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第3話「気を失った彼女の濡れた股間…」
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僕はもう一度、僕と小百合さん以外には誰もいない居間をゆっくりと見まわした。
息を止めて耳を澄ましてみたけど何の物音も聞こえては来なかった…
僕たち二人の他には誰もいないとは分かっているんだけど、誰かがいたら大変な事になってしまう…
なんといっても今の僕の格好と言ったら、ズボンとパンツを膝までずり下げた状態で、むき出しになっている股間のペニスは小百合さゆりさんの喉にさっき射精したばかりだというのに、もう硬くなって再び屹立していた。
しかも、そのそそり立っているペニスは…小百合さんの唾液と逆流した胃液に加えて僕の放出した精液が混ざり合った白い泡状の粘液にまみれて、ヌラヌラと怪しく照り輝いていた。
そして今、僕が手を伸ばした先には、この家の主婦である美しく魅力的な小百合さんが、気を失って倒れているんだ…
こんな怪しい場面を人に見られたら僕には言い訳なんて出来やしないし、誰も聞く耳を待たないだろう。
実際に、最初は小百合さんから始めたフェラチオも… 途中からは快感でおかしくなった僕が苦しがる彼女の喉奥に突き立てたペニスで強引にピストン運動を繰り返して、半分無理やり犯していた様なものだったのだから…
後で小百合さんに教えられて知った事なんだけど、彼女の口に僕が無理やり行なっていた行為を『イラマチオ』と言うんだそうだ。
僕が小百合さんに射精するまで無理やりに行なっていたイラマチオの挙句の果てに、彼女に気絶までさせてしまった…
これは、暴行障害とかに該当するんじゃないだろうか…?
これも後で知った罪名だったんだけど、僕はこのまま『強制性交罪』なんていう恥ずかしい名前の罪で逮捕されるのかな…?
『男子高校生、白昼に親友宅でその母親の主婦を犯す!』
なんて、ネットニュースで大々的に取り上げられるんだろうか…
そうなったら、学校は退学だろうな… そして僕は刑務所の中…
両親や周りの人にどういって詫びればいいんだ…
僕はこの先…大学へ進むどころか、まともな人生を歩めないんじゃないか…?
僕の頭の中を様々な想いがグルグルと回っていた…
でも実際には、今の自分の置かれた状況に怯えながらも、気持ちとは裏腹に僕の勃起したままのペニスは…気を失っている美しい小百合さんを前にして鎮しずまるどころか、ますます硬くなり凶暴なほどに屹立していた。
だけど僕には、自分の身に起こっている現象をどうする事も出来なかったんだ…
ただ、ズボンとパンツをちゃんと穿き直して小百合さんを介抱すれば、多少は自分の現在の立場もましになり気分も楽になるだろうに、それらを行なおうという考えは、不思議な事にその時の僕の頭には正直言って浮かばなかった…
それどころか、自分でも信じられない事に…僕は膝で止まっていたハーツパンツと下着のボクサーパンツを、穿くどころか両脚を抜いて脱ぎ去ってしまった…
『いったい、僕は…狂ってしまったのだろうか…? それとも、これはメスを前にしたオスの本能なのか?』
これで、僕が下半身に身に着けている衣服と言えば…スニーカー用の短いソックスだけとなった。
そして股間のペニスは…まるでメスに交尾を迫ろうとするオスの獣のそれの様に…カチカチにそそり立って亀頭の先端からは溢れ出るガマン汁を垂らしながら、これ以上無いくらいに怪しくギラギラと黒光りしていた。
『お前は…そのいやらしいチンポで無抵抗の小百合さんに何をするつもりなんだよ…?』
僕は心の中で自問自答した…
『目の前に美味しそうな獲物が横たわっているじゃないか… お前が前から欲しがってた、これ以上ないくらいに熟れた美しい果実が…』
やっぱり僕は狂ったんだ… さっきの小百合さんのフェラチオとイラマチオの快感があまりにもすごすぎて、きっと頭がおかしくなったんだ…
今では小百合さんの盛り上がった胸の膨らみは、次第に安定して来た呼吸と共にゆっくりと規則正しく上下に起伏を繰り返していた。
僕は小百合さんの状態にホッと胸を撫で下ろした…
今の小百合さんは、苦しそうな顔をしていない…
彼女の硬く尖ったままの二つの乳首は僕のペニスと同じように、相変わらず張り詰めた状態の薄いブラウスの生地を、内側から破らんばかりに持ち上げていた。
その二つの隆起は、まるで僕を誘っているかのようだった…
そう思った僕は自己嫌悪に陥りながらも…ノーブラの小百合さんの豊満な胸に伸ばした自分の手を引っ込める事が出来なかった。
僕は小百合さんの美しい寝顔を横目で窺いながら…壊れ物でも触るかのように恐る恐る…薄いブラウスの生地一枚だけの上から彼女の二つの胸の隆起に、そっと両掌を当てた…
「温かい… それに、なんて柔らかいんだ…」
僕は小百合さんの左の胸の隆起に右手を、右の隆起に左手を置いた…
硬く尖った小百合さんの左右の乳首を、それぞれ両手の人差し指と中指に挟みながら僕は彼女の両乳房を掌で包み込む様に優しくそっと掴んだ。
彼女の豊かな乳房は、大きすぎて僕の手に完全には収まりきらなかった…
それでも僕の両掌には、ブラウス越しに小百合さんの温かい体温と心臓の鼓動がドキドキと伝わって来た。
その時だった!
「うっ、ううぅ…」
小百合さんが目を覚まして声を上げたのかと思って、ビクッとした僕は彼女の胸を掴んでいた自分の両手をあわてて引っ込めた。犯行現場を見つかった泥棒の様に、僕は観念して目を閉じた。
『もうダメだ… 小百合さんに気付かれた…』
この時ばかりは、僕の勃起ぼっきしていたペニスもさすがに萎えるかと思った…
「う…ううん…」
だが… 目を閉じている僕に聞こえてくるのは、小百合さんの微かすかな唸り声だけだった。それは、寝ている人が寝返りを打つ時に立てる寝言程度の声だった。
恐る恐る僕は薄目を開いて小百合さんの顔を見てみた。
自身で身体を動かしたのか彼女の姿勢が先ほどより変わっていたが、目を覚ましたのでは無い様子だった。
やはり寝ている人が身体を動かした程度の反応だったようだ…
小百合さんの寝顔は、その美しくて魅力的な鼻腔から規則正しい寝息を立てているだけだった。
先ほど、僕が彼女の喉奥に射精した時の様な苦しそうな顔では無く、もう眉間に皺も寄っていなかった。
むしろ、安らかな美しい寝顔だと言えるくらいの顔つきだった…
「小百合さんの寝顔って、なんて美しいんだろう…」
僕は彼女の美しい寝顔に見とれた。
でも、彼女が動いて変えたその姿勢が僕を驚かせた…
彼女はさっきまで、脚を今ほど開いていなかったのだ。
今では彼女の二本の脚は…僕のいる方の右膝を軽く曲げて股を開いた状態で床に倒し、左脚はやはり膝を曲げた三角座りの様に床に垂直に立てた状態にしていたのだった。
そのため左右の脚の間が開いた格好となり、小百合さんの着ていた薄いグレーで襞がたくさんある柔らかい生地の膝丈のスカートがヘソの辺りまで捲れあがって、ショーツを穿いただけの彼女の股間部がむき出しになっていた。
女性のそんな格好を生まれて初めて目にした僕にとっては、卑猥すぎると言ってもいい光景だったので、僕の心臓は破れるかと思うくらいにバクバクと高鳴っていた…
若い男である僕の目は、当然の事ながら小百合さんの露わになった股間の一点にくぎ付けになった。
そして、僕は彼女の美しい太ももの付け根部分を覆っている薄いベージュ色のショーツを見て再度衝撃を受けた。
そこは…小百合さんの女性器に当たる部分なんだろうか…?
彼女のその部分を覆うショーツの薄い布が、濡れた様に色が変わっていたんだ。
それも、ちょっとした染み…どころでは無く、内側から溢れ出た液体でビショビショに濡れそぼっているとしか考えられなかった。
僕のイラマチオで気を失ったときに、彼女は失禁してしまったんだろうか…?
そうとしか思えないほどの、明らかに尋常じゃないほどの濡れ方だった。
だって…小百合さんの股間から漏れ出た液体はショーツだけにとどまらないで、両太ももからふくらはぎを伝って足首の方までビショビショに濡らして、さらに床にまで液体溜まりが広がっていたんだから…
『この液体が何なのか、確かめてみよう…』
ゴクリとつばを飲み込んだ僕は、濡れている透明な液体の正体を確かめるために右手の中指を小百合さんの魅力的な内ももに当てて、指先に拭い取ってみようと思った。
意を決した僕が、白くてスベスベで柔らかくて温かい小百合さんのビショビショに濡れた内ももに…恐る恐るそっと指を這わした途端、彼女の身体がビクッと動いた気がした…
「はっ! 小百合さん…?」
僕はそのまま凍り付き、叫ぶように口走っていた…
【第4話に続く…】
息を止めて耳を澄ましてみたけど何の物音も聞こえては来なかった…
僕たち二人の他には誰もいないとは分かっているんだけど、誰かがいたら大変な事になってしまう…
なんといっても今の僕の格好と言ったら、ズボンとパンツを膝までずり下げた状態で、むき出しになっている股間のペニスは小百合さゆりさんの喉にさっき射精したばかりだというのに、もう硬くなって再び屹立していた。
しかも、そのそそり立っているペニスは…小百合さんの唾液と逆流した胃液に加えて僕の放出した精液が混ざり合った白い泡状の粘液にまみれて、ヌラヌラと怪しく照り輝いていた。
そして今、僕が手を伸ばした先には、この家の主婦である美しく魅力的な小百合さんが、気を失って倒れているんだ…
こんな怪しい場面を人に見られたら僕には言い訳なんて出来やしないし、誰も聞く耳を待たないだろう。
実際に、最初は小百合さんから始めたフェラチオも… 途中からは快感でおかしくなった僕が苦しがる彼女の喉奥に突き立てたペニスで強引にピストン運動を繰り返して、半分無理やり犯していた様なものだったのだから…
後で小百合さんに教えられて知った事なんだけど、彼女の口に僕が無理やり行なっていた行為を『イラマチオ』と言うんだそうだ。
僕が小百合さんに射精するまで無理やりに行なっていたイラマチオの挙句の果てに、彼女に気絶までさせてしまった…
これは、暴行障害とかに該当するんじゃないだろうか…?
これも後で知った罪名だったんだけど、僕はこのまま『強制性交罪』なんていう恥ずかしい名前の罪で逮捕されるのかな…?
『男子高校生、白昼に親友宅でその母親の主婦を犯す!』
なんて、ネットニュースで大々的に取り上げられるんだろうか…
そうなったら、学校は退学だろうな… そして僕は刑務所の中…
両親や周りの人にどういって詫びればいいんだ…
僕はこの先…大学へ進むどころか、まともな人生を歩めないんじゃないか…?
僕の頭の中を様々な想いがグルグルと回っていた…
でも実際には、今の自分の置かれた状況に怯えながらも、気持ちとは裏腹に僕の勃起したままのペニスは…気を失っている美しい小百合さんを前にして鎮しずまるどころか、ますます硬くなり凶暴なほどに屹立していた。
だけど僕には、自分の身に起こっている現象をどうする事も出来なかったんだ…
ただ、ズボンとパンツをちゃんと穿き直して小百合さんを介抱すれば、多少は自分の現在の立場もましになり気分も楽になるだろうに、それらを行なおうという考えは、不思議な事にその時の僕の頭には正直言って浮かばなかった…
それどころか、自分でも信じられない事に…僕は膝で止まっていたハーツパンツと下着のボクサーパンツを、穿くどころか両脚を抜いて脱ぎ去ってしまった…
『いったい、僕は…狂ってしまったのだろうか…? それとも、これはメスを前にしたオスの本能なのか?』
これで、僕が下半身に身に着けている衣服と言えば…スニーカー用の短いソックスだけとなった。
そして股間のペニスは…まるでメスに交尾を迫ろうとするオスの獣のそれの様に…カチカチにそそり立って亀頭の先端からは溢れ出るガマン汁を垂らしながら、これ以上無いくらいに怪しくギラギラと黒光りしていた。
『お前は…そのいやらしいチンポで無抵抗の小百合さんに何をするつもりなんだよ…?』
僕は心の中で自問自答した…
『目の前に美味しそうな獲物が横たわっているじゃないか… お前が前から欲しがってた、これ以上ないくらいに熟れた美しい果実が…』
やっぱり僕は狂ったんだ… さっきの小百合さんのフェラチオとイラマチオの快感があまりにもすごすぎて、きっと頭がおかしくなったんだ…
今では小百合さんの盛り上がった胸の膨らみは、次第に安定して来た呼吸と共にゆっくりと規則正しく上下に起伏を繰り返していた。
僕は小百合さんの状態にホッと胸を撫で下ろした…
今の小百合さんは、苦しそうな顔をしていない…
彼女の硬く尖ったままの二つの乳首は僕のペニスと同じように、相変わらず張り詰めた状態の薄いブラウスの生地を、内側から破らんばかりに持ち上げていた。
その二つの隆起は、まるで僕を誘っているかのようだった…
そう思った僕は自己嫌悪に陥りながらも…ノーブラの小百合さんの豊満な胸に伸ばした自分の手を引っ込める事が出来なかった。
僕は小百合さんの美しい寝顔を横目で窺いながら…壊れ物でも触るかのように恐る恐る…薄いブラウスの生地一枚だけの上から彼女の二つの胸の隆起に、そっと両掌を当てた…
「温かい… それに、なんて柔らかいんだ…」
僕は小百合さんの左の胸の隆起に右手を、右の隆起に左手を置いた…
硬く尖った小百合さんの左右の乳首を、それぞれ両手の人差し指と中指に挟みながら僕は彼女の両乳房を掌で包み込む様に優しくそっと掴んだ。
彼女の豊かな乳房は、大きすぎて僕の手に完全には収まりきらなかった…
それでも僕の両掌には、ブラウス越しに小百合さんの温かい体温と心臓の鼓動がドキドキと伝わって来た。
その時だった!
「うっ、ううぅ…」
小百合さんが目を覚まして声を上げたのかと思って、ビクッとした僕は彼女の胸を掴んでいた自分の両手をあわてて引っ込めた。犯行現場を見つかった泥棒の様に、僕は観念して目を閉じた。
『もうダメだ… 小百合さんに気付かれた…』
この時ばかりは、僕の勃起ぼっきしていたペニスもさすがに萎えるかと思った…
「う…ううん…」
だが… 目を閉じている僕に聞こえてくるのは、小百合さんの微かすかな唸り声だけだった。それは、寝ている人が寝返りを打つ時に立てる寝言程度の声だった。
恐る恐る僕は薄目を開いて小百合さんの顔を見てみた。
自身で身体を動かしたのか彼女の姿勢が先ほどより変わっていたが、目を覚ましたのでは無い様子だった。
やはり寝ている人が身体を動かした程度の反応だったようだ…
小百合さんの寝顔は、その美しくて魅力的な鼻腔から規則正しい寝息を立てているだけだった。
先ほど、僕が彼女の喉奥に射精した時の様な苦しそうな顔では無く、もう眉間に皺も寄っていなかった。
むしろ、安らかな美しい寝顔だと言えるくらいの顔つきだった…
「小百合さんの寝顔って、なんて美しいんだろう…」
僕は彼女の美しい寝顔に見とれた。
でも、彼女が動いて変えたその姿勢が僕を驚かせた…
彼女はさっきまで、脚を今ほど開いていなかったのだ。
今では彼女の二本の脚は…僕のいる方の右膝を軽く曲げて股を開いた状態で床に倒し、左脚はやはり膝を曲げた三角座りの様に床に垂直に立てた状態にしていたのだった。
そのため左右の脚の間が開いた格好となり、小百合さんの着ていた薄いグレーで襞がたくさんある柔らかい生地の膝丈のスカートがヘソの辺りまで捲れあがって、ショーツを穿いただけの彼女の股間部がむき出しになっていた。
女性のそんな格好を生まれて初めて目にした僕にとっては、卑猥すぎると言ってもいい光景だったので、僕の心臓は破れるかと思うくらいにバクバクと高鳴っていた…
若い男である僕の目は、当然の事ながら小百合さんの露わになった股間の一点にくぎ付けになった。
そして、僕は彼女の美しい太ももの付け根部分を覆っている薄いベージュ色のショーツを見て再度衝撃を受けた。
そこは…小百合さんの女性器に当たる部分なんだろうか…?
彼女のその部分を覆うショーツの薄い布が、濡れた様に色が変わっていたんだ。
それも、ちょっとした染み…どころでは無く、内側から溢れ出た液体でビショビショに濡れそぼっているとしか考えられなかった。
僕のイラマチオで気を失ったときに、彼女は失禁してしまったんだろうか…?
そうとしか思えないほどの、明らかに尋常じゃないほどの濡れ方だった。
だって…小百合さんの股間から漏れ出た液体はショーツだけにとどまらないで、両太ももからふくらはぎを伝って足首の方までビショビショに濡らして、さらに床にまで液体溜まりが広がっていたんだから…
『この液体が何なのか、確かめてみよう…』
ゴクリとつばを飲み込んだ僕は、濡れている透明な液体の正体を確かめるために右手の中指を小百合さんの魅力的な内ももに当てて、指先に拭い取ってみようと思った。
意を決した僕が、白くてスベスベで柔らかくて温かい小百合さんのビショビショに濡れた内ももに…恐る恐るそっと指を這わした途端、彼女の身体がビクッと動いた気がした…
「はっ! 小百合さん…?」
僕はそのまま凍り付き、叫ぶように口走っていた…
【第4話に続く…】
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