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第4話「彼女のショーツを濡らす液体を僕は…」
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僕は、今度こそ心臓が止まりそうなほどビックリした…
でも、僕の方を向いていた小百合さんの美しい顔が、反対の方を向いただけだった。
僕は心の中で30秒数えてから、向こうを向いている小百合さんの顔を恐る恐る、そーっと覗き込んで見た…
でも…彼女は目を瞑ったままで、安らかな寝息のような音がするだけだった
僕にとってありがたい事に、小百合さんは目を覚ました訳では無さそうだった。
もう一度彼女の太ももを伝う液体を中指でそっと拭い取った僕は、名残惜しかったけど、這わしていた指を小百合さんの濡れている柔らかい内ももから離すと、驚いた事に僕の指先から彼女の内ももまで透明な液体がツーッと長い糸を引いていた。
糸を引いている人差し指の先を親指とくっつけて離す動作を繰り返すと、その液体はサラサラでは無くて少しトロリとした粘性のある様だった…
そして液体の色は、黄色では無く無色透明だった。
「これって透明でトロッとしてて、やっぱり小百合さんのオシッコじゃない… どっちかと言うと、僕のこれに近い液体だな…」
僕は自分のギンギンに屹立したままの剥き出しのペニスの尿道から溢れ出している透明なガマン汁を、左人差し指にすくい取って親指とすり合わせ確かめてみた。
「色も液体のとろみも同じ感じだ… じゃあ、これって小百合さんのガマン汁なのかな?
女の人のアソコからもガマン汁って出るんだろうか…?
味はどうなんだろ…?」
僕はもう一度、自分のガマン汁を左手の人差し指で尿道からすくい取って…舌で舐めて見た。
「しょっぱい…」
そして、今度は小百合さんの股間を濡らす液体をもっと調べるために、溢れ出す源泉と思われる彼女の股の付け根に僕は手を伸ばした。
今、自分がしようとしている事を考えると僕は興奮で身体の震えを押さえる事が出来なかったけど、痛いほど勃起している自分のペニスを見て、なぜだか分からないけど勇気づけられる気がした…
まるで、怒張したペニスが僕の弱さを叱って「ガンバレ!」と応援してくれているみたいに感じたんだ。
僕は勇気を振り絞って、右手の中指で小百合さんのショーツの濡れた股布部分にそっと触れて見た。
その部分の布地は僕の思っていた以上にすごい事になっていたんだ…
ショーツの生地は溢れ出す大量の液体を吸い込んで、股間の大部分がジュクジュクになっていた。
そしてショーツが吸い込み切れずに、しみ出した液体が彼女のお尻を伝ってフローリングの床に水溜まりを作り出していたんだ。
僕はグショグショに濡れているショーツの股布の中心部に、そっと中指を押し当てた…
「じゅぶぶ…にゅぷ…」
中指はショーツの生地の表面から液体をジワーっとしみ出させながら、ズブズブと指先が小百合さんの股間に沈んでいく…
『僕が今、ショーツの上から触っているのは…小百合さんの性器なんだろうか…?』
そう思って興奮した僕は、いつの間にか無意識に左手で握っていた自分のペニスを軽くしごきながら、ショーツに押し当てた中指をかき回すように動かした。
ねっとりとしたとろみのある液体が僕の中指に絡みついてきた。
もう十分に目的は達したはずだけど…僕はその部分から指先を離せずにいた。
そのままずっと、その部分を触っていたかったんだ…
「ヌチュ、ヌチュ…クチュ… ヌチャッ!」
堪らないほど僕を興奮させるいやらしい音が、小百合さんの性器部分から聞こえてくる…
僕はその部分に押し付けた指先をグリグリと動かし続けた。
「あっ…あん、ああぁ…」
僕は凍り付いた様になって、指先の動きを止めた…
小百合さんが微かな呻き声(?)を上げながら身体を震わせたのだ。
『しまった…夢中になって指を動かし過ぎた… 痛かったんだろうか…? 力を入れすぎた…?』
でも、僕の指先を離し刺激が無くなると…小百合さんの喘ぎ声は止んで静かになった。
再び、スースーという可愛い彼女の寝息が聞こえ出す…
「フウーッ…」
安心した僕は、緊張して止めていた息をゆっくりと吐き出した…
僕は本来の目的を思い出して右中指を根元まで口に突っ込み、指先にたっぷりと付いた小百合さんの股間から出て来たトロミのある液体を舐めて見た。
「ん… 同じだ…しょっぱい…」
結果は僕のガマン汁と同じで…ほんのりとしょっぱい味がする液体だった。
舐め較べた僕の実感としては、女性の身体からもガマン汁に似た液体が出ると言う事と、小百合さんが僕のイラマチオで失禁してオシッコを漏らしたのではないと言う事だった。
そう言えば…男友達同士のエロ談議で女性は興奮するとアソコから『愛液』が出るんだって誰かが話していたけど、この小百合さんの股間から溢れ出している粘り気のある少ししょっぱい液体が、彼女の『愛液』なんだろうか…?
僕の股間の勃起したペニスには、鎮まる気配などまったくと言っていいくらいに無かった。
そして脳では無くて怒張したペニスが、また僕に次の指示を与えて来た…
もう僕は…自分が憧れている小百合さんの女体に対して抱く欲望の、忠実な僕と化していたんだ。
すでに罪悪感などは感じなくなっていた。小百合さんの女の秘めた部分をもっと知りたいという欲求が、僕の中でグルグルと渦巻いて何よりも優先する事項になっていた。
僕はこれから自分が小百合さんに対してやろうとしている事の重大さを考えて、明るい外の太陽の光が入って来る全ての窓のカーテンを閉める事にした。
室内を暗くする訳じゃ無かったが、万が一にも部屋の外から親友の幸彦や他の人から一切覗き見られる事の無いように…
僕はそそり立つ勃起したペニスを隠しもせずに、リビングの全てのカーテンを閉じて回った。
窓から見える外は夏の日差しがきつく、室内の僕にはとても眩しく感じた。
「外は暑いんだろうな…」
そう僕はつぶやきながら、カーテンを全て閉め終えて小百合さんの傍に戻った。
今度は僕は彼女の足元側に腰を下ろした。彼女の少し開いた足の間に膝を付いた僕は、彼女の左右の足を膝に手をかけて今以上に脚をゆっくりと開いた…
そして、小百合さんの身体の方へと膝でいざり寄って行く。
床には彼女の股間から漏れ出した愛液溜まりが出来ているが、僕は構わずにその上で膝を進めたが…不快感などは皆無だった。
小百合さんの愛液でびしょ濡れのショーツに覆われた股間が良く見える…
僕は小百合さんの両膝に手を掛けて左右にグッと開いた。
もちろん、力任せに強引にやった訳では無い。そんな事をしたら小百合さんが目を覚ましてしまう…
軽く力を入れて左右に痛くない程度に脚を広げていったのだ。
これが『M字開脚』って言うんだろうか…? ネットのエッチな記事で写真付きで解説していたのを読んだ事がある。
小百合さんの白くてスラッとして形が良く美しい二本の脚…
そして、その付け根にあるグショグショに濡れたショーツに覆われた『愛液』が湧き出る秘密の場所…
もう、僕には我慢の限界をとっくに超えていた…
僕は堪らずに自分の顔を彼女の濡れたショーツへと近づけていった。生まれて初めて嗅ぐ女性のアソコの匂い…
女の人のこの部分ってたしか…『オマンコ』って言うんだよな…?
『オマンコ』…『おまんこ』…? どっちだっていいや…
僕は小百合さんのオマンコの匂いをもっとよく嗅ぐために、クンクンと息を吸い込みながら自分の鼻を彼女の股間へと近づけていく…
「ああ…この匂い… これが、小百合さんのオマンコの匂い…」
その部分は小百合さんの汗ばんだ肌の匂いの他に、酸味のあるチーズの様な匂いもしていた
僕は腹ばいになって小百合さんのオマンコに顔を近づけていくが、そのままの姿勢では限界があるのに気付いた…
小百合さんの『愛液溜まり』が大量に出来ているフローリングの床に僕の顎がついてしまって、それ以上は彼女のビショビショの股間のオマンコに鼻を持っていき難いのだ…
僕が床にくっつけていた顎を上げると、顎から床へと何本もの透明な愛液がツーッと糸を引いていた。
その卑猥な光景にますます興奮し我慢出来なくなった僕は積極的になり、小百合さんの豊かな臀部と床の間に両手を差し入れ、彼女のお尻をグッと上に持ち上げた…
そして、まるで赤ちゃんのオシメを替える時の様な体勢に股を広げた小百合さんのお尻を抱え上げると、彼女の股間の秘密の部分が天井の方へ向いて僕のすぐ目の前の位置へきた。
無理やりの体勢を強制した事で彼女が目を覚まさなかったかどうか、小百合さんの顔を窺って見る…
大丈夫の様だ… 美しい眉間に少し皺が寄ったみたいだけど、小百合さんの目は閉じられたままだった。
ただ…気になるのは小百合さんの呼吸が少し早く荒くなってきている事だったが、目覚めてはいない様なので僕は自分の行為に再び没頭する事にした…
もう、その時点で多少のリスクなんて僕は気にならなくなっていた。
その時の僕には、目の前の小百合さんのオマンコ以外に重要な事など一切考えられなくなっていたんだ。
僕は小百合さんのお尻の下に正座した自分の両膝を潜り込ませた。
勃起した僕のペニスが小百合さんの背中に当たっている…と言うよりも、両膝とペニスの三点で彼女の重みを支えた様な形になっていた。
ペニスにかかっている小百合さんの体重と接触した部分の温かい体温は、痛さを感じるどころか心地よい刺激となっていた。
そしてそのまま、両太ももにあてた左右の手で彼女の股をさらに開いた。
【第5話に続く…】
でも、僕の方を向いていた小百合さんの美しい顔が、反対の方を向いただけだった。
僕は心の中で30秒数えてから、向こうを向いている小百合さんの顔を恐る恐る、そーっと覗き込んで見た…
でも…彼女は目を瞑ったままで、安らかな寝息のような音がするだけだった
僕にとってありがたい事に、小百合さんは目を覚ました訳では無さそうだった。
もう一度彼女の太ももを伝う液体を中指でそっと拭い取った僕は、名残惜しかったけど、這わしていた指を小百合さんの濡れている柔らかい内ももから離すと、驚いた事に僕の指先から彼女の内ももまで透明な液体がツーッと長い糸を引いていた。
糸を引いている人差し指の先を親指とくっつけて離す動作を繰り返すと、その液体はサラサラでは無くて少しトロリとした粘性のある様だった…
そして液体の色は、黄色では無く無色透明だった。
「これって透明でトロッとしてて、やっぱり小百合さんのオシッコじゃない… どっちかと言うと、僕のこれに近い液体だな…」
僕は自分のギンギンに屹立したままの剥き出しのペニスの尿道から溢れ出している透明なガマン汁を、左人差し指にすくい取って親指とすり合わせ確かめてみた。
「色も液体のとろみも同じ感じだ… じゃあ、これって小百合さんのガマン汁なのかな?
女の人のアソコからもガマン汁って出るんだろうか…?
味はどうなんだろ…?」
僕はもう一度、自分のガマン汁を左手の人差し指で尿道からすくい取って…舌で舐めて見た。
「しょっぱい…」
そして、今度は小百合さんの股間を濡らす液体をもっと調べるために、溢れ出す源泉と思われる彼女の股の付け根に僕は手を伸ばした。
今、自分がしようとしている事を考えると僕は興奮で身体の震えを押さえる事が出来なかったけど、痛いほど勃起している自分のペニスを見て、なぜだか分からないけど勇気づけられる気がした…
まるで、怒張したペニスが僕の弱さを叱って「ガンバレ!」と応援してくれているみたいに感じたんだ。
僕は勇気を振り絞って、右手の中指で小百合さんのショーツの濡れた股布部分にそっと触れて見た。
その部分の布地は僕の思っていた以上にすごい事になっていたんだ…
ショーツの生地は溢れ出す大量の液体を吸い込んで、股間の大部分がジュクジュクになっていた。
そしてショーツが吸い込み切れずに、しみ出した液体が彼女のお尻を伝ってフローリングの床に水溜まりを作り出していたんだ。
僕はグショグショに濡れているショーツの股布の中心部に、そっと中指を押し当てた…
「じゅぶぶ…にゅぷ…」
中指はショーツの生地の表面から液体をジワーっとしみ出させながら、ズブズブと指先が小百合さんの股間に沈んでいく…
『僕が今、ショーツの上から触っているのは…小百合さんの性器なんだろうか…?』
そう思って興奮した僕は、いつの間にか無意識に左手で握っていた自分のペニスを軽くしごきながら、ショーツに押し当てた中指をかき回すように動かした。
ねっとりとしたとろみのある液体が僕の中指に絡みついてきた。
もう十分に目的は達したはずだけど…僕はその部分から指先を離せずにいた。
そのままずっと、その部分を触っていたかったんだ…
「ヌチュ、ヌチュ…クチュ… ヌチャッ!」
堪らないほど僕を興奮させるいやらしい音が、小百合さんの性器部分から聞こえてくる…
僕はその部分に押し付けた指先をグリグリと動かし続けた。
「あっ…あん、ああぁ…」
僕は凍り付いた様になって、指先の動きを止めた…
小百合さんが微かな呻き声(?)を上げながら身体を震わせたのだ。
『しまった…夢中になって指を動かし過ぎた… 痛かったんだろうか…? 力を入れすぎた…?』
でも、僕の指先を離し刺激が無くなると…小百合さんの喘ぎ声は止んで静かになった。
再び、スースーという可愛い彼女の寝息が聞こえ出す…
「フウーッ…」
安心した僕は、緊張して止めていた息をゆっくりと吐き出した…
僕は本来の目的を思い出して右中指を根元まで口に突っ込み、指先にたっぷりと付いた小百合さんの股間から出て来たトロミのある液体を舐めて見た。
「ん… 同じだ…しょっぱい…」
結果は僕のガマン汁と同じで…ほんのりとしょっぱい味がする液体だった。
舐め較べた僕の実感としては、女性の身体からもガマン汁に似た液体が出ると言う事と、小百合さんが僕のイラマチオで失禁してオシッコを漏らしたのではないと言う事だった。
そう言えば…男友達同士のエロ談議で女性は興奮するとアソコから『愛液』が出るんだって誰かが話していたけど、この小百合さんの股間から溢れ出している粘り気のある少ししょっぱい液体が、彼女の『愛液』なんだろうか…?
僕の股間の勃起したペニスには、鎮まる気配などまったくと言っていいくらいに無かった。
そして脳では無くて怒張したペニスが、また僕に次の指示を与えて来た…
もう僕は…自分が憧れている小百合さんの女体に対して抱く欲望の、忠実な僕と化していたんだ。
すでに罪悪感などは感じなくなっていた。小百合さんの女の秘めた部分をもっと知りたいという欲求が、僕の中でグルグルと渦巻いて何よりも優先する事項になっていた。
僕はこれから自分が小百合さんに対してやろうとしている事の重大さを考えて、明るい外の太陽の光が入って来る全ての窓のカーテンを閉める事にした。
室内を暗くする訳じゃ無かったが、万が一にも部屋の外から親友の幸彦や他の人から一切覗き見られる事の無いように…
僕はそそり立つ勃起したペニスを隠しもせずに、リビングの全てのカーテンを閉じて回った。
窓から見える外は夏の日差しがきつく、室内の僕にはとても眩しく感じた。
「外は暑いんだろうな…」
そう僕はつぶやきながら、カーテンを全て閉め終えて小百合さんの傍に戻った。
今度は僕は彼女の足元側に腰を下ろした。彼女の少し開いた足の間に膝を付いた僕は、彼女の左右の足を膝に手をかけて今以上に脚をゆっくりと開いた…
そして、小百合さんの身体の方へと膝でいざり寄って行く。
床には彼女の股間から漏れ出した愛液溜まりが出来ているが、僕は構わずにその上で膝を進めたが…不快感などは皆無だった。
小百合さんの愛液でびしょ濡れのショーツに覆われた股間が良く見える…
僕は小百合さんの両膝に手を掛けて左右にグッと開いた。
もちろん、力任せに強引にやった訳では無い。そんな事をしたら小百合さんが目を覚ましてしまう…
軽く力を入れて左右に痛くない程度に脚を広げていったのだ。
これが『M字開脚』って言うんだろうか…? ネットのエッチな記事で写真付きで解説していたのを読んだ事がある。
小百合さんの白くてスラッとして形が良く美しい二本の脚…
そして、その付け根にあるグショグショに濡れたショーツに覆われた『愛液』が湧き出る秘密の場所…
もう、僕には我慢の限界をとっくに超えていた…
僕は堪らずに自分の顔を彼女の濡れたショーツへと近づけていった。生まれて初めて嗅ぐ女性のアソコの匂い…
女の人のこの部分ってたしか…『オマンコ』って言うんだよな…?
『オマンコ』…『おまんこ』…? どっちだっていいや…
僕は小百合さんのオマンコの匂いをもっとよく嗅ぐために、クンクンと息を吸い込みながら自分の鼻を彼女の股間へと近づけていく…
「ああ…この匂い… これが、小百合さんのオマンコの匂い…」
その部分は小百合さんの汗ばんだ肌の匂いの他に、酸味のあるチーズの様な匂いもしていた
僕は腹ばいになって小百合さんのオマンコに顔を近づけていくが、そのままの姿勢では限界があるのに気付いた…
小百合さんの『愛液溜まり』が大量に出来ているフローリングの床に僕の顎がついてしまって、それ以上は彼女のビショビショの股間のオマンコに鼻を持っていき難いのだ…
僕が床にくっつけていた顎を上げると、顎から床へと何本もの透明な愛液がツーッと糸を引いていた。
その卑猥な光景にますます興奮し我慢出来なくなった僕は積極的になり、小百合さんの豊かな臀部と床の間に両手を差し入れ、彼女のお尻をグッと上に持ち上げた…
そして、まるで赤ちゃんのオシメを替える時の様な体勢に股を広げた小百合さんのお尻を抱え上げると、彼女の股間の秘密の部分が天井の方へ向いて僕のすぐ目の前の位置へきた。
無理やりの体勢を強制した事で彼女が目を覚まさなかったかどうか、小百合さんの顔を窺って見る…
大丈夫の様だ… 美しい眉間に少し皺が寄ったみたいだけど、小百合さんの目は閉じられたままだった。
ただ…気になるのは小百合さんの呼吸が少し早く荒くなってきている事だったが、目覚めてはいない様なので僕は自分の行為に再び没頭する事にした…
もう、その時点で多少のリスクなんて僕は気にならなくなっていた。
その時の僕には、目の前の小百合さんのオマンコ以外に重要な事など一切考えられなくなっていたんだ。
僕は小百合さんのお尻の下に正座した自分の両膝を潜り込ませた。
勃起した僕のペニスが小百合さんの背中に当たっている…と言うよりも、両膝とペニスの三点で彼女の重みを支えた様な形になっていた。
ペニスにかかっている小百合さんの体重と接触した部分の温かい体温は、痛さを感じるどころか心地よい刺激となっていた。
そしてそのまま、両太ももにあてた左右の手で彼女の股をさらに開いた。
【第5話に続く…】
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