のペニスを力いっぱい上下にスライドさせてしごき始めた。
ペニスが少し痛かったんだけど、僕は小百合さんの行為に興奮した。
どうやら、小百合さんもとても感じている様だぞ…
「んん… むぐっ! んんんn…? ジュルジュルジュルッ!」
僕はよく分からないままに、さっき舌先が触れた部分を重点的に舐め回した。
するとビラビラの合わせ目の皮を被っていた少し硬いモノが舌先に当たる…
「ん…?」
僕はチンチンの皮のような薄いビラビラを指でそっとめくってみた…
「これは…?」
被っていた皮をむかれたその部分には、真珠のような輝きをした小豆大の小さなピンク色の肉の豆が覗いていたんだ…
【第6話に続く…】
この『まんぐり返し』の体位のおかげで、小百合さんのびしょ濡れのショーツだけで覆われた股間が、僕の目の前にこれ以上無いくらい露わになった。
僕は彼女の穿いているショーツ以外には何にも邪魔される事なく、思いっきり小百合さんのオマンコの匂いを吸い込んだ。
「にゅぷ… ぬちゅ…」
あまりにも近づけすぎた…というよりも、僕が顔面を小百合さんの股間に押し付けるようにしたために僕の鼻の頭が彼女の愛液でグチョグチョになったショーツの股布に触れ、そのまま中央部にズブズブと沈み込んだ…
その反動でショーツの股間部分からジワァッと愛液がしみ出して来た…
僕はもう遠慮などしない…
その部分に口を押し当てて、思いっきり小百合さんの愛液を啜った。
「ジュルジュルジュルッ! ジュジューッ!」
部屋中に僕が愛液を啜るいやらしい音が鳴り響いた。
僕の口の中に、とろみのある小百合さんの愛液が流れ込んで来た…
「ジュジュー…ジュルジュル…ゴク、ゴクゴク…」
僕は貪るように彼女の愛液を啜り、舌で舐め続けた…
「あっ!あん…あああ…ううぅ…いいぃ…」
小百合さんの口から美しい喘ぎ声が漏れ始めた…
「いい…あああぁ…んん… うっ!」
『起こしちゃった? 小百合さんは感じているのか…?』
僕は彼女に「気付かれた」とか「ばれた」とかいう恐怖よりも、その小百合さんの口から発せられる美しい鳴き声をもっと聞きたかった。
僕は覚悟を決めた…
もっともっと小百合さんの美しい喘ぎ声を聞きたい!
僕は口を小百合さんの股間から一度離すと、彼女の背中に手をまわして腰を締め付けているゴムに両手の指をかけて捲り上げ、一気に小百合さんの股間からショーツをはぎ取った。
「ひぃっ!」
小百合さんの口から小さな悲鳴が上がった。
やっぱり、小百合さんは目を覚ましてたんだ…
僕は驚いて彼女の顔を見た…
小百合さんも僕の顔を見ていた。二人の視線が合った…
彼女は美しい顔を歪ませていた。
それが『まんぐり返し』の姿勢から来る痛みによるものなのか、それとも息子の親友から受けている卑猥な行為と自分の性器をさらけ出された羞恥心によるものなのか…
僕には分からなかったが、もう親友の母親という一線を超えようとしている僕にはどうでもよかった。
小百合さんに対して気まずい思いなど抱かずに、彼女の目を見つめながら僕は言った。
「もっと…もっとやらせて下さい。小百合さんのオマンコを見たいんです…舐めたいんです… お願いです。」
僕は小百合さんの目をまっすぐ見つめて、真剣に心の底から彼女に哀願した。
小百合さんも僕の目を逸らさずに見つめ返しながら、少し恥ずかしそうな微笑みを浮かべてコクンと頷いた。
「ええ…いいわよ、信也君…
私の身体を…あなたの好きなようにして…いいわ
もっと、私を気持ち良くさせてちょうだい…」
僕は自分の耳に聞こえた小百合さんの言葉が、最初は何を言っているのか理解出来なかった…
でも、優しい微笑みを浮かべて僕の頭を自分の両太ももで優しく挟み込んだ彼女の反応で、僕は全てを理解した。
小百合さん自身のお許しが出たのだ。
僕は歓喜に震えながら彼女の剥き出しになったオマンコを見下ろした…
小百合さんの下腹部には、美しい逆三角形を描く様に柔らかく縮れた黒々とした陰毛が生え揃っていた。
彼女の陰毛は湧き出す愛液で濡れキラキラと光っている。
花びらのような形をした小百合さんのオマンコの周辺にもうっすらと陰毛が生えていた。
その少し黒ずんだピンク色をした花びらの中心に小さな肉の穴が開いていて、そこから少し泡立ちながら透明な愛液の泉が湧き出している様だった。
これが小百合さんの秘密の泉…彼女のオマンコなんだ…
僕は感動にわなわなと震えながら、じっとその美しいオマンコを見つめた。
「いやぁ… そんなにジッと見つめられたら…恥ずかしい…」
小百合さんは僕に広げられている太ももを閉じようと力を入れて来た。
でも、僕は許さない…
もっとその部分が見える様に、グッと力を入れて小百合さんの股間を押し広げた。
そして指先で小百合さんの柔らかい花びらを押し広げ、愛液を湧き出し続ける彼女の秘密の泉に直接舌を這わせた。
「ヌチャヌチャツ… ジュルジュルジュル… ジュルジュルーッ!」
秘密の泉に僕の舌を挿し入れて小百合さんの蜜壺をかき回し、湧き出る愛液を啜り上げる淫猥な音が部屋中に響き渡る。
僕は…そのいやらしい音がもっと聞こえるように、わざと勢いよく小百合さんのオマンコを激しくベロベロ舐め回した。
「あぁん… いやっ! そんないやらしい音を立てないで! でも…いぃ…もっと私の膣を舌でかき回して… うっ! そう…そうよ…
私のオマンコから出るイヤらしい汁を…あなたの舌でもっといっぱい舐めて!もっと啜って!」
僕は自分の耳を疑った…
日頃、清楚で美しい女性の小百合さんの唇から卑猥な言葉が次々と吐き出されてくる…
そして、僕の股間に衝撃が走った!
まんぐり返しの体勢のままで小百合さんの探るように伸ばしてきた右手が、勃起してギンギンにそそり立っている僕のペニスをいきなり強く握りしめてきたんだ。
そして、彼女は握った僕のペニスを数回しごいてから言った。
「すごい… 硬くて大きい… もうこんなに回復してるの…?
さっき、あれだけたくさんの精子を私の喉の奥に出したのに…」
小百合さんは僕のペニスを優しくしごきながら、うっとりとした様に潤んだ瞳で僕を見つめ少し掠れた声で言った。
「さっきのあなたのイラマチオ…とっても苦しかったのよ。
信也君が私の喉の奥深くまで、おチンチンを突き入れて激しく出し入れするんだもの… まだ喉が痛いわ…」
小百合さんが僕に向かって、少し美しい眉をひそめながら言った。
僕は慌てて小百合さんのオマンコの穴に挿し込んでいた愛液まみれの舌を抜き出し、吸っていた愛液を半分口から垂らして狼狽えながら彼女に謝った。
「ごめんなさい、小百合さん… 僕、あまりにも気持ち良かったものだから…」
しょげる僕に小百合さんは微笑みながら言った。
「いいのよ、信也君。怒ってるんじゃないわ。私が我慢出来なくなって、最初にあなたのおチンチンを口に咥えてフェラチオを始めたんだもの…
若いあなたが大人の女性のフェラを我慢出来るはずないものね。
でもすごかったわ、あなたのおチンチン… 私の口の中でカチカチに大きく勃起してたわね。太くて 長いから喉の奥まで届いて、ちょっと苦しかった…
それに、あなたが出した精子も大量だったしすごく濃いの…
でも、心配しないでいいわよ。
残さずに全部、美味しくいただいたから…」
僕は小百合さんの少し茶目っ気のある優しい言葉に、救われた気がして嬉しくて涙が溢れて来た。
「ありがとうございます… 僕、初めてだったんです…
フェラチオも…女の人にアレを触られたのも…」
「まあ、そうだったの…
ごめんなさい、私みたいなおばさんが奪っちゃって…」
小百合さんが本当にすまなさそうな顔で言った。
「何言ってるんですか! 小百合さんが、おばさんなんかなもんか!
僕は初めて会った時から、ずっと小百合さんに憧れていたんです!
小百合さんが初めての人で、僕は本当に嬉しかったんです…」
僕はそう言った後…ムキになった様に小百合さんのオマンコ全体に口を付けて、それまでよりもわざと大きな音を立てて愛液を啜った。
「ジュジューッ! ジュルジュルジュルッ! ジューッ! ゴクッゴクッ…」
まるで貪るような勢いで、僕は小百合さんのオマンコを舌先でグチュグチュと舐め回した…
そして、小百合さんのオマンコのビラビラの合わせ目にある小さな袋状の場所に舌先が入り込んだ…
「ひぃっ!
うっ…うぅぅ! い、いぃぃ… そ、そこを… も、もっと…舐めて、信也君!」
小百合さんが小さな悲鳴を上げ、自分のお尻をグラインドさせるようにして僕の鼻と口に自分からオマンコを押し付けて来た…それに、彼女は右手に握っていた僕のペニスを力いっぱい上下にスライドさせてしごき始めた。
ペニスが少し痛かったんだけど、僕は小百合さんの行為に興奮した。
どうやら、小百合さんもとても感じている様だぞ…
「んん… むぐっ! んんんn…? ジュルジュルジュルッ!」
僕はよく分からないままに、さっき舌先が触れた部分を重点的に舐め回した。
するとビラビラの合わせ目の皮を被っていた少し硬いモノが舌先に当たる…
「ん…?」
僕はチンチンの皮のような薄いビラビラを指でそっとめくってみた…
「これは…?」
被っていた皮をむかれたその部分には、真珠のような輝きをした小豆大の小さなピンク色の肉の豆が覗いていたんだ…
【第6話に続く…】
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